視覚の科学
Online ISSN : 2188-0522
Print ISSN : 0916-8273
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36 巻 , 1 号
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総説
  • 加藤 欣也
    36 巻 (2015) 1 号 p. 1-3
    公開日: 2015/07/14
    ジャーナル フリー
    単レンズは両凸(凹),平凸(凹),凸(凹)メニスカスの6種類に分類される。レンズで最も重要な仕様は焦点距離である。薄肉レンズの焦点距離はレンズから焦点までの距離であるが,凸レンズの焦点距離は正,凹レンズの焦点距離は負となる。レンズには前側焦点と後側焦点があり,空気中の焦点距離は等しくなる。厚肉レンズや組み合わせレンズの焦点距離は,主点から焦点までの距離となる。
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  • 平岡 孝浩, 上野 勇太
    36 巻 (2015) 1 号 p. 4-11
    公開日: 2015/07/14
    ジャーナル フリー
    前眼部光干渉断層計をはじめとする近年の測定機器の進歩により,角膜後面の形状や屈折力を正確に測れるようになり,その重要性も徐々に認識されるようになってきた。これまで角膜屈折力はkeratometric index を用いて,角膜の前後面は相似形であるという前提や角膜厚が均一であるという仮定の基に算出されていたが,個々のバリエーションが非常に大きく,直乱視と倒乱視で傾向が異なることも明らかとなった。また加齢に伴い推測値と実測値の誤差が増大していくことも確認された。厳格な屈折矯正を行う際には角膜後面の影響を無視できず,トーリック眼内レンズ挿入術では臨床応用が始まっている。
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学会印象記
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