巻号一覧
2005 巻 (2005)
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2004 巻 (2004)
- 778 号 p. 1-
- 777 号 p. 1-
- 776 号 p. 3-
- 775 号 p. 1-
- 774 号 p. 1-
- 773 号 p. 1-
- 772 号 p. 1-
- 771 号 p. 1-
- 770 号 p. 1-
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2003 巻 (2003)
- 750 号 p. 1-
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- 748 号 p. 1-
- 747 号 p. 1-
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2002 巻 (2002)
- 722 号 p. 1-
- 721 号 p. 1-
- 720 号 p. 1-
- 719 号 p. 1-
- 718 号 p. 1-
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- 697 号 p. 1-
- 696 号 p. 1-
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2001 巻 (2001)
- 694 号 p. 1-
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- 692 号 p. 1-
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2000 巻 (2000)
- 666 号 p. 1-
- 665 号 p. 1-
- 664 号 p. 1-
- 663 号 p. 1-
- 662 号 p. 1-
- 661 号 p. 1-
- 660 号 p. 1-
- 659 号 p. 1-
- 658 号 p. 1-
- 657 号 p. 1-
- 656 号 p. 1-
- 655 号 p. 1-
- 654 号 p. 1-
- 653 号 p. 2-
- 652 号 p. 1-
- 651 号 p. 1-
- 650 号 p. 1-
- 649 号 p. 1-
- 648 号 p. 1-
- 647 号 p. 1-
- 646 号 p. 1-
- 645 号 p. 1-
- 644 号 p. 1-
- 643 号 p. 1-
- 642 号 p. 1-
- 641 号 p. 1-
- 640 号 p. 1-
- 639 号 p. 1-
1999 巻 (1999)
- 638 号 p. 1-
- 637 号 p. 1-
- 636 号 p. 1-
- 635 号 p. 1-
- 634 号 p. 1-
- 633 号 p. 1-
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- 625 号 p. 1-
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- 622 号 p. 1-
- 621 号 p. 1-
- 620 号 p. 1-
- 619 号 p. 1-
- 618 号 p. 1-
- 617 号 p. 1-
- 616 号 p. 1-
- 615 号 p. 1-
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- 611 号 p. 1-
1998 巻 (1998)
- 610 号 p. 1-
- 609 号 p. 1-
- 608 号 p. 1-
- 607 号 p. 1-
- 606 号 p. 1-
- 605 号 p. 1-
- 604 号 p. 1-
- 603 号 p. 1-
- 602 号 p. 1-
- 601 号 p. 1-
- 600 号 p. 1-
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1997 巻 (1997)
- 582 号 p. 1-
- 581 号 p. 1-
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1992 巻, 447 号
選択された号の論文の8件中1～8を表示しています
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福原 輝幸, 野村 益生1992 年 1992 巻 447 号 p. 1-8
発行日: 1992/05/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー3次元ラプラス方程式の積分方程式を解析的に積分し, 2次元的な地下水流れの計算と類似のアルゴリズムで境界の移動および流速に関する3次元計算手法を確立した. 本解析の精度はダクト流れ, 淡-塩地下水流れを対象として, 理論解との比較でもって検討した. 解析の適用例として地下ダム設置に伴う淡-塩水流れの計算を実行し, ダム周辺の流れの3次元性は著しく, かつ境界条件の違いによって, 塩水の遡上・後退および自由水面の形状が複雑に変わる様子を示すことができた. これより, 本解析手法の3次元地下水流計算への有効性が示唆される.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (844K) -
中山 昭彦1992 年 1992 巻 447 号 p. 9-15
