Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
土木学会論文集
Online ISSN : 1882-7187
Print ISSN : 0289-7806
ISSN-L : 0289-7806
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
土木学会論文集
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
2005 巻
2004 巻
2003 巻
2002 巻
2001 巻
2000 巻
1999 巻
1998 巻
1997 巻
1996 巻
1995 巻
1994 巻
1993 巻
1992 巻
1991 巻
1990 巻
1989 巻
1988 巻
1987 巻
1986 巻
1985 巻
1984 巻
号
481 号
480 号
479 号
478 号
477 号
476 号
475 号
474 号
473 号
472 号
471 号
470 号
469 号
468 号
467 号
466 号
465 号
464 号
463 号
462 号
461 号
460 号
459 号
458 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
2005 巻
2004 巻
2003 巻
2002 巻
2001 巻
2000 巻
1999 巻
1998 巻
1997 巻
1996 巻
1995 巻
1994 巻
1993 巻
1992 巻
1991 巻
1990 巻
1989 巻
1988 巻
1987 巻
1986 巻
1985 巻
1984 巻
号
481 号
480 号
479 号
478 号
477 号
476 号
475 号
474 号
473 号
472 号
471 号
470 号
469 号
468 号
467 号
466 号
465 号
464 号
463 号
462 号
461 号
460 号
459 号
458 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
2005 巻 (2005)
806 号 p. 806_1-
805 号 p. 805_1-
804 号 p. 804_1-
803 号 p. 803_1-
802 号 p. 802_1-
801 号 p. 801_1-
800 号 p. 800_1-
799 号 p. 799_1-
798 号 p. 798_1-
797 号 p. 797_1-
796 号 p. 796_1-
795 号 p. 795_1-
794 号 p. 794_1-
793 号 p. 793_1-
792 号 p. 792_1-
791 号 p. 791_1-
790 号 p. 790_1-
789 号 p. 789_1-
788 号 p. 788_1-
787 号 p. 787_1-
786 号 p. 786_1-
785 号 p. 785_1-
784 号 p. 784_1-
783 号 p. 783_1-
782 号 p. 782_1-
781 号 p. 781_1-
780 号 p. 780_1-
779 号 p. 779_1-
2004 巻 (2004)
778 号 p. 1-
777 号 p. 1-
776 号 p. 3-
775 号 p. 1-
774 号 p. 1-
773 号 p. 1-
772 号 p. 1-
771 号 p. 1-
770 号 p. 1-
769 号 p. 1-
768 号 p. 1-
767 号 p. 1-
766 号 p. 1-
765 号 p. 1-
764 号 p. 1-
763 号 p. 1-
762 号 p. 1-
761 号 p. 1-
760 号 p. 1-
759 号 p. 1-
758 号 p. 1-
757 号 p. 1-
756 号 p. 1-
755 号 p. 1-
754 号 p. 1-
753 号 p. 1-
752 号 p. 1-
751 号 p. 1-
2003 巻 (2003)
750 号 p. 1-
749 号 p. 1-
748 号 p. 1-
747 号 p. 1-
746 号 p. 1-
745 号 p. 1-
744 号 p. 1-
743 号 p. 1-
742 号 p. 1-
741 号 p. 3-
740 号 p. 1-
739 号 p. 1-
738 号 p. 1-
737 号 p. 1-
736 号 p. 1-
735 号 p. 1-
734 号 p. 1-
733 号 p. 1-
732 号 p. 1-
731 号 p. 1-
730 号 p. 1-
729 号 p. 1-
728 号 p. 1-
727 号 p. 1-
726 号 p. 1-
725 号 p. 1-
724 号 p. 1-
723 号 p. 1-
2002 巻 (2002)
722 号 p. 1-
721 号 p. 1-
720 号 p. 1-
719 号 p. 1-
718 号 p. 1-
717 号 p. 1-
716 号 p. 2-
715 号 p. 1-
714 号 p. 1-
713 号 p. 1-
712 号 p. 1-
711 号 p. 1-
