工学教育
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47 巻 , 5 号
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  • 岩本 渉
    1999 年 47 巻 5 号 p. 15-20
    発行日: 1999/09/30
    公開日: 2009/04/10
    ジャーナル フリー
  • 舘 糾
    1999 年 47 巻 5 号 p. 21-22
    発行日: 1999/09/30
    公開日: 2009/04/10
    ジャーナル フリー
  • 竹下 光夫, 岡田 克巳
    1999 年 47 巻 5 号 p. 24-29
    発行日: 1999/09/30
    公開日: 2009/04/10
    ジャーナル フリー
    製造業における教育では,実務により役立てるために,実際の設計手順を学習し,それを実践する講座が必須である.技術の基礎を理解しても,それを設計に適用するのは難しい.この理由は,設計は解析ではなくシンセシスであるためで,シンセシスを教えることが重要である.
    従来,振動技術を教える講座の多くは解析の手順を中心として教えていたために,学習後も実務の設計が出来ない者が多かった.そこで,解析の手順とは逆のシンセシスの手順で講義と,実製品について対象の製品をモデル化して,最適な振動系を設計する演習を行うようにした.また,この過程で手計算,シミュレーション,実験CAEを臨機応変に駆使することにより効率よく行う.このような設計プロセスを実行する演習を行う講座を企画し開講した.この講座を2回開講した結果
    (1)実製品を例にとっての実習であったので、実務に大変近く,理解しやすかった.
    (2)理論(計算),実験,シミュレーションの3点を比較したことが,その製品に対する振動の考え方を具体的に学べ,理解しやすかった.
    など受講者から高い評価を受け,ほぼ狙い通りの反応が得られた.
  • 丹羽 次郎, 川島 淳司, 前迫 孝憲, 坂本 康治
    1999 年 47 巻 5 号 p. 30-37
    発行日: 1999/09/30
    公開日: 2009/04/10
    ジャーナル フリー
    最近の情報通信やマルチメディア機器の発展,普及に伴い,教育にも新しい形態が生まれてきた.遠隔教育である.しかしながら,この遠隔講義・授業を実際に行う場合,経済性が重要な要因になってくる.現在,映像,音声,画像等の双方向性を満足させる通信メディアとして,衛星回線や専用ATM(Asynchronous Transfer Mode)網等があるが,これらを通常の授業に適用するにはコスト的に難しい面がある.比較的簡単に利用できるのがIS.DN(Integrated Services Digital Network)回線であり,伝送速度は落ちるが,経済性に優れている.
    著者らは,ISDN回線を利用したTV会議システムとマルチメディア機器を組み合わせた遠隔授業システムにより,実際に講義を行った.全15回の講義は大阪大学から日本工業大学の学生,約60名を対象に行われた.この講義を通して低コストな本システムの実用性,アンケート調査による受講生の意識調査,問題点等を探った.
    また,ISDN回線の低速度伝送特性を補完する方法として,副回線の利用を提案し,コミュニケーション強化手段としての広域レスポンスアナライザを開発した.さらに,TV会議システムによる映像,音声の送受の他,インターネットやFAX,郵便等,様々な特性を持つ双方向性メディアの有効な使い方についても検討した.
  • ベルーズ ホマユンファー, 原 正史, 南雲 浩二, 高橋 一成, 近藤 邦雄, 八嶋 弘幸
    1999 年 47 巻 5 号 p. 38-42
    発行日: 1999/09/30
    公開日: 2009/04/10
    ジャーナル フリー
    本論文では,埼玉大学工学部電子シラバス(授業計画)WebSYLシステムの設計と運営について論じる.本システムでは,インターネット上で各講義科目のシラバスを検索・印刷できる.技術の面では,通常はインターネット上で状態を持ったシステム設計は極めて複雑であるが,本システムでは,エージェントと分散オブジェクト技術を用いて作業途中の状態を記録できるように設計されている.その結果,教官は遠隔端末から担当科目のシラバスを編集できる.また,優れたユーザーインターフェイスと拡張性を持つ設計が本システムの特徴である.
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