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JSL漢字学習研究会誌
Online ISSN : 2432-1974
Print ISSN : 1883-7964
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論文
漢字リテラシー育成のための実践研究を通して
一教師の変容と内省
楊 敏
2016 年 8 巻 p. 1-5
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_1
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本論文は,筆者が一教師として教育現場において,自律学習をはじめ広い意味での漢字リテラシー育成のために行った実践研究を再検討し,内省したものである。 自分自身の教育理念と方法をより客観視し,学習者により良い学習環境が提供できるよう,今まで教育現場にて書き留めた「設計・実施・振り返り・改善」についての記録をもとに,リテラシー育成のために行った教室活動・学習者からのコメント・教師自身の変容と内省を整理・分析した。その後,それらを踏まえ,漢字学習の目標・コースデザイン・持続的な漢字学習支援について再検討することにした。
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(2677K)
音声教育と連動させた漢字教育実践
漢字の読み方指導を中心に
大久保 雅子
2016 年 8 巻 p. 6-14
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_6
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本研究は,日本語学習者における漢字習得の問題点を分析し,漢字の読み仮名表記上の問題点および音声上の問題点から,音声習得と連動させた指導を提案するものである。 調査の結果,漢字圏学習者に初級漢字の誤りが複数みられ,それらの多くが音声上の問題点と連動していることが明らかになった。また,漢字圏学習者の漢字に対する意識と実態が異なっていることが明らかになった。これらの結果を踏まえた実践方法を紹介する。
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(2940K)
語彙マップを用いた初級漢字語彙教材の開発
徳弘 康代
2016 年 8 巻 p. 15-19
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_15
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語彙マップを用いて会話をしながら言葉や漢字を学ぶ初級学習者用の教材について述べる。初級では語彙学習は,語句のみを取り出して分類してマップで提示しても,実際に表現することにつなげるのは難しい。本研究で開発した語彙マップには,独立語を提示するだけでなく,助詞や表現文型や活用させた動詞等も載せて語彙と文法を混在させ,学習者がそのマップを見てすぐに表現できるように工夫した。また,イメージを膨らませることを容易にするため,絵やイラストも多く取り入れた。
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(2906K)
中上級学習者に対する漢字学習ストラテジー
セルフ・フィードバックの活用に向けて
秋山 麻衣耶, 林 亜友美
2016 年 8 巻 p. 20-24
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_20
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早稲田大学2015年度春学期「漢字4」「漢字5」の授業において,漢字学習ストラテジーについて調査を行った。その結果,漢字圏学習者と非漢字圏学習者とでは個々に持ち合わせていた漢字学習ストラテジーに偏りが見られた。本稿では,その調査結果を中心に学習ストラテジーの偏りに対する自覚を促す手段について検討する。
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(2633K)
「公」を含む中日同形語の比較研究
何 宝年
2016 年 8 巻 p. 25-32
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_25
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本稿は「公」を含む中日同形語に絞り,双方の意味用法に対する比較研究を通し,双方の語意や品詞性の異同の実態を明らかにし,その異同をもたらす要因を追究した。異同の要因として,漢字の意味の多様性,漢字の発音の多様性,言葉の意味用法の変遷,語構成の相違などが挙げられる。さらに「公転」という言葉に関する最新の研究成果も紹介した。本研究成果が少しでも日本語学習者に役立てばと思う。
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(2739K)
日中同形同義語の学習における母語の影響
中国人の日本語学習者の新漢語の学習について
何 龍
2016 年 8 巻 p. 33-42
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_33
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本稿は日中同形同義語に属する新漢語を研究対象とする。コーパスによる検索の研究手法を用い,有意なコロケーションを抽出し試みた,コロケーション情報分析で得られた予測を学習者コーパスの例文で実証した。その結果,中国人日本語学習者は母語から正の影響を受け,日中同形同義語に属する新漢語を正しく使用することを証明した。そして,中国人日本語学習者は母語から負の影響を受け,誤用を起こすことも証明した。
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(2830K)
漢字の学習方法を学ぶ教材の試作
関 麻由美
2016 年 8 巻 p. 43-52
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_43
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漢字の学習方法を身につけることで漢字学習に対する負担感を減らせないだろうか,という観点から,大学の交換留学生を対象に2015年度前期のクラス活動のための教材を作成した。その作成の経緯,内容,実施結果を報告する。教材の使用後のアンケート調査と事後テストの結果,漢字の学習方法についての知識をあまり持たない学習者からは教材が役に立つと評価されたが,授業での扱い方や,改善すべき点なども検討課題として見つかった。
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(3161K)
中級・非漢字圏学習者のための漢字教材の作成および実践報告
佐藤 瑞恵
2016 年 8 巻 p. 53-57
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_53
