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自動車技術会論文集
Online ISSN : 1883-0811
Print ISSN : 0287-8321
ISSN-L : 0287-8321
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巻号一覧
57 巻 (2025 - 2026)
3 号 p. 430-
2 号 p. 142-
1 号 p. 1-
56 巻 (2025)
6 号 p. 980-
5 号 p. 799-
4 号 p. 620-
3 号 p. 374-
2 号 p. 197-
1 号 p. 1-
55 巻 (2024)
6 号 p. 1033-
5 号 p. 817-
4 号 p. 628-
3 号 p. 412-
2 号 p. 226-
1 号 p. 1-
54 巻 (2023)
6 号 p. 1086-
5 号 p. 770-
4 号 p. 664-
3 号 p. 467-
2 号 p. 218-
1 号 p. 1-
53 巻 (2022)
6 号 p. 1021-
5 号 p. 827-
4 号 p. 711-
3 号 p. 459-
2 号 p. 202-
1 号 p. 1-
52 巻 (2021)
6 号 p. 1167-
5 号 p. 923-
4 号 p. 732-
3 号 p. 530-
2 号 p. 213-
1 号 p. 1-
51 巻 (2020)
6 号 p. 956-
5 号 p. 739-
4 号 p. 564-
3 号 p. 392-
2 号 p. 238-
1 号 p. 1-
50 巻 (2019)
6 号 p. 1502-
5 号 p. 1206-
4 号 p. 987-
3 号 p. 648-
2 号 p. 212-
1 号 p. 7-
49 巻 (2018)
6 号 p. 1097-
5 号 p. 894-
4 号 p. 690-
3 号 p. 536-
2 号 p. 138-
1 号 p. 5-
48 巻 (2017)
6 号 p. 1165-
5 号 p. 969-
4 号 p. 789-
3 号 p. 609-
2 号 p. 181-
1 号 p. 7-
47 巻 (2016)
6 号 p. 1215-
5 号 p. 1013-
4 号 p. 831-
3 号 p. 649-
2 号 p. 235-
1 号 p. 9-
46 巻 (2015)
6 号 p. 1005-
5 号 p. 851-
4 号 p. 719-
3 号 p. 577-
2 号 p. 233-
1 号 p. 9-
45 巻 (2014)
6 号 p. 927-
5 号 p. 763-
4 号 p. 615-
3 号 p. 475-
2 号 p. 171-
1 号 p. 7-
44 巻 (2013)
6 号 p. 1335-
5 号 p. 1141-
4 号 p. 981-
3 号 p. 781-
2 号 p. 231-
1 号 p. 9-
43 巻 (2012)
6 号 p. 1185-
5 号 p. 991-
4 号 p. 811-
3 号 p. 661-
2 号 p. 177-
1 号 p. 7-
42 巻 (2011)
6 号 p. 1257-
5 号 p. 1009-
4 号 p. 817-
3 号 p. 671-
2 号 p. 277-
1 号 p. 11-
41 巻 (2010)
6 号 p. 1205-
5 号 p. 959-
4 号 p. 791-
3 号 p. 575-
2 号 p. 175-
1 号 p. 7-
40 巻 (2009)
6 号 p. 1405-
5 号 p. 1125-
4 号 p. 947-
3 号 p. 617-
2 号 p. 233-
1 号 p. 9-
39 巻 (2008)
6 号 p. 6_149-
5 号 p. 5_101-
4 号 p. 4_103-
3 号 p. 3_101-
46 巻, 1 号
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研究論文
SiC ナノ粒子メンブレンフィルターによるスス酸化挙動
中村 圭介, 大木 浩史, 讃井 涼子, 日高 宣浩, 田中 正道, 松本 弘昭, 花村 克悟
2015 年46 巻1 号 p. 9-14
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.9
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表面酸化物層内に数nm径の白金粒子が埋没されたSiCナノ粒子で構成されるメンブレンフィルター上におけるスス酸化挙動について検討した.カーボンブラックとSiCナノ粒子の配合比率を変化させた昇温酸化試験結果より,白金粒子は反応に寄与する吸着酸素量を増加させ,低温におけるスス酸化速度を増大させる事を明らかにした.
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(3298K)
技術論文
気流誘導高着火スパークプラグの開発
西尾 典晃, 阿部 祐也, 端無 憲, 青地 高伸, 佐々木 望, 中田 浩一
2015 年46 巻1 号 p. 15-20
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.15
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我々は,接地電極方向の影響をキャンセルする技術として,既存の接地電極溶接技術を流用し,SCVの様な板平面によって流速方向を制御する技術に着目し,混合気流れを制御できる誘導板をプラグハウジング端面に設置することで,接地電極向き最悪条件においても適切な流れを作り出し着火性を確保できる技術を開発した.
