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自動車技術会論文集
Online ISSN : 1883-0811
Print ISSN : 0287-8321
ISSN-L : 0287-8321
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巻号一覧
57 巻 (2025 - 2026)
5 号 p. 817-
4 号 p. 686-
3 号 p. 430-
2 号 p. 142-
1 号 p. 1-
56 巻 (2025)
6 号 p. 980-
5 号 p. 799-
4 号 p. 620-
3 号 p. 374-
2 号 p. 197-
1 号 p. 1-
55 巻 (2024)
6 号 p. 1033-
5 号 p. 817-
4 号 p. 628-
3 号 p. 412-
2 号 p. 226-
1 号 p. 1-
54 巻 (2023)
6 号 p. 1086-
5 号 p. 770-
4 号 p. 664-
3 号 p. 467-
2 号 p. 218-
1 号 p. 1-
53 巻 (2022)
6 号 p. 1021-
5 号 p. 827-
4 号 p. 711-
3 号 p. 459-
2 号 p. 202-
1 号 p. 1-
52 巻 (2021)
6 号 p. 1167-
5 号 p. 923-
4 号 p. 732-
3 号 p. 530-
2 号 p. 213-
1 号 p. 1-
51 巻 (2020)
6 号 p. 956-
5 号 p. 739-
4 号 p. 564-
3 号 p. 392-
2 号 p. 238-
1 号 p. 1-
50 巻 (2019)
6 号 p. 1502-
5 号 p. 1206-
4 号 p. 987-
3 号 p. 648-
2 号 p. 212-
1 号 p. 7-
49 巻 (2018)
6 号 p. 1097-
5 号 p. 894-
4 号 p. 690-
3 号 p. 536-
2 号 p. 138-
1 号 p. 5-
48 巻 (2017)
6 号 p. 1165-
5 号 p. 969-
4 号 p. 789-
3 号 p. 609-
2 号 p. 181-
1 号 p. 7-
47 巻 (2016)
6 号 p. 1215-
5 号 p. 1013-
4 号 p. 831-
3 号 p. 649-
2 号 p. 235-
1 号 p. 9-
46 巻 (2015)
6 号 p. 1005-
5 号 p. 851-
4 号 p. 719-
3 号 p. 577-
2 号 p. 233-
1 号 p. 9-
45 巻 (2014)
6 号 p. 927-
5 号 p. 763-
4 号 p. 615-
3 号 p. 475-
2 号 p. 171-
1 号 p. 7-
44 巻 (2013)
6 号 p. 1335-
5 号 p. 1141-
4 号 p. 981-
3 号 p. 781-
2 号 p. 231-
1 号 p. 9-
43 巻 (2012)
6 号 p. 1185-
5 号 p. 991-
4 号 p. 811-
3 号 p. 661-
2 号 p. 177-
1 号 p. 7-
42 巻 (2011)
6 号 p. 1257-
5 号 p. 1009-
4 号 p. 817-
3 号 p. 671-
2 号 p. 277-
1 号 p. 11-
41 巻 (2010)
6 号 p. 1205-
5 号 p. 959-
4 号 p. 791-
3 号 p. 575-
2 号 p. 175-
1 号 p. 7-
40 巻 (2009)
6 号 p. 1405-
5 号 p. 1125-
4 号 p. 947-
3 号 p. 617-
2 号 p. 233-
1 号 p. 9-
39 巻 (2008)
6 号 p. 6_149-
5 号 p. 5_101-
4 号 p. 4_103-
3 号 p. 3_101-
49 巻, 4 号
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技術論文
Ash の堆積を含むDiesel Particulate Filter の評価
薄井 陽, 植西 徹, 福間 隆雄, 草鹿 仁
2018 年49 巻4 号 p. 690-695
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.690
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本研究では,DPF内へのAsh堆積が触媒前後差圧に及ぼす影響について,Ash堆積状態を観察し,実測のAsh堆積厚さを用いてモデル化することで,その影響を再現した.さらに、本計算結果を考察することでAsh層によるWall層へのSoot流入阻害,またPlug Ashの有無と,厚さ-密度の関係の触媒前後差圧への寄与について推察が得られたのでこれを報告する.
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(1558K)
研究論文
拡散火炎中における微小燃料液滴の加熱速度が蒸発末期挙動に与える影響
榎本 啓士, 太田 佳秀, 稗田 登, 寺岡 喜和
2018 年49 巻4 号 p. 696-701
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.696
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内燃機関用噴霧に多く存在する直径約20μmの液滴を拡散火炎内に噴射し,その蒸発末期挙動を観察した.液滴に供給される熱量が蒸発および蒸発末期の分裂現象に与える影響を実験的に考察した.その結果,液滴の加熱速度が蒸発速度係数には影響を与えているが分裂液滴径には影響を与えていないことがわかった.
