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自動車技術会論文集
Online ISSN : 1883-0811
Print ISSN : 0287-8321
ISSN-L : 0287-8321
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巻号一覧
57 巻 (2025 - 2026)
3 号 p. 430-
2 号 p. 142-
1 号 p. 1-
56 巻 (2025)
6 号 p. 980-
5 号 p. 799-
4 号 p. 620-
3 号 p. 374-
2 号 p. 197-
1 号 p. 1-
55 巻 (2024)
6 号 p. 1033-
5 号 p. 817-
4 号 p. 628-
3 号 p. 412-
2 号 p. 226-
1 号 p. 1-
54 巻 (2023)
6 号 p. 1086-
5 号 p. 770-
4 号 p. 664-
3 号 p. 467-
2 号 p. 218-
1 号 p. 1-
53 巻 (2022)
6 号 p. 1021-
5 号 p. 827-
4 号 p. 711-
3 号 p. 459-
2 号 p. 202-
1 号 p. 1-
52 巻 (2021)
6 号 p. 1167-
5 号 p. 923-
4 号 p. 732-
3 号 p. 530-
2 号 p. 213-
1 号 p. 1-
51 巻 (2020)
6 号 p. 956-
5 号 p. 739-
4 号 p. 564-
3 号 p. 392-
2 号 p. 238-
1 号 p. 1-
50 巻 (2019)
6 号 p. 1502-
5 号 p. 1206-
4 号 p. 987-
3 号 p. 648-
2 号 p. 212-
1 号 p. 7-
49 巻 (2018)
6 号 p. 1097-
5 号 p. 894-
4 号 p. 690-
3 号 p. 536-
2 号 p. 138-
1 号 p. 5-
48 巻 (2017)
6 号 p. 1165-
5 号 p. 969-
4 号 p. 789-
3 号 p. 609-
2 号 p. 181-
1 号 p. 7-
47 巻 (2016)
6 号 p. 1215-
5 号 p. 1013-
4 号 p. 831-
3 号 p. 649-
2 号 p. 235-
1 号 p. 9-
46 巻 (2015)
6 号 p. 1005-
5 号 p. 851-
4 号 p. 719-
3 号 p. 577-
2 号 p. 233-
1 号 p. 9-
45 巻 (2014)
6 号 p. 927-
5 号 p. 763-
4 号 p. 615-
3 号 p. 475-
2 号 p. 171-
1 号 p. 7-
44 巻 (2013)
6 号 p. 1335-
5 号 p. 1141-
4 号 p. 981-
3 号 p. 781-
2 号 p. 231-
1 号 p. 9-
43 巻 (2012)
6 号 p. 1185-
5 号 p. 991-
4 号 p. 811-
3 号 p. 661-
2 号 p. 177-
1 号 p. 7-
42 巻 (2011)
6 号 p. 1257-
5 号 p. 1009-
4 号 p. 817-
3 号 p. 671-
2 号 p. 277-
1 号 p. 11-
41 巻 (2010)
6 号 p. 1205-
5 号 p. 959-
4 号 p. 791-
3 号 p. 575-
2 号 p. 175-
1 号 p. 7-
40 巻 (2009)
6 号 p. 1405-
5 号 p. 1125-
4 号 p. 947-
3 号 p. 617-
2 号 p. 233-
1 号 p. 9-
39 巻 (2008)
6 号 p. 6_149-
5 号 p. 5_101-
4 号 p. 4_103-
3 号 p. 3_101-
50 巻, 5 号
選択された号の論文の48件中1~48を表示しています
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研究論文
高速応答と微小噴射を実現する ガソリンインジェクタ磁気回路の新構造
草壁 亮, 安部 元幸, 三宅 威生
2019 年50 巻5 号 p. 1206-1211
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1206
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直噴ガソリンエンジンの排気ガス中のPN低減のため、1燃焼サイクルの噴射を複数回に分割する分割噴射が有効であり、微少量の噴射制御が求められる。我々は,噴射量を決める弁の応答性向上のため、応答性を支配する渦電流に着目し,固定子内径部に絞りを設ける形状を提案した。これにより,閉弁遅れ時間を16%短縮した。
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(740K)
尿素SCR 用インジェクタから噴射される尿素水挙動および生成化合物の予測(第3報)
- 高温流動場における噴霧挙動の数値解析-
草野 修平, 丹羽 晶大, 松村 恵理子, 北村 高明
2019 年50 巻5 号 p. 1212-1217
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1212
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本研究では,排気管内インジェクタから噴射される尿素水の噴霧挙動および化学反応により生成されるNH3濃度分布を実験的解析にて明らかにし,それらを高精度に予測可能なモデルの構築を目的とする.本報では,噴霧挙動を実験的解析にて詳細に把握し,得られた知見に基づいてモデル定数の最適化を行った.