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(2446K)
研究論文
過給SI エンジンにおける低速プレイグの可視化解析
泉 桂広, 青木 文明, 飯塚 基正, 岡田 吉弘
2015 年46 巻1 号 p. 21-26
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.21
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過給ダウンサイジングSIエンジンは低回転高負荷域で,突発的に高筒内圧を伴うプレイグが発生する.本研究ではエンジン筒内を可視化可能な技術を構築し,その発生メカニズムを解析した.複数サイクルにわたる可燃粒子の着火プロセスより,筒内壁面から剥離したデポジットの欠片が着火源となるメカニズムを明らかにした.
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(2943K)
高速PIV を用いた過給GDI エンジンの筒内流動解析
大倉 康裕, 瀬川 誠, 鬼丸 裕美, 浦田 泰弘, 店橋 護
2015 年46 巻1 号 p. 27-33
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.27
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透明スリーブを有する可視化エンジンで高速PIVを用いて,過給GDIエンジンのシリンダー内流動解析とその評価を行った.まず,シリンダー全体の流動を計測し,筒内の全体的な流れを明確にした.次に,乱流解析に必要な時間分解能の検討を行った.結果,異なる運転条件での乱流強度の差を明確にすることができた.
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(1287K)
技術論文
ディーゼルパティキュレートフィルターにおけるアッシュ 堆積時のPM 酸化性能と評価方法
大道 重樹, 大河原 誠治
2015 年46 巻1 号 p. 35-42
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.35
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ディーゼルパティキュレートフィルタ(以下DPFと略す.)を長期に使用すると灰分(Ash)が堆積する.まず市場回収されたAshが堆積したDPFのPM酸化性能を定量化した. 次に,AshによるPM酸化性能と同等な試薬(アルミナ粉)を選択し,模擬AshとしてPM酸化性能を評価する方法を確立した.
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(3861K)
単一オイル液滴が混合気の着火に及ぼす影響
大友 光彰, 宮川 浩, 小池 誠, 横尾 望, 中田 浩一
2015 年46 巻1 号 p. 43-49
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.43
ジャーナル
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オイルによるプレイグニッション誘発の可能性を明らかにするため,単一オイル液滴の自着火過程を,急速圧縮膨張装置を用い基礎的に調べた.圧縮開始時に滴下する液滴の粒径,温度を変えて可視化試験をした結果,液滴温度が高い場合には,オイル蒸気の自着火を起点として混合気中に伝播火炎を生じることがわかった.
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(2521K)
筒内圧力センサ付グロープラグによる予混合圧縮着火燃焼移行時の騒音,NOx 制御技術開発
田中 貴史, 沖中 学, 中村 敏之, 本間 哲治
2015 年46 巻1 号 p. 51-57
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.51
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拡散燃焼からPCI燃焼への燃焼方式切替時に発生する騒音やNOx低減を目的に,筒内圧力センサ付グロープラグを用いて,メイン燃料噴射時期を変更し,最大圧力上昇率のフィードバックコントロールを試みた.その結果,燃焼方式切替時における燃焼騒音,NOx,及びオパシティーへの低減効果を紹介する.
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(1964K)
研究論文
大型単気筒ディーゼルエンジンを用いた高膨張比サイクルでの熱効率改善
福長 聡, 長田 英朗, 岡本 毅, 島田 一昭, 内田 登
2015 年46 巻1 号 p. 59-64
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.59
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これまでに,圧縮比と膨張比を独立に考えた場合の理論式から,有効膨張比固定で幾何圧縮比を増加させ膨張比を拡大することで熱効率の改善効果を確認した.本報は更に幾何圧縮比を増加させると共に熱損失の低減と併せた場合について図示および正味熱効率の改善の可能性を検討した.
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(2283K)
アッシュ堆積時における触媒付ディーゼル微粒子捕集フィルター上の PM 酸化挙動解析
山崎 清, 榊原 雄二, 大道 重樹, 大河原 誠治
2015 年46 巻1 号 p. 65-70
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.65
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アッシュ堆積時の触媒付DPF上のPM酸化挙動を活性試験と可視化試験により解析した.アッシュ堆積がない場合,銀-セリア触媒付DPFは,白金/アルミナ触媒付DPFより約100℃低温でPMを酸化した.アッシュが堆積すると,後者はすぐに活性消失したが,前者はアッシュ堆積量40g/L,堆積厚さ100μm程度まで活性を発現した.
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(3058K)
噴射ノズル仕様および燃焼室形状がディーゼル機関におけるアフター噴射の黒煙低減効果に与える影響
堀部 直人, 隅本 貴, 小溝 達也, 石山 拓二
2015 年46 巻1 号 p. 71-76
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.71
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単気筒ディーゼル機関においてアフター噴射を採用し,メイン噴霧火炎とアフター噴霧の干渉の強さに関連の深い噴射ノズル仕様(噴孔径×数),噴射圧力,燃焼室形状を変更した実験を行った.その結果にもとづき,アフター噴射の効果と設計条件との関係について考察を行った.
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(2125K)
技術論文
多板クラッチのモータ作動システムにおける荷重応答性の最適化
山内 義弘, 加藤 忠彦, 鈴木 健祐
2015 年46 巻1 号 p. 77-81
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.77
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エネルギー効率が良く,高応答な性能が期待できるモータ駆動方式の多板クラッチ作動システムにおいて,解析モデルと品質工学の手法を用いて多板クラッチへの荷重入力応答性のシミュレーションを行いクラッチトルク応答性向上の為の最適な影響因子の組み合わせ条件を導いた結果を紹介する.
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(1311K)
電動サーボブレーキシステムの液圧制御
岡田 周一, 西岡 崇, 波多野 邦道
2015 年46 巻1 号 p. 83-88
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.83
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EVやHEVの制動時に,回生ブレーキと摩擦ブレーキの協調により,減速度変動を抑えた良好なブレーキフィールを確保する必要がある.その為には,高い液圧追値性能と,物ばらつき等の特性変動の下でも制御安定性を確保する必要がある.上記要求を満たす電動サーボブレーキシステムの液圧制御系の開発について述べる.
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(3332K)
3 モータハイブリッドAWD システム用後輪駆動集中巻きモータの振動低減
矢﨑 学, 中村 徹, 津吉 智明
2015 年46 巻1 号 p. 89-95
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.89
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新開発した3モータハイブリッドAWDシステムはV6エンジンとトランスミッションに組み込まれた1モータおよび,後輪の独立な2つのモータで構成され,左右両輪のトルクを自在に制御することが可能である. 後輪駆動用モータに徐変空隙長を適用することでトルク変動と加振力を低減し,小型,高出力かつ,静粛性を実現した.
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(3246K)
研究論文
HEV/EV 向けリチウムイオン電池の充電率とパラメータの同時推定
馬場 厚志, 板橋 欣之介, 寺西 望, 枝本 吉広, 長村 謙介, 丸田 一郎, 足立 修一
2015 年46 巻1 号 p. 97-102
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.97
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ハイブリッド自動車(HEV)や電気自動車(EV)の電池のパラメータは劣化診断などのために重要であるが,その精度検証は一般に難しい問題である.本論文では対数化UKFによるSOCとパラメータの同時推定法におけるパラメータ推定精度について,物理化学的な知見に基づいて検証する.提案法の有用性をEVによる走行実験データを用いて示す.
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(1641K)
技術論文
High Level Modeling 法によるラピッドモデリング手法の開発
-エンジンシリンダモデリングへの適用-
吉田 庄三, 伊藤 久弘, 森川 拓哉, 加古 純一, 黒田 幸男
2015 年46 巻1 号 p. 103-108
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.103
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近年,エンジン制御システム開発を効率化するモデルベース開発(MBD)が浸透している.MBDにおいて長い時間を要するモデル作成を制御開発の進展に合わせてタイムリーに実施可能なHigh Level Modeling(HLM)を考案し,エンジンシリンダモデリングに適用することでSIエンジンの基本特性を精度よく再現できたので報告する.
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(1749K)
資料
自動車リチウムイオン電池パックの振動試験法の妥当性検証
前田 清隆, 高橋 昌志
2015 年46 巻1 号 p. 109-114
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.109
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自動車用リチウムイオン電池パックの振動試験法の妥当性を検証するために,電動車両に加速度計を設置し,テーラリングにより振動試験条件である,パワースペクトル密度と試験時間を求め,ISO12405の試験条件と比較を行ったので報告する.
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(2936K)
実稼働TPAにおける伝達関数特性を用いた振動低減手法について
吉田 準史, 山下 大輔
2015 年46 巻1 号 p. 115-120
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.115
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本研究では,近年,短時間で振動,騒音の寄与分離が可能な手法として提案されている実稼働TPAに着目し,本手法により取得される主成分および主成分伝達関数を用いた振動低減手法について検討を行なった.模型自動車を対象に,提案手法を利用して振動低減を行なったところ,効果的な振動低減が可能となった.