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(757K)
商用車用高効率低排出ガスディーゼルエンジンの研究
―小容量ターボチャージャと吸気弁遅閉じを組合わせた過給コンセプト―
大橋 伸匡, 新田 淳一郎, 榎 和広, 石川 直也
2018 年49 巻4 号 p. 702-707
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.702
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小容量ターボチャージャを適用した高過給システムと吸気弁遅閉じミラーサイクルを組合わせることで,それぞれの短所を改善して相乗効果を見出すことを試みた.シミュレーションを用いた検討によりコンセプトを立案し,多気筒エンジンを用いて検証試験を実施した.
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(806K)
技術論文
マイクロホンを用いたノッキング検知システムの開発(第2 報)
笠原 太郎, 大髙 政祥, 駒場 健一
2018 年49 巻4 号 p. 708-713
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.708
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マイクロホンで捉えたエンジン放射音からノッキングを検知するシステムを開発した.TDC付近で採取した音データの周波数解析結果にオンライン更新型異常検知技術を適応し,背景音の変化に強いノッキング検知を実現した.このシステムはノッキングの検知と強度の客観的評価,自動運転時のノッキングの監視に有効である.
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(452K)
研究論文
定容容器を用いた燃焼実験によるノック強度に影響を及ぼす因子についての考察
永野 幸秀, 新屋 凌, 河野 健太, 田中 昇太, 北川 敏明
2018 年49 巻4 号 p. 714-719
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.714
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ガソリンエンジンの熱効率向上においてノックが問題となっている。現在、ノック発生時期は推定可能となってきたが、ノック強度はその決定因子等、不明な点が多い。本研究では定容容器内に予混合火炎を伝播させノック発生までのエンドガスおよび壁面近傍を詳細に観察し、ノック強度に影響を及ぼす因子について検討を行った。
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(1993K)
ディーゼル乗用車用酸化触媒内部での炭化水素酸化反応に及ぼす活性サイト密度の影響に関する研究
畑 裕登, 滋野 豪規, 滋野 玄規, 植西 徹, 福間 隆雄, 草鹿 仁
2018 年49 巻4 号 p. 720-725
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.720
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Diesel Oxidation Catalyst(DOC)の失活挙動を予測するモデルの汎用性を確認すべく,DOCの貴金属担持量を変更して触媒上における炭化水素の酸化試験を行い,化学速度論モデルを連成した有限体積法を用いてその結果を予測した.貴金属担持量の増加に伴う低温活性を反応速度式の頻度因子の増加で表すことが可能となったので報告する.
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(1002K)
高流速条件での放電経路の短縮化現象のモデル化(第1報)
―点火現象の可視化による定量解析―
佐山 勝悟, 木下 雅夫, 政所 良行, 増田 糧, 冬頭 孝之
2018 年49 巻4 号 p. 726-731
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.726
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放電経路の短絡と吹き消えを予測するモデルを構築した.短絡は放電経路上の任意の2点の電位差がある閾値を超えた時に発生し,その閾値は放電電流および2点間の距離に依存する.一方,吹き消えは放電電流がある閾値を下回った時に発生し,その閾値は放電経路長で決まる.放電経路の抵抗を予測するKimらの式も修正した.
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(689K)
高流速条件での放電経路の短縮化現象のモデル化(第2報)
―火花点火シミュレーションへの適用―
増田 糧, 佐山 勝悟, 冬頭 孝之, 永岡 真, 野口 泰, 杉浦 明光
2018 年49 巻4 号 p. 732-738
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.732
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火花点火エンジンの点火過程における,火花の伸長に伴う短絡現象,吹消え・再放電現象,および放電波形(電流・電圧)の予測モデルを構築し,3次元燃焼解析用火花点火モデルに組み込んだ.実機相当の温度・圧力・流速を再現する計測容器で検証した結果,火花挙動,放電波形および失火限界EGR率は計測データをよく再現した.
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(2367K)
技術論文
シリンダヘッドガスケットのせん断すべり挙動を考慮した シリンダ変形予測(第2報)
-ガスケットのモデル化に対する考察-
河口 篤志, 濱﨑 透, 稲垣 英人, 田中 利幸, 平松 剛, 増田 義彦
2018 年49 巻4 号 p. 739-744
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.739
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シリンダ変形予測計算において,シリンダヘッドガスケットを構成するゴムコーティングや金属プレートの個々の材料特性を考慮可能なシリンダヘッドガスケットモデルを提案し,実測と検証を行った.その結果,提案モデルによって組み付け時のシリンダヘッドガスケット接触面の摩擦せん断力予測精度が向上することがわかった.
