日本透析医学会雑誌
Online ISSN : 1883-082X
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38 巻 , 6 号
選択された号の論文の22件中1~22を表示しています
  • 奈倉 勇爾, 浅野 泰
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1247
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 安藤 康宏, 浅野 泰, 草野 英二
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1248-1249
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 原 和弘
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1250-1251
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 伊丹 儀友, 大平 整爾, 高田 譲二, 伊藤 博史
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1252-1253
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 吉田 治義, 木村 秀樹
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1254-1255
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 海津 嘉蔵, 瓜生 康平, 松本 紘一, 大西 禎彦
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1256-1257
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 渡邊 有三, 山崎 親雄, 鶴田 良成
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1258-1259
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 岡田 一義, 奈倉 勇爾, 松本 紘一, 高橋 進
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1260-1261
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 岩永 喜久子
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1262-1263
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 水口 潤, 仲谷 達也
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1265
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 児島 康行, 市丸 直嗣, 高原 史郎
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1266-1268
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 山川 智之, 藤田 譲, 田部 茂, 加藤 禎一
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1269-1270
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 玉置 透, 久木田 和丘, 目黒 順一, 米川 元樹, 川村 明夫
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1271-1272
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 川口 洋, 清水 朋一, 飯塚 淳平, 常盤 峻士, 斉藤 和英, 高橋 公太, 田辺 一成, 東間 紘
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1273-1274
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 金 卓, 浅井 利大, 上川 禎則, 杉本 俊門
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1275-1276
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 高橋 公太
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1277
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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  • 西原 舞, 平田 純生, 和泉 智, 古久保 拓, 太田 美由希, 藤田 みのり, 山川 智之, 田中 一彦
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1279-1283
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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    虚血性腸炎は透析患者の重篤な合併症の一つである. 本疾患の発症因子として, 基礎疾患や血栓などさまざまな要因が考えられているが服用薬剤との関連はこれまで明らかにされていない. そこで今回, 虚血性腸炎の発症に対してpositiveまたはnegativeに働くと考えられる薬剤について検討するとともに, その他の諸因子と虚血性腸炎との関連について検討を行った.
    対象は1991年10月から2004年5月までに虚血性腸炎を発症し, 開腹手術を必要とした血液透析患者15名とした. 発症前1か月間の服用薬剤, 入院時のヘマトクリット (Ht) 値, 発症前直近の検査値2回の平均値, 発症前1週間3回の透析による体重減少率の平均値を調査し, 虚血性腸炎を発症していない対照群692名と比較した.
    服用薬剤について検討したところ, 虚血性腸炎の発症に対してpositiveに働くと考えられる陽イオン交換樹脂製剤および昇圧薬の服用患者割合は虚血性腸炎群において各々46.7%, 40.0%となり, 対照群各々9.1%, 16.9%に比べ有意に高かった. 一方, negativeに働くと考えられる抗血小板製剤およびプロスタグランジン (PG) 製剤の服用患者割合は両群間に有意な差はみられなかった. その他の因子として, 虚血性腸炎群におけるHt値は35.9±7.5%となり対照群32.5±3.7%に比し有意に高かった. 体重減少率も4.9±1.2%と対照群3.9±1.8%に比し有意に高かった.
    以上のことより虚血性腸炎発症の危険因子として, 陽イオン交換樹脂製剤の服用による便秘, 昇圧薬の服用による腸間膜動脈血流量の低下, Ht値の高値による循環不全, 体重減少率の高値による腸管虚血が推測された.
  • 新井 浩之, 長沼 早苗, 深澤 篤, 三浦 明, 久保 和雄, 鈴木 恵子, 鈴木 利昭, 小篠 榮, 杉本 章彦
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1285-1290
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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    個人用透析装置 (以下個人機) の給水チューブから装置内RO水ラインまでの部位 (以下個人機RO水ライン) を消毒した個人機1と消毒を実施しない個人機2, 3の個人機RO水ラインのEndotoxin (ET) 値と細菌数について検討した. 給水口チューブのRO水ET値は, 8か月後までは個人機1, 2, 3間に差はみられなかった. しかし, 個人機1は, その後も測定感度以下-2.95EU/Lと安定して低値を維持できたが, 個人機2では0.97-18.05EU/Lであり, 個人機3においても0.52-10.86EU/LとET値が不安定な値を示した. また, 個人機1の給水口チューブRO水は, ほとんど細菌を認めないが, 個人機2, 3では, 常に細菌が検出された. 個人機RO水ライン各部のET値は, 個人機1では, 給水口チューブ, 減圧弁後, 循環ポンプ後とも同程度であったが, 個人機3では給水口チューブに比べ減圧弁後, 循環ポンプ後でET値が上昇していた. 細菌数についても個人機1に比べ個人機3で多く検出された.
