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52 巻 , 2 号
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
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  • 駒田 致和, 高雄 啓三, 中西 和男, 宮川 剛
    52 巻 (2009) 2 号 p. 69-76
    公開日: 2009/05/01
    ジャーナル フリー
    近年の分子生物学などの飛躍的な発展の一因として,複雑な実験手技についての明確なプロトコルが確立されていることが挙げられる。しかし,テキスト形式のプロトコルでは伝達できる情報量が限られており,実験系の確立に手間や時間がかかることが多い。そこで注目を集めているのがオンラインビデオジャーナルのJoVE(Journal of Visualized Experiments)である。実験プロトコルや実験の結果についてのより多くの情報を,動画を用いて科学コミュニティー全体で共有するというJoVEの取り組みや今後の展開を紹介する。
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  • 長神 風二
    52 巻 (2009) 2 号 p. 77-85
    公開日: 2009/05/01
    ジャーナル フリー
    筆者らは生命科学系最大規模の学会において,科学研究情報の流通に関するフォーラムを開催した。フォーラムは集客も多くなく必ずしも成功裡に終わったとは言い難いが,いくつかの成果を上げることができた。シリアルズクライシス,機関リポジトリ,オープンアクセスなど,生命科学研究者にとっては耳にする機会の少ない概念を提示し,科学と社会をつなぐコミュニケーションを考えるうえでも,あるいは,研究を発展させていくうえでも情報流通が重要であることを示した。また,社会とのコミュニケーションの視点を軸に,科学研究情報の流通を考えると,研究者が公表した研究成果をセルフアーカイブすることの重要性,またそれを推進するための組織的・資金的な支援の必要性,大型研究機関における機関リポジトリの必要性や,ファンディングエージェンシーのより重要な役割が浮かび上がってきた。現状の問題点を一つ一つ解決していく提案を行い,研究と社会にとってより良い研究情報の流通のあり方を考えていく。
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  • 小林 隆志
    52 巻 (2009) 2 号 p. 86-94
    公開日: 2009/05/01
    ジャーナル フリー
    鳥取県立図書館は,ここ数年,利用者サービスの点で大きく変革している。その変革が意図しているのは,「もっと県民に図書館の基本的な機能を理解して欲しい」,「図書館を,地域や個人の課題解決に資する情報提供が可能な頼りになる機関として認識して欲しい」という2点である。この目標にたどり着くために行ったSWOT分析による現状分析の結果と,それに基づく事業内容について,(1)図書館の機能を県民・行政職員に知らせているか(強みを生かしているか),(2)チャンスだからこそ,今やっておかなければならないことはないか(機会),(3)弱みをカバーする方法はないのか,(4)脅威は本当に脅威か,の4つの視点から紹介した。また,より具体的な事例として,文部科学省の「地域の図書館サービス充実支援事業」を受託して実施した「図書館で夢を実現しました大賞」について報告する。
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  • 堀内 美穂, 佐藤 恵子, 吉田 敏也, 頼母木 浩一
    52 巻 (2009) 2 号 p. 95-101
    公開日: 2009/05/01
    ジャーナル フリー
    科学技術振興機構(JST)が継続的に収集している国内の科学技術関連資料(9,098誌)について電子化の現状を明らかにするため,出版者サイトおよび国内のアグリゲータ機関からの全文情報の提供状況を調べた。調査の結果,3,558誌(39%)の全文が電子的な状態で提供されていることがわかった。電子化されている3,558誌について,出版団体,資料の種類,分野別に分析を行った。科学技術関連資料のうち,学術誌・学会誌の電子化率は47%であった。
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