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(839K)
研究論文
ガソリン高圧噴射を用いた高圧縮比エンジンの燃焼技術(第1報)
―高圧噴射による可能性検討―
神長 隆史, 藤川 竜也, 原 亮介, 養祖 隆, 山川 正尚
2018 年49 巻4 号 p. 745-750
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.745
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高圧縮比ガソリンエンジンは高負荷の異常燃焼が課題である.その解決手段としてガソリン高圧噴射が期待できる.高圧噴射により短時間で混合気を均質化し素早く点火,噴射による強い乱れで急速燃焼を実現するコンセプトを立案,定容容器での噴霧評価により異常燃焼回避の可能性があることを明らかにした.
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(1176K)
ガソリン高圧噴射を用いた高圧縮比エンジンの燃焼技術(第2報)
―単気筒エンジンによるコンセプト検証―
神長 隆史, 長津 和弘, 養祖 隆, 藤川 竜也, 長野 高皓, 山川 正尚
2018 年49 巻4 号 p. 751-757
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.751
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前報において,高圧噴射を用いた新たな燃焼コンセプトの提案とその実現可能性を示唆した.本報では,高圧縮比の単気筒エンジンを用いて,コンセプト検証と性能評価を行った.その結果,噴射圧の高圧化により急速燃焼を,燃焼室の高機能化によりスモーク低減を実現することで,異常燃焼を回避した高効率な燃焼を実現した.
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(1097K)
ホイール剛性がタイヤ動特性および操縦安定性に及ぼす影響
-タイヤ接地特性に着目したホイール剛性の影響解析-
平野 敦史
2018 年49 巻4 号 p. 758-763
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.758
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ホイール剛性が操安性に影響することは経験的に知られているが,単に剛性を高めようとすると重量増となる例が多く設計精度の向上が求められている.前報ではディスク剛性とリム剛性の操安性への異なる影響について報告した.本稿ではタイヤの接地特性,動特性との関係について追加検証し操安性影響のさらなる解明を試みた.
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(1149K)
自動車ドアアームレストの触感認識における国際地域性
和田 俊幸, 森 幸雄, イザ フスナ モハマド ハシム, 前野 隆司, 竹村 研治郎
2018 年49 巻4 号 p. 764-771
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.764
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自動車内装の触感は製品の感性品質に大きな影響があると考えられる.このため,ドアアームレストを例に,日本,アメリカ,デンマークで計167名を対象に触感に関する官能評価実験を行った.統計的手法による分析の結果,触感認識には地域性が存在し,各国で異なる触感知覚構造を持つことが明らかとなった.
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(625K)
技術論文
変動感を考慮した燃焼騒音の音質評価法(第1報)
-加速運転時の完成車室内における燃焼騒音用音質評価指標の確立-
鳥居 建史, 能村 幸介
2018 年49 巻4 号 p. 772-779
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.772
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以前,加速時の車室内音から燃焼騒音を時系列寄与分離する手法を報告した.この手法で得られた燃焼騒音の音質良否を定量化するため,複数の燃焼騒音を提示音とし,エキスパート14名に対して一対比較法による主観評価実験を実施した.その結果と提示音の分析結果から,音の変動強さを考慮した新しい音質評価指標を開発した.
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(1080K)
変動感を考慮した燃焼騒音の音質評価法(第2報)
-エンジン無響ベンチにおける車室内燃焼騒音の評価-
鳥居 建史, 能村 幸介, 近藤 孝
2018 年49 巻4 号 p. 780-786
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.780
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以前報告した車室内燃焼騒音の音質定量化法をエンジン無響ベンチで計測した燃焼騒音に応用する検討を行った.燃焼騒音抽出時に用いる構造応答関数の感度差に着目し,標準的な車体を模擬した応答感度特性を作成した.これを用いてベンチで計測した燃焼騒音を車室内相当に変換することで,上記音質定量化法を応用可能にした.
