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11 巻 , 2 号
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  • 鍵谷 司
    11 巻 (1982) 2 号 p. 87-88
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 川下 好則
    11 巻 (1982) 2 号 p. 89-91
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 11 巻 (1982) 2 号 p. 92-93
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 高林 宏成, 金谷 利憲, 辛島 邦彦
    11 巻 (1982) 2 号 p. 94-100
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
    この報告は, 都市ごみ, 下水汚泥など有機性廃棄物をコンポスト化する時に, 原料の性状や発酵槽の操作条件によってどのように反応が進行するかを電算機でシミュレートしたものである.
    方法として回分式発酵槽モデルを想定し, 菌体・基質・難分解性物質・水分・酸素濃度・熱の収支式およびそれらと微生物活動の間に見られる関係式を仮定した.初期条件に実際遭遇するいろいろなケースをあてはめて計算したところ, かなり信頼できる結果が得られた.また過去に採取した実測データとも良く合致している.
    従来, 経験と勘による要素が多かったコンポスト発酵槽の設計や運転条件の設定に対して, この報告は何らかの指針を与えるものと考える.
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  • 村上 定瞭, 吉野 隆
    11 巻 (1982) 2 号 p. 101-106
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
    パイライトを含む頁石とこの岩石が酸化的環境下で風化してできた土壌中の鉄, イオウ, カドミウム, 亜鉛および鉛の含有量を調べ, これらの化学元素の風化過程における動きを検討した.岩石と比較して, 土壌中における各元素の含有量は, 鉄, イオウおよび鉛が減少し, 特に鉛およびイオウの減少率が大きい.一方, 亜鉛は増加しており, カドミウムはほぼ元の岩石中の含有量と同じであった.
    イオウはパイライト溶出により硫酸根として離脱する.鉄は, 一部鉄 (II) イオンとして除かれるが, その大部分は不溶性の酸化鉄として土壌中に留まるものと思われる.風化過程におけるこの岩石のトレース金属に対する吸着あるいは保持力は, 亜鉛>カドミウム>鉛である.トレース金属元素の結晶イオン半径が小さいほど, その吸着力が強いことが指摘される.しかし, 鉱物の風化過程においては多くの因子が作用し, イオン半径のみからこれらの金属元素の挙動を説明することはできない.
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  • 増田 純雄, 石黒 政儀, 足立 哲伸
    11 巻 (1982) 2 号 p. 107-116
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
    宮崎市萩の台塵芥埋立地処分場では1976年11月より, 埋立浸出汚水処理として回転円板法を採用しており, 放流水中の全窒素は常に5.0mg l以下であった.しかしながら, COD (フミン酸, フミル酸) 成分の除去は不十分であり, このCOD成分を除去するたあに, 1980年2月に回転円板処理施設の後に物理化学処理施設が付設され定常運転を開始した.本論文では回転円板と物理化学処理施設について検討を行ない次のような結果が得られた. (1) 回転円板法では生物分解可能な有機物 (COD) が最大40%, T-Nはほぼ100%除去された.また, 好気部回転円板槽では硝化部脱窒が15~60%生じた. (2) 物理化学処理施設の付置により, 処理水質は向上し放流水中のCOD濃度は平均20mg/l以下となった. (3) 回転円板処理による汚水処理費用は56円/m3, 回転円板・物理化学併用処理では235.6円/m3となる.
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  • 青木 誠, 川下 好則, 野北 舜介, 三浦 良輔, 仁王 以智夫
    11 巻 (1982) 2 号 p. 117-125
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 園 欣弥, 宗森 信
    11 巻 (1982) 2 号 p. 126-135
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 岩井 重久
    11 巻 (1982) 2 号 p. 136-140
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 田中 伊三雄
    11 巻 (1982) 2 号 p. 141-145
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • G.J.M. シュトルテンボルグ
    11 巻 (1982) 2 号 p. 146-152
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
    本論文は, 昭和56年12月21日に大阪科学技術センターにおいて開催された「欧州とわが国における下水脱窒処理の動向に関する講演懇談会」において発表された講演の一つである.
    オランダのデルフトには, 四千人以上の研究員を有する膨大な組織の応用物理研究所がある.西独水処理業界の大手, シュライバー社の経営者, ドクター・アウグスト・シュライバーは, この研究所において, オキシデーション・ディッチの開発者として有名なドクター・パスヴィアとともに, 新しい生物学的廃水処理技術を研究し, 本論文中に紹介されている向流円形曝気槽の特許を取得, これを実用化した.現在, 欧州にはこのタイプの曝気槽が500近くあり, 米国においても急速に市場開拓が進んでいる.わが国においては岩尾磁器工業 (株) がこの技術を導入し, 国内十数ケ所においてこのタイプの曝気槽を建造し, 好成績をあげている.
    本題に入る前に, 向流円形曝気槽について簡単に紹介しておきたい.図-1は佐賀大学の廃水処理に使用されている向流円形曝気槽の俯瞰写真であり, 図-2はその構造を示す立面図および平面図である.このタイプの構造体は, わが国でも特許になっている (特公昭48―13678, 登録番号713921) .構造面での特徴は, つぎのとおりである.
    1) 円形槽内に一部連通した仕切壁があり, 中心部が最終沈殿槽, 外側のリングが曝気槽になっている.
    2) 外側の曝気槽を回転走行するブリッジがあり, これに散気装置が装備されている.
    3) 内側の沈殿槽には, 上記走行ブリッジとは別に, 緩慢に動く汚泥掻寄機がある.
    4) バッフル・プレートを設けることによって, 曝気槽内の水流速度がブリッジの走行速度よりもおそくなるようになっている.これは本論中で紹介される脱窒条件を設定する上で, 非常に重要なことである.
    このような構造を有することにより, 従来の曝気システムに比べて, つぎのような利点が得られる.
    1) 曝気槽内で, デッド・スペースのない, 全体的な水平流による撹伴混合が行なわれる.
    2) ブリッジの走行速度が, 槽内水の流速よりもはやいため, 散気装置から上昇する気泡は, 斜め後方に上昇し, 廃水との接触時間が長く, 酸素吸収効率が通常の倍近くまで向上する.これは省エネルギー面からも重要な特徴である.
    3) 上記のように撹伴混合と曝気とが別々にコントロールされ, 曝気を有効ならしめている.これは従来の旋回流方式, または表面曝気方式に比べて大きな利点である.
    従来は, 向流円形曝気槽は, もっぱら活性汚泥プロセスに適用されていたが, 過去数年間にわたって, 講演者自身が試みた, BOD除去とともに硝化・脱窒を兼ねた廃水処理の結果が以下のように発表されたのである.
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