臨床薬理

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37 巻, 2 号

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1. テーラーメード医療とゲノム創薬研究

辻本豪三

2006 年 37 巻 2 号 p. 3S-4S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_3S

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2. 薬物動態関連遺伝子変異と臨床薬理

杉山雄一, 前田和哉

2006 年 37 巻 2 号 p. 5S-6S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_5S

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3. 抗癌剤 (泌尿器癌領域) のテーラーメード医療の現況

伊藤哲之

2006 年 37 巻 2 号 p. 7S-8S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_7S

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4. 薬物毒性に関わる遺伝子変異と個人化医療

反応性代謝物生成から非自己認識機構まで

池田敏彦

2006 年 37 巻 2 号 p. 9S-10S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_9S

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5. 薬物応答関連遺伝子の多型とテーラーメード投薬への応用

イリノテカンの例を中心に

佐井君江, 斎藤嘉朗, 澤田純一, 白尾国昭, 南博信, 西條長宏

2006 年 37 巻 2 号 p. 11S-12S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_11S

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6. Results of Pilot PGx Clinical Research

池田幹彦, 江角公男, 今川健一, 藤澤幸夫

2006 年 37 巻 2 号 p. 13S-14S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_13S

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7. 薬物動態のコンピュータシミュレーションによるバーチャル研究

ゲノム情報から個体差の予測へ

加藤基浩

2006 年 37 巻 2 号 p. 15S-16S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_15S

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1. 企業の視点から

高橋希人

2006 年 37 巻 2 号 p. 17S-18S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_17S

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2. SMOの視点から

尾芝一郎

2006 年 37 巻 2 号 p. 19S-20S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_19S

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3. CROの立場から

一木龍彦

2006 年 37 巻 2 号 p. 21S-22S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_21S

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4. 審査の視点から

坂本純

2006 年 37 巻 2 号 p. 23S-24S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_23S

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5. 大学病院の視点から

小手川勤

2006 年 37 巻 2 号 p. 25S-26S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_25S

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1. 我が国のがん代替医療の現状と問題点

兵頭一之介

2006 年 37 巻 2 号 p. 27S-28S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_27S

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2. 未病の視点からみた代替医療と臨床薬理

大橋和史, 福生吉裕

2006 年 37 巻 2 号 p. 29S-30S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_29S

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訂正

2006 年 37 巻 2 号 p. 29E
発行日: 2006年
公開日: 2011/02/25

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_29E

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本誌第37巻第1号に掲載の特集/EBM「2.EBMを理解するために― バイアスについて― 」において,著者より訂正の通知がありましたので下記のとおり訂正いたします. （誤）真実の値よりも薄まる傾向(リスク比なら0に近づく)となる. （正）真実の値よりも薄まる傾向(リスク比なら1に近づく)となる.

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3. 医薬品と飲食物の有害相互作用

澤田康文, 大谷壽一

2006 年 37 巻 2 号 p. 31S-32S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_31S

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4. メディカルハーブの薬効解析と臨床薬との相互作用

山田静雄, 隠岐知美, 鈴木真由美, 平野和史, 丸山修治, 内田信也, 山田浩, 梅垣敬三, 大橋京一

2006 年 37 巻 2 号 p. 33S-34S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_33S

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5. 代替医療, 特に健康食品の副作用, 合併症について

野元正弘, 中塚晶子, 森豊隆志, 森豊浩代子, 永井将弘

2006 年 37 巻 2 号 p. 35S-36S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_35S

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6. 行政の視点から

田中克平

2006 年 37 巻 2 号 p. 37S-38S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_37S

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1. 我が国の治験審査委員会のありかた

アンケート結果から

内田信也, 渡邉裕司, 景山茂, 大橋京一, 上田慶二

2006 年 37 巻 2 号 p. 39S-40S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_39S

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2. 中央治験審査委員会のあり方

1) 治験審査委員の立場から

熊谷雄治

2006 年 37 巻 2 号 p. 41S-42S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_41S

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3. 中央治験審査委員会のあり方

2) 依頼者の立場から

岩崎幸司

2006 年 37 巻 2 号 p. 43S-44S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_43S

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1. 病院薬剤師の立場から

桂敏也, 乾賢一

2006 年 37 巻 2 号 p. 45S-46S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_45S

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2. 薬学部の立場から

大戸茂弘

2006 年 37 巻 2 号 p. 47S-48S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_47S

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3. 医師の立場から

越前宏俊

2006 年 37 巻 2 号 p. 49S-50S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_49S

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1. SMOの立場から

丸山由起子

2006 年 37 巻 2 号 p. 51S-52S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_51S

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2. 臨床検査技師の立場から

河野健一

2006 年 37 巻 2 号 p. 53S-54S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_53S

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3. 医療機関: 薬剤師CRC

認定から更新に向けてのステップ

松岡悦子

2006 年 37 巻 2 号 p. 55S-56S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_55S

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4. 医療機関: 看護師の立場から

職種・立場を越えて

石橋寿子

2006 年 37 巻 2 号 p. 57S-58S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_57S

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5. CRC認定試験の現状

安原一

2006 年 37 巻 2 号 p. 59S-60S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_59S

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1. メタボリックシンドロームの薬物治療

吉田博

2006 年 37 巻 2 号 p. 61S-62S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_61S

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2. 精神病症状を伴う大うつ病性障害の薬物療法における抗うつ薬と非定型抗精神病薬の併用について

深澤隆, 鈴木昭仁, 大谷浩一

2006 年 37 巻 2 号 p. 63S-64S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_63S

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3. 腎機能障害を合併している心不全患者の薬物治療について

小川竜一, 越前宏俊

2006 年 37 巻 2 号 p. 65S-66S
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_65S

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治験促進のための治験実施体制についての治験責任医師・分担医師および治験依頼者への意識調査

責任医師等および依頼者へのアンケート結果に対する考察

中村忠博, 一川暢宏, 佐々木均

2006 年 37 巻 2 号 p. 75-82
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_75

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The number of clinical trials in Japan is decreasing following the new GCP enforcement. For the promotion of clinical trials, establishment of a clinical trial enforcement system which meets the investigators and the sponsors' expectations, is necessary. We questioned the investigators and sponsors about problems in the clinical trial enforcement system and the function of the clinical research coordinator (CRC) in Nagasaki University Hospital. The results suggested that investigators and sponsors need assistance from CRC for a large portion of their clinical trial practices. It was noteworthy that when a sponsor applies for clinical trials to hospitals or clinics, the most important problem is the complexity of the document related to the clinical trial. The investigators and the sponsors need to be aware that a low number of participants prevents the progress of clinical trials. In addition, it was suggested that an economic incentive given to the investigators for clinical trial promotion is desirable

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非抗不整脈薬の新薬開発におけるQT/QTc間隔の取扱い

ICH E14 Step 4を受けて

志賀剛

2006 年 37 巻 2 号 p. 83-87
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_83

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COX-2阻害薬をめぐる話題

長谷川純一

2006 年 37 巻 2 号 p. 89-90
発行日: 2006/03/31
公開日: 2010/06/28

DOIhttps://doi.org/10.3999/jscpt.37.2_89

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