Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
土木学会論文集B
Online ISSN : 1880-6031
ISSN-L : 1880-6031
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
土木学会論文集B
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
後続誌
土木学会論文集B3(海洋開発)
土木学会論文集B2(海岸工学)
土木学会論文集B1(水工学)
66 巻 (2010)
4 号 p. 321-
3 号 p. 223-
2 号 p. 104-
1 号 p. 1-
65 巻 (2009)
4 号 p. 259-
3 号 p. 151-
2 号 p. 70-
1 号 p. 1-
64 巻 (2008)
4 号 p. 226-
3 号 p. 139-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
63 巻 (2007)
4 号 p. 255-
3 号 p. 178-
2 号 p. 92-
1 号 p. 1-
62 巻 (2006)
4 号 p. 303-
3 号 p. 224-
2 号 p. 169-
1 号 p. 1-
前身誌
海洋開発論文集
海洋開発シンポジュウム論文集
海洋開発シンポジュウム講演集
海岸工学論文集
海岸工学講演会論文集
海岸工学講演会講演集
海岸工学研究発表会論文集
水工学論文集
水理講演会論文集
水理講演会講演集
水理研究会講演集
63 巻, 1 号
選択された号の論文の7件中1~7を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
和文論文
水災害危険度に基づく土地利用規制政策の費用便益評価に関する研究
市川 温, 松下 将士, 堀 智晴, 椎葉 充晴
2007 年 63 巻 1 号 p. 1-15
発行日: 2007年
公開日: 2007/01/19
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejb.63.1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究では,寝屋川流域を対象として,水災害危険度に基づいて土地利用規制政策を実施した場合に生じる費用と便益を比較することで,土地利用規制政策の費用対効果や適用性について検討した.その結果,再現期間が2~30年相当の降雨で浸水する地区の利用を規制したとしても社会的な便益が費用を上回ることが明らかとなった.また,寝屋川流域総合治水対策を参考に,土地利用規制政策とハード的対策を比較したところ,両者の費用はほぼ同等であり,どちらかが一方的に有利というわけではないことが明らかとなった.さらに,我が国の将来的な人口減少が土地利用規制政策の適用性に与える影響を検証したところ,人口減少下では土地利用規制に伴う総便益が現況の値より大きくなり,土地利用規制の適用性が拡大する可能性のあることが示唆された.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(800K)
鉛直2次元モデルによる多孔質堰を通過する流れの解析
前野 詩朗, 小川 誠, 道奥 康治
2007 年 63 巻 1 号 p. 16-28
発行日: 2007年
公開日: 2007/01/19
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejb.63.16
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年,環境面に優しい自然石礫で構築される多孔質水理構造物が注目されている.本研究では,多孔質水理構造物の一つである多孔質堰周辺流れを精度良く再現できる解析モデルを提案した.解析モデルでは堰周辺の複雑な自由表面を表現できるVOF法を適用した.また,基礎式中に多孔質抵抗として層流抵抗と乱流抵抗の両者を考慮した抵抗則を導入した.非越流状態と越流状態の流れを対象にして解析を行った結果,提案した解析モデルは多孔質堰周辺の流れを精度良く再現することが確認された.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1705K)
PCクラスタ上におけるMPIを用いた地下水中物質輸送数値解析の並列化
江種 伸之, 齋藤 彰一, 平田 健正
2007 年 63 巻 1 号 p. 29-38
発行日: 2007年
公開日: 2007/01/19
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejb.63.29
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ネットワークの高速化やパーソナルコンピュータ(PC)の高性能化により,PC間をネットワーク結合したPCクラスタを利用した並列計算機がスーパーコンピュータ並みの高速計算処理能力を有するまでになってきた.本稿では,地下水中の物質輸送解析法の一つである特性曲線法を分散メモリ型のMPI(Message Passing Interface)を用いて並列化し,PCクラスタ上で実行させて並列化手法の有効性を検討した.その結果,PC8台を利用した場合の演算速度の向上は最大6倍となり,並列実行の効果が大きいことがわかった.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(613K)
