巻号一覧
2005 巻 (2005)
- 806 号 p. 806_1-
- 805 号 p. 805_1-
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- 803 号 p. 803_1-
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- 784 号 p. 784_1-
- 783 号 p. 783_1-
- 782 号 p. 782_1-
- 781 号 p. 781_1-
- 780 号 p. 780_1-
- 779 号 p. 779_1-
2004 巻 (2004)
- 778 号 p. 1-
- 777 号 p. 1-
- 776 号 p. 3-
- 775 号 p. 1-
- 774 号 p. 1-
- 773 号 p. 1-
- 772 号 p. 1-
- 771 号 p. 1-
- 770 号 p. 1-
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- 757 号 p. 1-
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2003 巻 (2003)
- 750 号 p. 1-
- 749 号 p. 1-
- 748 号 p. 1-
- 747 号 p. 1-
- 746 号 p. 1-
- 745 号 p. 1-
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2002 巻 (2002)
- 722 号 p. 1-
- 721 号 p. 1-
- 720 号 p. 1-
- 719 号 p. 1-
- 718 号 p. 1-
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2001 巻 (2001)
- 694 号 p. 1-
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- 691 号 p. 1-
- 690 号 p. 1-
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2000 巻 (2000)
- 666 号 p. 1-
- 665 号 p. 1-
- 664 号 p. 1-
- 663 号 p. 1-
- 662 号 p. 1-
- 661 号 p. 1-
- 660 号 p. 1-
- 659 号 p. 1-
- 658 号 p. 1-
- 657 号 p. 1-
- 656 号 p. 1-
- 655 号 p. 1-
- 654 号 p. 1-
- 653 号 p. 2-
- 652 号 p. 1-
- 651 号 p. 1-
- 650 号 p. 1-
- 649 号 p. 1-
- 648 号 p. 1-
- 647 号 p. 1-
- 646 号 p. 1-
- 645 号 p. 1-
- 644 号 p. 1-
- 643 号 p. 1-
- 642 号 p. 1-
- 641 号 p. 1-
- 640 号 p. 1-
- 639 号 p. 1-
1999 巻 (1999)
- 638 号 p. 1-
- 637 号 p. 1-
- 636 号 p. 1-
- 635 号 p. 1-
- 634 号 p. 1-
- 633 号 p. 1-
- 632 号 p. 1-
- 631 号 p. 1-
- 630 号 p. 1-
- 629 号 p. 1-
- 628 号 p. 1-
- 627 号 p. 1-
- 626 号 p. 1-
- 625 号 p. 1-
- 624 号 p. 1-
- 623 号 p. 1-
- 622 号 p. 1-
- 621 号 p. 1-
- 620 号 p. 1-
- 619 号 p. 1-
- 618 号 p. 1-
- 617 号 p. 1-
- 616 号 p. 1-
- 615 号 p. 1-
- 614 号 p. 1-
- 613 号 p. 1-
- 612 号 p. 1-
- 611 号 p. 1-
1998 巻 (1998)
- 610 号 p. 1-
- 609 号 p. 1-
- 608 号 p. 1-
- 607 号 p. 1-
- 606 号 p. 1-
- 605 号 p. 1-
- 604 号 p. 1-
- 603 号 p. 1-
- 602 号 p. 1-
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- 590 号 p. 1-
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1997 巻 (1997)
- 582 号 p. 1-
- 581 号 p. 1-
- 580 号 p. 1-
- 579 号 p. 1-
- 578 号 p. 1-
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1994 巻, 492 号
選択された号の論文の15件中1～15を表示しています
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地震防災と災害管理大町 達夫1994 年 1994 巻 492 号 p. 1-12
