巻号一覧
2005 巻 (2005)
- 806 号 p. 806_1-
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- 779 号 p. 779_1-
2004 巻 (2004)
- 778 号 p. 1-
- 777 号 p. 1-
- 776 号 p. 3-
- 775 号 p. 1-
- 774 号 p. 1-
- 773 号 p. 1-
- 772 号 p. 1-
- 771 号 p. 1-
- 770 号 p. 1-
- 769 号 p. 1-
- 768 号 p. 1-
- 767 号 p. 1-
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2003 巻 (2003)
- 750 号 p. 1-
- 749 号 p. 1-
- 748 号 p. 1-
- 747 号 p. 1-
- 746 号 p. 1-
- 745 号 p. 1-
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- 743 号 p. 1-
- 742 号 p. 1-
- 741 号 p. 3-
- 740 号 p. 1-
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- 738 号 p. 1-
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2002 巻 (2002)
- 722 号 p. 1-
- 721 号 p. 1-
- 720 号 p. 1-
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- 718 号 p. 1-
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2001 巻 (2001)
- 694 号 p. 1-
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2000 巻 (2000)
- 666 号 p. 1-
- 665 号 p. 1-
- 664 号 p. 1-
- 663 号 p. 1-
- 662 号 p. 1-
- 661 号 p. 1-
- 660 号 p. 1-
- 659 号 p. 1-
- 658 号 p. 1-
- 657 号 p. 1-
- 656 号 p. 1-
- 655 号 p. 1-
- 654 号 p. 1-
- 653 号 p. 2-
- 652 号 p. 1-
- 651 号 p. 1-
- 650 号 p. 1-
- 649 号 p. 1-
- 648 号 p. 1-
- 647 号 p. 1-
- 646 号 p. 1-
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- 644 号 p. 1-
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- 640 号 p. 1-
- 639 号 p. 1-
1999 巻 (1999)
- 638 号 p. 1-
- 637 号 p. 1-
- 636 号 p. 1-
- 635 号 p. 1-
- 634 号 p. 1-
- 633 号 p. 1-
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- 622 号 p. 1-
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- 620 号 p. 1-
- 619 号 p. 1-
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- 611 号 p. 1-
1998 巻 (1998)
- 610 号 p. 1-
- 609 号 p. 1-
- 608 号 p. 1-
- 607 号 p. 1-
- 606 号 p. 1-
- 605 号 p. 1-
- 604 号 p. 1-
- 603 号 p. 1-
- 602 号 p. 1-
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1997 巻 (1997)
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1991 巻, 437 号
選択された号の論文の21件中1～21を表示しています
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纐纈 一起1991 年 1991 巻 437 号 p. 1-18
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (2852K) -
北田 俊行, 中井 博, 古田 富保1991 年 1991 巻 437 号 p. 19-28
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本論文では, 2方向面内力を受ける無補剛鋼板, および縦方向に補剛された鋼板の極限強度について取り扱っている. まず, この種の補剛板の補剛材の必要最小剛比, および極限強度に対して最も不利な初期たわみモードについて検討するため, 弾性座屈解析を行い, 弾性座屈強度と座屈モードの算定式を示している. つぎに, 残留応力および初期たわみを有する無補剛板および補剛板の極限強度特性を, 有限要素法を用いた弾塑性有限変位解析により明らかにしている. 最後に, これらの結果をもとに, 簡明かつ実用的な極限強度の相関曲線を提案している.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1362K) -
Saeed Ahmad SYED, 馬場 俊介1991 年 1991 巻 437 号 p. 29-35
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー火災時のような急速昇温現象に対しては, クリープの大量発生 (粘性) と降伏点の急低下 (塑性) が同時に進行するため, 従来の粘塑性統合化モデルでは取り扱うことができない. 本論文では, クリープを降伏面の縮小で置換して (近似的に) 塑性に組み込むという準統合化モデルを提案する. 本文中には, モデルの定式化と, 高温引張圧縮実験結果の紹介と, モデルの適合性への検証を含む.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (906K) -
目黒 公郎, 岩下 和義, 伯野 元彦1991 年 1991 巻 437 号 p. 37-48
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー個別要素解析において,『複雑な形状の要素から構成される媒質を如何にして解析するか?』が大きな問題となっている. 本研究は, この問題の解決策を提案するものである. すなわち, 接触判定の簡単な粒状要素 (2次元では円, 3次元では球要素) を間隙バネで連結した“組み合せ個別要素 (Combined Discrete Element, CDE)”を用いて, 複雑な形状の要素を表現する手法である. CDEの形状は異なった半径の粒状要素の組合せによって任意であり, CDE自体の破壊も自然と表現される. 更にCDEの導入は電算プログラム上簡単である.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1901K) -
