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JSL漢字学習研究会誌
Online ISSN : 2432-1974
Print ISSN : 1883-7964
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論文
非漢字系学習者の文字認知特性に適合した漢字教材の開発
ヴォロビヨワ ガリーナ
2015 年 7 巻 p. 1-10
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_1
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表意文字に慣れていない非漢字系日本語学習者にとって漢字学習が最大の困難であることは周知の事実であり,効率的な学習ができるような漢字教材の開発が要求されている。本研究では非漢字系日本語学習者の漢字学習の問題点について検討し,さらに現行の漢字教材の分析をし,2種類の漢字教材,①連想記憶法を中心にした,「ARCSモデルに基づくヒント集」を考慮した漢字教材と②世界観の漢字意味ネットワークに基づく,自由に学習対象漢字が選べるデジタル漢字教材の開発について述べる。
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(3923K)
日本語非母語話者教師を対象にした漢字科目の実践報告
―漢字学習ストラテジーに焦点を当てて―
濱川 祐紀代
2015 年 7 巻 p. 11-18
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_11
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本稿は,現職の日本語非母語話者教師を対象にした漢字科目の実践報告である。本科目は日本語科目(選択)の1つであり,研修参加者は非漢字系かつ多国籍で,漢字力に差があった。本科目の目標は,漢字学習ストラテジー1)のバリエーションを知ること,それを自身の漢字学習/指導に活かせるようになることであった。実践の結果,「漢字学習に様々な方法があるということを初めて知った」といった声があげられ,概ね好評であった。
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(3471K)
語彙マップ1)を掲載した漢字教材を使用しての漢字授業
―語彙習得から作文へ―
飯嶋 美知子
2015 年 7 巻 p. 19-28
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_19
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本稿は,漢字教材中の語彙マップを活用した授業の実践報告である。語彙マップ中の漢字語彙をグループ分けして関連語彙を増やす活動をした後,学習者自身にマップ2)を作成させ,それを元に作文を書くという課題を課した。教材中の語彙マップや学習者の作成したマップ中の語彙については,意味や用法の解説を十分にする必要がある。また,学習者はマップ作成に対する苦手意識はあるものの,その有効性を認識している者が多いことがわかった。
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(4566K)
中国人日本語学習者に対する効果的な漢字読みの呈示方法の検証
―文字入力と音声入力の観点から―
山田 祐也
2015 年 7 巻 p. 29-36
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_29
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本研究では,中国人上級日本語学習者に対しての「漢字熟語の日本語読み」の入力方法として,「振り仮名」と「音声」の学習効果を,実験結果と学習者の主観的評価から分析・考察した。その結果,「振り仮名」での入力は「音声」に比べ有意に学習成績が良かった。一方,学習者の自信度においては,入力方法間で有意な差は見られなかった。以上の結果から,中国人日本語学習者に対しての「振り仮名」の有効利用方法を検討する。
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(3182K)
漢字系統樹表2800
善如寺 俊幸
2015 年 7 巻 p. 37-44
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_37
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常用漢字,旧日本語能力試験4〜1級漢字を含む2800余字から成る「漢字系統樹表2800」(漢字2800字の関係図表)を提示し(会誌第7号付録「漢字系統樹表2800」を参照),その仕組みや見方さらには意義,利用法などについて述べる。
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(3586K)
インドネシア国内の大学の日本語学習者を対象にした 漢字字形認識の仕方に関する調査報告
―漢字の連想パターンを中心に―
サグン ディア ナギサ ウタリ
2015 年 7 巻 p. 45-49
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_45
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インドネシア国内の大学では部首による漢字の学習方法はさほど見られないが,実際に学習者は部首を認識していないのだろうか。本稿では,2014年3月にインドネシア国内の大学で65名の日本語学習者を対象に自由放出課題と「言」を含む漢字を記述する課題による調査を行い,漢字を学習する日本語学習者にどのような連想パターンが最も多く見られるのか,また,その中で部首による連想パターンも見られるのかを明らかにすることを目的に分析を行った。
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(3301K)
AV型の日本語サ変動詞とそれに対応する中国語動詞の自他性
藤原 優美
2015 年 7 巻 p. 50-55
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_50
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周知のように,日本語と中国語の中に同形漢語が数多く存在している。しかし,同形漢語と言っても,必ずしも意味が同じとは限らない。しかも,日中両語に文法的ズレもあると考えられる。中国語母語話者が日本語を学習する際,母語がプラスの働き(正の転移)をすれば,学習を促進することができる。本研究は語構成という視点から,AV型のサ変動詞とそれに対応する中国語の動詞と対照し,日本語であるときの自他性と中国語であるときの自他性がどのような異同を持っているかについて明らかにする。そこで得られた結果は今後の中国語母語話者の日本語学習に役に立つことを期待する。