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
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土木施工研究委員会1994 年 1994 巻 492 号 p. 13-17
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
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嶋津 洋二, 植原 俊宏1994 年 1994 巻 492 号 p. 19-27
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー香港での水路トンネル工事に於いて, 地質条件の相違によって生じた損害の補償を求めるクレームを発注者に提出したが, 紛争となり, その解決には仲裁をも含めて12年の歳月を要した. このトンネルは実際の岩質が当初予想されたものとは大幅に異なり, 鋼製支保工重量が73倍, コンクリート覆工延長が7倍となり, そのため工期が2倍必要とされた. 本クレームはその間の固定経費増加分の補償を発注者に求めたものである.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1069K) -
蓮井 昭則, 結城 則行, 北村 晴夫, 中川 浩二1994 年 1994 巻 492 号 p. 29-38
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー同一のボーリングデータに基づいて3名の地質専門家が個別に作成した地質断面図と実際にはぎ取り観察した岩盤面とを対比した. その結果, 地質専門家間で地質推定断面図に明確な差があること, 同一の地質専門家においてもボーリング孔の配置や密度によって推定される断面図にかなりの相違があることを示した. さらに, 信頼性の高い地質断面図の作成とその有効活用のために留意すべき幾つかの点を指摘した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (5585K) -
石井 孝男, 井口 忠司, 篠原 修二1994 年 1994 巻 492 号 p. 39-46
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー東名高速道路を通行する車両の配列について, 本線軸重計の長期間測定結果より解析を行った. その結果, 通行車両の配列には, 前の車の車種の影響を受け同種の車種が連行することが定量的に明らかになった. 混入率を用いてこれを補正する関数式を提案した. また, 大型連行車の中の車種構成は, 車線および車種により大きく特性が異なることが明らかになった.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (900K) -
中川 良文, 桜井 浩, 古川 浩平, 中川 浩二1994 年 1994 巻 492 号 p. 47-56
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリーダム工事や造成工事のような大規模な土木工事においては工事区域が広い範囲に及ぶこと, 随所で多種多様な作業が同時並行的に実施されること, 作業現場と事務所が離れていること等のためコミュニケーションの円滑性を欠く場合がしばしばみられる. 本文は施工管理業務の効率化, 高度化という観点に着目し, このような大規模施工現場における新たな情報通信ネットワークシステムの提案を述べるとともに, 実現場への導入・運用を通して得られたシステムの評価と課題について報告するものである.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1374K) -
結城 則行, 日永田 雅司, 古川 浩平, 中川 浩二1994 年 1994 巻 492 号 p. 57-66
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー硬岩トンネルにおいて, 切羽観察記録の結果から評価される地山状態と, 岩質判定の結果に基づいて決定される支保パターンとは必ずしも対応していない. そこで, まず切羽の地山状態を表す地山評価点を定義した. その上で, 時系列の観点から地山評価点の分布, 支保パターンの変更状況および補助工法の採用状況を示すことにより, 地山状態と支保パターンおよび補助工法相互の関係を施工の実態を考慮して考察した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1468K) -
坂本 光重, 岡田 凌太, 中平 淳, 内田 明1994 年 1994 巻 492 号 p. 67-76
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー明石海峡大橋主塔基礎に代表される, 水中不分離性コンクリートの大規模・急速施工では, コンクリートの流動による合流・打継ぎ状態の把握が重要となる.
本研究では, 水中不分離性コンクリートの長距離流動における構成材料の影響および打設方法の影響を検討し, その結果をふまえた大規模実験を実施して検討の妥当性を確認することができた. その結果, 適切な材料, 配合, 打設方法および打継目の処理により, 水中不分離性コンクリートの大規模・急速施工が可能なことが明らかとなった.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1356K) -
宮本 重信1994 年 1994 巻 492 号 p. 77-86
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー地下水利用の融雪について (1) 歩道は舗装に埋設された放熱管に地下水を流し融雪し, 車道はその使用後の水を散水して融雪する (2) 放熱管とタイルを組み込んだ高熱伝導コンクリート・ブロックの融雪歩道 (3) スプリンクラーによるムラのない均一な車道散水融雪 (4) 従来の降雪センサーでなく融雪路面の積雪を感知するセンサーによる融雪装置の運転などを組み合せることで, 節水と水はねのない歩きやすい歩道を安価に実現するシステムの開発を行ってきた. 本論ではこの融雪の熱的解析と実測, 節水効果, 施工, 運転管理などについて述べる.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (5761K) -
佐藤 恒明, 倉西 茂, 中沢 正利1994 年 1994 巻 492 号 p. 87-95
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー鋼トラス橋床組の中間横桁と外側縦桁が連結する交差部の垂直補剛材下端スカーラップ近傍のウェブに水平方向のクラックが生じる事例が報告されている. 本論文では, この発生原因を横桁ウェブに生じる面外二次応力について有限要素法による数値解析により検討する. さらに, 補強工事後でもこの二次応力が発生することを指摘するとともに, 縦桁の軸力差に起因して横桁ウェブに生じる面外二次応力を減少させるための留意点を述べる.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (2751K) -
蓮井 昭則, 山下 亮, 世一 英俊, 中川 浩二1994 年 1994 巻 492 号 p. 97-106
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー高周波の弾性波波動を用いた孔間弾性波測定により, 施工現場で土木技術者が直面するいくつかの岩盤状態を調査し, その測定結果の施工への利用について検討した. その結果, 以下のことが示された. (1) 高周波の弾性波波動を用いることにより, 原位置岩盤の弾性波伝播特性を高い再現性で精度良く測定できる. (2) 岩盤分類, 掘削の影響やグラウチング効果などを捉えることができる. (3) 測定結果を施工管理情報として利用することが可能である.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (3559K) -
中村 兵次, 平島 健一1994 年 1994 巻 492 号 p. 107-116
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー脆性材料で掘削面側地盤を改良した場合の掘削土留め工の挙動を, 従来の弾塑性法により推定することは, 残留強度がピーク強度に比較して著しく小さいために危険であると考えられる. 本論文ではこのような地盤改良の強度特性を反映しうる新たな理論を提案し, その適用性を現場実測値と比較することにより確認した. また改良地盤の厚さに関する検討方法についても提案した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1224K) -
助川 禎1994 年 1994 巻 492 号 p. 117-126
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー最も処理がやっかいな泥水式シールド工法から発生する余剰泥水を現場内で埋戻し材として利用する埋戻し工法を開発した. 発生した余剰泥水に固化材を添加し, 粘液状態で流体輸送し埋戻しを行う工法である. 本報告は, 実施工の適用に必要な諸実験と, これを踏まえ試験施工を行った結果について述べる. この工法の開発は, 発生汚泥の外部搬出と埋戻し用山砂採取を抑制するもので自然環境保全に貢献できる.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (5342K) -
室 達朗, 竹垣 喜勝, 丸山 健一, 藤本 英樹1994 年 1994 巻 492 号 p. 127-136
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本研究の目的は, 新しく開発された岩盤切削機の掘削能力を明らかにし, 回転ドラムに取り付けた切削用超硬ビットの摩耗寿命を予測することである. そのため, 種々の岩盤の露呈する砕石場において, 岩盤切削機を使用して, 岩盤の掘削試験とビットの摩耗試験を実施した. その結果, 掘削能力は岩盤の亀裂係数に支配され, 超硬ビットの摩耗寿命は, 主として,「摩耗に対する岩盤強度指数」の関数となることを明らかにしている.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (7000K) -
米田 昌弘1994 年 1994 巻 492 号 p. 137-145
発行日: 1994/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本文では, 従来不明であった, 摩擦力に起因した橋梁の構造減衰特性を支配する無次元パラメーターを提示している. また, 近年では風洞実験を実施する機会も増えている, 長大箱桁橋とニールセン型ローゼ桁橋を対象に, 可動支承部の摩擦力に起因した構造減衰特性について具体的に検討し, 構造減衰に関する実務上のきわめて有用な知見を報告している.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1344K)
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