Journal of Pesticide Science
Online ISSN : 1349-0923
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ISSN-L : 0385-1559
16 巻, 1 号
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  • Erni MARTANI, 瀬戸 昌之
    1991 年 16 巻 1 号 p. 1-7
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    地下水の微生物群集は0.1μgC/mlの2,4-dichlorophenol (DCP) を分解しなかった. この試水にリン酸塩あるいは硝酸アンモニウム塩を添加するとDCPは分解された. 0.1μgC/mlのDCP分解菌は, DCPを含む無機 (MS) 培地を用いた最確数 (MPN) 法で求めると, これらの栄養塩類の添加の有無にかかわらず, 2~5週間で0.43cell/mlから104~105/mlに増加した. これらの結果はこの地下水ではリン酸塩あるいは硝酸アンモニウム塩は0.1μgC/mlのDCP分解菌の分解能の発現に必要であり, 増殖には不要であったことを示唆する. しかしながら, この地下水からの三つの単離細菌はDCP分解能の発現に際してさまざまな栄養塩類の要求性を示した. すなわち, 一つの単離細菌は濾過滅菌した地下水で純粋培養すると, 硝酸アンモニウム塩が添加されたときのみ0.1μgC/mlのDCPを分解した. 他の一つの単離細菌はリン酸塩が添加されたときのみDCPを分解した. そして, 残りの一つの単離細菌はこれらの塩類の添加の有無にかかわらずDCPを分解した. これらの単離細菌の密度は, これらの栄養塩類の添加の有無にかかわらず, 106~107/mlに増加した. DCP分解能の発現に際して, 微生物群集と単離細菌の塩類添加に対する反応の違いについて考察した.
  • メタンスルホナート殺虫剤の構造活性相関 (第5報)
    加藤 彰一, 小林 益子, 桝井 昭夫, 石田 秀弍
    1991 年 16 巻 1 号 p. 9-18
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    イソブチルチオ基と水酸基を同時に有する複素環芳香族化合物を合成しメタンスルホナートに導いた. そして6種の害虫とハダニに対する致死活性を調べた. そのなかでフェニル, ピリジル, ピラジニルおよびチアゾリル誘導体がツマグロヨコバイ, トビイロウンカおよびチカイエカに高活性を示した. 高活性を示すにはイソブチルチオ基がスルホナート側鎖に対してβ(メタ) 位にあることが必要と推測された. 一方相当するスルホキシドおよびスルホン体はツマグロヨコバイ, イエバエ頭部およびウシ赤血球からのアセチルコリンエステラーゼ標本に対して強い阻害活性を示した.
  • 王 一雄, 蔡 顕修, 蘇 永和, 陳 玉麟
    1991 年 16 巻 1 号 p. 19-25
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    除草剤イソウロンの下水および河川水中での生分解を追った. 下水中ではイソウロンは濃度0.01および0.1ppmで120日間にそれぞれ31および25%が無機化したが, 河川水中では7%にとどまった. しかし, 後者ではイソウロンは66~68%に減少していた. これより, イソウロンは下水中では微生物により主として無機化するが, 河川水中では代謝物 (有機) に変わることが推察された. 7個の代謝物 (うち2個は新しい化合物) を同定して水系環境におけるイソウロンの生分解経路の一部を明らかにした.
  • 斯波 久二雄, 金子 秀雄, 吉野 浩美, 角田 紀子, 射場 一彦, 中塚 巌, 吉武 彬, 山田 宏彦, 宮本 純之
    1991 年 16 巻 1 号 p. 27-33
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    プロシミドン [N-(3,5-dichlorophenyl)-1,2-dimethyl-cyclopropane-1,2-dicarboximide] のラットおよびマウスにおける代謝運命を比較検討した. 14C標識体を100mg/kgの投与量で1回経口投与したところ, 投与14Cは, 両種とも投与後7日以内にほぼ完全に排泄され, 主要排泄経路は尿であった. 血中14C濃度は, 投与後2から12時間でプラトー状態を示した. ラットでは12時間で, マウスでは2時間で最高値に到達した. 投与後8時間から72時間までラットで生物学的半減期12時間, マウスでは10時間で減少した. 排泄物および組織中の同定代謝物からプロシミドンのラットおよびマウスにおける主要代謝反応は, メチル基のヒドロキシメチルを経由したカルボン酸への酸化およびイミド結合の開裂であった. プロシミドンの代謝において顕著な種差は認められなかった.