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(3125K)
漢文訓読の多面的意義
小助川 貞次
2015 年 7 巻 p. 56-65
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_56
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漢文訓読は通常,学校教育の中で中国古典文(漢文)を読解する「きまり」として学ばれ,一種のツールとして機能する。一方,漢文訓読を研究する立場からは,漢文文献を読解する加点現象として,漢字文化圏の諸地域・言語を対象として広く観察する。ユーザーとしての立場は異なるが,漢文訓読は東アジア世界・漢字文化圏全体の歴史的構造体をどう把握するのかという大きなテーマに繋がる。
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(3465K)
古代歌謡と和歌に見える漢文の影響
トリーニ アルド
2015 年 7 巻 p. 66-76
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_66
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この論文は,奈良時代から平安初期まで,漢文が日本の和歌に与えた影響を分析することを目標としている。このテーマは色々な観点からアプローチができるが,私の観点は,日本語の表記または表現に漢文がどのような影響を与えたかに焦点を絞ることにする。具体的に,どのようなプロセスを通じて平安初期に,905年に編纂された「古今和歌集」に和歌が仮名表記で書かれ始めて,それから,その形に固まって,和歌の発展に大きく促進をもたらし,今日まで変わらないままで続いたかはこの論文の試みである。
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(3656K)
漢字語彙の聴解テストによる調査及びその分析
―中国語系学習者の聴解における漢字語彙処理の研究―
魏 娜
2015 年 7 巻 p. 77-85
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_77
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中国語と日本語に使われている漢字は字形,字義の共通性が高いため,中国語系学習者は,漢字語彙の視覚呈示での処理に比べ,聴覚呈示での処理の方が劣っていると言われている。そこで,中国語系学習者の聴解における漢字語彙の処理を検討するために,漢字語彙の新聴解テストを試作し,調査を行った。本稿はその調査結果の一部を報告するものである。
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(3541K)
能力記述文による漢字力の自己評価の可能性
加納 千恵子
2015 年 7 巻 p. 86-93
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_86
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2013年6月〜10月に韓国の大学およびメキシコの大学・語学学校において漢字に関する能力記述文(Can-do statements)形式の調査と,WEB版漢字SPOTテストおよび漢字力診断テストを実施した。これらの結果を比較し,学習者の文化圏による違いなどを検討することにより,能力記述文による漢字力の自己評価の可能性を探るとともに,その新たな利用方法についても考える。
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(3195K)
ワークショップの記録
スマート機器向きの漢字自律学習支援システム
三輪 譲二
2015 年 7 巻 p. 94-95
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_94
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スマートフォンやタブレットなどのスマート機器を用いた漢字自律学習支援システムの活用法を説明します。本システムでは,漢字物語ポッドキャスト,教科書に準拠した漢字意味読みマッチングクイズ,意味・読み・部首・画数・SKIPなどの多様な方式による漢字検索,および,手書き漢字認識による漢字検索などの機能を,Web アプリケーケーションとして,インターネット上で無料利用可能です。ワークショップでは,これらの活用法の他に,教育漢字フォントの利用,スマートフォンの画面をプロジェクタに表示する方法なども説明します。詳細は,http://kanjiscience.blogspot.com を参照してください。
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(3049K)
漢字指導のための教室活動を考える
―グルーピングで扱われた漢字を用いて―
濱川 祐紀代
2015 年 7 巻 p. 96-104
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_96
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本稿は,第52回研究会で実施したワークショップ「漢字指導のための教室活動を考える」の成果を報告し,読者と広く共有することを目的とする。昨今,授業目標や教室活動の目標を学習者に説明する教育機関が増えてきているが,漢字指導に携わる教師から教室活動のアイディアが浮かばない・目標設定の方法がわからないという声もよく聞く。そこで,当研究会では,教室活動や活動目標を協働で考える機会,共有していく場をもつことにした。
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(3668K)
写真を使った文字語彙の教室活動
― 日本語非母語話者教師対象の教師研修における実践例と改善案 ―
濱川 祐紀代
2015 年 7 巻 p. 105-110
発行日: 2015年
公開日: 2017/05/29
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.7.0_105
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本稿では,まず,日本語非母語話者教師(多国籍)対象の教師研修で筆者が行った授業「ことばと写真」について報告する。「ことばと写真」は写真を用い,「写真が撮られた場面や登場人物,その人たちの感情などを日本語で表現し,それを基に他の研修参加者とやりとりする」という流れの単発の授業であった。次に,第53回研究会の参加者がグループで話し合った活動改善案について報告する。
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