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51 巻 , 5 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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  • 佐藤(佐久間) りか
    51 巻 (2008) 5 号 p. 307-320
    公開日: 2008/08/01
    ジャーナル フリー
    英国Oxford大学で作られている「健康と病いの体験」のデータベースDIPExは,1,500人を超す患者のインタビューを収録したデータベースである。その一部はインターネットを介して一般に公開されており,患者や家族,医療提供者がビデオ映像を通じて,さまざまな“病いの語り”に触れることができるようになっている。「患者体験」に注目が集まる昨今,国内でも闘病記や闘病ブログのデータベースがネット上に誕生しているが,それらのサイトとDIPExはどのような点で異なるのだろうか。DIPExを支える理念と英国における実践,日本でも始まった「がん患者の語り」データベース作成プロジェクトの進捗状況について報告する。
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  • 長神 風二
    51 巻 (2008) 5 号 p. 321-333
    公開日: 2008/08/01
    ジャーナル フリー
    サイエンスコミュニケーションの重要性は2000年頃から日本で盛んに叫ばれ始め,関連人材養成のための大型プロジェクトが開始され,多くの取り組みが各地でなされるなど,急速な進展を見せている。図書館は,古くから,人々に学術情報を提供してきた場であり,サイエンスコミュニケーション活動とは無縁ではないが,近年の動きの中で大きな位置を占めてきたとは言い難い。本稿では,これまでに各地の図書館が行ってきたサイエンスコミュニケーション活動を,具体例を取り上げながら概観する。その上で,場としての図書館がサイエンスコミュニケーションにおいて果たしえる役割を議論し,科学技術の側から見た図書館の有用性を論じる。また,人々の科学技術に対する要望や要求を形にして学術の側に伝え,学術の側が伝えたいことを市民に伝える,双方向性をもった場として図書館が機能しえることを論じる。
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  • 佐藤 祐介, 岩山 真
    51 巻 (2008) 5 号 p. 334-344
    公開日: 2008/08/01
    ジャーナル フリー
    本研究では,特許文献間の引用関係を解析することで重要特許を発見する方法について評価した。他の特許からの引用が多いほど重要特許である可能性が高いと仮定し,引用関係に基づいて特許の重要度を計算する。特許引用に固有の情報としてどういったものが重要度の計算に有効であるかを検討した。その結果,「出願人引用の方が審査官引用よりも特許の重要度計算に適している」,「自社引用の方が他社引用よりも特許の評価に有効である」という知見を得ることができた。実験により,これら重要度計算に有効な知見の妥当性を確認し,最大で上位50位までに約65%の重要特許の例が表れる結果を得た。
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  • 緒方 広明, 赤松 亮, 矢野 米雄
    51 巻 (2008) 5 号 p. 345-356
    公開日: 2008/08/01
    ジャーナル フリー
    本論文では,ユビキタスコンピューティング環境において,RFIDタグを用いて情報提供の方法を柔軟に設定できる情報基盤システムを提案する。具体的には,周囲のモノにRFIDタグをつけ,そのタグをPDAに搭載されたRFIDリーダにより読み取ることをきっかけとし,さまざまな情報提供を行うためにWebブラウザを通じてECAルールを定義する。これにより,RFIDタグを用いたプログラムを開発する専門知識があまりないユーザでもRFIDタグを用いた情報提供が行えるというものである。本論文では,これらのシステムの開発と利用実験について述べる。
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