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(1874K)
尿素SCR 用インジェクタから噴射される尿素水挙動および生成化合物の予測(第4報)
- 高温流動場における尿素濃度分布の実験的解析-
草野 修平, 吉田 みづき, 松村 恵理子
2019 年50 巻5 号 p. 1218-1223
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1218
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本研究では,排気管内インジェクタから噴射される尿素水噴霧挙動および化学反応を実験的解析にて明らかにし,尿素水噴霧挙動および排気管断面における時空間的NH3濃度分布を高精度に予測可能なモデルの構築を目指している.本報では,触媒前段でのNH3,HNCO濃度を計測し,その結果より尿素濃度分布を算出した.
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(1636K)
反射衝撃波背後における3 成分ガソリンサロゲート燃料の煤生成特性
田中 万里子, 永田 勇気, 石井 一洋, 小橋 好充
2019 年50 巻5 号 p. 1224-1229
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1224
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本研究では,衝撃波管により得られる均一場を利用して,イソオクタン,ノルマルヘプタン,トルエンから構成される3成分ガソリンサロゲート燃料の煤生成に及ぼす雰囲気温度,雰囲気圧力,当量比の影響を調べた.また,各構成成分の煤生成特性を調べ,3成分ガソリンサロゲート燃料の煤生成特性との比較を行った.
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(839K)
DPF 再生時のポスト噴射によるオイル希釈率の推定(第1報)
- 1 次元噴霧発達モデルに基づく壁面への燃料付着量の推定-
小島 宏一, 川那辺 洋, 北村 高明
2019 年50 巻5 号 p. 1230-1235
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1230
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DPF再生にポスト噴射を用いるディーゼル機関におけるオイル希釈率を予測するために、本研究では筒内に噴射した燃料が壁面に付着するまでの過程を簡略的に予測できるモデルの構築を行った。噴霧発達過程を運動量保存則に基づき記述し、液滴の微粒化過程、壁面に到達した液滴の付着可否をモデル化し付着量を予測した。
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(464K)
DPF 再生時のポスト噴射によるオイル希釈率の推定(第2報)
- 希釈オイルからの燃料蒸発モデルの構築 -
伊藤 貴之, 北村 高明, 小島 宏一, 川那辺 洋
2019 年50 巻5 号 p. 1236-1241
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1236
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DPF再生時のポスト噴射によって希釈したエンジンオイルからの燃料蒸発に及ぼすエンジン回転数,負荷,およびオイル温度の影響を調べ,燃料蒸発速度に関する実験式モデルを構築した.このモデルと前報で構築したポスト噴霧モデルを連成せることで,ポスト噴射によるオイル希釈率推定シミュレーションを可能とした.
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(1866K)
DLC 膜の摩擦摩耗特性に及ぼすモリブデン系潤滑油添加剤の影響
宅美 佑馬, 本田 知己, 葛西 杜継, 三宅 浩二
2019 年50 巻5 号 p. 1242-1248
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1242
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本研究では組成の異なるDLCとMo系潤滑油添加剤を含む潤滑油を用いてブロックオンリング摩擦摩耗試験を行った.X線光電子分光XPSによるしゅう動面の詳細な表面分析により,DLCとMo系潤滑油添加剤の組み合わせによる摩擦係数および摩耗形態の違いから,水素含有DLCの摩耗促進メカニズムを明らかにした.
