情報知識学会誌
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19 巻 , 2 号
選択された号の論文の26件中1~26を表示しています
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第17回(2009年度)研究報告会論文集
  • 研谷 紀夫, 内藤 求
    19 巻 (2009) 2 号 p. 57-62
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    歴史上の人名には様々な「異名同人」などが存在し、歴史的な情報を扱う場合はこれらの統制を行うことが望ましい。現在ではそれらを制御するための共有化されたデータベースは存在しないが、主要な人名に関する構造化されたデータベースを構築し、標準的なデータ記述言語によって構造化された人名典拠情報を構築する必要がある。本研究では、これらの背景を踏まえて、トピックマップ形式を用いて、構造化された様々な事物相互の関係が分かる人名典拠情報を構築した。
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  • 鈴木 良徳, 時実 象一
    19 巻 (2009) 2 号 p. 63-69
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    デジタルアーカイブ推進協議会が1996年から国内におけるデジタルアーカイブの調査を数回おこなってきたが, 2005年に同協議会が解散してしまったため, その後調査が行われていない. 現在の状況を把握するため, 2008年 6 月に国内の大学図書館716館を対象にWebによるアンケート調査を実施したところ222館(31%)が回答した. それによれば現在デジタルアーカイブを実施している図書館は57館で, これは2004年調査の68館と比べてやや少なかった. しかし Web 調査をおこなったところ回答していなかった 15 館がデジタルアーカイブを実施しており, 合計 72館が実施していることがわかった.
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  • 田良島 哲
    19 巻 (2009) 2 号 p. 70-73
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    日本の博物館における調査研究、展示、貸借、閲覧、修理などの学芸業務に関する手順は、個々の館によってさまざまな方式があり標準化されていない.これは事務の合理化のみならず、外部への情報提供についても多大な不都合を生じている.小論では、博物館における主要な学芸業務である展覧会の「貸借」業務を素材として取り上げて、その実態を外観する.その上で図書館サービスにおけるILL(Inter-Library Loan)との対比でIML(Inter-Museum Loan)という概念を提起し、それが業務を合理化するばかりでなく、外部サービスの改善にも役立つことを指摘する.
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  • 牧野 晃典, 梶川 裕矢
    19 巻 (2009) 2 号 p. 74-79
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    本研究は,利用者の書いた任意の文脈に対して適切な引用文を,web上に蓄積された膨大な文書の中から推薦するシステムを開発することを目的としている.今回はこの引用文推薦システム開発の第一段階として,代表的な引用文のひとつである格言に注目した.文脈と格言の間のマッチングを取ることで,文脈に即した格言を推薦するアルゴリズムを複数提案し,性能の比較評価を行った.
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  • 山本 昭, 日下 陽子
    19 巻 (2009) 2 号 p. 80-85
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    児童書に短文化傾向が見られるのかを、絵本の15シリーズを対象に調査した。1冊の総文字数を句点など、文章の切れ目の数で割り、1文の平均文字数を出し、年代との相関を調査した。出版年と平均文長の間に負の相関関係が見られるものが多かった。さらに2シリーズについての文長の平均、標準偏差、最長、最短、変異係数を出した。変異係数に時代との相関は見られなかった。
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  • 重元 康昌, 桑名 良和, 權 娟大, 菅原 秀明
    19 巻 (2009) 2 号 p. 86-91
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    生物の研究現場ではさまざまな解析プログラムやデータベース、文献などの情報があり、それらを組み合わせて使うことが多い。そこで、国立遺伝学研究所では120 以上の機能についてWeb API を開発し公開した。これによって、利用者は国立遺伝学研究所の大規模システムが手元にあるかのようにさまざまなサービスを自由に組み合わせて利用することができるようになるとともに、組み合わせのノウハウをワークフローとして共有することも可能になった。本稿ではこの生物分野におけるWeb API の適用事例を紹介する。
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  • 鈴木 智典, 宮崎 智
    19 巻 (2009) 2 号 p. 92-97
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    我々は,現在インターネット上で公開されている生物学的データベースのURLや公開形式,検索ページのCGIパラメータなどを網羅的に集めたデータベースのデータベース(バイオメタデータベース)を構築し,データ検索から初め,遠隔操作によって複数のサイトの解析ツールを組み合わせて研究に応じた解析ワークベンチの動的な構築を試みている.メタデータベースの概要とワークベンチの事例について報告する
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  • 權娟 大, 菅原 秀明
    19 巻 (2009) 2 号 p. 98-103
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    MEDLINE アブストラクトのような生物医学文献から疾患に関連する遺伝子を探索する手法が多数提案されている.疾患と遺伝子の関連の度合いは,その疾患名と遺伝子名が共出現する文献の数で測定することができる.しかし,この方法では,他の複数の疾患と関連のある遺伝子が上位に順位付けされる可能性があるので,特定の疾患に対して特有的に関連のある遺伝子を識別することはできない.本稿では,文献集合から特定の疾患に関連する遺伝子群を抽出し,それらを特有性の観点から順位付けするアルゴリズムを提案する.これにより副作用の可能性が小さい関連遺伝子を識別することが可能になり,効率的な創薬に貢献できる.提案手法は遺伝子間の用語共起頻度に基づいて疾患との推移的な関連性についても考慮する.更に,公開されているデータセットを用いて提案手法の精度評価を行う.
