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57 巻 , 10 号
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
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年頭所感
  • 柴藤 亮介
    57 巻 (2014) 10 号 p. 709-715
    公開日: 2015/01/01
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    近年,アイデアをもつ人が不特定多数の支援者からインターネット経由で資金を募るクラウドファンディングの取り組みが盛り上がりをみせている。当初は,災害復興やスポーツ,音楽,映画,地域活性化などに関するプロジェクトが立ち上げられ,数々のプロジェクトが目標とする支援金額を集めることに成功した。ここ2,3年では,国内外で研究費獲得のためのクラウドファンディングが盛んに実施されるようになってきている。本稿では,世界の学術系クラウドファンディングの現状を整理するとともに,国内初の取り組みである「academist(アカデミスト)」の紹介を通して,学術系クラウドファンディングの可能性について考えていきたい。
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  • 原田 明彦, 間杉 奈々子
    57 巻 (2014) 10 号 p. 716-724
    公開日: 2015/01/01
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    特許係争に対して高い証拠能力をもつ実験ノートを作成することは,先発医薬品メーカーにとって重要な課題である。実験ノートが証拠として認められるためには,網羅性,検索性,保全性,実証性を満たしている必要がある。実験ノートを完全電子化し,書式のテンプレート化,検索機能,データバックアップおよび監査証跡ならびに長期署名サービスを活用することで,これらの要件を実現した。Computerized System Validationを適用することによって,電子実験ノートがFDA 21 CFR Part11に定める要件を満たすこと,および電子実験ノートが前述の要件を満たすシステムであることを担保し,電子実験ノートの知的財産保護への活用を果たしている。
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  • 三角 太郎
    57 巻 (2014) 10 号 p. 725-733
    公開日: 2015/01/01
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    大学におけるアクティブ・ラーニングと電子教材の導入,大学学習資源コンソーシアム(Consortium for Learning Resources: CLR)の活動について紹介する。まずアクティブ・ラーニングが浸透したため講義の形態が変化し,大学の講義の場で紙媒体の指定教科書の利用が減ってきている現状を示す。次に一般的な電子教材の作成方法について説明し,大学における教材支援の体制,さらに電子教材の大学への導入事例について紹介する。最後にCLRの活動について報告する。特に著作物利用にあたっての包括的利用許諾,著作物利用のガイドライン策定,プラットフォームの仕様,サステイナブルなビジネスモデルについて考察する。
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  • 釋 宏介, 中井 洋平, 笹谷 俊徳
    57 巻 (2014) 10 号 p. 734-740
    公開日: 2015/01/01
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    大学と企業の人材のミスマッチは大きな課題であり,特に近年データサイエンティストの不足が問題となっている。一方で,データサイエンティストの潜在的な素養をもった人材はさまざまな分野に存在すると考えられ,そうした未来のデータサイエンティスト候補の発掘こそがデータ分析の発展の鍵と言える。そこで,体系化されたコードにより分野が定義されており,名寄せにより個人の研究キャリアの推移を追うことができるというJST文献データの特性に着目し,データサイエンティストの素養をもった人材の探索を行った。具体的には,個人ごとの専門分野の変遷を学生時代と企業時代に分類して分析することで,学生時代から企業時代の専門分野遷移を求め,企業でデータサイエンティストとして活躍しうる学生時代の専門分野を特定した。また,エネルギー会社向けデータサイエンティストの探索を行い,個別の企業のニーズに合致する人材探索の可能性を示した。本アプローチは,任意の分野における学生と企業のマッチングを支援する仕組みとして広く活用できる。
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