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(2530K)
ディーゼル機関における筒内局所熱流束計測によるオンボード用圧縮ポリトロープ指数予測モデルの検証
チン コウウ, 鈴木 隆, 生駒 航, リュウ シエン, 浅野 晃輝, 大坪 弘宜, 一柳 満久
2019 年50 巻5 号 p. 1249-1254
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1249
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ディーゼル機関の更なる燃費性能向上にはモデルベースト制御によるサイクル毎の燃料噴霧時期の予測が有効であり,著者らは過去にオンボード用圧縮ポリトロープ指数予測モデルを構築した.本研究では,局所熱流束および筒内圧力を測定し,モデルの予測値と比較したところ誤差は0.7%であり,モデルの有効性を確認した.
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(1820K)
ガソリンサロゲート燃料のすす粒子生成モデルの検討(第2報)
-すす生成の時間特性改善-
秋濱 一弘, 門脇 直哉, 今村 宰, 石井 一洋, 橋本 淳
2019 年50 巻5 号 p. 1255-1260
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1255
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3成分ガソリンサロゲート燃料(TRF)のすす粒子生成モデルを検討した.モーメント法を用いた本モデルは,化学種233,反応数1375から成る.衝撃波管での熱分解および酸化条件(φ=5 , 10)のすす生成量に加え時間履歴も一致させるべく,アセチレン表面付加反応速度定数と核生成反応速度を最適化した.
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(1238K)
技術論文
モデルベース制御を用いたスモーク/燃焼音自動補償の検討
中村 俊洋, 松永 彰生, 岩谷 一樹, 冨永 浩之
2019 年50 巻5 号 p. 1261-1265
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1261
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厳しい環境性能への要求に対し予混合燃焼が検討されているが,従来燃焼との過渡切替り時にスモークと燃焼音が大幅に悪化する.様々な環境/運転状態に応じた同時抑制を目的とし,スモークと燃焼音を予測できるモデルと燃焼室空間を考慮した噴射モデルを組み合わせ、最適噴射条件を自動算出する制御を構築した.
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(651K)
研究論文
SI 燃焼から排出される含窒素炭化水素に関する基礎的検討
中野 道王, 高澤 悟, 門前 光佑, 川島 史也
2019 年50 巻5 号 p. 1266-1271
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1266
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予混合SIエンジンの排ガス中に含まれる含窒素化合物について,飛行時間型質量分析計を備えた包括的二次元ガスクロマトグラフ(GC×GC-TOFMS)を用いて分析した.その結果,排ガス中にはニトロ基を有する炭化水素が含まれることが明らかになった
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(676K)
クランク角度測定を用いた筒内圧推定に関する一考察
大畠 英一郎, 渡部 司, 落合 憲司, 青野 俊宏
2019 年50 巻5 号 p. 1272-1277
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1272
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クランク軸の回転計測における,主要課題の一つが角度誤差であり,その影響を,エンジンへ搭載可能なクランク角度基準器を試作して評価した.その結果,最大誤差は約2.3[mdeg.]となり,従来比で98%低減した.実エンジンへ適用し,回転計測から推定した筒内圧と,直接計測した筒内圧との相関を評価した結果を報告する
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(604K)
過渡運転時における指圧波形計測サンプリングデータ数減少の影響
長島 慶一, 土屋 一雄
2019 年50 巻5 号 p. 1278-1283
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1278
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1サイクルのサンプルデータ数を減少させると,指圧波形からの図示平均有効圧算出誤差が増大する.この要因は,サンプルデータ数減少に伴うエイリアシングで,この影響を除去することで誤差低減でき,定常運転で確認されている.本稿では,過渡運転での確認を実施し,定常運転と同様に良好な結果が得られた.
