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54 巻 , 8 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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  • 岸田 和明
    54 巻 (2011) 8 号 p. 439-448
    公開日: 2011/11/01
    ジャーナル フリー
    本稿の目的は情報検索研究における評価方法の歴史的な変遷を概観し,評価の高度化のために探究されるべき課題を論じることにある。最初にクランフィールド実験・TRECという2つの画期的な検索実験を紹介する。これらは現在の検索実験の標準的な枠組みを提供した。次に,検索実験における評価指標について論じる。特に,順位付き出力の評価用に開発された平均精度について詳しく説明し,その問題点を議論する。最後に,評価尺度としての「適合性」概念について述べ,その客観的な解釈と主観的な解釈との相違を明確にする。
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  • 豊田 哲郎
    54 巻 (2011) 8 号 p. 449-462
    公開日: 2011/11/01
    ジャーナル フリー
    近年のライフサイエンスは“データ基盤に依存した科学”となり,大勢が研究に必要な多くのデータをウェブ上のリソースとして求める時代になった。こうした情勢を踏まえ,理化学研究所(以下,理研と略す)では次世代情報基盤(SciNetS:サイネス)の開発が進められている。SciNetSは,大勢の人々と,科学計測デバイス群,多数のコンピューター,データベース群がウェブ上で分散しつつも高度に連携することでさまざまな問題を解決していくことを目指すもので,科学者だけでなく広く国民にも科学データを活用する機会を与える。本稿では,理研で技術開発が進むSciNetSを紹介しつつ,次世代の情報基盤が拓く新しい“ウェブフェノミクス(Web Phenomics,ウェブを通して社会を観測し快適にしていく科学)”によって,今後の研究活動がどのように変化していくか概観する。
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  • 今津 均
    54 巻 (2011) 8 号 p. 463-475
    公開日: 2011/11/01
    ジャーナル フリー
    Cytoscapeはバイオインフォマティクス分野などの複雑ネットワーク解析や視覚化ツールとして開発され,現在ではソーシャルネットワークやセマンティックWebなどを含むさまざまな分野で活用されている。しかしながら,わが国ではCytoscapeの活用事例は少ないようであり,世界的に見ても「Cytoscapeを特許情報解析に応用した」という事例を見いだせていない。そこで,本稿ではCytoscapeを特許情報解析に活用する具体的手順と,その応用事例を通じてCytoscape視覚化機能の豊富さやネットワーク解析機能による特徴ノード群の抽出方法などのテクニックと,Cytoscapeを含めたテキストマイニングなどによるマクロ解析における注意点などをも合わせて解説する。
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