巻号一覧
15 巻, 11 号
選択された号の論文の16件中1～16を表示しています
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III. Staphylococcusのphage型別について越智 勇一, 清水 高正1960 年 15 巻 11 号 p. 1113-1119
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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第3報: 人より分離した多剤耐性大腸菌およびCitrobacterと宿主糞便中の含有率について三橋 進, 橋本 一, 森村 正東, 厚海 亀三郎, 田中 三重郎, 高橋 熈内, 原田 賢治, 亀田 三男, 鈴木 ミツエ, 松山 達夫1960 年 15 巻 11 号 p. 1120-1123
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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8. 赤痢菌体顆粒分劃のマウスおよび人に対する防禦抗原性と毒性について村上 栄, 吉岡 達治, 松浦 慶之, 岡 好万1960 年 15 巻 11 号 p. 1124-1128
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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IIb. 本研究に使用したS. enteritidis S相, R相株のプアージによる比較川上 正也, 今村 晋, 原田 賢次, 三橋 進1960 年 15 巻 11 号 p. 1129-1135
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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束村 道雄1960 年 15 巻 11 号 p. 1136-1139
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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石光 皎, 西尾 茂吉郎, 川崎 進康1960 年 15 巻 11 号 p. 1140-1145
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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佐藤 静夫1960 年 15 巻 11 号 p. 1146-1148
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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第1報赤痢菌培養濾液中の塩基性物質について古村 知子1960 年 15 巻 11 号 p. 1149-1154
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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小川 透, 鈴木 多恵子1960 年 15 巻 11 号 p. 1155-1160
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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岡崎 正太郎1960 年 15 巻 11 号 p. 1161-1173
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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滝沢 隆安, 小口 房子, 田嶋 嘉雄1960 年 15 巻 11 号 p. 1174-1179
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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林 治, 大竹 昭1960 年 15 巻 11 号 p. 1180-1183
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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第12報ペプトンの再検討その3各種日本産ペプトンおよびカザミノ酸のアミノ酸組成岡本 季彦, 竹森 栄子, 水野 伝一1960 年 15 巻 11 号 p. 1184-1188
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
ジャーナル フリーカザミノ酸5種, カゼイン製ペプトン4種, 毒素用ペプトン2種, 及び植物性ペプトン1種について, DNPアミノ酸のペーパークロマトグラフィーによつて遊離アミノ酸の分析を行つた。
カザミノ酸5種はいずれもTryptophanを欠き, Cystineが微量であつた。また製品によりMethionine, Phenylalanineの著しく少ないものと相当量ふくむものとがあつた。
ペプトンの分析はべプタイドの混入のため大体の組成しか求め得なかつた。カゼイン製ペプトンはカザミノ酸に比して, Glutamicacid, Asparticacid, Glycine, Serine, Threonine, Proline, 等の比率が低く, Leucine Isoleucine, Phenylalanine, Lysine等の比率が高い。また, 毒素用ペプトンはGlutamicacid, Asparticacid, Serine, Threonine, Prolineが低値で, Tyrosine, Phenylalanineは梢高く, Leucine, Isoleucine, Lysineはむしろ低値である。ペプトンはこれら遊離アミノ酸のほかに40～70%のベプタイドをふくんでいる。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (743K) -
I. 小腸抽出液の作用を受けたS. paratyphi Bの生残菌数について加藤 定吉, 船城 一郎, 加賀谷 弘1960 年 15 巻 11 号 p. 1189-1192
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
ジャーナル フリーS. paratyphi B死菌ワクチンの静脈内注射によつて免疫処置を施された家兎の小腸組織には, Sparatyphi B生菌に働いて, その生菌数を減少せしめる因子が含まれている.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (658K) -
伊藤 昭吾1960 年 15 巻 11 号 p. 1193-1199
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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1960 年 15 巻 11 号 p. 1200-1211
発行日: 1960/11/25
公開日: 2011/06/17
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