  • 井藤 和人
    1991 年 16 巻 1 号 p. 35-40
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    フェニル環の炭素を14Cで標識したラセミ体, (R) 体および (S) 体のサリチオン (2-メトキシー4H-1,3,2-ベンゾジオキサホスホリン-2-スルフィド) を用いて, 2種類の畑地土壌中における分解について光学異性体間で比較検討した. ラセミ体のサリチオンを処理し好気的畑地条件下でインキュベートすると, (R) 体の割合が高いサリチオンが回収された. これに対し, 滅菌土壌から回収されたサリチオンはラセミ体であった. (R) 体と (S) 体を別々に処理すると, (S) 体が (R) 体と比較して1.5~1.7倍の速さで消失し, (S) 体を処理した土壌においてより多量の bound 14Cが認められた. 滅菌土壌中では光学異性体間の分解速度の差が認められなかったことから, 土壌中におけるサリチオンの立体選択的分解は, 土壌中のサリオン分解菌の性質に由来することが示唆された. また, 土壌中におけるサリチオン光学異性体のエピマー化は認められなかった.
  • 川島 操子, 大坪 敏朗, 津田 重典, 伊藤 高明, 辻 孝三
    1991 年 16 巻 1 号 p. 41-46
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    フェニトロチオンマイクロカプセルの防虫合板への適用性をフェニトロチオン乳剤と比較して検討した. マイクロカプセル化されたフェニトロチオンの4種の合板用接着剤中での安定性は, いずれも乳剤化された場合のそれを上回った. とくにアルカリフェノール型樹脂のような強アルカリ性の接着剤中において, その安定化効果は顕著であった. それに伴い, マイクロカプセルを用いた防虫合板のヒラタキクイムシに対する効果は, 乳剤を用いた場合よりも優れたものとなった. フェニトロチオンマイクロカプセルは, 乳剤と比較して, 乳剤よりも低薬量で, 使用接着剤の種類に無関係に安定した効果を示す優れた製剤であることが確認された.
  • 大井 正典, 本山 直樹
    1991 年 16 巻 1 号 p. 47-55
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    拡散セルに装着したハスモンヨトウ幼虫の皮膚切片に, バミドチオン, カーバリルおよびフェンバレレートを局所施用して透過性を調べた. 低薬量ではカーバリルの透過が最も速く, バミドチオンはカーバリルより少し遅かった. 一方, フェンバレレートはこれらの化合物と比較して透過速度はきわめて遅かった. 高薬量を処理した場合は透過の割合が減少し, この傾向はとくにカーバリルとフェンバレレートで顕著であった. 透過速度の薬量依存性を Michaelis-Menten の速度式で近似して, バミドチオン, カーバリル, フェンバレレートの最大透過速度Vと Michaelis 定数Kmを求めたところ, おのおの0.021, 0.015, 0.0029μg/hr, および0.072, 0.016, 0.29μgであった. また, 速度論的には Michaelis-Menten 型の速度過程とは別に, 1次式に従う速度過程が存在する可能性が示され, 1次速度定数knはおのおの42, 6.5, 0.74×10-3hr-1であった. 一方, 皮膚に蓄積された放射能の割合は, 低薬量 (0.1μg/頭) ではどの化合物も処理薬量の10から20%で大きな違いはなかったが, 高薬量では減少し, この傾向はとくにフェンバレレートで顕著であった. 薬剤の透過速度と皮膚への蓄積に対するこれらの薬剤の組合せの影響を調べたところ, 14C-カーバリルとバミドチオンの組合せのように透過速度と蓄積量が両方とも減少する場合もあれば14C-フェンバレレートとバミドチオンの組合せのように皮膚への蓄積量にしか影響しない場合もあることから, 昆虫の皮膚を通しての殺虫剤透過には Fick の拡散の法則以外の因子が関与していることが示唆された.
  • 片木 敏行
    1991 年 16 巻 1 号 p. 57-62
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    標記構造を有する5種のカーバメイト系農薬の photo-Fries 転位についてAM1分子軌道法計算による反応解析を行なった. 最低励起一重項状態における各結合の強度を示す Mulliken population の値から, エステル部でのβ解離がα解離に比べて進行しやすいことが示唆された. また, 生成するフェノキシラジカル誘導体の各原子上でのスピン密度の計算, ならびに各素反応過程におけるエンタルピー変化の結果から, ラジカル再結合の位置選択性が推定され, オルト置換体がパラ置換体よりも生成しやすく, また, ベンゼン環上の置換基効果のあることなど, 実験結果をうまく説明することができた.