発行日: 1992/05/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー壁面近傍に置かれた取り入れ口に形成する竜巻に似た渦の発生条件を, 既存の実験データの解析及び理論的数値計算により検討した. 実験結果によると渦発生に要する取り入れ口限界流量は壁面の位置により一義的に決まる. ポテンシャル流理論に基づく数値計算では, 傾向は一致したものが得られるが限界流量は実験値に比べ大きく下回る. 渦糸を流れ場に置く等の改良することにより実験結果に近づきはするものの, 渦発生条件の実験的相関を完全に説明するまでに到らない.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (4972K) -
福岡 捷二, 藤田 光一, 新井田 浩1992 年 1992 巻 447 号 p. 17-24
発行日: 1992/05/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー樹木群が分布している河道の洪水位の予測を行うために, 樹木群の存在による死水域流れの抵抗及び樹木群と洪水流の干渉による抵抗を考慮にいれた運動方程式と連続式より水深平均流速の横断分布を求める. つぎに, この流速分布と樹木群分布を考慮して分割した断面についてたてられた一次元運動量方程式から縦断水位を求める式を導いている. これらの流速分布式, 及び縦断水位変化式の適用性が石狩川の洪水資料で確認されている.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1022K) -
池田 駿介, 太田 賢一, 長谷川 洋1992 年 1992 巻 447 号 p. 25-34
発行日: 1992/05/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー河川に植生帯が存在する場合の横断方向の渦動粘性係数, 植生帯境界に作用する剪断力, 植生の存在による水位上昇量, 及び植生帯内の土砂堆積速度を見積る式を提案した. 土砂堆積に関する実験を行い, 上記理論の妥当性を確かめると共に, 水制を設置すると水制と植生の協同により植生境界に発生する水平渦の構造が変化し, 水面変動が増大して横断方向拡散能が変化し浮遊砂などの物質の搬入量が増大することが示された.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (7733K) -
清水 義彦, 辻本 哲郎, 中川 博次1992 年 1992 巻 447 号 p. 35-44
発行日: 1992/05/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー河床に存在する植生層を rigid な透過性粗度とみなし, そこに形成されるせん断乱流場を記述するモデルとして, 差分格子内で空間平均されたレイノルズ方程式に, k-εモデルを採用した数値計算法を提案した. 数値計算モデルは, 著者らによってすでに行った平衡植生流れの水理実験結果と今回新たに行った非植生域から植生域への流れの遷移過程に関する水理実験結果を良好に再現する. さらに, 植生の密生度の減少とともに, 平均流速分布が指数関数型分布からべき乗型分布に移行する様子を予測している.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1155K) -
福岡 捷二, 渡辺 明英1992 年 1992 巻 447 号 p. 45-54
発行日: 1992/05/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本研究は, ベーン工の合理的な設計法を確立するために, ベーン工を設置した場合の流れ場と横断河床形状を定量的に解析することを目的とし, 実験と解析を行っている. まず, ベーン工によって供給される外岸の洗掘を埋め戻す二次流に着目し, ベーン工を設置したときの二次流分布を渦度方程式から求め, 横断河床形状を予測する手法について検討している. 次いで解析結果と実験結果を比較検討し, 解析の妥当性を確認している.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1228K) -
張 師華, 林 泰造, 鶴巻 有一郎1992 年 1992 巻 447 号 p. 55-64
発行日: 1992/05/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー水圧管路使用水量の全遮断方式を従来の直線式から腰折れ式に改めると, 閉鎖時間は同じでも発生水撃圧は前者の場合におけるよりも小さく抑えることができる. 本研究では水撃の第1位相時の終りに閉鎖速度を変える腰折れ方式のうち発生水撃圧の上昇値を最も小さく抑える“最適腰折れ方式”を研究してその方式での水量遮断時の水撃圧の最大値とその時の水車回転数上昇率の最大値を表示する一般図表を作成した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1102K) -
池野 正明, 丸山 康樹, 平口 博丸, 鹿島 遼一1992 年 1992 巻 447 号 p. 65-74
発行日: 1992/05/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本研究は, 多方向不規則波浪場における係留浮体の動揺計算法を開発し, これと模型実験とにより, 発電所を想定した箱型係留浮体の動揺特性を検討したものである. 提案手法による計算結果は実験結果を適切に再現できることを示した. 入射波の主波向に平行な運動成分は, 一方向波の動揺量の方が多方向波よりも大きいが, 主波向に直角な運動成分は, 逆に多方向波の動揺量の方が大きい. これらの特性は入射波の方向分散性が増すにつれ顕著になる.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1294K)
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