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24 巻 , 3 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
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特集「サイエンスデータとマッシュアップ技術」
  • 村田 健史
    24 巻 (2014) 3 号 p. 253
    公開日: 2014/12/31
    ジャーナル フリー
  • 絹谷 弘子, 清水 敏之, 吉川 正俊, 喜連川 優, 小池 俊雄
    24 巻 (2014) 3 号 p. 254-274
    公開日: 2014/12/31
    ジャーナル フリー
     研究者が収集したデータ,作成したプロダクトデータの分野を超えた利活用を目的としてデータ統合・解析システム(DIAS:Data Integration and Analysis System)の開発は2006年から開始された. 2010年10月からDIASが保有する研究データと研究成果データの公開を始めた.4年間の公開データセット数の増加により現在ではプロジェクト以外の研究者に研究データを提供する環境が整ってきた.有期プロジェクトが持続的に研究データを公開し続けることは困難であり,今後DIASが長期運用体制に移行することを見据えて研究データの長期的な管理体制を整備する必要がある.本稿ではDIASデータ公開の現状と持続的なデータ,メタデータの維持管理に関するDIAS が抱える問題点を述べる.
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  • 村田 健史, 渡邉 英伸, 鵜川 健太郎, 村永 和哉, 鈴木 豊, 山本 和憲, 木村 映善
    24 巻 (2014) 3 号 p. 275-290
    公開日: 2014/12/31
    ジャーナル フリー
     多くの科学研究分野ではデータのほとんどがデジタル化され,さらにデータ総量の大規模化・データ構造の複雑化が進んでいる.来るデータ指向型科学時代を踏まえ,様々な科学研究のニーズを満たすための汎用性と専門性を両立した科学研究用クラウドが求められている.NICTサイエンスクラウドは(1)データ収集・伝送機能,(2)データ保存・管理機能,(3)データ処理・可視化機能の3つの基盤技術から成る科学研究用クラウドである.ビッグデータ科学・データ指向型科学の実現を目指し約4年にわたり構築と運用を進め,地球環境および宇宙環境科学を含む様々な学術研究成果を挙げてきた.本稿では,NICTサイエンスクラウドのシステムとサービスとNICTサイエンスクラウドを利用するプロジェクトの現状について報告する.さらに,NICTサイエンスクラウドにより明らかになった科学研究用クラウドシステムの有効性や課題について議論する.
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  • 渡邉 英伸, 上野 宣, 村田 健史
    24 巻 (2014) 3 号 p. 291-296
    公開日: 2014/12/31
    ジャーナル フリー
     科学データのオープン化に対する取り組みが進められる中で,Web アプリケーションの脆弱性は避けて通れない問題である.NICTサイエンスクラウドでも,Web アプリケーションの公開を希望するクラウド利用者の技術的スキルや専門知識を問わず,高水準のセキュアなWeb アプリケーションの開発が可能な仕組みや体制が要求されるようになった.本論文では,一般競争入札方式を想定し,NICTサイエンスクラウド利用者のWeb アプリケーション開発の技術的スキルや専門知識が乏しい場合においても,セキュアなWeb アプリケーションを開発するための開発協力手法を提案する.
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  • 村田 健史, 鵜川 健太郎, 村永 和哉, 鈴木 豊, 渡邉 英伸, 是津 耕司, 山本 和憲, 篠原 育, 笠原 禎也, 岡田 雅樹, 小 ...
    24 巻 (2014) 3 号 p. 297-320
    公開日: 2014/12/31
    ジャーナル フリー
     世界科学会議(ICSU)のプログラムの一つである世界科学データシステム(WDS)は科学データに関する国際的取組を目的としており,異分野横断型研究対応を主要目標の一つとして掲げている.NICTサイエンスクラウドは,WDSの理念を実現するために次世代型の科学研究環境の実現を目的に構築された科学研究用クラウドシステムである.科学分野のビッグデータの収集・転送機能,保存・公開機能,処理・可視化機能をマッシュアップすることで学際的研究環境の実現が期待される.本研究では,科学データを融合して表示するための学際的科学データ表示Webを提案する.過去の 経験をもとに,まず学際的科学データ表示Webで必要な要件をまとめた.さらに基本設計を行い, 2 つの科学衛星プロジェクトデータを融合表示するWebアプリケーションをNICTサイエンスクラウド上に実装した.この実装事例をもとに,学際的科学データ表示Webの有効性について議論する.
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