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(1953K)
研究論文
異なるピッチ差によって疲労寿命を向上させたボルト・ナット締結体における緩み止め性能の研究
野田 尚昭, 佐野 義一, 高瀬 康, 陳 鑫, 丸山 光, 王 寰, 藤澤 良太
2015 年46 巻1 号 p. 121-126
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.121
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本研究では微小ピッチ差を設けたボルト・ナット締結体の緩み止め効果の向上を目標としている.ピッチ差によるプリペリングトルクの発生位置を実験と理論的な方法で求めた.また,軸力とプリペリングトルクの関係について実験で求めた.これらの結果をもとに緩み試験を行って,耐緩みの最適なピッチ差を求めた.
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(2323K)
日米傷害予測モデルの交通事故実態調査に基づく検証
向川 康介, 西本 哲也, 富永 茂, 本村 友一, 益子 邦洋
2015 年46 巻1 号 p. 127-132
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.127
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交通事故と同時に自動車乗員の重傷率を予測することにより,救命率を向上させる研究が日本や米国で行われている.本研究では日本と米国で報告された傷害予測モデルを日本大学と日本医科大学で2009年より調査している交通事故ミクロデータ約150件に照合し検証した.
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(1773K)
高齢者モデルを用いた前突スレッド解析による 乗員挙動と胸部応答に関する研究
山本 義洋, アントナ-マコシ ハコボ, 佐藤 房子, 加藤 良祐, 江島 晋, 独古 泰裕, 安木 剛
2015 年46 巻1 号 p. 133-138
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.133
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国内の交通外傷に占める高齢者の割合は増加傾向にあり,胸腹部の傷害が重要な課題となっている.本研究では日本人高齢者体型を有する人体有限要素モデルを開発し,前突スレッド条件下で実施された供試体実験と高齢者モデルによる解析結果を比較することにより,身体各部位の移動軌跡,および胸部応答について考察した.
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(2495K)
肝臓有限要素モデルを用いた灌流肝臓の 動的圧縮条件下における損傷シミュレーション
佐藤 房子, 山本 義洋, 高山 晋一, 江島 晋, 独古 泰裕, 安木 剛
2015 年46 巻1 号 p. 139-144
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.139
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交通事故で乗員が被る内臓損傷のうち,肝臓は致命傷となる頻度が高い.本研究では肝臓損傷の基礎的検討として豚肝臓有限要素モデルを構築し,圧縮負荷条件での損傷解析を実施した.灌流状態の豚肝臓圧縮試験結果との比較よりモデルを検証し,実験後の損傷状況とモデルのひずみ分布から損傷発生のひずみの閾値を考察した.
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(2841K)
ACC と車線逸脱防止支援機能を搭載した場合のドライバの運転特性
鈴木 桂輔, 小田 蛍太, 見市 善紀
2015 年46 巻1 号 p. 145-152
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.145
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ACCとLKAを搭載した場合の運転行動を分析し,支援レベルの増加に伴う過度な依存に相当する運転行動の変化が生じないかどうかについて,実験参加者14名によるドライビングシミュレータ実験において分析した.また,二つの運転支援機能の搭載によるドライバの運転負荷の軽減レベルについて考察した.
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(2011K)
追従タスクにおける判断の曖昧さ指標を用いた 二重副次課題法に基づく車内機器の操作性評価手法
奥田 裕之, 近藤 悠太, 田崎 勇一, 鈴木 達也, 牟田 浩之, 大和田 冨治
2015 年46 巻1 号 p. 153-160
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.153
ジャーナル
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前方車追従中のドライバの行動を確率重み付きARXモデルとして表現し,ドライバの判断の曖昧さを定量化することで,HMI操作がドライバの判断に与える影響を定量化する.また,二重副次課題法を提案,導入し,①運転行動が車内機器操作に与える影響,②車内機器操作が運転行動に与える影響のそれぞれを考慮した評価を行う.
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(3198K)
瞬間回転軸と作用線を用いたドライバ人体挙動の可視化
羽田 昌敏, 山口 喬弘, 服部 義和
2015 年46 巻1 号 p. 161-166
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.161
ジャーナル
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本研究では,車両を運転する際のドライバの挙動や作用する力を可視化するため,座標系に依存しない不変量である瞬間回転軸と作用線を用いる方法を提案する.本手法により,人体各部位の運動や力を各方向成分ごとに分けて解釈しようとする従来のアプローチと比較して,人体挙動の物理的意味を容易に説明できるようになる.