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  • 山下 雄一郎, 馬場 哲也
    19 巻 (2009) 2 号 p. 104-111
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    産業技術総合研究所ではコンテンツとシステムの所有権を分離して管理する分散型熱物性データベースが開発され、一般に公開中である。日本熱物性学会においても、同システムを利用した熱物性データベースが公開中である。これらのデータベースは、専用の閲覧ソフトウェアInetDBGV とWeb ブラウザからの閲覧システム(TPDS-web/full)から利用可能である。分散型熱物性データベースプログラム3.0.6 版からは複数のデータベースを横断的に閲覧・検索する機能が実装され、データベースを統合して操作するシステム“統合システム”として、InetDBGV を利用可能となった。本報では分散型熱物性データベースの統合システムの全容について報告する。
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  • 芳須 弘, 原田 幸明, 藤田 充苗
    19 巻 (2009) 2 号 p. 112-119
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    地球環境問題を考慮した材料の持続的供給を行うために,材料設計や材料選択において必要な情報を検討し,マテリアルリスク指標が提案されている.その指標は材料の持続的供給,環境変動および毒性のリスク指標からなっている.本報告では,これら3種類のリスク指標に関する情報を蓄積できるデータベースの概念設計について検討した.さらに,XMLで記述されたそのデータベースと材料特性データベースとを連携した場合,耐熱合金の供給持続性や環境を配慮した材料選択の方針を紹介した.
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  • 村井 源, 徃住 彰文
    19 巻 (2009) 2 号 p. 120-125
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    本研究では,テキスト批評における中心的概念とそれらの関係を調べるため,ジャンルによる中心的概念の相違とそれらの構造を計量的に抽出した.データとしては,「Web本の雑誌」で公開されている,新刊書籍への全書評(960件,5521冊分)を対象とし,全批評テキストと各ジャンルのみの批評テキストでの出現頻度の差異からジャンルに特徴的な語彙を抽出した.また,出現頻度の高い語彙の共起ネットワーク化を行って,テキスト批評で用いられる概念の構造を可視化した.
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  • 工藤彰 彰, 村井 源, 徃住 彰文
    19 巻 (2009) 2 号 p. 126-131
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    本研究では村上春樹の初期三部作を用いて,語彙の出現頻度や語彙同士の関係性に着目し,単語の計量分析からネットワークを作成した.主として,三部作に共通して登場する人物である「鼠」がネットワークの中心を占めていることに着目し,共起単語より「鼠」の役割を分析した.その結果,三部作中の第二作途中をさかいに,物語の中心に位置していた「鼠」の出現頻度が落ち,中心から周辺に移行していく構造が見出された.また,従来の文学批評でなされてきた言説と計量的分析を比較することで,本研究の文学的解釈における有効性が確認された.
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  • 佐藤 知恵, 村井 源, 徃住 彰文
    19 巻 (2009) 2 号 p. 132-137
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    本研究では,特定の作家の小説を特徴づける語彙とそれが所属する概念カテゴリーの特徴を調べるため,星新一ショートショート作品の特徴的概念と,その構造を計量的に抽出した.データとしては,ショートショートの第一人者である星新一氏の初期(1968年~1973年)における全720作品を電子化したテキストを対象とし,出現頻度の高い語彙の共起ネットワーク化を行うことで,星作品における概念構造を可視化した.また,各作品に特徴的な語彙を抽出し,そのカテゴリー分類を行うことで,ショートショートの特徴を計量的に抽出した.