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(942K)
オクタン価向上剤が燃焼特性に与える影響の反応論的解析
三好 明
2019 年50 巻5 号 p. 1284-1287
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1284
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燃料の基礎燃焼特性と火花点火機関燃焼の関係について、燃焼の詳細反応機構を構築することで検討を行った。層流燃焼速度との関係は明確でない一方で、着火遅れ時間の温度依存性と強い関係が見いだされた。
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(1016K)
熱耐久したPd 触媒のライトオフ特性とFT-IR によるPd 粒子表面状態解析
小川 誠, 棚橋 晃毅, 岩知道 均一, 南 茂和, 加藤 尚弘, 後藤 秀樹, 羽田 政明
2019 年50 巻5 号 p. 1288-1293
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1288
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将来の排気ガス規制強化に対応するには、三元触媒のさらなる性能向上が必要である。使用量の多いPdに着目し、貴金属粒子表面の触媒反応をFT-IRで解析した。実使用環境の熱劣化による大幅な触媒活性低下は、Pd粒子表面における反応性の高いLinear型CO吸着の消失に起因していると考えた。
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(1003K)
イソオクタン/トルエン/ブタノール燃料の模擬筒内液面燃焼におけるすす生成特性
甲斐 健太朗, 後藤 大輝, 橋本 淳, 田上 公俊
2019 年50 巻5 号 p. 1294-1299
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1294
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近年,ガソリンエンジンでも微粒子に対する規制が強化されており,その主な排出源は筒内で生じる液面燃焼とされている.本研究では,既報で提案した筒内液面燃焼を対向流燃焼器を用いて定常的に再現する手法を用い,イソオクタン/トルエンへのアルコール混合がすす生成特性に及ぼす影響を調べる.
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(493K)
数値計算によるエンドガス自着火の着火位置に関する検討 (第2報)
林 伸治, 久保 雅彦, 口田 征人
2019 年50 巻5 号 p. 1300-1306
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1300
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定容容器内に火炎を伝播させた際に生じるノック現象を圧縮性熱流体ソルバーで解析を行った.圧力の輸送方程式を用いた解析結果から,温度勾配を与えた場合に冷炎時の圧力振動の振幅が減少した原因を明らかにした.さらに,熱炎着火時に燃焼形態がdetonationに遷移したことで強いノックが起ることを明らかにした.
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(851K)
動力伝達システム分野における産学協働研究フレームワークの考察
青山 明宏, 小武内 清貴, 大窪 和也
2019 年50 巻5 号 p. 1307-1312
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1307
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動力伝達システム分野は,最終製品から基礎原理に至るまで複数の階層が存在し,シーズとニーズが直接的に繋がる構造を持たないため,ニーズと基礎研究とを結びつける協働研究スキームが必要である.本報は活動の企画推進,および,各社共通する基礎研究テーマを探索する研究テーマ発掘の2つのフレームワークを提案する.
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(1144K)
遠心振り子式動吸振器のねじり振動低減性能に関する理論解析(第3報)
― 実機実験による検証 ―
相原 建人, 渡邊 啓太, 土肥 永生, 金子 祥平
2019 年50 巻5 号 p. 1313-1318
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1313
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これまでCPVAの性能向上を目的として,CPVAの振動低減性能について解析可能な理論解析法を構築してきた.また構築した理論解析法により性能向上に寄与する振り子重心軌道を提案している.本研究では実際に重心軌道が異なる二つの実機を試作し,性能評価試験を行い理論解析結果と比較することで理論解析法の有効性を検証する.