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(6797K)
運転者負荷定量化のためのリアルタイム・ステアリングエントロピ法 の開発
近藤 崇之, 山村 智弘, 久家 伸友, ミュゲル ペレス, 寸田 剛司
2015 年46 巻1 号 p. 167-172
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.167
ジャーナル
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ステアリングエントロピ法は,優れた運転集中度計測手法であるが,実時間で計算できない課題があった.今回,実時間,かつ,実走行環境で計測可能な計算方法を考案した.運転行動データベースを用いたシミュレーション評価により,覚醒度低下やディストラクション等に起因する運転集中度低下状態の検出の可能性を検証した.
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(3670K)
車両キーオフ後部品温度変化の予測手法
王 宗光, 浮田 哲嗣, 土井 久史, 伊藤 篤, 高野 浩平, 益田 裕一
2015 年46 巻1 号 p. 173-178
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.173
ジャーナル
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これまでにキーオフ後の部品の温度変化を精度よく予測するのは,膨大な計算リソースと計算時間が必要で,車両開発に適用していない状態である.本研究は,新しい定常-非定常計算アプローチ,高精度の境界伝熱計算手法と解析安定化手法を開発することで,解析精度を確保しながら,解析時間が大幅に短縮できた.
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(1480K)
技術論文
二重管式小型排気熱回収器の伝熱性能
篠原 竜太郎, 内野 岳人, 中西 太郎
2015 年46 巻1 号 p. 179-184
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.179
ジャーナル
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二重管にオフセットフィンを付加した簡易かつ小型の排気熱回収器プロト品を製作し,量産品と共に伝熱性能試験を行った.プロト品は回収熱量が800W 以上あり,低レイノルズ数域では熱貫流率が高く,曲線の傾きが小さい.したがって従来のバイパスバルブ・パイプが不要となり小型ガソリンエンジン車への単体の車載が期待できる.
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(1915K)
PMP システムを応用した23nm 未満を含む固体粒子数計測手法
大槻 喜則, 武田 賢二, 治田 和彦, 森 信久
2015 年46 巻1 号 p. 185-190
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.185
ジャーナル
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欧州のPN規制が23nm以上の固体粒子を対象にしている一方,3nm未満の固体粒子の存在も指摘されている.計測において,これら微小粒子の通過率の確保と揮発性粒子の再凝縮の防止といった技術課題を明確にするために,市販のPNC とVPR を応用した23nm 未満を含む固体粒子数計測システムを試作し,その性能を評価した.
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(1526K)
車載型高機能運行記録装置を用いた重量貨物車の燃費およびNOx排出量検査
-NOxセンサによる燃費およびNOx排出量測定-
山本 敏朗, 堤 玲子, 水嶋 教文
2015 年46 巻1 号 p. 191-198
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.191
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車載型排ガス計測器(PEMS)を用いる欧米の重量貨物車検査は,商用車を一定期間占有することやPEMS 搭載に伴う車両加工の課題があり,我が国では導入が困難である.本報では,デジタル式運行記録計にNOx センサや吸入空気量等のCAN の信号を取り込み燃費およびNOx排出量を算出し,PEMS と比較してその有効性を検討した.
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(6834K)
研究論文
ITS を活用したエコドライブ社会実験における走行状況に応じたCO
2
削減要因の分析
加藤 秀樹, 安藤 良輔, 樋口 恵一, 柵木 明夫, 小野 剛史
2015 年46 巻1 号 p. 199-205
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.199
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豊田市では,ITS の活用によるCO
2
削減の取組みとして,エコドライブ診断システムを用いた社会実験を行い,平均で5.2%というCO
2
削減効果を得た.本発表では,さらなる効果向上や説得力のあるアドバイスを目指し,高い削減効果を得た事例の削減要因を,走行経路や走行時間帯等の状況に応じて分析した結果について報告する.
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(1901K)
技術論文
熱可塑性複合材料の車体構造適用における温度依存性の影響低減構造の提案
安原 重人, 彌武 朋也
2015 年46 巻1 号 p. 207-212
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.207
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熱可塑複合材料の車体構造適用に向けての荷重発生メカニズムの解明と構造設計の手法技術
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(2300K)
タイヤ金型情報を用いたタイヤ外形形状検査装置
高橋 英二, 荒木 要, 迫田 尚和, 武田 玄, 村上 将雄, 松原 義明
2015 年46 巻1 号 p. 213-218
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.46.213
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タイヤ外形形状検査装置を開発した.考案した「タイヤ金型モデル」に基づいた外形形状の統計的な自動計算手法と,新規タイヤにも効率的且つ柔軟に対応できる人間・機械協調型のユーザインタフェースが特徴である.本特徴により,見落し無し・過検出最小の自動検査を実現し,新規タイヤへのティーチング操作も効率化した.
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