    また, 透析液ラインの消毒方法の違いによる透析液ET値についても比較した. 個人機1の透析液ラインは, 次亜塩素酸ナトリウム (以下次亜) 1,000ppmで消毒後に次亜1ppmで夜間封入し, 個人機2は次亜100ppmで消毒後にその薬液を夜間封入した. 個人機3は, 次亜1,000ppmで消毒し薬液夜間封入を行わなかった. 透析液ET値は, RO水ライン本管の消毒開始後8.52-36.09EU/Lへと上昇したが, その後徐々に低下した. 個人機1の透析液ET値は, 8か月後以降も測定感度以下-2.43EU/Lと安定して低値を維持できたが, 個人機2は個人機1に比べ若干高値を示し, 個人機3では不安定な値を示した.
    個人機のRO水・透析液の清浄化対策としては, 個人機1の消毒方法が最も有効であった.
  • 橋本 貴仁, 吉本 裕, 菅野 有造, 阿部 薫, 芝本 隆
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1291-1297
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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    【目的】一般に塩化ビニルの可塑剤にはフタル酸エステル (DEHP) が用いられ血液回路からのDEHP溶出が懸念される. そこで血液回路のポンプチューブ部に着目し機械的負荷とDEHP溶出の関係を観察した. さらに, ポンプチューブ部内表面被膜処理, 材質変更, DEHPに代わる可塑剤Tris (2-ethylhexyl) trimellitate (TOTM) を用いた回路がDEHP溶出防止に有用か否か実験的に検討した. 【方法】 1. ポンプチューブ使用実験: 内径0.8cm, 100cmのポンプチューブ内に5%アルブミン溶液を充填した. 1) 充填後のチューブを8℃で48時間放置し放置後のDEHP濃度を測定した. 2) チューブを血液ポンプに装着し100mL/minの流量にて60分循環し循環前後のDEHPを測定した. 使用した回路は市販品とヘパリン内表面皮膜処理チューブの2種である. 2. 全血液回路循環実験: 1) 回路内に5%アルブミン溶液を充填し流量100mL/minで240分再循環し循環前後のDEHPを測定した. 2) 回路内容量を変化させ60分循環し循環前後のDEHPを測定した. 実験はDEHPを可塑剤に用いた市販血液回路, その市販血液回路のポンプチューブ部のみシリコン変更回路, 同じくポンプチューブ部のみTOTM変更回路, さらにTOTMを可塑剤とした全TOTM回路の4種を用いた. 回路内容量は118mL, 136mLである. 【結果】 1: 2種の回路はともに放置および機械的負荷実験でDEHPは増加した. 2: 市販回路でDEHPは循環前にくらべ循環後に増加し, TOTM回路で溶出はなかった. ポンプチューブ部のみシリコン, TOTMに変更の回路は市販回路に比しDEHP溶出を50%阻止できた. 【結語】 血液回路全体のDEHP溶出の50%はポンプチューブ部であり, ポンプチューブ部のみ材料・材質変更によりDEHPは50%溶出防止可能である. TOTMを可塑剤とする血液回路からDEHP, TOTMは検出されなかった.
  • 長岡 由女, 中尾 俊之, 松本 博, 岡田 知也, 韓 明基, 竹口 文博, 岩澤 秀明, 外丸 良, 和田 憲和, 権藤 麻子, 杉尾 ...
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1299-1304
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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    血液透析濾過療法では置換量が多いほど臨床効果が大きいといわれている. 今回off-line HDFにおいて, 置換液量は変更せずに置換方法を変えることにより低分子量蛋白の除去効率を高めることができるかにつき検討した.