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(1072K)
技術論文
EV バス,トラックの普及拡大を可能とする大型車用EV システムの技術開発と実証評価
松田 俊郎, 宮崎 信也, 福沢 達弘, 水越 篤志, 辻 俊孝, 阿部 圭太, 井部 精治, 原 勇太朗, 田中 颯馬
2019 年50 巻5 号 p. 1319-1324
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1319
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EVバス・トラックの迅速な社会実装を図る為、乗用車EVの量産技術を活用した大型車用EVシステムを開発した。本技術は実用的なEVバスを低価格で実現し、全国の車両工場で生産可能とするものであり、運転負担を軽減する制御技術等も織り込んで、路線バスとしての実証試験を行い、高い実用性があることを確認した。
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(2643K)
研究論文
プラグインハイブリッド重量車の制御の違いが燃費および排出ガスに与える影響についての一考察
奥井 伸宜
2019 年50 巻5 号 p. 1325-1330
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1325
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プラグインハイブリッド重量車の普及が見込まれる。モータ駆動のみの走行やエンジンとモータによるハイブリッド走行が可能となり、それら制御の違いにより、燃費と排出ガスの特性は大きく異なる。そこで、プラグインハイブリッド制御を変更した際の燃費と排出ガスを評価することで、重量車に適する制御方法を検討した。
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(1508K)
レドックスフロー燃料電池の車載性検討
関根 忍, 川合 博之, 久米井 秀之
2019 年50 巻5 号 p. 1331-1336
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1331
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FCVシステムにおける,Pt使用量低減に向けた方策として,酸素極側にはPt未使用であるPolyoxometalate(POM)を用いたレドックスフロー燃料電池(RFFC)に着目した.本論文ではRFFCシステムの車載に向けた課題について言及し,今後の材料開発におけるーつの方向性を提案したい.
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(780K)
EV バス用アクセルペダル回生制御の開発による電費と運転容易性の向上
松田 俊郎, 原 勇太朗, 田中 颯馬, 大石 凌史, 一坊寺 啓太
2019 年50 巻5 号 p. 1337-1342
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1337
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路線バスに求められる低燃費,滑らかな加減速、運転の容易化を実現する為に、路線バスの特長に着目したEVバス用アクセルペダル回生制御技術を開発した.実証試験では,高出力モータの効果とあわせて,走行中の変速が不要でブレーキペダル操作回数が大幅に減少する運転性能を実現でき,多くの運転士から高い評価を得た。
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技術論文
統計タイヤモデルによるタイヤ転がり抵抗推定とその検証
日下 馨
2019 年50 巻5 号 p. 1343-1348
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1343
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開発初期の性能設計に用いる統計タイヤモデルの手法を用い,タイヤのサイズと内圧のみから転がり抵抗を推定できるモデルを構築した.得られたモデルは,サイズと内圧を変化させた場合の転がり抵抗の増減を精度良く再現できることが検証できた.本モデルは内挿予測に使う場合,ロバストであることを例示した.
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(1167K)
研究論文
乗員の快適性を向上させる車両運動の探求
-逆車両運動解析による乗員受動運動設計の試み-
牧田 光弘, 松下 晃洋, 草柳 佳紀, 三浦 雅博
2019 年50 巻5 号 p. 1349-1354
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1349
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車両運動による乗員身体の受動運動は乗車の快適性に影響する.そこで,運転タスク実行下でより良い身体挙動はどうあるべきかを探索する手法を検討した.車両に乗員身体を組込んだモデルで,身体挙動を評価関数設定した最適制御計算により乗員運動を設計する.これにより車両運動の乗員運動知覚影響を探ることを可能とした.
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(915K)
エネルギーフロー法による二輪車のウィーブモードの高速不安定性の解析
田本 洋高, 木村 哲也, 三木 将行, 片山 硬
2019 年50 巻5 号 p. 1355-1359
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1355
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二輪車の直進安定性を左右する運動モード(ウィーブモード・ウォブルモード)は、高速域になるほど不安定になることが固有値解析により示されている。本報告では、片山らによって提唱されたエネルギーフロー法を用いて、ウィーブモードの高速不安定性のメカニズムを明らかにした。
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(786K)
技術論文
過渡状態のタイヤフットプリント計測技術開発
神藏 貴久, 加藤 博, 中村 佑真
2019 年50 巻5 号 p. 1360-1365
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1360
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タイヤ開発において,フットプリントは設計指針の確認に重要な要素となっている.従来の転動状態のフットプリント計測は固定姿勢に限られていたが,筆者らはドラム上において,タイヤが実際の車両に装着された際の挙動を再現し,常に変化し続ける過渡状態のタイヤフットプリントを計測する技術を開発したので報告する.
