日本図書館情報学会誌
Online ISSN : 2432-4027
Print ISSN : 1344-8668
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51 巻 , 2 号
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論文
  • 孫 誌衒, 歳森 敦, 植松 貞夫
    原稿種別: 論文
    51 巻 (2005) 2 号 p. 49-61
    公開日: 2017/05/04
    ジャーナル オープンアクセス
    公共図書館におけるインターネットサービスに対する利用者の選好意識構造を把握するために, コンジョイント分析法を用いて「サイトの制限」, 「職員の援助」, 「時間の制限」, 「待ち時間」, 「プライバシー」, 「活字資料との併用」, 「申込みの有無」の7つの要素について茨城県立図書館の来館者470人を対象に調査を行なった。その結果, インターネットへの習熟度や来館目的によって, 「職員の援助」や「サイトの制限」などの評価に差が生じること, また, 利用者は「プライバシー」を重視する傾向が強いことなどが分かった。このような違いを踏まえて, それぞれの図書館でインターネットサービスの位置づけを明確にすることや重点を置くべき提供環境などについて考察した。
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  • 山中 秀夫
    原稿種別: 論文
    51 巻 (2005) 2 号 p. 62-74
    公開日: 2017/05/04
    ジャーナル オープンアクセス
    国内のみならず世界中に点在している対象資料を可能なかぎり収録した和古書総合目録の構築は, その全体像を把握することを可能にすると共に, 日本文化研究に資する学術情報流通の基盤整備促進の意味において, 極めてその意義は大きい。和古書の総合目録として『国書総目録』などがあるが, 協同分担目録方式が一般的になった現在, 従来方式の構築には限界がある。その一方で, 協同分担目録方式による総合目録の構築には, 標準的な書誌記述基準が不可欠である。和古書は, 近現代刊行資料とは, 資料の成立方法や製作過程が様々に異なる。従って, それらの点に留意した書誌記述基準を考慮する必要がある。この書誌記述基準の基本的な問題点を指摘し, その解決策の考察を行う。問題点として, 対象とする資料の範囲, ISBDの適用, 書誌レコードの作成単位, 規定の情報源, 書誌的巻数を取り扱う。
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学会記事
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