    安定した維持透析患者を対象に, 4時間血液透析 (HD), 4時間のうち治療開始前半2時間で集中的に10Lの後置換を行う血液透析濾過 (HDF2), 治療4時間で10L後置換を均等に行う血液透析濾過 (HDF4) をそれぞれ8-9回施行した. 透析膜はポリスルフォン膜, 血流量は300mL/分とし, 検討期間中の変更はしていない. それぞれの治療において全透析液排液を採取して尿素窒素 (UN), クレアチニン (Cr), 無機リン (P), β2ミクログロブリン (β2MG), α1ミクログロブリン (α1MG) の除去量とクリアスペースおよびアルブミン (Alb) の漏出量と血清濃度を測定した.
    HDF2ではHDやHDF4に比較してβ2MGとα1MGの除去量とクリアスペースが有意に高値を示した. Albの漏出量もHDF2において有意に多い結果であったが微量であり, 治療継続の妨げになるものではなかった. 治療の前半においてHDF2はHD, HDF4よりβ2MGとα1MGの除去量が有意に高値を示したが, 後半には有意に低値を示した. UN, Cr, Pの除去量は3つの治療法で差はみられなかった.
    Off-line HDFにおいて, 一定の置換量で血液透析濾過療法を行う場合には, 濾過速度を調節することによりさらに有効な治療が行えると考えられ, 前半集中置換方式では従来の均等置換方式よりも低分子量蛋白の除去効率が高い.
  • 渡辺 幸康, 斉藤 浩次, 矢野 新太郎, 清水 幸博, 小野 久米夫, 野島 美久
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1305-1314
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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    本態性高血圧患者の大動脈・頸動脈などの弾性血管 (elastic artery) の肥厚が左室肥大と正の相関関係にあると報告されているが, この仮説が血液透析患者においてもあてはまるか否かは明らかにされていない. 今回われわれは年齢・性別・喫煙歴・糖尿病・虚血性心疾患をマッチさせた血液透析患者 (HD群): 140例, 血清クレアチニン値が正常な非血液透析患者 (non HD群): 142例について, 心エコー, 総頸動脈エコー, および日本コーリン社製フォルムPWV/ABIを施行し, 動脈硬化に伴う心臓および血管の形態的変化について検討した.
    HD群ではnon HD群にくらべて, 心エコーで, 心重量係数 (LVMI), 左室収縮末期径 (LVDs), 左室拡張末期径 (LVDd), 左室収縮末期容積 (LVESV), 左室拡張末期容積 (LVEDV) は有意に大きく (それぞれ, p<0.0001, p<0.0001, p<0.0001, p=0.001), 総頸動脈エコーで, 最大内膜中膜複合体 (Max-IMT), 頸動脈収縮期内径 (CADs), 頸動脈拡張末期内径 (CADd), 血管腔横断面積 (LCSA) は有意に大きかった (それぞれ, p<0.05, p<0.0001, p<0.0001, p=0.0005). また, HD群で収縮期血圧 (SBP) と脈圧 (PP) は左心室相対的壁肥厚度 (LVRWT) と有意に正の相関を示し (それぞれ, p<0.05, p<0.0005), 拡張期血圧 (DBP) は総頸動脈Max-IMT, 総頸動脈血管壁横断面積 (IMCSA/BSA), 収縮期内膜中膜複合体 (IMTs), 拡張期内膜中膜複合体 (IMTd) と有意に負の相関を示し (それぞれ, p<0.005, p<0.05, p<0.01, p<0.01), PPはMax-IMTと有意に正の相関を示した (p<0.05). HD群における単回帰分析において, LVMIとCADs・CADd・LCSA・IMCSA/BSA; LVRWTとMax-IMT・IMCSA/BSA; LVDdとCADs・CADd; LVEDVとCADs・CADd・LCSA; 上腕足首脈波伝播速度 (baPWV) とMax-IMT・CADs・CADd・LCSAはそれぞれ, 有意に正の相関を示していた. また, HD群におけるLVMIを従属変数とした重回帰分析において, 年齢・性別・体格・透析期間・喫煙歴・DMの有無・SBP・PPによる影響を除外しても, 総頸動脈IMCSA/BSAは有意な独立した正の相関因子であった.
    Elastic arteryの肥厚に伴い, 心肥大が進行するという仮説は血液透析患者においても適応できることが判明した.
  • 熊谷 たまき, 外谷 伸江, 倉田 陽子
    2005 年 38 巻 6 号 p. 1315-1316
    発行日: 2005/06/28
    公開日: 2010/03/16
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