鈴木 基行, 千田 洋, 工藤 光弘, 尾坂 芳夫1991 年 1991 巻 437 号 p. 49-58
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本研究では, 過去100年程度の地震データから推定された震源域のひずみエネルギー蓄積状態を基に, 将来発生するであろう地震の規模および最大加速度を地震発生の非定常性を考慮に入れ, 統計確率論的に評価する手法を提案した。その結果, 最大加速度の最大値分布は極値III型漸近分布に適合すること, および同一地点であっても, その時点でのひずみエネルギー蓄積状態に応じて最大加速度の期待値が異なり, 設計地震荷重を決定する際には, 地震発生の非定常性を考慮に入れた解析が必要であること, などを指摘した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1587K) -
田村 敬一, Steven R. WINTERSTEIN, Haresh C. SHAH1991 年 1991 巻 437 号 p. 59-67
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本研究は, 地中構造物の耐震設計上重要な地震時の地盤ひずみ (相対変位) を評価することを目的として, 2種類の簡便な地震動の時―間空間確率過程モデルを提案し, それを基に2地点間の最大相対変位の評価を試みたものである. 提案モデルは, 一般に仮定される地震動の時間―空間クロススペクトル密度関数のモデルより導出されたものであり, その有効性については高密度強震観測記録と比較することに検証した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1118K) -
佐藤 吉彦, 久保田 信平1991 年 1991 巻 437 号 p. 69-78
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー高速鉄道においては, レール頭頂面の凹凸を管理することが重要で, これをレールの冷間曲上げにより実現する機械を開発したが, これに伴い, (1) 曲上げ時のレールの浮上, (2) 頭部曲上げと底部曲上げの差, (3) 頭部曲上げの際のレール頭部破壊に対する安全そして, (4) レール受部のレールへの食い込み対策等の問題を, Bernuilli-Euler の梁, FEMによる解析ならびに実験結果との対比により検討している.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1084K) -
北田 俊行, 中井 博, 宮坂 佳洋, 古田 富保1991 年 1991 巻 437 号 p. 79-88
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本研究では, 補剛材間の板パネルの局部座屈が卓越する補剛板供試体6体に, 2方向面内圧縮力, あるいは, 縦方向圧縮力のみを作用させた座屈実験結果を行っている. そして, まず, 実験結果と弾塑性有限変位解析による結果との比較を通じて, 2方向面内力を受ける補剛板の極限強度特性を明らかにしている. つぎに, 既に理論的研究によって提案されている極限強度の相関曲線の妥当性について検討している.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (5391K) -
北田 俊行, 中井 博, 才村 幸生, 神崎 昭雅1991 年 1991 巻 437 号 p. 89-95
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー純ねじりを受ける合成箱形断面供試体 (充填式) の耐荷力実験により, 次の結論を得ている. (1) 合成部材の終局ねじりモーメントは, 外側鋼板の全塑性ねじりモーメントと充填コンクリートの崩壊ねじりモーメントとの和である累加ねじりモーメントの約1.2倍となった. (2) 充填コンクリートの終局せん断応力度として, コンクリートの圧縮強度の0.5倍を用いるなら, 合成部材の終局ねじりモーメントは, 累加ねじりモーメントにより精度よく評価できる.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (3033K) -
栗原 千鶴子, 中村 秀治, 篠原 靖志1991 年 1991 巻 437 号 p. 97-103
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー基本的な統計的手法と人工知能的なデータ駆動型ヒューリスティクスに基づいて, バラツキの多い数値データから実験式を導きだす―機械学習法を検討し, スロッシング波頭衝撃圧の試験データに適用した. その結果, 非線形性の強いスロッシング波頭衝撃圧に関して, 著者等が先に提案した半理論的評価式と本質的に同等な実験式が機械学習結果からも得られたことを述べている.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1033K) -
冨田 充宏, 前川 幸次, 梶川 康男1991 年 1991 巻 437 号 p. 105-113
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本研究は, プレストレスにより互いに密着しているプレキャスト部材の非線形挙動を解析的に検討するため, 離散化モデルである剛体-ばねモデルの適用を試み, 曲げ実験結果と比較し, 解析の妥当性を検討したものである. 解析にあたり, (1) プレキャストPC部材接合面のばね定数の取扱い, (2) グラウトによるPC鋼棒とコンクリートの付着特性の導入等のプレキャストPC部材のモデル化を行っている.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1228K) -
西脇 威夫, 黒田 充紀, 増田 陳紀1991 年 1991 巻 437 号 p. 115-123
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー高力ボルト引張接合・長締め形式の接合部長さとボルト配置について, 数値解析的に検討した. 長締め形式の挙動は, 各部の寸法および複数のボルトを配置する場合のボルト間隔によって支配される. 代表的な挙動をパラメトリックに有限要素法を用いて解析し, 合理的な接合部長さおよびボルト間隔を無次元化された形状パラメータ値によって示した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1137K) -
林 正, 平山 博, 大森 龍一郎1991 年 1991 巻 437 号 p. 125-132
