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50 巻 , 3 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
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  • 森山 光良
    50 巻 (2007) 3 号 p. 123-134
    公開日: 2007/06/01
    ジャーナル フリー
    「デジタル岡山大百科」は,郷土岡山について百科事典的に調べられることを目指して,岡山県立図書館がWeb上に構築,提供している県民参加型の電子図書館システムであり,次の3つのサービス機能から成る。第1に,総合目録ネットワークとしての「岡山県図書館横断検索システム」。第2に,郷土関係の文字,画像,音声,映像等のデジタルコンテンツを視聴できる「郷土情報ネットワーク」。第3に,レファレンス事例集としての「レファレンスデータベース」。関係諸機関,地域住民とのネットワークを基盤とし,図書館を核としながらも図書館だけにとどまらない,地域の情報ハブの仕組みが形成される。
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  • 山内 あい子, 坂本 久美子, 中田 栄子, 佐々木 幹夫, 谷 真琴, 中馬 寛
    50 巻 (2007) 3 号 p. 135-143
    公開日: 2007/06/01
    ジャーナル フリー
    本研究では,ネット上の知的共有基盤を通じて医療消費者・医療従事者・創薬研究者の間で医薬品安全性情報が効果的に循環する社会システムとして,絶対に起こしてはならない医薬品有害作用のひとつである薬物催奇形性に焦点を当て,Webベースの医薬品安全性情報コミュニティ・データベースシステム(anzen-drug com)を構築した。データベースは,医薬品基本情報,化学構造情報および症例情報のサブシステムから成り,多様なコミュニティメンバーが妊娠と薬に関する情報を適切に検索・収集・登録できる機能を持つ。特に,症例データベースには医療消費者が妊娠中の服薬経験を症例として登録することができる。また,独自のアルゴリズムに基づき開発したSimScoreは,安全性未知の化学物質と催奇形性薬物間の化学構造類似度の定量的算出が可能である。本情報コミュニティの知的共有基盤の整備は,根拠に基づく医療の実践と効率的な医薬品研究開発およびリスクコミュニケーションに寄与する情報医療薬学分野の人材養成に役立つと期待される。
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  • 小山 順一郎
    50 巻 (2007) 3 号 p. 144-154
    公開日: 2007/06/01
    ジャーナル フリー
    学術雑誌を中心に,表紙にISSN番号が表示された逐次刊行物が増えてきている。本稿では,このISSN(国際標準逐次刊行物番号)の一層の普及に資することを目的として,逐次刊行物の刊行形態と書誌データへの影響,識別のための固有のコード番号の必要性,ISSNのデータを登録・維持する国際組織であるISDS(現ISSNネットワーク)の設立経緯,その活動内容と最近の動き,ISSN日本センターの発足と歩み,国内のISSN付与状況と課題,JIS X 0306: 1999に規定されているISSN規格の内容,日本センターでの付与作業の実際と登録申請時のFAQについて述べ,最後に国内のISSN付与に関する最近の話題を報告する。
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  • 古谷 実
    50 巻 (2007) 3 号 p. 155-161
    公開日: 2007/06/01
    ジャーナル フリー
    「SIST 02-1997参照文献の書き方」と「SIST 02 suppl.-2003参照文献の書き方(補遺)電子文献参照の書き方」の双方を併せて改訂して1冊にまとめた新版『SIST 02-2007』が公刊された。記述ルールをできるだけ単純にすることを目指し,印刷媒体,電子媒体いずれの参照にも対応できるようにした。旧版からの主要な変更点とその考え方について説明し,参照すべき文献種類の多様化に対応して記述例を80に増やした。また,ある主題分野や一部学会で多年にわたり慣用されてきた参照ルールにも目を向け,残された課題や今後必要な作業について述べた。公刊する前にパブリック・コメントを徴し,それを取り入れたことも今回の改訂の特徴である。
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  • 菅野 育子
    50 巻 (2007) 3 号 p. 162-166
    公開日: 2007/06/01
    ジャーナル フリー
    書誌記述における雑誌名と機関名の表記については,その取り巻く環境に大きな変化が見られる。SIST 05およびSIST 06が制定された1981年においては,書誌データベースの採録時に書誌記述を可能な限り略記することが望まれていた。そのため誌名の略記や機関名の略記が求められ,その中で統一した書誌記述を目的とする基準制定であった。しかし,現在は二次資料作成の効率化が図られ,完全誌名,正式機関名の採録が容易となった。2007年に改訂された新基準SIST 05とSIST 06について,その改訂内容について詳しく述べる。
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サイバーリテラシーと私たちの生き方
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