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49 巻 , 4 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
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  • 山崎 恵喜
    49 巻 (2006) 4 号 p. 165-173
    公開日: 2006/07/01
    ジャーナル フリー
    発言記録作成の手段は時代とともに変遷(へんせん)してきた。日本では,明治時代,発声と同時に消滅する音声の定着手段として速記が生まれ,国会や地方議会などで力を発揮した。その後,テープレコーダー,ワープロやパソコンが出現し,そのたびに速記不要論が喧伝(けんでん)されたが,速記者は,それらを有効なパートナーとしてきた。そして今,音声認識技術の誕生を見たが,これも記録作成の道具として有用なものと考える。北海道議会では,業務の効率化などを目的に,平成17年度から音声認識システムを導入したが,その活用実態などを紹介したい。
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  • 時実 象一
    49 巻 (2006) 4 号 p. 174-181
    公開日: 2006/07/01
    ジャーナル フリー
    わが国の学会の大会・研究会の予稿集・抄録集・報告集の情報がどのように収集され,提供されているかを分析した。予稿・抄録などの全文を収録したものとしてはJ-STAGE,医学・薬学予稿集全文DB,NII-ELS,UMINなどがあり,書誌や索引を収録したものとしてはiyakuSearch,JMEDPlus,医中誌Webなどがある。これらについて,Webに公開されている収録情報や製作機関から入手したデータを元にして,収録対象学会の重複を調べた。4つの全文データベースについてはUMINと医学・薬学予稿集全文DBが大きく,これらと他のデータベースとの重複は少なかった。3つの書誌データベース間ではかなりの重複が見られ,収録状況は拮抗(きっこう)していると考えられる。これら7データベースのうち2データベース以上に収録されている学会数は1,033に上り,わが国の予稿集・抄録集・報告集は相当数データベースとして収集されていることがわかった。今後は全文情報の一層の公開が望まれる。
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  • 甲田 彰, 平尾 泰徳, 山田 篤, 森田 歌子
    49 巻 (2006) 4 号 p. 182-190
    公開日: 2006/07/01
    ジャーナル フリー
    科学技術振興機構は,2006年4月から新しい科学技術文献検索システム「JDream II」のサービスの提供を開始した。JDream IIでは,幅広いユーザ層に対してサービスを提供するため,利用者の要望に基づきユーザビリティ向上を追求するとともに,新たな機能を搭載した。さらに,システム面でも,信頼性向上や処理の高速化,将来の拡張性を念頭に置き,ハードウェア・ソフトウェア構成およびデータの搭載方法に関してさまざまな工夫を行った。本稿では,JDream IIのシステム構成と検索の流れを説明する。検索方式に応じたデータ構造,日本語のさまざまな異表記に対するシステム対応に関しては,次稿で報告する。
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連載:記録管理の新潮流
  • 小谷 允志
    49 巻 (2006) 4 号 p. 191-198
    公開日: 2006/07/01
    ジャーナル フリー
    通常,情報セキュリティはITや情報システムのサイドから論じられる。しかし,これでは技術的な側面は解決しても,ほとんどの情報は文書・記録の形式になっているために,情報の中身に即したセキュリティ対策は進まない。情報セキュリティの3要素である機密性・完全性・可用性を維持し,情報を保護するためには,文書・記録管理のサイドからのアプローチがどうしても欠かせない。これからは単なるITセキュリティではなく,コンプライアンス,リスク・マネジメントに対応した文書・記録情報のセキュリティを考える時代である。
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