情報知識学会誌
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20 巻 , 4 号
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
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第15回情報知識学フォーラム 「多様化する電子書籍端末と学術情報流通」
  • 杉本 重雄
    20 巻 (2010) 4 号 p. 345-355
    公開日: 2010/12/30
    ジャーナル フリー
    筆者は2010 年3 月に、総務省、文部科学省、経済産業省によって開催された「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」に参加する機会を得て、そこで設置された技術に関するワーキングチーム、出版物の利活用の在り方に関するワーキングチームにも参加する機会を得た。本稿では、この懇談会における議論から筆者自身が感じた、電子書籍と電子出版の発展に対する素朴な疑問と素朴な期待について述べる。本稿は、学術的な立場から電子書籍や電子出版に関して述べたものではなく、ディジタルライブラリやディジタルアーカイブ、そしてメタデータに関する研究を進めてきた研究者の個人的視点から述べたものである。本稿では、はじめに背景と筆者の視点を述べ、それに続いて電子書籍に関する疑問と期待を述べている。
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  • 植村 八潮
    20 巻 (2010) 4 号 p. 356-365
    公開日: 2010/12/30
    ジャーナル フリー
    2010 年は「電子書籍元年」と呼ばれる熱狂的な電子書籍ブームとなり,電子書籍コンテンツの制作と流通対応が急がれている.このためには電子書籍コンテンツの生産性を向上し,さらに制作した電子書籍を多種多様なプラットフォーム・端末において利用し,提供できる環境作りを行う必要がある.このような環境整備の一つとして,日本語電子書籍ファイルフォーマットの標準化が求められている.電子書籍交換フォーマットの現状と標準化について報告する.
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  • 秋元 良仁
    20 巻 (2010) 4 号 p. 366-382
    公開日: 2010/12/30
    ジャーナル フリー
    電子書籍のグローバルフォーマットとして期待されているEPUBの次期バージョン仕様改訂が進んでいる.次期バージョンでは,電子書籍を表現する新しい試みとして,アノテーション・ナビゲーション・メタデータ技術,ページネーションやレイアウトに関する技術,HTML5やCSS3等Webを中心とした技術の導入はもとより,縦書き,ルビ,禁則処理,文字セット拡張等の東アジア語圏特有の検討課題についてもその実現に向け活発な議論がなされている.本稿では,特にEPUBの多国語化に向けて行われている取り組みを中心に,その標準化動向についていくつかの事例を交えて報告し,今後の展望について言及する.
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  • 原田 隆史
    20 巻 (2010) 4 号 p. 383-390
    公開日: 2010/12/30
    ジャーナル フリー
    日本で用いられている電子書籍フォーマットとしては, EPUB, .Book, XMDF, PDF など,さまざまな観点から標準化された電子書籍フォーマットが存在する。本稿では,各種の電子書籍フォーマットについては概観するとともに,その学術情報流通への課題について検討する。
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部会報告
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