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー多目的最適化手法の一つである目標計画法を, 通常の鋼重を単一の目的関数とする最適構造設計問題に応用することを目的とし, 変位を目的関数として加えた多目的問題に対して, 非線形目標計画法を適用した場合の収束性や最適解の精度を調べた. 数値計算の結果から, 変位制約が厳しい場合には, 目標計画法は単一の目的関数を用いる方法よりも収束性がよく, 特に片側目標計画法は安定性と収束性に優れていることが判った。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1007K) -
林 正, 平山 博1991 年 1991 巻 437 号 p. 133-142
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー大規模最適化問題になる立体骨組構造物の実用的最適構造設計法を開発する. このために板厚と板幅を設計変数に用いて, 種々の面内と面外荷重の組合せ荷重に対する応力照査や, 細長比, 幅厚比, たわみに対する照査を行うので, 実橋規模の問題では制約条件式の数は膨大になる. そこで, 4種類の余裕変数を用いた制約条件式の選択方法, 修正SLPによる計算時間の短縮化法, 収束性を改善するための手法を提案する.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1428K) -
蛯沢 勝三, 高荷 道雄, 田中 歳明, 阿部 清治1991 年 1991 巻 437 号 p. 143-152
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー日本原子力研究所では, 原子力発電所の地震リスク評価を行うための一環として確率論的地震危険度評価を行ってきた. これまで, 地震危険度計算コードSHEATを開発するとともに, 多くの発電所サイトに適用し得る確率論的地震危険度の評価手順を提案した. この手順を敦賀市・水戸市・掛川市の3地区に適用した場合の感度解析を行ったところ, 地震危険度に不確実さをもたらす重要な因子とその影響の大きさ及び3地区の地震危険度の特徴が分かった.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1804K) -
佐藤 忠信, 土岐 憲三, 濱田 尚人1991 年 1991 巻 437 号 p. 153-161
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー大規模ライフラインの地震時における信頼性を解析するためのアルゴリズムの開発とその高速化に関する研究を行った. まず, 構成要素数の2乗のオーダーでネットワークの損傷状態の場合分けが可能なアルゴリズムを提案し, ベクトル計算機で処理可能なプログラムを開発した. さらに, 選点法と名付けた近似解法を用い, 汎用計算機を用いる場合でも, ベクトル化プログラムよりも高速で地震時の信頼性を計算できるプログラムを構築した. 解析プログラムの有要性を検証するために, 構成要素数が約3500と2万のガス管網の地震時信頼性解析を実施した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1349K) -
東平 光生, 大町 達夫1991 年 1991 巻 437 号 p. 163-171
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本論文は, 時間領域FE-BE法を用いて, 弾性基礎上のフィルダムの鉛直振動モード解析を行っている. そして, 前論文で示した弾性基礎上のフィルダムの水平振動モード解析結果と合わせ, フィルダムと基礎の動的相互作用の性質について考察している. これにより, ダムは鉛直方向よりも水平方向に揺れやすく, それと関連して逸散減衰も鉛直振動モードよりも水平振動モードで大きいことなどを明らかにしている.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1152K) -
吉田 裕, 中川 昌弥, 田中 知足1991 年 1991 巻 437 号 p. 173-182
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本研究は, 有限要素法で対象とすることとなる疎な大次元連立一次方程式の効率的な解法のアルゴリズムを構築することを目的として, CG法を基礎とする種々の連立一次方程式のアルゴリズムの収束性, 要する計算時間など, その特性を比較検討したものである.
また, ICCG法における不完全コレスキー分解の過程で必要になる加速係数の最適な値を決める手だてを与えた.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1491K) -
星谷 勝, 忽那 幸浩1991 年 1991 巻 437 号 p. 183-192
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー重要サンプリング法とカルマンフィルタを併用した構造システムの破壊確率算定手法を提案した. この手法は破壊発生領域にサンプルを集中して抽出するものであり, 計算の効率化が期待できる. また, カルマンフィルタを用いることにより, 破壊確率を漸化的に求める手法である. 数値的解析例により, 本手法の有用性を示している.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1092K) -
志波 由紀夫, 岡本 晋1991 年 1991 巻 437 号 p. 193-202
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー均質地盤中のシールドトンネルの横断面を対象とした簡便な地震時断面力の計算法を提案した. 本計算法は, トンネル横断面を弾性床上のリングにモデル化し, この構造系に自然地盤の振動変位とせん断応力を作用させ, このとき生ずるトンネルの断面力を解析解の形で定式化したものである. また, この解析解に基づいた地震時断面力の近似計算式も提示した. さらに, 本計算法を用いたパラメーター・スタディにより, トンネル横断面に生ずる地震時断面力の基本的な特性を明らかにした.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1293K) -
須藤 敦史, 星谷 勝1991 年 1991 巻 437 号 p. 203-211
発行日: 1991/10/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー地盤・構造系の地震時の挙動特性や地盤の静的逆解析に拡張カルマンフィルタ理論が用いられている. 本論文では, この拡張カルマンフィルタ理論における状態ベクトル推定の基本的なアルゴリズムを明らかにするとともに, その特徴を生かした手法 (EK-WLI法) を提案し, 同定・収束性の検討を行っている.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1153K)
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