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46 巻 , 6 号
選択された号の論文の19件中1~19を表示しています
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インタビュー
  • ミラー, ラッシュ G.
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 6 号 p. 351-353
    公開日: 2003/09/01
    ジャーナル フリー
    2003年7月7日,アルカディア市ヶ谷に於いて,エルゼビア・ジャパン(株)主催で,第一回ライブラリー・コネクト・セミナーが開催された。ピッツバーグ大学図書館長であるミラー博士が「これからの5年に電子媒体の世界はどうなっていくのか?」「図書館マーケティングなしでは生きられない」と題する2つの講演をされた。同日,本誌では,エルゼビア・ジャパン社のご厚意をいただいてミラー博士にライブラリー・マーケティングについてインタビューを行う機会をもった。
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連載講座:企業活動と知的財産制度-知的財産制度の現状と活用状況-
  • 石岡 克俊
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 6 号 p. 354-362
    公開日: 2003/09/01
    ジャーナル フリー
    本稿では,福澤が紹介した近代著作権制度の淵源(えんげん)をたずね,これをめぐる2つの法思潮の違いがもたらす具体的帰結とその現状を示し,その中でわが国の著作権法が技術革新に対しどのように対応してきたのか,そして国際的調和の要請にどのように応えてきたのかを粗描する。また,著作権にかかわる条約において技術革新への対応がどのように取り込まれ,かつこれらの条約が現代においてどのような役割を期待されているのか,また,近代著作権法の理念が,現代に至る発展過程の中でどのように変質したかを明らかにし,近年の著作権,とりわけ著作隣接権の拡大の主張に伴うかかる理念の動揺を歴史とのかかわりにおいて述べていくことにしたい。
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解説
  • 福島 俊一
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 6 号 p. 363-372
    公開日: 2003/09/01
    ジャーナル フリー
    Webサーチエンジンは,インターネット上の膨大な数のWebページ群の中から,ユーザが欲しい情報を見つけ出せるように用意された,いわばインターネットの道案内システムである。本論文では,このWebサーチエンジンの背後にある情報検索技術を,基本技術編と最新技術編の2回に分けて解説する。基本技術編では,まず伝統的な情報検索技術に関して全文インデックス方式,検索結果のランキング方式,関連語を考慮した検索方式などを概観した上で,Webサーチエンジンの基本技術として,その仕組みやWeb特有のランキング手法を解説する。最新技術編では,リンク解析の高度化,目的特化,ユーザや状況への適応など,Webサーチエンジン技術にかかわる新しい話題を取り上げる。
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  • 林 和弘, 太田 暉人, 小川 桂一郎
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 6 号 p. 373-382
    公開日: 2003/09/01
    ジャーナル フリー
    日本化学会では独自に行った電子ジャーナルに関する取り組みを元に,積極的にJ-STAGEの利用を検討することによって,引用リンクや他データベースの連携を含む電子ジャーナルの標準サービスを実現しつつ,冊子体出版の延長としての現実的な電子ジャーナルモデルを構築することができた。今回,そのモデルを運用面から詳細に紹介すると共に,早くも成果が多くの海外からのアクセス数として現れたことを述べる。更にJ-STAGE利用における工夫,電子投稿についての運用,出版費用の削減,電子査読に潜む問題について述べ,学会の電子ジャーナル運営のあり方を考察する。
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  • 長谷川 伸作, 井上 仁, 陶山 昭彦
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 6 号 p. 383-388
    公開日: 2003/09/01
    ジャーナル フリー
    感染症流行の早期検知と予防には感染症発生動向調査事業で収集された情報の効果的な利用が不可欠である。著者らはインターネットを通じて情報還元できるデータベースシステムを開発した。本システムでは,WebサーバソフトにApacheを,DBMS(database management system)にはMySQLを使用し,PHPスクリプトとGDライブラリにより自動的にグラフィックデータを作成させた。これにより,遠隔地ユーザーの要求に従って検索された結果から,患者発生の数値データだけでなく,視覚化された地図グラフや棒グラフの自動的な表示・提供が可能となった。また,流行の警報・注意報発令の提供も試みた。感染症の流行現象の早期把握を目的として,流行の時間的・位置的推移をインターネットのホームページ上にSVG(Scalable Vector Graphics)を用いたアニメーションとして表示するシステムを作成した。本システムは感染症診断や予防業務に有用なシステムツールであり,情報作成のために要する膨大な人手と作業時間を軽減すると考える。
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紹介
  • 菊池 俊一
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 6 号 p. 389-393
    公開日: 2003/09/01
    ジャーナル フリー
    OECDの提唱で実現した国際科学プロジェクト:地球規模生物多様性情報機構(GBIF:Global Biodiversity Information Facility)を紹介する。プロジェクトは,地球規模での全生物の情報の電子化を進め,ネットワークで閲覧できるシステムの実現を目指す。生物多様性情報の基盤整備は,生物学の基本となる不可欠な課題であり,健全な資源管理や政策決定に必要な科学的な情報を提供する。当面,日本を含む参加国や組織は,自然史標本や生態学的観察データのデジタル化と生物名の電子化目録の編成を行い,それぞれが設置するインターネット上のノードから利用できるかたちで公開する。分散データベースのネットワーク化のため,生物多様性情報の検索プロトコルとしてDiGIR,データ項目としてDarwin CoreとABCDスキーマを採用する。日本は生物多様性に関する研究資料の整備に遅れをとってきたが,国内に分散データベースの拠点を設置・運用し,国内の標本資料のデジタル化と生物名のデータベース化を組織的に行うなど,国内の機関の総合的な活動に早急に取り組む必要がある。
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