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子育て研究
Online ISSN : 2189-7581
Print ISSN : 2189-0870
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保育者のもつ自尊感情イメージの構造
―― 保育態度との関連――
勝浦 美和
2018 年 8 巻 p. 3-15
発行日: 2018年
公開日: 2018/10/02
DOI
https://doi.org/10.24719/jscr.k08001
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本研究では、保育者が自尊感情という概念をどのようにイメージし、保育態度とどのように関連しているかを明らかにすることを目的に、PAC 分析の手法を用いて保育者のもつ自尊感情イメージについて質的に分析、考察した。インタビューでは、自己の自尊感情イメージが、過去の経験、母親、仕事など様々な面から語られた。結果として、以下3 点のことが示唆された。 1. 年齢や保育経験年数の異なる3 人から、自尊感情は人とのかかわりの中で認められることで育つという共通のイメージが語られた。 2. 自尊感情の言葉から連想された項目は、個人の職場や家庭での立場、自己評価などといった個人的特性と関連付けられて語られており、個人特有の自尊感情イメージをもっていた。 3. 保育者のもつ自尊感情イメージは、保育態度に反映されていた。 これらのことから、保育者が自身の自尊感情の育ちに目を向けることが必要であると考えられる。園内 研修等を活用しながら、互いの保育や思いを語り合い、認め合える職場の人間関係を築き、保育者一人ひ とりの自尊感情を高めていくことは、個々の保育態度につながり、子どもの自尊感情の育ちにも配慮でき るようになると推察される。
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児童家庭相談における児童家庭支援センターの役割と今後の展望
―― 児童版の地域包括ケアシステムの構築に向けて――
堀口 康太
2018 年 8 巻 p. 16-26
発行日: 2018年
公開日: 2018/10/02
DOI
https://doi.org/10.24719/jscr.k08002
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本論文は児童家庭支援センターが児童家庭相談においてどのような役割を果たしてきたか各種の報告を通して検討し、今後の児童家庭相談において、児童家庭支援センターが果たしていくべき役割を検討することを目的とした文献研究である。児童福祉法の改正や設置運営要綱の改正の流れに沿って、便宜的に 3 つの段階 (1. 創設から 2004 年児童福祉法改正まで、2.2004 年児童福祉法改正から 2012 年設置運営要綱改正まで、3.2012 年設置運営要綱改正後から 2017 年まで ) を設定し、児童家庭支援センターが果たしてきた役割を整理した。整理した結果から、今後の児童家庭支援センターに求められている役割を検討したところ、児童家庭支援センターが行っている各事業が児童家庭相談の中で一貫して継続的に提供されていないことが役割を不明確にしている理由であり、今後は予防的観点から要保護児童等やその家庭に対して一貫して継続的に支援を提供し、地域包括ケアシステム構築に重要な児童家庭相談における中核的機関としての役割を担うことが必要であると整理された。最後に、中核的機関としての役割を担う上での課題が整理された。
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