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  • 河瀬 彰宏, 村井 源, 徃住 彰文
    19 巻 (2009) 2 号 p. 138-143
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    音楽の様式は刻一刻と連続的な変化を遂げていくため,これらに対して,音楽美学や音楽史学において議論されるような区分,例えば,古典主義音楽,ロマン主義音楽といった確定的な定義を与えることは難しい問題である.しかしながら,時代によって特徴や差異が確認されることは否めない.本研究では,音楽概念を構造的に抽出・体系化することで,音楽概念がどのような差異・変遷をもつものか検討する.具体的には,音楽評論雑誌「ポリフォーン 音楽評論の開かれた場」全13冊から,言及対象が20世紀以前の西洋音楽に該当する記事と,20世紀以後の西洋音楽に該当する記事とに試験的に分類し,ネットワーク分析を用いて語彙間の共起関係からそれぞれの音楽評論の思考の中心概念を構造的に抽出する.結果,前者は「世紀」「時間」,後者は「音」「主義」を音楽概念の中心性に強く据えていることが確認された.
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  • 斉藤 香里, 村井 源, 徃住 彰文
    19 巻 (2009) 2 号 p. 144-151
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    本研究は,自然言語表現から,心的状態が言語表現に与える影響を捉えることを試みる.ブログ記事とアフィリエイト広告を対象として,広告の有無によって,言語表現に異なる特徴が現れるかを検討した.商品紹介記事を分析対象に,計量文体分析と内容分析,修辞表現の比較を行なった.この結果,広告のある記事ほど,記事文中に書き手の受けた印象や雰囲気の記述が多くなった.さらに,書き手の意見や印象を強調する表現が多く現れていた.また,広告のある記事には,逆接を挟んで評価を逆転させる,商品評価の表現が多く見られた.これら表現の差は,ブログ閲覧者の購買行動喚起に対する,ブログの書き手の意欲の差によるものと考えられる.
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  • 原田 隆史, 池内 正明
    19 巻 (2009) 2 号 p. 152-157
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    近年,人間の感性をもとにして小説を検索するシステムが開発されてきている。著者らもオンライン書評中の語を元として児童図書に感性パラメータの値を自動設定するシステムを開発してきた。このようなシステムでは,人間が感性パラメータとして積極的に高い値を付与した図書(特徴的な図書)をより選択的に検索できるような手法の開発がより望まれるが,従来の自動設定手法では特徴的な図書に対する値の付与は困難であった。そこで,本研究では,複数の書評中の語の選択手法および付与手法を組み合わせた実験を行い,どのような手法が特徴的な図書に対して最も適切にパラメータを付与できるかを比較した。図書1425 冊分の書評を対象として感性パラメータの自動設定実験を行った結果,(1)再現率には書評中の語数が大きく影響している,(2)自動設定に用いる語数は200 語から300 語程度を用いたときに最も再現率が高くなる,(3)機械学習手法も重回帰分析をもとにした付与手法も再現率には大きな差はないことが明らかとなった。
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  • 根岸 正光
    19 巻 (2009) 2 号 p. 158-169
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    筆者は年来トムソン・ロイター社(通称ISI)製の論文引用統計データベースに基づき,大学・機関別の論文数・引用数関連の統計指標の研究開発を行っている.2004 年の国立大学法人化以降,各般の大学間競争助長政策のもと,公私立大学を含めた大学間「格差」が拡がっているのではないかとの指摘が,昨今なされるようになっている.上記データベースにおける論文数統計からみた国立大学上位8 大学とその他国立大との間での,2006 年までの格差拡大の傾向については,すでに読売新聞記事「地方大,揺らぐ研究基盤」の一部として公表したところである[1].そこで本稿では,データを2007 年までに更新した上で,論文数のみならず引用数関連指標も加味し,またハーフィンダール係数(HHI)を算出して,「格差」の年次的推移をさらに詳しく検証し,今後の動向についての示唆を得るものとする.
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  • 梶川 裕矢, 森純 一郎
    19 巻 (2009) 2 号 p. 170-173
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    我々が直面している持続可能性,少子高齢化といった複雑な課題は単一の学問領域では解決できず,領域間に跨った学際的な研究が重要であるとされている.本研究では,引用ネットワーク分析を用いて,そのような学際的な論文を抽出する手法を提案する.学際性を測定するネットワーク指標を用いて,持続可能性学をケースとして分析を行った結果,複数の指標の組み合わせにより,学際的な論文を効率的に抽出可能であることが分かった.
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  • 柿沼 澄男, 孫 媛, 西澤 正己, 大山 敬三, 根岸 正光
    19 巻 (2009) 2 号 p. 174-178
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    産学連携の状況は,これまで共著論文,特許引用,産学連携統計により示されてきた.筆者らは,これらの指標とは別に,大学のWeb サイトに現れた情報により,産学連携の状況を分析・計量化することに取り組んでいる.本報告においては,7大学(北海道大学,東北大学,東京大学,名古屋大学,京都大学,大阪大学,九州大学)のWeb サイトに現れた産学連携に関する情報を整理分析した結果,明らかになった特徴を示す.