710 号 p. 1-
709 号 p. 1-
708 号 p. 1-
707 号 p. 1-
706 号 p. 1-
705 号 p. 1-
704 号 p. 1-
703 号 p. 1-
702 号 p. 1-
701 号 p. 1-
700 号 p. 1-
699 号 p. 1-
698 号 p. 1-
697 号 p. 1-
696 号 p. 1-
695 号 p. 1-
2001 巻 (2001)
694 号 p. 1-
693 号 p. 1-
692 号 p. 1-
691 号 p. 1-
690 号 p. 1-
689 号 p. 1-
688 号 p. 1-
687 号 p. 1-
686 号 p. 1-
685 号 p. 1-
684 号 p. 1-
683 号 p. 1-
682 号 p. 1-
681 号 p. 1-
680 号 p. 1-
679 号 p. 1-
678 号 p. 1-
677 号 p. 1-
676 号 p. 1-
675 号 p. 1-
674 号 p. 1-
673 号 p. 1-
672 号 p. 1-
671 号 p. 1-
670 号 p. 1-
669 号 p. 1-
668 号 p. 1-
667 号 p. 1-
2000 巻 (2000)
666 号 p. 1-
665 号 p. 1-
664 号 p. 1-
663 号 p. 1-
662 号 p. 1-
661 号 p. 1-
660 号 p. 1-
659 号 p. 1-
658 号 p. 1-
657 号 p. 1-
656 号 p. 1-
655 号 p. 1-
654 号 p. 1-
653 号 p. 2-
652 号 p. 1-
651 号 p. 1-
650 号 p. 1-
649 号 p. 1-
648 号 p. 1-
647 号 p. 1-
646 号 p. 1-
645 号 p. 1-
644 号 p. 1-
643 号 p. 1-
642 号 p. 1-
641 号 p. 1-
640 号 p. 1-
639 号 p. 1-
1999 巻 (1999)
638 号 p. 1-
637 号 p. 1-
636 号 p. 1-
635 号 p. 1-
634 号 p. 1-
633 号 p. 1-
632 号 p. 1-
631 号 p. 1-
630 号 p. 1-
629 号 p. 1-
628 号 p. 1-
627 号 p. 1-
626 号 p. 1-
625 号 p. 1-
624 号 p. 1-
623 号 p. 1-
622 号 p. 1-
621 号 p. 1-
620 号 p. 1-
619 号 p. 1-
618 号 p. 1-
617 号 p. 1-
616 号 p. 1-
615 号 p. 1-
614 号 p. 1-
613 号 p. 1-
612 号 p. 1-
611 号 p. 1-
1998 巻 (1998)
610 号 p. 1-
609 号 p. 1-
608 号 p. 1-
607 号 p. 1-
606 号 p. 1-
605 号 p. 1-
604 号 p. 1-
603 号 p. 1-
602 号 p. 1-
601 号 p. 1-
600 号 p. 1-
599 号 p. 1-
598 号 p. 1-
597 号 p. 1-
596 号 p. 1-
595 号 p. 1-
594 号 p. 1-
593 号 p. 1-
592 号 p. 1-
591 号 p. 1-
590 号 p. 1-
589 号 p. 1-
588 号 p. 1-
587 号 p. 1-
586 号 p. 1-
585 号 p. 1-
584 号 p. 1-
583 号 p. 1-
1997 巻 (1997)
582 号 p. 1-
581 号 p. 1-
580 号 p. 1-
579 号 p. 1-
578 号 p. 1-
577 号 p. 1-
576 号 p. 1-
575 号 p. 1-
574 号 p. 1-
573 号 p. 1-
572 号 p. 1-
571 号 p. 1-
570 号 p. 1-
569 号 p. 1-
568 号 p. 1-
567 号 p. 1-
566 号 p. 1-
565 号 p. 1-
564 号 p. 1-
563 号 p. 1-
562 号 p. 1-
561 号 p. 1-
560 号 p. 1-
559 号 p. 1-
558 号 p. 1-
557 号 p. 1-
556 号 p. 1-
555 号 p. 1-
1996 巻 (1996)
554 号 p. 1-
553 号 p. 1-
552 号 p. 1-
551 号 p. 1-
550 号 p. 1-
549 号 p. 1-
548 号 p. 1-
547 号 p. 1-
546 号 p. 1-
545 号 p. 1-
544 号 p. 1-
543 号 p. 1-
542 号 p. 1-
541 号 p. 1-
540 号 p. 1-
539 号 p. 1-
538 号 p. 1-
537 号 p. 1-
536 号 p. 1-
535 号 p. 1-
534 号 p. 1-
533 号 p. 1-
532 号 p. 1-
531 号 p. 1-
530 号 p. 1-