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(1178K)
研究論文
二輪車の振動モード解析のためのエネルギーフロー法
片山 硬, 田本 洋高, 吉野 貴彦, 木村 哲也
2019 年50 巻5 号 p. 1366-1371
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1366
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エネルギーフロー法を用いた直進安定性解析により,約40年前に提案された時の知見に比べ,より詳細な情報が得られることを示す.すなわち,直進安定性の変化の原因を運動方程式のレベルで把握できることを述べる.その例として,二輪車のキャスター角を変化させた場合のエネルギー流変化の計算手法を記述する.
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(890K)
エネルギーフロー法を用いた高速ウォブルモードの解析
吉野 貴彦, 田本 洋高, 木村 哲也, 片山 硬
2019 年50 巻5 号 p. 1372-1376
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1372
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二輪車は高速走行時に不安定なウォブルモードとウィーブモードが発生する。これら二つのモードが高速で不安定になる原因は未だに解明されてはいない。この報告では、ウォブルモードが高速で不安定になる原因を明らかにする。 用いる手法は、固有ベクトルを有効に活用したエネルギーフロー法であり、従来不明であったメカニズムを運動方程式レベルで明確にする。
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(866K)
キャンバ角に起因する旋回抵抗とそれを考慮した車両運動の考察
山本 真規, 大山 鋼造
2019 年50 巻5 号 p. 1377-1382
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1377
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キャンバ角に起因する抵抗の発生メカニズムを明らかにした.また,その特性を考慮して,旋回抵抗を低減するためのスリップ角とキャンバ角による横力の分配法,および,等価コーナリングパワーと走行抵抗がバランスするホイルアライメントの設定法について考察した.
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(796K)
隊列走行に対するG-Vectoring 制御の適用検討
髙橋 絢也, 酒寄 剛, 前田 健太
2019 年50 巻5 号 p. 1383-1389
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1383
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隊列走行でのカーブ路通過に際し、乗員の乗り心地向上と輸送効率を考慮した加速度変化を提供すべく、G-Vectoringによる加減速制御の適用を検討した。構築したアルゴリズムにより、各車両の旋回開始タイミングが異なる隊列走行においても、すべての車両において旋回過渡期に横運動に連係した加減速を提供できることを確認した。
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(740K)
電動パワステアリングのセンタフィール向上へのMasing 摩擦モデルの応用
皆川 正明, 高僧 美樹, 木村 雅理
2019 年50 巻5 号 p. 1390-1395
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1390
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Masing摩擦モデルは,乗心地NV分野で実部品模擬の手段として不可欠な技術となっている.この他の車両運動性能分野で摩擦現象と関係が深い事象に,電動パワステアリング(EPS)のセンターフィールが油圧パワステアリング(HPS)よりも今なお劣っている問題がある.本論文はHPSを超えるセンターフィールをEPSで実現する為にMasingモデルを応用する方法を提案する.
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(817K)
タイヤの旋回抵抗とその接地面の散逸エネルギーに関する考察
小林 孝雄, 勝山 悦生, 山本 真規
2019 年50 巻5 号 p. 1396-1401
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1396
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タイヤにスリップ角がついたとき,粘着域とすべり域の分布形状に拠らず,接地面の散逸エネルギーが,タイヤ単体の旋回抵抗に相当する損失と一致することを,ブラシモデルを用いて証明した.また,キャンバ角がついたときの散逸エネルギーについても,その損失が,幾何学的に求められる旋回抵抗と整合することを示した.
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(626K)
等価コンプライアンスを考慮した二輪車の定常円旋回特性
景山 一郎, 栗谷川 幸代, 原口 哲之理, 小林 ゆき
2019 年50 巻5 号 p. 1402-1408
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1402
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二輪車の定常円旋回特性を詳細に検討したところ、これまでの理論的な表現では定性的な特性は表現できるものの、定量的な特性を表現することが難しいことを示した。この表現にはタイヤのオーバターニングモーメントおよびキャンバトルクの考慮が重要である事を示し、今後の運動力学検討時にこれらの考慮が重要であることを示した。さらに操舵系コンプライアンスの等価的影響を検証した。
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(1935K)
車体制振ダンパーの減衰特性のモデル化(第3報)
-伝達関数合成法による模擬車体フレームの振動応答予測-
中村 弘毅, 渡邉 亮太, 加茂 利明, 早川 昇邦, 飯倉 雅彦, 山崎 徹
2019 年50 巻5 号 p. 1409-1414
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1409
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車体制振ダンパーの最適設計法の確立を目的とし,模擬車体フレームの入力加振点,評価点,取付点2点の間の伝達関数と供試ダンパーモデルから,供試ダンパーが取り付けられた際の模擬車体フレームの振動応答予測手法を提案する.FEMにより応答予測手法の有用性を示す.