  • 吉田 稔, 村尾 紀子, 津田 修治, 白須 泰彦
    1991 年 16 巻 1 号 p. 63-69
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    全身, 鼻部, 皮膚の三つの暴露様式で8週齢のフィッシャー系雄性ラットにクロルピクリン (CP) 蒸気を4時間暴露し, その急性毒性を決定した. 全身暴露の半数致死濃度 (LC50) は14.4ppm, 鼻部暴露のLC50は6.6ppmであった. 25.0ppmのCP蒸気を皮膚暴露された動物では, 死亡は認められなかった. 全身暴露実験では, 毒性効果の発現パターンは2相性であり, 第1相は暴露終了後から3日間であり, 第2相は暴露後6~14日目の間であった. 両時期には主として呼吸器に対する刺激症状および傷害が認められた. 死亡の大部分が暴露後24時間以内に認められ, 残りは暴露後8~9日目に高濃度暴露群において認められた. 鼻部暴露実験では, 毒性効果は第1相においてのみ発現し, 全身暴露実験において認められたものに類似していた. 死亡のすべてが, 暴露後24時間以内に認められた. 皮膚暴露実験では, 毒性効果はまったく認められなかった. これらの結果から, CP蒸気の全身暴露による急性経皮毒性はその急性吸入毒性に比べて非常に弱く, 無視できる程度であるが, 鼻部暴露中の拘束はその急性吸入毒性を増強させることが判明した.
  • 有田 浩之, 鍬塚 昭三
    1991 年 16 巻 1 号 p. 71-76
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    除草剤ピラゾキシフェンのピラゾール-3-14C-標識化合物および非標識化合物を用い, 室内実験により湛水および畑地水分条件とした5種類の水田由来の土壌中で分解させ, ピラゾキシフェンの分解速度と土壌要因との関係について研究した. ピラゾキシフェンの分解速度は土壌の性質と条件により大きく異なり, 鉱質土壌の方が腐植質火山灰土壌より分解が速く, それぞれの半減期は3~5および5~34日であった. また同一土壌では湛水条件 (半減期10日以内) の方が畑地水分条件 (半減期4~34日) より分解が速かった. いずれの実験条件でも分解速度は土壌の塩基置換容量, 土壌有機物含量と高い“負の”相関が見られ, 炭素率および最大容水量とも“負の”相関が見られたが, その相関係数は試験条件により異なった.
  • 井藤 和人
    1991 年 16 巻 1 号 p. 77-83
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    牛久畑地土壌中におけるサリチオン (2-メトキシ-4H-1,3,2-ベンゾジオキサホスホリン-2-スルフィド) を分解する細菌, 放線菌および糸状菌の, それぞれに対応する全菌数に対する割合は, サリチオン未処理土壌において, それぞれ14, 44および16%であった. 分解菌の中で, Acinetobacter sp. (B-60) は8時間の培養で培地中の10ppmのサリチオンの82%を分解した. この菌の高い脱メチル化活性がその高分解能に寄与していた. 比較的高い分解能を示した Agrobacterium sp. (B-7, B-15およびB-17) は, 48時間の培養で51~62%のサリチオンを分解した. これらの菌は, 他の分解菌と比較して, サリチオンのP-O-アリール結合の開裂において高い活性を有していた. 単離された放線菌および糸状菌の中には高分解能を持つ菌は存在しなかった. いずれの分解菌もサリチオンを単一炭素源として利用できなかったが, いくつかの菌はリン源として利用できた. 脱メチル化, P-O-アリールおよびP-O-アラルキル結合の開裂が, 単離された土壌微生物によるサリチオンの分解における最初の反応として示された.
  • 井藤 和人
    1991 年 16 巻 1 号 p. 85-91
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    牛久畑地土壌から単離した Agrobacterium sp. (B-7, B-15およびB-17) と Acinetobacter sp. (B-60) による (R)P体および (S)P体のサリチオン (2-メトキシ-4H-1,3,2-ベンゾジオキサホスホリン-2-スルフィド) の代謝について, フェニル環の炭素を14Cで標識した化合物を用いて比較検討した. B-7は (S)P体を (R)P体よりも3.1倍速く分解し, その立体選択性は P-O-アリールおよびP-O-アラルキル結合の立体選択的開裂に起因していた. B-15は両光学異性体を同様な速度および代謝様式で分解した. B-17は (S)P体を (R)P体よりも3.5倍速く分解し, 両光学異性体間で異なる代謝様式を示した. (S)P体ではP-O-アリールおよびP-O-アラルキル結合の開裂が主代謝経路であったのに対し, (R)P体では脱メチル化が主代謝経路であった. B-60は両光学異性体をすみやかに分解し, それらの代謝経路における立体特異性は, B-17の場合とは逆であった. また, いずれの分解菌においてもエピマー化は認められなかった. 分解菌によるサリチオン光学異性体の代謝における立体選択性は, 土壌中におけるサリチオンの立体選択的な分解の結果とよく一致した.