野見湾の内部潮汐による海水交換と水止まりによる貧酸素水塊発生に関する研究
山本 潤, 田中 仁, 佐伯 信哉
2007 年 63 巻 1 号 p. 39-50
発行日: 2007年
公開日: 2007/01/19
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejb.63.39
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
養殖の盛んな閉鎖性の内湾である高知県の野見湾では,夏よりも秋に湾内の水質が悪化するケースが多い.それは地元養殖漁業者らの間で漁業被害をもたらす「秋の水止まり」として警戒されている.著者らが観測したところ,夏には潮位差10mを上回る内部潮汐が発生し,これに伴い湾内底層に外海由来の低温・高塩分の水塊が流入していることがわかった.一方,秋には湾内流速が夏に比べ減少し,夏には見られなかった貧酸素水塊が捉えられた.内部潮汐を再現させる計算によって上記現象を検証すると,内部潮汐が野見湾の海水交換に大きく寄与していること,夏は内部潮汐による海水交換によって湾内水質が維持されるが秋には海水交換が不足して貧酸素水塊が発生すること等が明らかとなった.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1583K)
津波数値解析における分散波理論モデルの適用性と新しい数値計算法の提案
鴫原 良典, 藤間 功司
2007 年 63 巻 1 号 p. 51-66
発行日: 2007年
公開日: 2007/02/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejb.63.51
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
津波数値解析における線形分散波理論モデルについて,安定条件や打ち切り誤差特性からLeap-Frog陰解法が実用計算に最も優れた手法であることを明らかにした.新たに分散項にポテンシャル関数を定義することでポアソン方程式として陰的に解くことのできる線形・非線形分散波理論の数値計算法を提案した.差分方程式の厳密解がLeap-Frog陰解法と同等であるため安定性を損なわれず,従来モデルに比べ大幅に計算時間を短縮できる.線形分散波理論についてCarrierの解析解や従来モデルの数値解との比較から本モデルの妥当性について検証し,現地問題にも適用可能であることを示した.また,Berkhoffらの水理模型実験の再現計算を実施し,非線形波動場における現象も本モデルにより精度よく再現できることを示した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1965K)
透水層埋設による海浜の安定化
柳嶋 慎一, 加藤 一正, 長谷川 巌, 岩佐 直人
2007 年 63 巻 1 号 p. 73-91
発行日: 2007年
公開日: 2007/03/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejb.63.73
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
荒天時の急激な前浜侵食は,海浜の高い位置まで遡上した海水が砂浜中に浸透して地下水位が上昇し,前浜からその海水が浸出するところで発生する.この機構を考慮し,荒天時の海浜侵食防止の方法として,本研究では,砂中に透水性の高い層を埋設し,浜に浸透した海水を速やかに沖に排水して地下水位の上昇および前浜からの海水浸出を抑制するという海浜の安定化工法を開発した.この工法の海浜侵食防止効果を,模型実験,波崎海洋研究施設における現地実験で確認するとともに,本工法によって静穏時には,透水層埋設範囲を中心に堆積が促進されることを確認した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2154K)
和文ノート
東京湾における淡水流入量および海水の滞留時間の長期変化
岡田 知也, 高尾 敏幸, 中山 恵介, 古川 恵太
2007 年 63 巻 1 号 p. 67-72
発行日: 2007年
公開日: 2007/02/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejb.63.67
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
流域圏の都市化が著しい東京湾に対し,2002年および1947年から1974年までの期間の平均的な海水の滞留時間を求めて比較した.1947年から1974年までの塩分には,既往の研究で整理された塩分を用いた.2002年の塩分には,2002年に月2回の頻度で湾内27地点において実施された観測値を用いた.1947年から1974年までおよび2002年の淡水流入量は,降水量および流域外からの導水量を用いて求めた.その結果,2002年の内湾の海水の滞留時間は,年平均:31日,夏期:19日,冬期:43日だった.一方,1947 年から1974年までの期間の平均的な内湾の海水の滞留時間は,年平均:48日,夏期:28日,冬期:79日だった.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(732K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら