Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
JSL漢字学習研究会誌
Online ISSN : 2432-1974
Print ISSN : 1883-7964
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
JSL漢字学習研究会誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
17 巻 (2025)
16 巻 (2024)
15 巻 (2023)
14 巻 (2022)
13 巻 (2021)
12 巻 (2020)
11 巻 (2019)
10 巻 (2018)
9 巻 (2017)
8 巻 (2016)
7 巻 (2015)
6 巻 (2014)
5 巻 (2013)
4 巻 (2012)
3 巻 (2011)
2 巻 (2010)
1 巻 (2009)
15 巻
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
表紙
2023 年15 巻 p. -1-
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/19
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_-1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(213K)
目次
2023 年15 巻 p. 0-
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/19
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_0
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(225K)
論文
『日中辞典』に基づいた日中同素異順語の対訳状況の考察
花 蕾, 折本 早木子
2023 年15 巻 p. 1-10
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では,対訳の視点から日中同素異順語の比較研究を行う。先行研究を精査し,形式,語義,形成された要因をまとめる。研究対象は『日中辞典』に収録されたすべての日中同素異順語とする。また,その翻訳については他辞書を用い,『日中辞典』の日本語の見出し語と一致するか否かを検証する。翻訳語としての中国語は同素異順で日本語に訳せる語彙と訳せない語彙の割合を明らかにし,さらに品詞分布と語構成の類型を分析する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(996K)
常用漢字の構成要素にかかわる計量的特質は経験的法則に適合するか?
Zipfの法則,Menzerath–Altmannの法則及びParetoの法則を対象に
ヴォロビヨワ ガリーナ
2023 年15 巻 p. 11-20
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_11
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
構成要素は漢字の最小意味的単位である。本稿では常用漢字における漢字の構成要素の出現頻度などの特質の経験的法則への適合性について検討する。常用漢字が含む漢字の構成要素の出現頻度などの特質の計量的分析をした。その結果,漢字の構成要素の出現頻度のZipfの法則とParetoの法則への適合性,漢字の構成要素数と構成要素が含む画の数のMenzerath-Altmannの法則への適合性が明らかになった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(897K)
教科書における日中同形異義語についての一考察
日本語均衡コーパスBCCWJ短単位語彙表を用いて
顧 偉長
2023 年15 巻 p. 21-30
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_21
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
国立国語研究所(1964)をはじめ,日中同形語に関する研究が盛んに行われている。一方,教科書に目を向け,中国語を母語とする日本語学習者(以下は学習者)が多く誤用している0型(O(1)型,O(2)型,O(3)型),D型1)がそれぞれ,教科書で占める割合について調べた研究はまだ少ない。 よって,本研究は国立国語研究所(2015)『現代日本語書き言葉均衡コーパス』BCCWJ(以下:BCCWJ)の教科書ジャンルから,4タイプ(O(1)型,O(2)型,O(3)型,D型)の同形語を全て抽出し,同形語教育に優先的に取り組むべき同形語リストにまとめることを目的に,調査を行った。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(580K)
正規形と筆記形の画文字法則を用いた漢字の理解と産出の連合学習支援
三輪 譲二
2023 年15 巻 p. 31-39
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_31
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
非漢字圏の日本語学習者の漢字の連合学習支援をするため,常用漢字を,音声学と同様に,画素アルファベットによる正書形と筆記形で表現し,そのNグラムを求めた。この部分画素系列による漢字検索により,王と⺩を,/AIAA/と[AIAO]のどちらでも検索でき,また,KALNICS法により表語文字の漢字を表音文字で表すことができ,さらに,画文字法則も用いることにより,漢字の理解と産出の学習支援が容易になった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1900K)
日本語母語話者による多義動詞の意味体系
「でる」「きる」「つける」に焦点をあてて
森田 淳子, 麻生 迪子, 大神 智春, 鈴木 綾乃, 林 富美子
2023 年15 巻 p. 40-49
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_40
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
漢字・語彙教材作成に当たっては,多義的な漢字・語彙の語義についてどの語義をどのように説明するか検討する必要がある。その際,辞書などによる語義記述だけではなく日本語母語話者が実際に考えている語義同士の位置付けもバランスよく取り入れる必要があると考える。本稿では,その基礎調査として,多義動詞「でる(出)」「きる(切,斬,伐)」,「つける(付,附,着,点,就)」を対象に,日本語母語話者が各語義をどのように位置付けているか明らかにした。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(699K)
非漢字圏初級学習者の漢字学習
手書きの学習
宮原 温子
2023 年15 巻 p. 50-56
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_50
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