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(613K)
車室内暗騒音がエンジン音の認知に及ぼす影響
野澤 駿, 戸井 武司
2019 年50 巻5 号 p. 1415-1420
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1415
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近年,ハイブリッド車などエンジン音の低減によりロードノイズや風切り音の車室内暗騒音が目立つ傾向にある.そこで本研究では,車室内暗騒音を模擬したピンクノイズを付加し,走行中のエンジン音の認知について検討した.ピンクノイズの音圧や周波数特性,定位を変更し,認知および運転性能への影響について把握した.
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(1168K)
深層学習による路面画像を用いた路面入力騒音の予測
中村 俊介, 駒田 匡史, 松下 光次郎, 松村 雄一, 石崎 啓祐
2019 年50 巻5 号 p. 1421-1426
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1421
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アクティブ・セミアクティブ制御により路面入力騒音を低減するための参照信号として,自動運転に用いられる単眼カメラから得られる路面画像から路面入力騒音のピーク周波数を推定する.3種類の画像認識技術(HOG,CNN,autoencoder)を用いて路面画像から特徴量を抽出し機械学習により推定した.
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(1354K)
実稼働TPAを利用した時間領域での主成分寄与分析手法について
-過渡入力時の車内振動に対する高寄与車体振動モードの抽出-
吉田 準史, 梶山 拓也
2019 年50 巻5 号 p. 1427-1432
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1427
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本研究では過渡入力時の車内振動の時刻歴応答に対し影響の高い車体振動挙動を把握する手法を検討した.分析では実稼働TPAの計算過程を利用した主成分寄与分析法を時間領域に拡張し,本手法を自動車模型に適用した.その結果,時間領域における過渡入力時の高寄与車体挙動を的確に抽出できることを確認した.
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(613K)
右折時の操舵に着目した信号交差点歩行者事故におけるヒューマンエラーを誘発する要因の考察
二神 龍太, 風間 恵介, 毛利 宏
2019 年50 巻5 号 p. 1433-1439
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1433
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ドライバのヒューマンエラーの発生を誘発する要因の一つとして考えられる「注意資源の限界(Cognitive spare capacity)」に着目し,認知エラー発生時の,ドライバの「視線行動」と「注意」の関係を調査した.さらに,右折時の運転(操舵)タスクが,ドライバの注意資源に及ぼす影響を考察した.
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(781K)
ADAS評価における網羅性指標
-多様な実世界の把握による評価コース探索-
町田 貴史, 下岡 和也
2019 年50 巻5 号 p. 1440-1445
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1440
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ADAS評価の質を定量的に把握するために,現状ではFOTの走行距離が唯一の指標とされている.本研究では,実世界のシーンの網羅性を表現した新しい評価指標を提案する.実験では,提案した指標に基づき探索した実世界の評価コースが,実世界のシーンの大部分を網羅していることを示す.
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(1101K)
車内の温度変化パターンの違いによるドライバの覚醒度と温熱快適性の変化
郭 鐘聲, 小竹 元基, 平尾 章成
2019 年50 巻5 号 p. 1446-1451
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1446
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室内温度の変化はドライバ覚醒度と温熱快適性に影響を与える.本研究では,ドライバの居眠り運転防止と温熱快適性の向上を目指し,室内温度の変化パターンが異なる環境下におけるドライバの覚醒度と温熱快適性について,ドライビングシミュレータ運転時の生体情報,主観評価,運転パフォーマンスにより評価した.