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(2082K)
繊維体吸音材料のBiot パラメータの推定
見坐地 一人, 石井 仁樹, 髙橋 亜佑美, 三木 達郎, 藤澤 生磨, 安藤 大介
2018 年49 巻4 号 p. 787-792
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.787
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吸音材の素材開発において、繊維特性から音響性能を予測する技術が重要である。本研究の目的は繊維体吸音材の繊維特性とBiotパラメータの関係を定式化することである。検討にあたり、繊維径や密度が異なる無機系繊維体試料を多数作製し、Biotパラメータの実測を行い実験式を構築した。
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(800K)
車両を伴う水素燃料システムの局所火炎暴露試験の検証
田村 陽介, 山崎 浩嗣, 前田 清隆, 佐藤 研二
2018 年49 巻4 号 p. 793-798
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.793
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水素燃料電池自動車の世界統一基準で規定される局所火;炎暴露試験には,容器単体で評価される"Method1"と容器が車載状態で評価される "Method2"があり、自動車メーカは、いずれかの方法を選択できる.本研究では,Method2に着目し,その特性の把握および試験法の妥当性を検証するため,バーナの火力(プロパンガス流量)やバーナ火炎の熱電対温度を同条件にした場合のMethod1との比較や、材質の異なる容器保護カバーの装着による影響を調査した.
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(1253K)
研究論文
LIDAR を用いた歩行者検出のためのReal AdaBoost に基づく特徴選択
髙田 智, 榎田 修一
2018 年49 巻4 号 p. 799-805
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.799
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一般的に、LIDARを用いた歩行者検出では多数の特徴量が利用される。しかし、SVMなどを用いた識別機の構築では、利用する特徴量や特徴算出におけるパラメータは手動で決定する必要がある。そこで、統計学習手法であるReal AdaBoostを利用した識別器の構築による特徴量やパラメータの自動決定を行った。
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(1104K)
凍結路面の滑りやすさ解析における近赤外偏光分光計測の理論アプローチ と画像計測への応用
岩間 大舗, 金子 友海, 北川 浩史, 城戸 章宏, 長沼 要, 竹澤 聡
2018 年49 巻4 号 p. 806-811
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.806
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前報において点計測である本手法と画像計測との併用によって,走行中の前方路面の画像からリアルタイムで路面の滑りやすさの画像計測が可能となることを示した.本報では,通常のCCDカメラを使用した際の,偏光分光を施して撮影した画像の処理によって前方路面の滑りやすさを判定する手法の構築を試みた.
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(628K)
幼児同乗自転車への追突事故に関する実験的研究
寺島 孝明, 加藤 憲史郎, 大賀 涼, 石井 晶規, 田久保 宣晃
2018 年49 巻4 号 p. 812-817
発行日: 2018年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.812
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幼児同乗自転車への自動車の追突事故を再現した衝突実験を行い、衝突時における自転車乗員の挙動を調査した。実験の結果、子供ダミーは自動車に比べて路面との衝突において頭部への衝撃が大きくなった。また、路面への落下の挙動次第ではシートベルト着用により子供ダミー頭部への衝撃が軽減される可能性が示唆された。
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(3565K)
自動走行における運転スタイル個人適合手法の提案
平松 真知子, 張 化先, 根本 英明, 伊藤 勇希, 山崎 勝, 寸田 剛司
2016 年49 巻4 号 p. 818-824
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.818
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運転者による走行環境の監視が必要な自動走行では、個人の運転スタイルに合わせることが安心感、受容性に寄与すると考えられる。本研究は、先行車との車間距離に関し、個人の運転スタイルを少数のパラメータでモデル化する手法を考案し、テストコース実験で本手法の有効性を明らかにした。
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交差点右折場面を想定した注意配分能力に関するパフォーマンステストの研究
石橋 基範, 山下 諒, 景山 一郎
2016 年49 巻4 号 p. 825-831
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.825
ジャーナル
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交差点右折時のドライバの視認行動は、右折先の状況を見ながら対向車線の接近車の様子を確認、注意配分能力が適正であることが求められる。本研究では、そのような左右に対する注意配分能力を評価できる検査手法を考案してパソコンプログラムとして作成し、実験から手法の妥当性を検討した。
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低速走行時における自動運転から運転操作に戻るリクエストに対する ドライバ応答に関する研究
萩原 亨, 清水 一喜
2016 年49 巻4 号 p. 832-838
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.832
ジャーナル
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テストコースで渋滞時を想定し,自動運転下で表示位置と表示内容を変えたTORを発生させ,その後のドライバの状況確認行動を分析した.20名の実験参加者による結果から,「メータクラスタにおける情報表示」に比べて「車載ディスプレイにおける情報表示」の方が,TOR時のドライバの状況確認行動を有利にするが分かった.