日本語の授業のオンライン化が進み,また,日常においても手書きは減少している。しかし,漢字学習の目的には従来通り漢字の「書き」の習得が含まれることが多く,また,非漢字圏初級学習者の漢字再生力習得の意欲にも変化がない。日常における手書きの状況の分析結果と非漢字圏初級学習者の漢字の手書きに対する意識を考察し,初級漢字学習において書写の重視,理解語彙・使用語彙習得の促進,効率的なタイプの指導等を取り入れることを提案する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(898K)
『外食業技能測定試験学習用テキスト』における漢字・語彙の 日本語レベルの分析
「接客全般」分野を対象に
飯嶋 美知子
2023 年15 巻 p. 57-63
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_57
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
特定技能1号取得のための技能測定試験への対応として,外食業分野では関連団体が3冊の学習用テキストを公開している。専門用語が最も少ない「接客全般」のテキストを分析したところ,学習ポイントが不明確であることが判明した。出現頻度の上位30語と,索引にある単語の出現頻度上位30語の漢字と語彙には日本語能力試験N4レベルを超えるものが多数あり,日本語レベルからみても受験者にとって難しい内容であることがわかった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(946K)
漢字字義の語彙におけるイメージスキーマ拡張の調査・分析および展開 案作成の試み
漢字「方」「通」「運」を中心に
神谷 佳那
2023 年15 巻 p. 64-73
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_64
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究では,漢字「方」「通」「運」を取り上げ,各字の字源からその字義がどのように発展しているかを調査・分析する。また,字義拡張の中に見出せる概念メタファーについても触れ,そのイメージスキーマに着目して作成されたイラストを認知的手掛かりとすることで,理解の促進および記憶への定着につなげることを目的とした展開案作成を試みる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1817K)
日本語教科書における日中同形異義語についての量的調査
『新版中日交流標準日本語・中級』(上・下)を中心に
顧 偉長
2023 年15 巻 p. 74-82
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_74
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は日本語教材『新版中日交流標準日本語』中級(上・下)をベースに,日本語と中国語の間で意味のズレがある同形異義語を全て抽出し,それぞれの意味構成により分類している。 『新版中日交流標準日本語』は読者1000万人を突破したという,日本語教材の代表の一つである。以上の教材における同形異義語の数量と語彙が明らかにされることで,学習者の同形異義語における誤用を減らすために,大きな役割を果たすことが期待できる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(951K)
日本語学習者と中国語学習者の漢字学習における意識の対照
タイ人大学生(非漢字圏学習者)を対象に
橋本 功
2023 年15 巻 p. 83-91
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_83
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
第二言語としての日本語教育と中国語教育の共通項である漢字教育に着目し,非漢字圏学習者であるタイ人大学生(日本語学科と中国語学科に在籍)を対象にして漢字の学習意識に関して類似点と相違点を探るべく調査を行った。その結果,漢字習得の有用性及び困難さの点では一致する一方,タイ人中国語学習者と比較して,タイ人日本語学習者は漢字の「読み」を重視するが,漢字学習に否定的・消極的な意識が高いことが判明した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(633K)
要旨
単漢字和語の意味推測における古典中国語の役割
中国語を母語とする日本語学習者に着目して
白 夢璇
2023 年15 巻 p. 92
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_92
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は,漢字圏の中国語母語話者(CLJ)が未知の単漢字和語の意味を推測する際,使っている推測手がかりにおける古典中国語の使用状況を考察する。CLJ が使用する意味推測ストラテジーの状況は,和語の推測テストと推測手がかりに関するアンケートによって調査した。その結果,CLJ は古典中国語を使っているが,現代中国語と文脈より頻度が少なく,本研究で分類した和語の種類ごとに使っている推測手がかりにも違いが出た。具体的な推測 手がかりは,現代中国語と古典中国語の同根語知識,偏と旁のメタ言語学的知識,文脈からの情報および常識など様々であることが明らかとなった。また,それに基づいて単漢字和語の教育と学習について提案した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(157K)
漢字教材の比較調査(5)
池田 幸弘
2023 年15 巻 p. 93
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/02
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_93
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
500字所収の4種の漢字教材全てで取り上げられている漢字の各漢字で提示される語はどのぐらい4種の教材で共通して取り上げられているのか,また,それらの語は初級の総合教科書で学習される語とどのぐらい対応しているのか,調査した。本発表では,その結果を報告した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(108K)
JSL漢字学習研究会について
JSL漢字学習研究会について
2023 年15 巻 p. 94-
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/19
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_94
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(173K)
奥付
2023 年15 巻 p. 95-
発行日: 2023年
公開日: 2025/08/19
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.15.0_95
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(148K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら