日本図書館情報学会誌
Online ISSN : 2432-4027
Print ISSN : 1344-8668
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49 巻 , 2 号
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論文
  • 平久江 祐司
    原稿種別: 論文
    49 巻 (2003) 2 号 p. 49-64
    公開日: 2017/05/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本稿では, 2000年6月に古賀節子氏との共同研究により実施した質問紙調査「学校経営における学校図書館・司書教諭に関する調査」の集計結果について主成分分析を行い, 校長の学校図書館経営に対する認識を明らかにした。調査は, 東京都, 大阪府, 京都府の公立と私立の全日制課程普通科を設置する高等学校の校長を対象とした。調査数は東京都375校, 大阪229校, 京都府80校の合計684校で有効回答数は271校, 回収率は40%であった。 回答結果の分析では, 校長の(1)現状に対する認識, (2)図書館経営に対する認識, (3)司書教諭の役割に対する認識について分析した。その結果, 多くの校長は学校図書館や司書教諭の活用にかなり高い理解を示しているものの, 司書教諭の学習計画の立案等の教育・指導的役割に対しては否定的認識を強く持つことなどが明らかになった。
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  • 石田 栄美
    原稿種別: 論文
    49 巻 (2003) 2 号 p. 65-78
    公開日: 2017/05/04
    ジャーナル オープンアクセス
    テキストの分類は, 既存のカテゴリにテキストを割り当てることであり, 様々な手続きを必要とする。本論文では, テキストの自動分類研究を再検討し将来の方向性について述べた。自動分類を構成する要素は, テキスト構造, データ量, 特徴素単位の定義, 特徴素集合の決定, カテゴリ表現, テキスト表現, 類似度計算, 分類先決定方法, 評価である。各要素や要素間の関係について, 既往研究から明らかにした。例えば, テキスト構造と特徴素集合の決定は自動分類全体に大きな影響を与えること, カテゴリ表現と類似度計算は相互に深く関わっていること, 特徴素単位の定義は外的要因の影響を受けるが, その定義は自動分類全体に大きな影響を与えることなどが明らかになった。将来の方向性として, Webページを対象にした自動分類を想定した。テキスト構造と特徴素集合の決定には新たな問題が生じ, テキスト構造は以前に比べてより重要な要素となることを予想した。
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