情報知識学会誌
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19 巻 , 3 号
選択された号の論文の4件中1~4を表示しています
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論文
  • 森山 賀文, 小野 智司, 中山 茂
    19 巻 (2009) 3 号 p. 237-250
    公開日: 2009/12/18
    ジャーナル フリー
    生体の獲得免疫を模倣した免疫アルゴリズム(Immune Algorithm: IA)を用いて,対象画像内からテンプレート画像と一致性の高い部分画像を複数探索するできることが示されている.しかし,従来の方式ではバイナリ型の遺伝子表現を用いており,遺伝子型の空間と実際に探索を行う空間との位相構造の差が大きく異なるため,十分な精度の解を得られない場合や探索に無駄が生じる場合がある.また,一種類のテンプレート画像探索を目的としているため,複数種類のテンプレート画像を探索する場合,テンプレート画像ごとに独立して探索を行う必要があり探索効率が低下する.本論文では,従来の抗体に新たなテンプレート画像を識別する遺伝子を組込んだ,整数型IA を用いた複数画像探索方式を提案する.書架画像中から書籍背表紙に印刷されている複数種類の巻号情報を探索する実験により,提案する手法は従来の手法に比べて効率的に解を探索できることが分かった.
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  • 高田 良宏, 笠原 禎也, 西澤 滋人, 森雅 秀, 内島 秀樹
    19 巻 (2009) 3 号 p. 251-263
    公開日: 2009/12/18
    ジャーナル フリー
    現在,各地で構築・運用されている機関リポジトリは,学術論文,紀要などの文献のみを対象としている場合が多い.一方,写真,動画,観測データをはじめとした文献以外の学術情報は,教育・研究上非常に有用なものでありながら対象外とされている場合が多い.本研究では,文献以外の学術情報をリポジトリ化する場合の問題点を整理し,その解決のため,メタデータの互換性,異種コンテンツの共存,大規模コンテンツの管理,コンテンツに関する位置情報を用いた可視化などを考案した.そして,既存リポジトリプラットフォームのDSpaceを拡張し,可視性と保守性に優れた汎用性の高い学術情報リポジトリの構築を行った.本稿では,構築したシステムの概要とその応用について述べる.
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エコー
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