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56 巻 , 5 号
選択された号の論文の12件中1~12を表示しています
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  • 丸山 宏
    56 巻 (2013) 5 号 p. 269-275
    公開日: 2013/08/01
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    ビッグデータが普及するにつれ,データの多くはデータセンターではなく,ネットワークの辺縁部(エッジ)に格納され,処理される「エッジ・ヘビー・データ」の時代がくるとわれわれは予測する。このためのコンピューター・アーキテクチャは,現在のクラウドコンピューティングとは大きく異なるものになるだろう。われわれはエッジ・ヘビー・データ向けのアーキテクチャKrillの開発を進めている。このアーキテクチャは,データ価値密度を定義するデータ価値場と,確率的プログラミングモデルからなる。われわれは,この大きな変化を千載一遇のチャンスと捉え,ITのリーダーシップを取っていかなければならない。
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  • 清水 暢子
    56 巻 (2013) 5 号 p. 276-283
    公開日: 2013/08/01
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    国際医学情報センター(IMIC)は,製薬企業や医師,薬剤師からの依頼を受け,医薬文献の検索など,医薬情報にかかわるさまざまな業務を受託している。本稿ではIMICが財団全体で取り組んでいる調査担当者育成のプログラムを紹介した。はじめにIMICが受託する医薬情報の調査に関連する業務と,その業務の遂行に必要な知識・スキルについて述べた。次に,知識・スキル習得のための教育プログラムをステップごとに詳述し(医薬雑誌ハンドサーチ,外部研修,内部研修,検索演題の実施,継続教育),今後,医薬関連の調査担当者に求められる役割についても述べた。
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  • 平尾 啓
    56 巻 (2013) 5 号 p. 284-293
    公開日: 2013/08/01
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    筆者は,2001年からキリンビール社技術開発部の情報調査担当として,また2012年からはキリンホールディングス社知的財産部においてキリングループ全体(医薬除く)に視野を拡大して情報調査および調査環境の整備を行ってきた。その取り組みは会社,部門の状況に応じて試行錯誤の連続であった。当初は調査担当者がほぼすべての調査を行っていたが,次第に調査担当者と研究者は調査の種類によって役割分担をすべきであることに気がついた。しかし,研究者に対する声掛けと説明会だけでは研究者による調査は浸透しなかった。そこで,調査担当者として,「情報調査とは本来誰がすべきなのか」そして「どのような調査環境を整える必要があるのか」などさまざまな取り組みをしてきた。現在進行形の取り組みをも含め紹介する。
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  • 高祖 歩美
    56 巻 (2013) 5 号 p. 294-301
    公開日: 2013/08/01
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    実験や計測を通して得られたデータを広く研究者間で公開して,利活用できれば,重複したテーマに研究費が配分されることが減り,過去の研究結果の追試や再現が容易になり,科学技術の進歩が加速され,新しいビジネスや経済効果につながると考えられている。生命科学分野では,ヒトの全ゲノム情報を解読した国際的なヒトゲノムプロジェクトを契機として,研究者が保有するデータを公開して,皆で利活用するデータ共有が進められてきた。本稿では,科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンターが中心となって推進してきたわが国におけるデータ共有の取り組みと課題について概説する。各国のファンディング機関や政府が採っているデータ共有の方針や他人が利用できるデータが満たすべき3つの属性の課題(形式の課題,意味の課題,法上の課題)を中心に紹介する。
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視点
情報論議 根掘り葉掘り
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