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46 巻 , 8 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
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解説
  • 林 聖子
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 8 号 p. 499-508
    公開日: 2003/11/01
    ジャーナル フリー
    わが国は経済の低迷から脱し,国際的な競争力強化のために,大学の研究成果を活用しようとする科学技術重視政策や特許重視政策を柱とする産学連携推進政策と,地域産業資源活用による新事業創出政策等が打ち出されている。産学連携や新事業創出の推進には,政策の効果的な実施や,研究者および事業化を行う経営者等と支援人材らの活躍はもとより,技術移転機関であるTLOやビジネス・インキュベーション施設での,商用DB等を活用した効果的な情報活用が必要である。そのためには情報専門職が,従来の意識を改革し,モチベーションおよびスキルともに高い人材が活躍しているTLO等新しい分野での情報ニーズを把握するとともに,情報専門職に期待されている役割を自ら熟考し,積極的にユーザらとコミュニケーションとコラボレーションしていくことが重要である。
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連載講座:企業活動と知的財産制度-知的財産制度の現状と活用状況-
  • 高橋 雄一郎
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 8 号 p. 509-517
    公開日: 2003/11/01
    ジャーナル フリー
    半導体集積回路の回路配置に関する法律を解説した。同法の立法経緯と同法の内容を概説したあと,回路配置利用権侵害が成立するための「実質的同一性」および「アクセス」の2つの要件を検討した。続いて,回路配置利用権侵害訴訟を提起する際に生じる問題点として,差止請求訴訟については,設計変更が頻繁に行われる半導体製品の強制執行は事実上不可能であるという理由により実効性が欠如していることを,損害賠償請求訴訟についても,訴状における請求原因の記載が膨大になることから訴え提起が事実上困難であることをそれぞれ指摘した。最後に,システムLSIの設計資産の保護について展望した。
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紹介
  • マクネイリー, デイヴィッド, ミューレン, アレクサンダー:共著, 高木 和子:訳
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 8 号 p. 518-529
    公開日: 2003/11/01
    ジャーナル フリー
    本記事では,情報の爆発的増大とヨーロッパにおける情報産業の出現を概略し,次にP-D-R(Pharma Documentation Ring)企業グループの活動を説明する中で製薬業界の情報・ナレッジマネジメントに関する昨今のトピックを深く掘り下げる。P-D-Rは,この分野における経験の交流・共有に取り組む法人組織であり,多国籍製薬企業トップ20社がそのメンバーの多数を占める。P-D-Rは,高水準の商業情報と関連サービスを追求する力強い団体であり,新規に更なる商業情報,およびサービスの導入も奨める。この目的のために,P-D-Rは保健分野の国際的情報産業にたずさわる諸機関と密着な関係を維持している。本記事では,P-D-Rの最近の活動の主な内容を述べ,それがヨーロッパおよびその他の地域の科学情報分野にどのようなインパクトを及ぼしているか,紹介する。
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  • 田中 功, 上村 美紗子, 高野 真理子, 矢吹 さより, 金山 克己, 吉国 三千子, 石橋 慶憲, 田辺 篤範
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 8 号 p. 530-535
    公開日: 2003/11/01
    ジャーナル フリー
    これからの大学図書館の評価は図書館を使いこなせる利用者がどのぐらいいるかという点にも目を向けることが重要になってくる。そのために図書館利用指導の入り口である図書館ガイダンスの役割は大きい。日本女子大学では,好きな時間にいつでも受けられるようなWebサイトから学習できる図書館ガイダンスのe-ラーニングを2003年8月に作成した。内容は図書館の入館から退館までの手続き,OPACなどのデータベース検索の基礎的実習,フロアガイド,図書館サービスの概要,テスト問題などを収録しており学習時間は約60分である。今後は各学部や学科の専門性に特化した情報そのものの活用法を学習できるe-ラーニングに展開していくことが望ましい。
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  • 植松 利晃
    原稿種別: 研究論文
    専門分野: 情報学
    46 巻 (2003) 8 号 p. 536-545
    公開日: 2003/11/01
    ジャーナル フリー
    科学技術振興機構(JST)では学術論文誌の電子ジャーナルの発行を支援するJ-STAGEを平成11年から運用している。現在,利用の拡大への対応と利用学協会からの要望の実現,海外の電子ジャーナルサイトと同等の機能の実装を目指しJ-STAGE2というプロジェクト名称で開発を行っている。J-STAGE2ではデータを集中管理することで利用の拡大に伴う運用コストの増加を抑えるとともに資料横断検索が可能となった。また,投稿審査システムや編集システムといった学協会が利用するインタフェースの作業効率の向上を目指した。本稿ではJ-STAGEをとりまく最新状況と新たに追加される機能である早期公開やバーチャルジャーナル,全文HTMLといった新しい閲覧モデルや閲覧者専用のエリアを提供するMy J-STAGE機能を紹介する。
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視点
国際コミュニケーション講座
情報と規範
アメリカ図書館報告
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