  • 大澤 貫寿, 阿津沢 新二, 満井 喬, 山本 出
    1991 年 16 巻 1 号 p. 93-96
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    バンレイシ科植物, イケリンゴ (Annona glabraa) 種子に含まれる殺虫性成分の単離と各種昆虫に対する効果を調べた. 沖縄で採取し, 風乾したイケリンゴ種子をエーテルで抽出後. アズキゾウムシを指標昆虫として殺虫性成分の分離・精製を行ない, 活性成分としてアセトゲニン系化合物 squamocin, asimicin および desacetyluraricin の3物質を単離した. 粗抽出物および squamocin の農業用害虫に対する効果は, ヨトウガとコナガの幼虫に対し摂食抑制, 成育阻害および殺虫活性を, ニジュウヤホシテントウムシとツマグロヨコバイ幼虫に対し殺虫活性を, クロシドロミア幼虫に対し成育阻害効果を示した. 単離した物質のアズキゾウムシ成虫に対するLD50は2~3μgであった.
  • 井藤 和人
    1991 年 16 巻 1 号 p. 97-100
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    サリチオンをP-O-アリールおよびP-O-アラルキル結合の開裂, および脱メチル化により分解する3株の Agrobacterium sp. および1株の Acinetobacter sp. は, フェニトロチオン, パラチオンおよびシアノホスのP-O-アリールおよびP-O-アルキル結合の開裂においてほとんど活性を示さないか弱い活性しか示さず, 単離されたサリチオン分解菌が基質特異性の高い分解関連酵素を有していることが認められた. 一方, Acinetobacter sp. は, フェニトロチオンおよびパラチオンのニトロ基のアミノ基への還元, およびそれに引き続くアミノ基のアセチル化に弱い活性を示した. また, 3株の Agrobacterium sp. はシアノホスのシアノ基を2段階に加水分解し, シアノホスのアミド体およびカルボキシル体が培養液中に認められた.
  • ACC合成酵素の研究を中心として
    佐藤 茂, 楊 祥発
    1991 年 16 巻 1 号 p. 101-108
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 奥 八郎
    1991 年 16 巻 1 号 p. 109-114
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 陸上植物の起源を探る
    長谷川 二郎
    1991 年 16 巻 1 号 p. 115-121
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 三菱油化株式会社新規事業本部農薬部
    1991 年 16 巻 1 号 p. 125-128
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    クロメプロップについて各種毒性試験を実施し, 安全性評価を行なった.
    その結果, 本剤の急性毒性は非常に低く, 普通物に該当する. 眼の粘膜に対してごく軽度の刺激性があるが, 症状は早期に回復し実用上問題ない. 皮膚刺激性および感作性は認められていない. 一方, 亜急性および慢性毒性/発がん性試験では体重増加抑制や一部臓器重量の変化がみられ, 血液学的検査や血液生化学検査では中・高用量群に項目の一部に変化が認められたが, 病理組織学的検査では特に問題となるべき病変はみられず, 催腫瘍性も認められなかった. また繁殖性および催奇形性にも異常はなかった. 変異原性については, 染色体異常試験で高濃度時, 倍数性細胞がきわめて低頻度で誘発されたが, 染色体異常の発現はみられず, 遺伝子突然変異性, 復帰変異誘発性および小核誘起性も認められなかった. 生体機能に及ぼす影響についても特に異常は認められなかった.
    クロメプロップは昭和61年2月に登録申請し, 昭和63年3月に登録を取得した. 登録保留基準値は, 米について0.1ppmと設定されている.
    クロメプロップは定められた使用基準を遵守すれば安全性は確保されるものであり, 本剤を含有した混合剤は農業資材の一つとして上市以来好評を得ている.
  • 杉山 浩
    1991 年 16 巻 1 号 p. 129-131
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 尾添 嘉久
    1991 年 16 巻 1 号 p. 132-133
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 廣岡 卓
    1991 年 16 巻 1 号 p. 134-135
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 遠藤 尚志
    1991 年 16 巻 1 号 p. 136-137
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 満井 喬
    1991 年 16 巻 1 号 p. 138-139
    発行日: 1991/02/20
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
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