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49 巻 , 11 号
選択された号の論文の12件中1~12を表示しています
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  • 小泉 周司
    49 巻 (2006) 11 号 p. 611-621
    公開日: 2007/02/01
    ジャーナル フリー
    近年,RF-IDやICカードなど,最新のIT技術を活用した図書館の利用者サービスは,急速に普及しつつある。那珂市立図書館においては,上記の技術を導入するとともに,さらに利便性,セキュリティ,省資源などを考慮し,生体認証技術(手のひら静脈認証技術)を取り入れた,カードレス運用による新しい図書館サービスを開始した。本稿は生体認証技術導入に至る背景,経緯,技術的な検証,現状の課題,効果等を具体的に説明し,カード社会からカードレス社会への移行の試みについて考察を述べる。
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  • 藤田 節子
    49 巻 (2006) 11 号 p. 622-631
    公開日: 2007/02/01
    ジャーナル フリー
    筆者は2005年本誌で科学技術分野の投稿規定の分析調査結果を発表した。今回は人文・社会科学分野167学会の学会誌172誌の投稿規定を収集して,論文の長さなど18の記載項目の内容を詳しく調べ,昨年の科学技術分野の調査結果と比較し,人文・社会科学分野の学会誌の実態や特徴を分析した。また,1997年に寺村由比子が行った投稿規定による分野別特徴の調査結果とも比較し,最近の電子化に伴う変化を探った。本稿では前稿に引き続き,参照文献の書き方など7項目を詳細に分析した。これらの結果から,10年前に比べると特に社会科学分野で整備が進んでいるが,人文・社会科学分野は科学技術分野に比べて投稿規定の標準化がなされていないことがわかった。
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  • 岡本 真
    49 巻 (2006) 11 号 p. 632-643
    公開日: 2007/02/01
    ジャーナル フリー
    「Web2.0」時代における学術情報発信のあり方について展望と課題を示す。まず「Web2.0」の理解の仕方を説き,続いてブログにおける学術情報発信の実例に基づいて「Web2.0」が学術情報発信にもたらす価値を説く。特にユーザー参加の拡大と参加拡大のためのデータ開放の意義を強調する。同時にユーザー参加による学術情報発信の活性化を阻む要因の存在を指摘し,現時点におけるブログを中心としたWebでの学術情報発信におけるコミュニケーションモデルの限界を示唆する。最後に課題を解決するための方策として,学術情報発信組織が有する大規模データの開放を提案する。
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  • 結城 智里
    49 巻 (2006) 11 号 p. 644-655
    公開日: 2007/02/01
    ジャーナル フリー
    機械工業図書館は機械産業を主題とする専門図書館である。その限定された分野での情報サービスの向上のために長年にわたり,「KSKライブラリーシリーズ」として多くの独自のツールを刊行してきた。その中の1冊に2006年1月に刊行された「企業名変遷要覧」へとつながった「機械メーカーの社名変遷」があった。本稿では社名変遷データ作成の発案から実際の作成への過程とそこで直面した問題を紹介する。そしてこのデータ作成において,最も深いかかわりを持つ有価証券報告書の開示システム「EDINET」の利用を通して実感したインターネットによる情報提供の課題について述べる。
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