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日本食品微生物学会雑誌
Online ISSN : 1882-5982
Print ISSN : 1340-8267
ISSN-L : 1340-8267
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巻号一覧
41 巻 (2024)
1 号 p. 1-
40 巻 (2023)
4 号 p. 103-
3 号 p. 81-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
39 巻 (2022)
4 号 p. 125-
3 号 p. 99-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
38 巻 (2021)
4 号 p. 139-
3 号 p. 107-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
37 巻 (2020)
4 号 p. 165-
3 号 p. 91-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
36 巻 (2019)
4 号 p. 145-
3 号 p. 125-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
35 巻 (2018)
4 号 p. 173-
3 号 p. 105-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
34 巻 (2017)
4 号 p. 181-
3 号 p. 151-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
33 巻 (2016)
4 号 p. 175-
3 号 p. 97-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
32 巻 (2015)
4 号 p. 185-
3 号 p. 153-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
31 巻 (2014)
4 号 p. 185-
3 号 p. 129-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
30 巻 (2013)
4 号 p. 177-
3 号 p. 147-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
29 巻 (2012)
4 号 p. 189-
3 号 p. 141-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
28 巻 (2011)
4 号 p. 211-
3 号 p. 149-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
27 巻 (2010)
4 号 p. 185-
3 号 p. 109-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
26 巻 (2009)
4 号 p. 195-
3 号 p. 139-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
25 巻 (2008)
4 号 p. 137-
3 号 p. 109-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
24 巻 (2007)
4 号 p. 151-
3 号 p. 115-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
23 巻 (2006)
4 号 p. 177-
3 号 p. 107-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
22 巻 (2005)
4 号 p. 127-
3 号 p. 81-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
21 巻 (2004)
4 号 p. 231-
3 号 p. 173-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
20 巻 (2003)
4 号 p. 141-
3 号 p. 91-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
19 巻 (2002)
4 号 p. 141-
3 号 p. 87-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
18 巻 (2001)
4 号 p. 135-
3 号 p. 69-
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
17 巻 (2000)
4 号 p. 217-
3 号 p. 155-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
16 巻 (1999)
4 号 p. 215-
3 号 p. 157-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
15 巻 (1998)
3-4 号 p. 141-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
14 巻 (1997 - 1998)
4 号 p. 179-
3 号 p. 135-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
13 巻 (1996 - 1997)
4 号 p. 151-
3 号 p. 103-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
12 巻 (1995 - 1996)
4 号 p. 203-
3 号 p. 149-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
11 巻 (1994 - 1995)
4 号 p. 201-
3 号 p. 151-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
前身誌
食品と微生物
30 巻, 4 号
選択された号の論文の6件中1~6を表示しています
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総説
日本における腸炎ビブリオ食中毒の急激な減少と対策効果の検証
工藤 由起子
原稿種別: 総説
2013 年 30 巻 4 号 p. 177-185
発行日: 2013/12/31
公開日: 2014/01/29
DOI
https://doi.org/10.5803/jsfm.30.177
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(544K)
特別講演
腐敗と発酵のはざまの研究生活で垣間見たもの
藤井 建夫
原稿種別: 特別講演
2013 年 30 巻 4 号 p. 186-192
発行日: 2013/12/31
公開日: 2014/01/29
DOI
https://doi.org/10.5803/jsfm.30.186
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(1392K)
原著
生物発光酵素免疫測定法(BLEIA
®
)を用いた高感度な便中ノロウイルス検出試薬BL-NV‘栄研’の有用性評価
林 麻貴, 中川 弘
原稿種別: 原著
2013 年 30 巻 4 号 p. 193-197
発行日: 2013/12/31
公開日: 2014/01/29
DOI
https://doi.org/10.5803/jsfm.30.193
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われわれは,新たに開発された生物発光酵素免疫測定法(BLEIA法)に基づくノロウイルス検出試薬BL-NV‘栄研’の評価を行った.糞便検体220例を用いて,リアルタイムRT-PCR法(rRT-PCR法)との比較試験を行ったところ,BLEIA法はrRT-PCR法に対して,感度94.1% (95/101),特異度98.3% (117/119),全体一致率96.4% (212/220)と良好な相関性を示し,公定法であるrRT-PCR法と同等の検査精度を有することが示された.また,陰性検体117例の測定値分布では,多くの検体がCOI 0.2~0.4に分布していたことからBLEIA法は陽性と陰性をクリアに判定することが可能であり,高い検査精度を有することが示唆された.以上,BLEIA法はrRT-PCR法と同等の試薬性能を有し,かつ反応時間が46分と短く1時間あたり120検体を測定できるため,今後,調理従事者などを対象としたNVの検便検査に広く利用されることが期待される.
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(362K)
トピックス
ISO/TC34/SC9の活動紹介
植田 浩之, 諸藤 圭
原稿種別: トピックス
2013 年 30 巻 4 号 p. 198-199
発行日: 2013/12/31
公開日: 2014/01/29
DOI
https://doi.org/10.5803/jsfm.30.198
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(199K)
書評
食品微生物学の基礎
藤井建夫 編著
尾上 洋一
原稿種別: 書評
2013 年 30 巻 4 号 p. 200
発行日: 2013/12/31
公開日: 2014/01/29
DOI
https://doi.org/10.5803/jsfm.30.200
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(149K)
カビのはなし ミクロな隣人のサイエンス
NPOカビ相談センター 監修
高鳥浩介・久米田裕子 編集
工藤 由起子
原稿種別: 書評
2013 年 30 巻 4 号 p. 201
発行日: 2013/12/31
公開日: 2014/01/29
DOI
https://doi.org/10.5803/jsfm.30.201
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