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37 巻 , 8 号
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研究論文
  • 金井 猛徳, 橘 淳治, 小山 修平
    37 巻 (2008) 8 号 p. 579-585
    公開日: 2011/03/31
    ジャーナル フリー
    近年, 大阪府域において野生化したアライグマが急増し非常に大きな問題となっている, そこで本稿では, 判別分析とGIS (地理情報システム) を用いてアライグマの潜在的生息域を推定することによって広域的なアライグマ対策の基礎的資料を作成した.2005年と2006年に堺市で得られたアライグマの生息確認情報と土地被覆分類図を用いて判別分析を行った結果, アライグマの生息確認の有無に関する2つの判別式が得られた.また, 2つの判別式を用いて大阪府域の土地利用の面積の割合を解析した結果, 1kmメッシュ内に市街地の面積が0%, 農地の面積が0.22%, 森林地の面積が97.54%および水環境の面積が2.24%の組み合わせがアライグマの生息確認の有無に最も影響を与えていることが分った.さらに, 判別分析の結果からGISを用いてアライグマの潜在的生息域を推定した結果, 大阪府域でアライグマが潜在的に生息している地域を掲示することができた.
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調査報告
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