情報知識学会誌
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26 巻 , 3 号
選択された号の論文の4件中1~4を表示しています
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巻頭言
  • 長塚 隆
    26 巻 (2016) 3 号 p. 249-250
    公開日: 2017/01/06
    ジャーナル フリー
  • 川村 隆浩, 山下 泰弘, 松邑 勝治
    26 巻 (2016) 3 号 p. 251-259
    公開日: 2017/01/06
    [早期公開] 公開日: 2016/06/30
    ジャーナル フリー
     現在,論文数や被引用数といった研究業績の量に基準を設けて研究者を判断することがしばしば行われている.しかし,基準の設定は分野によって異なる上,経験則に頼らざるを得ない.また,単純な合計では年長者が有利になり易い等の問題が指摘されている.そこで,本論では業績の量に加えて時系列的変化からも特徴を見つけ出し,それに基づいて研究者を分類することを試みる.具体的には,大規模な文献データセットからビブリオメトリクスの時系列パターン群を抽出し,機械学習手法によって研究者を“優秀”かそうでないか分類するモデルを構築する.実験では,JSTとScopusのデータセットを用いて2分野計114名の研究者を対象に,F値80%以上の精度で分類できることを確認した.今後は,対象人数の増加や別分野での検証を進め,“優秀”な人財発見に役立てたい.
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  • 田辺 浩介, 江草 由佳, 高久 雅生
    26 巻 (2016) 3 号 p. 260-276
    公開日: 2017/01/06
    ジャーナル フリー
     本研究では,FRSADモデルとLinkedDataに基づく主題管理システムの構築モデルを提案する. 本システムは,件名標目や分類標目など,異なる図書館で使用されている複数の体系の主題情報を, FRSADモデルで定義されたThemaとNomenのふたつのエンティティを用いて,RDFとして表現することができる.本研究では,教科書分類と日本十進分類法をFRSADモデルで表現するとともに,それらの主題情報をLinkedDataの技術を用いて,FRBRモデルに基づいて作成された書誌情報 と共有できることを示す.
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  • 柴田 大輔, 芳鐘 冬樹
    26 巻 (2016) 3 号 p. 277-296
    公開日: 2017/01/06
    ジャーナル フリー
     本研究では,研究評価指標や情報検索技術の改善に利用される学術論文の引用情報について概念的な整理を試みた.第一段階として,引用をタイプ別に分類した様々な先行研究から分類スキーマを抽出し,その観点を(1)意義的観点,(2)評価的観点,(3)機能的観点,(4)形態的観点,(5)位置的観点,(6)社会的観点の6観点に分けて再定義した.第二段階として,第一段階で得られた各観点について尺度水準,推奨される分類スキーマ,活用時の注意点を考察した.従来複合的な観点から構築されていた区分を分離し,異なる観点として位置づけられてきた区分を統合することで,引用分類についての基礎的なスキーマを作成できた.
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