1995 巻 (1995)
529 号 p. 1-
528 号 p. 1-
527 号 p. 1-
526 号 p. 1-
525 号 p. 1-
524 号 p. 1-
523 号 p. 1-
522 号 p. 1-
521 号 p. 1-
520 号 p. 1-
519 号 p. 1-
518 号 p. 1-
517 号 p. 1-
516 号 p. 1-
515 号 p. 1-
514 号 p. 1-
513 号 p. 1-
512 号 p. 1-
511 号 p. 1-
510 号 p. 1-
509 号 p. 1-
508 号 p. 1-
507 号 p. 1-
506 号 p. 1-
1994 巻 (1994)
505 号 p. 1-
504 号 p. 1-
503 号 p. 1-
502 号 p. 1-
501 号 p. 1-
500 号 p. 1-
499 号 p. 1-
498 号 p. 1-
497 号 p. 1-
496 号 p. 1-
495 号 p. 1-
494 号 p. 1-
493 号 p. 1-
492 号 p. 1-
491 号 p. 1-
490 号 p. 1-
489 号 p. 1-
488 号 p. 1-
487 号 p. 1-
486 号 p. 1-
485 号 p. 1-
484 号 p. 1-
483 号 p. 1-
482 号 p. 1-
1993 巻 (1993)
481 号 p. 1-
480 号 p. 1-
479 号 p. 1-
478 号 p. 1-
477 号 p. 1-
476 号 p. 1-
475 号 p. 1-
474 号 p. 1-
473 号 p. 1-
472 号 p. 1-
471 号 p. 1-
470 号 p. 1-
469 号 p. 1-
468 号 p. 1-
467 号 p. 1-
466 号 p. 1-
465 号 p. 1-
464 号 p. 1-
463 号 p. 1-
462 号 p. 1-
461 号 p. 1-
460 号 p. 1-
459 号 p. 1-
458 号 p. 1-
1992 巻 (1992)
457 号 p. 1-
456 号 p. 1-
455 号 p. 1-
454 号 p. 1-
453 号 p. 1-
452 号 p. 1-
451 号 p. 1-
450 号 p. 1-
449 号 p. 1-
448 号 p. 1-
447 号 p. 1-
446 号 p. 1-
445 号 p. 1-
444 号 p. 1-
443 号 p. 1-
442 号 p. 1-
441 号 p. 1-
1991 巻 (1991 - 1992)
440 号 p. 1-
439 号 p. 1-
438 号 p. 1-
437 号 p. 1-
436 号 p. 1-
435 号 p. 1-
434 号 p. 1-
433 号 p. 1-
432 号 p. 1-
431 号 p. 1-
430 号 p. 1-
429 号 p. 1-
428 号 p. 1-
427 号 p. 1-
426 号 p. 1-
425 号 p. 1-
1990 巻 (1990)
424 号 p. 1-
423 号 p. 1-
422 号 p. 1-
421 号 p. 1-
420 号 p. 1-
419 号 p. 1-
418 号 p. 1-
417 号 p. 1-
416 号 p. 1-
415 号 p. 1-
414 号 p. 1-
413 号 p. 1-
1989 巻 (1989)
412 号 p. 1-
411 号 p. 1-
410 号 p. 1-
409 号 p. 1-
408 号 p. 1-
407 号 p. 1-
406 号 p. 1-
405 号 p. 1-
404 号 p. 1-
403 号 p. 1-
402 号 p. 1-
401 号 p. 1-
1988 巻 (1988)
400 号 p. 1-
399 号 p. 1-
398 号 p. 1-
397 号 p. 1-
396 号 p. 1-
395 号 p. 1-
394 号 p. 1-
393 号 p. 1-
392 号 p. 1-
391 号 p. 1-
390 号 p. 1-
389 号 p. 1-
1987 巻 (1987)
388 号 p. 1-
387 号 p. 1-
386 号 p. 1-
385 号 p. 5-
384 号 p. 1-
383 号 p. 1-
382 号 p. 1-
381 号 p. 1-
380 号 p. 1-
379 号 p. 5-
378 号 p. 1-
377 号 p. 1-
1986 巻 (1986)
376 号 p. 1-
375 号 p. 1-
374 号 p. 1-
373 号 p. 5-
372 号 p. 1-
371 号 p. 1-
370 号 p. 1-
369 号 p. 1-
368 号 p. 1-
367 号 p. 5-
366 号 p. 1-
365 号 p. 1-
1985 巻 (1985)
364 号 p. 1-
363 号 p. 1-
362 号 p. 1-
361 号 p. 5-
360 号 p. 1-
359 号 p. 1-
358 号 p. 1-
357 号 p. 1-
356 号 p. 1-
355 号 p. 5-