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実機エンジン吸気管の準定常熱伝達解析および吸入新気温度の推定
一柳 満久, イルマズ エミール, 定地 隼生, 鈴木 隆
2016 年49 巻4 号 p. 839-844
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.839
ジャーナル
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本論文は,実機エンジンの吸気管にて温度測定を行い,吸気システムでの伝熱現象を検討した.その際,流れの非定常性および温度境界層の発達を考慮し,Nu数をRe数,Gz数,St数で表した実験式を導出した.また,熱力学モデルに基づきシリンダに吸入される空気温度を推定したところ,5.6%の誤差で推定可能であることがわかった.
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自動車リサイクルのLCA検証
-各材料リサイクルによるCO
2
排出量の低減効果-
佐野 慶一郎, 冨岡 佳祐, 大井 康寛
2016 年49 巻4 号 p. 845-848
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.845
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車をリサイクルした時の利点は理解されていない。小型車のLCAを行い、ライフサイクルで生じるCO2を求めた。車の走行によるCO2発生は多く、製造時と比較、計算した。 鉄系とアルミ部品のマテリアルリサイクルによるCO2削減は、部品重量に起因した。マテリアルリサイクルで、バージン材の製造が削減され、CO2が削減できることが分かった。
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フランジパイプ溶接部のルート疲労破壊特性*
王 暁光, 秋庭 義明
2016 年49 巻4 号 p. 849-855
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.849
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実車走行や実機運転時の振動によりマフラの溶接部に高い応力が存在することを模擬し,外周ミグ,内周ミグおよび内周ティグ溶接試料の強度を曲げ疲労試験で測定した.FEM応力解析,組織観察および成分分析により溶接形状や金属組織の影響を明確にし,応力集中係数および応力拡大係数を用いてルート疲労破壊の要因を解析した.
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放射光を用いた0.1%C-2%Si-Mn フレッシュマルテンサイト鋼の 5%Mn 添加による強度延性上昇機構の解析
前田 晃宏, 鳥塚 史郎, 足立 大樹
2016 年49 巻4 号 p. 856-861
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.856
ジャーナル
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5Mnマルテンサイト鋼の高強度と高延性を示す原因を明らかにするため,放射光を用いて加工硬化と転位密度変化の関係を調べた.Mn含有量の増加は,転位密度を増加させ,高い加工硬化率をもたらした.XRD,TEM観察で得た転位配置パラメータは,5%Mnの添加により転位セルの形成を遅らせることを明らかにした.
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実測による気象環境と車内内装部品温度の関係性の解明
―沖縄気象環境―
福田 猛, 甲斐 健
2016 年49 巻4 号 p. 862-867
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.862
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気象環境と内装温度の関係を定量化するために,沖縄県で実車暴露試験を5カ月間行った.内装温度履歴は、全天日射量,最低外気温と車内内装部位比熱の簡便な式で表現することができた。この式を用いることにより、沖縄気象環境下の任意の期間の内装温度履歴を容易に精度良く推定することができる。
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技術論文
シチュエーションマップを用いた市街地自動運転のための走行意思決定方法
高松 吉郎, 藤田 晋, 三品 陽平, 西羅 光
2016 年49 巻4 号 p. 868-873
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.868
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本論文では,市街地自動運転においてシチュエーションマップを用いた意思決定方法を提案する.このマップは交差点や車線変更などのイベントを,行動計画と共に地図上に一列に配置したものである.意思決定を単純化することで,複雑な市街地環境においても安定した自動走行が実現される.走行実験により効果を検証した.
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研究論文
無人タクシー試乗体験時の利用意向の要因分析
西堀 泰英, 森川 高行, 谷口 綾子, 冨尾 祐作
2016 年49 巻4 号 p. 874-879
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.874
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自動運転に期待される効果の一つに高齢者等の移動支援がある。自動運転技術を活用した移動支援方策の一つに無人タクシーが挙げられる。本稿は、自動運転車試乗体験者への意識調査結果から、現在の無人タクシーの利用意向に影響する要因を明らかにすることを目的とする。そして、今後の実証や導入に向けた知見を提供する。
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電力網と接続可能な車の台数予測手法の提案
清水 修, 伊藤 みのり, 山口 拓真, 川島 明彦, 稲垣 伸吉, 鈴木 達也
2016 年49 巻4 号 p. 880-885
発行日: 2016年
公開日: 2018/07/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.49.880
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電気自動車の充電負荷や渋滞予測には車両の移動の予測が必要である。車両の状態を駐車と運転に分類して、マルコフモデルを利用した車両の使用を予測するアルゴリズムを構築した。学習データとテストデータには中部地区のパーソントリップデータを用い、中部地区内での移動予測を行った。
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