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漢字に強い苦手意識がある中級レベルの非漢字圏学習者に合わせ,メインテキスト(『1日15分の漢字練習』中級上巻)に基づいた自主制作教材を作成した。この教材は,漢字の「書き」より「読み」に重点を置き,漢越語や英語の意味を参照しながら,授業中に語彙を覚えていく教材である。また学習者の自習のみに頼ることなく,授業時間を利用しながら学習した漢字を複数回繰り返し,学習者の記憶に定着させるよう指導を行った。
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(2918K)
漢字教材の語彙
語彙数と品詞構成率を中心に
池田 幸弘
2016 年 8 巻 p. 58-62
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_58
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初級漢字教材で学習者はどのぐらいの数の語彙を学習することになるのか。また,それらの語彙はどのようなものか。本発表では,初級漢字教材の語彙について,その品詞に焦点を当てて行った調査結果について報告した。
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(491K)
多言語背景の年少者用漢字テストの作成
酒井 たか子, 清水 秀子
2016 年 8 巻 p. 63-68
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_63
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多言語で育った年少者を対象とした日本語力の測定の一つとして漢字テストの開発を進めている。本稿では海外で日本語を学ぶ年少者の教育,特に米国日本語補習校の児童・生徒の漢字学習の実体について述べ,その後,開発した年少者用漢字テストについて紹介する。今回紹介するテストは,文部科学省の学年別配当漢字に沿って,漢字の読み書き,意味的処理および文脈的処理問題の内容から構成し,内容ごとに各学年で同じ問題数とした。
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(2747K)
ワークショップの記録
わたしたちの思う「語彙の難しさ」
難しさ軽減にむけて
濱川 祐紀代
2016 年 8 巻 p. 69-73
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_69
ジャーナル
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本稿は,第55回研究会で実施したワークショップ「わたしたちの思う“語彙の難しさ”」の成果を報告し,読者と広く共有することを目的とする。本ワークショップでは,日本語非母語話者教師から「語彙の難しさ」について語っていただいたあと,研究会参加者と共にその難しさの理由や軽減方法について話し合う時間を設け,話し合った結果をポスター発表形式で共有した。
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(2774K)
漢字指導のための教室活動を考える
楽しさ追及の復習の活動
濱川 祐紀代
2016 年 8 巻 p. 74-80
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_74
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本稿は,第58回研究会で実施したワークショップ「漢字指導のための教室活動を考える」の成果を報告し,読者と広く共有することを目的とする。昨今,授業目標や教室活動の目標を学習者に説明する教育機関が増えてきているが,漢字指導に携わる教師から教室活動のアイディアが浮かばない・目標設定の方法がわからないという声もよく聞く。そこで,当研究会では,教室活動や活動目標を協働で考える機会,共有していく場をもつことにした。
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(2988K)
研究発表要旨
漢字の書き取りの正誤判断について
「公正」な評価のために
池田 幸弘
2016 年 8 巻 p. 81
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_81
ジャーナル
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漢字の宿題や試験の添削および採点の際に,学生が書いた漢字について,その正誤の判断に迷うことがある。 本発表では,学生が書いた漢字の添削や採点の際に教育現場でどのような問題があるか,発表者のこれまでの経験からいくつかの問題点を取り上げ,それらの解決法を探った。
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(2434K)
教材紹介要旨
漢字を楽しく深く学ぶために
『上級・超級日本語学習者のための考える漢字・語彙 超級編』
藤田 佐和子
2016 年 8 巻 p. 82
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_82
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『考える漢字・語彙 超級編』(ココ出版)は,上級を超えるような,かなりレベルの高い日本語学習者のためのテキストである。金沢大学で10年以上使ってきた教材をもとに作成した。 私は長年クラスで教えているうちに,教師が教えるよりも,学習者が自分たちで考えて問題を解決していくやり方にしたほうが,楽しく,理解も深くなることを実感した。本書では学習者自らが考えてルールを見いだしていく問題,意味のネットワークやコロケーションに着目した問題,生教材を使った場面の中で考える問題など,自分で考えて学んでいく力を育てる様々な問題を用意している。 クラスで使うために作った教材であるが,ひとりで勉強する学習者のために,指導者用・独習者用の解説書『考える漢字・語彙 超級編 知恵袋』をウェブで無料公開している。 これまでにはなかった,深く「考える」ための漢字語彙テキストである。多くの方に関心を持っていただけたら嬉しい。
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(2457K)
その他
「漢字系統樹表2800」試行版(JSL漢字学習研究会誌第7号付録)改訂録
善如寺 俊幸
2016 年 8 巻 p. 83
発行日: 2016年
公開日: 2018/01/10
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.8.0_83
ジャーナル
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「漢字系統樹表2800」試行版(JSL漢字学習研究会誌第7号付録)に,移動,追加,字形整形,消去を施すなどの改訂を行ったので,その詳細を報告する。
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