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(944K)
モデルマッチングと最適オブザーバの組み合わせによるコージェネガスエンジン制御則の実証(第3報)
-燃料濃度変動に対する改良入力外乱モデルの実証-
田中 友也, 岡村 浩一, 岸 亮太, 角谷 侑介, 髙畑 健二, 楊 剣鳴
2019 年50 巻5 号 p. 1452-1457
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1452
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改良入力外乱モデルを組み込んだモデルマッチングと最適オブザーバの組み合せによる制御則のコージェネガスエンジン,および小型ガスエンジン発電機の燃料濃度変動に対するロバスト性を実証する.
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(860K)
自動車給油時の燃料蒸発ガス低減が大気環境へ与える影響の試算
中川 雄貴, 井上 和也, 山田 裕之, 戸野倉 賢一
2019 年50 巻5 号 p. 1458-1462
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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近年、地表オゾン濃度の増加による農作物や健康への影響が問題となっている。オゾンの前駆体であるVOCの中でも給油時蒸発ガスによる排出はまだ対策が普及しているとはいいがたい。そこで本研究では関東における給油時の燃料蒸発ガス低減によるVOC削減量を試算し、オゾン濃度へどの程度影響を与えるかを評価した。
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(1046K)
技術論文
気象環境と車内内装部品の湿度環境の関係性解明
福田 猛, 中井 亮
2019 年50 巻5 号 p. 1463-1468
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1463
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沖縄県,栃木県,北海道で同一車両による暴露試験を長期間行った.気象データから車内内装部品がさらされる湿度環境を計算で求める方法を提案する.本手法の推定湿度環境は,実測湿度履歴に対して精度良く一致した.湿度履歴を推定することで,湿度促進劣化試験条件を更新するための根拠となる情報を得ることができる.
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(1685K)
セルフピアッシングリベットの破断モデルの開発
-大規模衝突解析用簡易破断モデルの基礎検討-
中上 雅宏, 川原 康照, 田村 健司, 林 信哉, 北風 慎吾
2019 年50 巻5 号 p. 1469-1474
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1469
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大規模衝突解析用の簡易セルフピアッシングリベット(SPR)の破断モデルを開発した.2D打鋲プロセスシミュレーションで予測したSPR断面形状を基に詳細3Dモデルを作成し,SPRの破断メカニズムを明らかにした.破断メカニズムに基づき,シェル要素でモデル化した簡易モデルは剥離,剪断試験結果と良く一致した.
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(2046K)
研究論文
抵抗スポット溶接シミュレーションによる残留応力の評価
上田 秀樹, 福本 学, 菊池 庄太, 森川 敬夫
2019 年50 巻5 号 p. 1475-1480
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
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https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1475
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相変化と相変態を考慮した電場-温度場-応力場の増分連成解析手法に基づくスポット溶接FEM解析技術の開発に取り組んできた。近年、自動車部材への高強度材適用の増加に伴い残留応力の評価が重要となっている。そこで、本解析技術を適用し、溶接部の残留応力に及ぼす溶接条件の影響について検討した。
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(1368K)
技術論文
高精度電着塗装膜厚シミュレーションの開発と実車モデルへの適用
樫山 武士, 大西 有希, 北村 海, 天谷 賢治
2019 年50 巻5 号 p. 1481-1486
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1481
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電気抵抗を挿入して現実の大型槽を模擬したラボ実験を行い、現状の電着塗装膜厚シミュレーションの課題である電着塗装膜の抵抗および成長モデルを改良した。このモデルを組み込んだシミュレーションにより実車形状モデルの解析を行って従来と比較し、解析精度を検証した。
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(1274K)
研究論文
Moving Horizon Estimation による操舵制御用の車両横偏差と角度偏差の推定
石川 恭匡, 高橋 直樹, 高浜 琢, 野中 謙一郎
2019 年50 巻5 号 p. 1487-1493
発行日: 2019年
公開日: 2019/09/25
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.50.1487
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近年,自動運転レベル2でも走行制御可能なエリアの拡大が望まれている.本研究では,車線情報と先行車情報とカーナビ情報と車両挙動情報をMoving Horizon Estimationによりフュージョンすることで,操舵制御性能の改善が可能となることを示す.
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