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  • 荒木 次郎
    19 巻 (2009) 2 号 p. 179-184
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    我々は,バイオインフォマティクス解析のためのセマンティックウェブサービスの実現を目指して,解析ウェブサービスの充実とともに,学術論文中から解析手順知識(ワークフロー)を半自動抽出する技術を開発し網羅的な収集を試みている.このようなワークフローを利用することで,ユーザの解析目的に対してそれを実現するための解析方法の組合せを提示するためのサービスを提供する.本稿では,網羅的な解析手順知識の収集によって初めて分かる解析技術の経年的変化の分析結果を中心に報告する.
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  • 堀 幸雄, 中山 堯, 今井 慈郎
    19 巻 (2009) 2 号 p. 185-190
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    近年科学技術の専門化が進み,また技術進歩の大規模化等に伴い,多くの研究分野において研究者が共同研究を進める必要性が生じてきた.本研究は論文の共著ネットワークにおける共著予測に内容ベースの協調フィルタリングを適用する手法を提案する.国内論文データベースを用いた評価実験の結果,本手法はリンク構造のみを用いた手法と比較して,予測精度は低いが類似する分野の研究者の共著パターンを知ることができることがわかった.
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  • 福田 毅哉, 梅本 勝博
    19 巻 (2009) 2 号 p. 191-194
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    科学知はどのようにして移転されているのか? 共同研究では知識が共有されること、また、共同研究が世代交代することにより、直接接していない研究者にも知識が移転される可能性があることを示す。
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  • 安平 哲太郎
    19 巻 (2009) 2 号 p. 195-211
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    情報関連装置への入力以前の問題として、客観的世界に働いている完全合理性とそれを認識する人間の限定合理性との関係を議論する。完全合理性は人間が認識するという立場からは、「2 つの対象を人間がある観点から見た時に、本来同じと認識すべき事、異なると認識すべき事」と表現できる。これは、同時点の別の2 つの対象や、ある時点での対象と経時変化を経た後の同じ対象との間で成立し、異なり方は部分と全体の間で、さらに、経時変化を経る間に外部から働く作用と部分あるいは全体との間で一対一対応である。一方、人間の認識は不完全であり、それ故に限定合理性といわれる。このうち、特に異なると認識できていない時、対立や矛盾が生ずる事をパラドックスを用いて明らかにする。そして、この限定合理性を完全合理性に近づけてゆくためには、部分と全体との関係について問題意識を持つ事が重要で、これが概念分析の本質であることを示す。
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  • 棚次 奎介
    19 巻 (2009) 2 号 p. 212-217
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    システムによる制御過程を作用過程と情報過程の統合過程とみなし,実践過程を制御過程と高次情報過程の統合過程として捉えた.特に,情報・知識を対象とする実践過程をとりあげ,高等生物の情報活動のモデルとして内向実践過程を提起した.
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  • 村川 猛彦, 中川 優
    19 巻 (2009) 2 号 p. 218-223
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    思考展開図は,一つの図で,課題の詳細と,課題と解決策の関係を容易に知ることができる図式であり,機械設計における発想支援ツールとして発展してきた.本稿では,思考展開図をSQL に適用して図解化・可視化する方式を提案する.その表現にあたり,左半分にSQL 文を細分化して木構造として配置し,それと対応するよう右半分にノード等を配置してそれぞれの意味を記述する.具体的な構成法,SQL 文と図の具体例,およびSQL 文の作成・理解のためのシステム構想について述べる.
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  • 高久 雅生, 江草 由佳, 寺井 仁, 齋藤 ひとみ, 三輪 眞木子, 神門 典子
    19 巻 (2009) 2 号 p. 224-235
    公開日: 2009/06/27
    ジャーナル フリー
    Web 情報探索行動中のサーチエンジン検索結果一覧ページ(以下,SERP と呼ぶ)に対する行動に着目し,ユーザ実験の方法論により,視線データ,ブラウザログ,事後インタビュー等の情報を包括的に用いて,ユーザ属性,タスク属性,クエリ属性の3 つの要因と,眼球運動による視線データとの関連を探った.分析の結果,SERP における行動の説明変数としては,他の要因に比べてInformation/Navigational クエリの違いによる効果が最も大きく,SERP への遷移の直接的な原因となるクエリ種別により,ユーザの行動を予測しうる可能性が示唆された.
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