354 号 p. 1-
353 号 p. 1-
1984 巻 (1984)
352 号 p. 1-
351 号 p. 1-
350 号 p. 1-
349 号 p. 7-
348 号 p. 1-
347 号 p. 1-
346 号 p. 1-
345 号 p. 1-
344 号 p. 1-
前身誌
土木學會誌臨時増刊号
土木學會誌 論文集
土木學會誌臨時増刊号 論文集
土木学会論文集
土木学会論文報告集
1993 巻, 460 号
選択された号の論文の19件中1~19を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
トンネルコンクリートの歴史 (山岳トンネル)
下河 内稔
1993 年 1993 巻 460 号 p. 1-6
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(688K)
トンネルコンクリートの歴史 (鉄道シールドトンネル)
河田 博之
1993 年 1993 巻 460 号 p. 7-11
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_7
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(2883K)
マスコンクリートの外部拘束に関する検討
石川 雅美, 今枝 靖典, 高辻 康, 前田 強司
1993 年 1993 巻 460 号 p. 13-22
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_13
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は, マスコンクリートの温度応力予測精度の向上を目的として, マスコンクリート硬化時の外部拘束メカニズムをより詳細に理解することを試みたものである. この目的のため, 外部拘束の大きさを支配する代表的な2つの要因, すなわちL/Hで表されるコンクリートの形状, および打継面の付着状態をパラメータとした温度応力実験を行い, これに対する有限要素解析などの理論的検討から複雑な外部拘束の実体を論じた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1397K)
吊橋等の主塔基部アンカー構造の耐力評価法に関する実験的研究
保田 雅彦, 平原 伸幸, 佐々木 雅敏, 岩城 良
1993 年 1993 巻 460 号 p. 23-32
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_23
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
アンカーボルト方式の塔基部構造の耐荷力推定法を実験的に検討し, 耐荷力算定式を提案した. また, この種無筋構造では根入れ深さの平方根に反比例する寸法効果を考慮すべきこと, 45°の破壊面を仮定する慣用的方法は耐荷力を最大評価する傾向があることを示した. さらに, 鉄筋で補強した場合の耐荷力算定法についても検討した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1323K)
軸対称荷重・転位が作用する半無限層状性弾性体内の応力・変位の解析
平島 健一, 山之口 浩, 浜野 浩幹, 前田 尚彦
1993 年 1993 巻 460 号 p. 33-40
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_33
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論文では, まず, 半無限弾性体に接合した材料定数の異なる多層の層状性弾性体を対象とし, 層境界あるいは層内に一般的な軸対称の転位 (変位の食違い) やクラックが存在し, また, 最上層および層境界に荷重が作用した場合の任意位置における応力・変位分布を積分方程式で提示した. 次にこれらの理論式を用いて, 数値計算を実行し, 2層および5層の舗装モデルに表面荷重が作用する場合ならびに層間に変位差 (クラック) が存在する場合についての例を示した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(858K)
たわみ評価指標に基づく舗装の構造評価
阿部 長門, 丸山 暉彦, 姫野 賢治, 林 正則
1993 年 1993 巻 460 号 p. 41-48
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_41
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究では, FWD (Falling Weight Deflectometer) を用いて非破壊で舗装の構造評価を行っている. このFWDより得られるたわみ曲線より, 舗装の構造評価を簡便に行うたわみ評価値の開発を検討した. たわみ評価値に基づき弾性係数の逆解析に入力する弾性係数の初期値を重回帰分析を用いて検討した.
