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42 巻 , 8 号
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研究論文
  • 惣田 訓, 井上 大介, 清 和成, 池 道彦, 藤田 正憲, 岡村 和夫
    42 巻 (2013) 8 号 p. 479-488
    公開日: 2013/09/30
    ジャーナル フリー
    3類の石油汚染土壌にランドファーミングによるバイオレメディエーションを実施し,その浄化過程の指標として,土壌中の油分濃度と石油分解菌数に加え,土壌微生物群の炭素源資化能を95種類の炭素源を充填したBiolog GN2プレートを用いて評価した.黒土または浄化資材の添加によって,土壌中の石油分解菌数を増加させ,3000~4000 ㎎/㎏の油分濃度を40~60日間に1000 ㎎/㎏にまで低下させることができた.石油分解菌数は,その分解に伴って緩やかに減少した.炭素源資化能のプロファイルは,浄化前は各土壌で異なったが,油分濃度が低下した後は,どの土壌も炭水化物類をはじめとして多くの炭素源に対する資化能が低下し,類似したプロファイルを示した.土壌微生物群集の炭素源資化能の主成分分析の結果,主成分1は油分濃度と正の相関を示し,主成分2は石油分解菌数の対数値と負の相関を示した.
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調査報告
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