この結果, たわみに基づく弾性係数の初期値を逆解析に用いると, 逆解析で得られる解の収束が早くなる.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1044K)
等分布荷重を受け, 曲げモーメントの反曲点をスパン内に持つRCはりのせん断耐力
桧貝 勇
1993 年 1993 巻 460 号 p. 49-56
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_49
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
土木構造物には, 曲げモーメントが二次曲線的に, せん断力は直線的に分布し, かつ, スパン内に曲げモーメントの反曲点を有する部材が多数存在する. 本研究においては, この種部材の断面力分布を抽象化した条件ではり供試体の載荷試験を行って, そのせん断破壊性状およびせん断耐力を検討した. さらに, 著者が提案している「区間強度式」を適用したせん断耐力算定法を提案しその妥当性を示した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(993K)
鋼繊維補強コンクリートの曲げ破壊性状と引張軟化曲線
六郷 恵哲, 内田 裕市, 加藤 英徳, 小柳 洽
1993 年 1993 巻 460 号 p. 57-64
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_57
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
引張軟化曲線を組み込んだ数値解析が, 鋼繊維補強コンクリートの曲げ破壊性状や曲げ強度の寸法依存性について検討する場合に有用なことを示した. 引張軟化曲線の概形を求めるには修正
J
積分法が有効なことを示した. はり高さが異なる (10, 20, 40cm) 供試体の荷重―変位曲線を解析した結果, 実験結果とよく一致した. 鋼繊維補強コンクリートはりの曲げ載荷試験で得られた第1ピーク荷重はマトリックスの抵抗によるものであり, 第2ピーク荷重は鋼繊維の補強効果により現れることを, 解析により示した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(966K)
ニューラルネットワークを用いたコンクリート実験のデータ解析に関する研究
関口 司, 魚本 健人, 高田 良章, 渡部 正
1993 年 1993 巻 460 号 p. 65-74
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_65
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
コンクリートの促進中性化試験及び練り混ぜ試験の結果に対して, ニューラルネットワークを用いたモデルを考え, 従来からの提案式の代用や影響因子の推定についての可能性を検証した. その結果, ニューラルネットワークを用いた本手法はそれらの事柄に対して有効であることが確認できた. これは, ニューラルネットワークの特徴である柔軟さや学習機能の有効性が, 十分に発揮されていることを示すものである.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1358K)
膨張ひずみ特性を利用した若材令コンクリートの耐凍害性評価法
山本 泰彦, 長合 友造
1993 年 1993 巻 460 号 p. 75-84
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_75
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
凍結融解試験の融解時に測定される残留膨張ひずみによって若材令コンクリートの耐凍害性を評価する手法について検討し, まず, 膨張ひずみが約100×10
-6
より大きい範囲では, 凍結融解サイクル数と膨張ひずみの対数値との間に直線で近似できる相関関係が存在することを示した. 次いで, この直線の勾配を用いて計算される1つの量が, 一般に用いられている耐久性指数と良好な対応関係にあることを見出し, この量を用いた新しい耐凍害性評価手法を提案した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1366K)
繰り返し曲げを受けるRC梁の消費エネルギーによる破壊特性評価
魚本 健人, 矢島 哲司, 本郷 和徳
1993 年 1993 巻 460 号 p. 85-91
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_85
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は, せん断スパン比 (
a
/
d
) および腹鉄筋比を変化させた曲げ破壊するRC単純梁を対象に, 変位制御による各種変位の正負繰り返し載荷を行い, 破壊時までの消費エネルギー量を求めてそれを加算した累積消費エネルギー量を算定した. その結果, 破壊形態は主に鉄筋の破断であり, 載荷変位および載荷履歴の相違にもかかわらず, ほぼ同一の累積消費エネルギー量で破壊した. この破壊形態においては累積消費エネルギー量によって破壊時までの載荷回数の推定が出来る可能性が示された.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(927K)
注入固結砂強度特性などに関連する水ガラス系注入材のゲル構造
加賀 宗彦
1993 年 1993 巻 460 号 p. 93-102
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_93
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は, 注入固結砂の強度特性などに深い関連があると思われる水ガラス系注入材のゲル構造を明かにするために, 緩和スペクトルおよび電子顕微鏡によって構造の解明を試みた. その結果, 有機系注入材は, 短線状粒子からなるからみあいの網目構造と推定された. また酸性シリカゾル系注入材は, 結晶性の構造を持つ3次元的網目構造であり, コロイダルシリカゾル系注入材は, コロイド粒子が蜂の巣状に結合した構造であることが推定された. さらに, これら注入材のゲル構造と注入固結砂の長期強度との関連性についても述べた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(6797K)
連続繊維補強材を用いたPC部材の曲げ靱性改善に関する研究
睦好 宏史, 谷口 裕史, 喜多 達夫, 町田 篤彦
1993 年 1993 巻 460 号 p. 103-111
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_103
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は, FRPで補強したPC部材の曲げ靱性を改善することを目的として行われたものである. まず, FRPでコンクリートを拘束することにより, コンクリートの圧縮応力―ひずみ性状が鋼材のように靱性的な性状になることを実験的に確かめた. 次に, 通常のRCにおける曲げ降伏型の考え方とは逆に, FRPで拘束されたコンクリートの塑性変形性能に期待して, 部材に靱性を付与できるかどうかを実験的に明らかにするとともに, 解析的にも検討を加えた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1092K)
三軸拘束下にあるコンクリートの非線形性に現れる破壊挙動
前川 宏一, 竹村 淳一, Paulus IRAWAN, 入江 正明
1993 年 1993 巻 460 号 p. 113-122
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_113
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
三軸拘束を受けるコンクリートの非線形挙動から, 弾性ひずみエネルギーの保存能力を実験的に抽出し, コンクリート連続体に導入される損傷の評価と定式化を行った. 弾性エネルギー吸収能の観点からは, 1) 三軸拘束度の大小に関係なく, 体積弾性成分に力学的損傷は現れないこと, 2) せん断弾性成分にのみ, 弾性エネルギー吸収能の低下が載荷経路に応じて導入されることが判明し, この低下率を弾性ひずみ不変量の履歴に応じて表現することに成功した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1190K)
三軸拘束下にあるコンクリートの非線形性に現れる塑性挙動
前川 宏一, 竹村 淳一, Paulus IRAWAN, 入江 正明
1993 年 1993 巻 460 号 p. 123-130
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_123
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
三軸拘束を受けるコンクリートの非線影挙動から塑性変影を選択的に抽出し, せん断成分と体積成分へ分離した. その結果, 1) せん断塑性変影は弾性ひずみの偏差成分のみに依存し, 三軸拘束力の大小に依存しないこと, 2) 三軸拘束の結果は, せん断によって励起される体積塑性変影に顕著に見られることが判明した. これらの特性を弾性ひずみを支配パラメータとする流れ則と塑性仕事関数によって表現し, 任意の損傷レベルに対するコンクリート連続体の塑性変影を予則する構成式を提案した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1069K)
三軸応力下におけるコンクリートの弾塑性破壊モデル
前川 宏一, 竹村 淳一, Paulus IRAWAN, 入江 正明
1993 年 1993 巻 460 号 p. 131-138
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_131
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
空間的に分散した損傷を内在するコンクリート連続体に対して, 弾性ひずみを主パラメータとする塑性モデルと損傷弾性モデルを結合し, 完備した構成式を導出した. さらに, 三軸載荷実験結果を用いて多角的視点からモデルの検証を行った. また, 本モデルが塑性関数を基準とする弾塑性理論をも包含した, より一般化された構成式であることを示すとともに, 横拘束鉄筋を有するRC柱の応力解析に必要な予測精度を有していることを実証した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(982K)
コンクリート構造の終局限界状態設計の統一化に関する検討
コトバス マイケル, 増井 直樹
1993 年 1993 巻 460 号 p. 139-149
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_139
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
小論は, 構造用コンクリートの終局限界状態の照査を単純かつ統一的に取扱える手法の開発を目指すものである. その手法は, 圧縮力経路に基づくものであり, 単純梁の場合, 従来の設計法に比べ, より経済的かつ安全性の高い結果をもたらす.
本設計手法は, 単純梁に限らず, 種々の骨組み構造物にも適用可能であり, この場合, 各構成部材は隣接したモーメントの反曲点間の要素としてモデル化し, 反曲点では, せん断補強鉄筋を用いることにより「内部ヒンジ支承」を形成する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1370K)
圧縮載荷試験によるアルカリ骨材反応の診断か法
小林 一輔, 森 弥広, 野村 謙二
1993 年 1993 巻 460 号 p. 151-154
発行日: 1993/02/20
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_151
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
一般に, 材料の力学的特性において, 弾性係数は組織中における結晶質部分と非晶質部分の比率の変化に対して鋭敏であるが, 強度はこのような変化に対して比較的鈍感である. 本文は, アルカリ骨材反応の進行は, コンクリート組織中において, 結晶質部分に対する非晶質部分の割合が増大する過程とみなし, 構造物から採取したコアの圧縮強度と弾性係数の測定結果から, その構造物においてアルカリ骨材反応による劣化が進行しているか否かを判断できることを実験ならびに構造物の調査を通じて確認したものである.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(435K)
正誤表
1993 年 1993 巻 460 号 p. e1
発行日: 1993年
公開日: 2010/08/24
DOI
https://doi.org/10.2208/jscej.1993.460_e1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1074K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら