昭和医学会雑誌
Online ISSN : 2185-0976
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66 巻 , 2 号
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  • 高木 康
    2006 年 66 巻 2 号 p. 57
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 吉岡 俊正
    2006 年 66 巻 2 号 p. 58-62
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 福島 統
    2006 年 66 巻 2 号 p. 63-67
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 高木 康
    2006 年 66 巻 2 号 p. 68-74
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 北村 聖, 高木 康
    2006 年 66 巻 2 号 p. 75-80
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 日下 隼人
    2006 年 66 巻 2 号 p. 81-84
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 塩田 清二
    2006 年 66 巻 2 号 p. 85-92
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    Novel neuropeptides of G-protein coupled receptor (GPCR) ligands are shown to localize in the brain and perform a range of physiological functions including feeding regulation. Here, we will describe the distribution and localization of these neuropeptides identified very recently and to examine their involvement in neuronal networks, particularly feeding regulation. This review concerns some novel GPCR ligands of feeding-regulation factors such as orexin, ghrelin and galanin-like peptide (GALP), or those described by our research group and others, and neuronal interactions among these neuropeptides in the hypothalamus. Cross-talk among several of these neuropeptide-containing neuron types in the hypothalamus plays a role in determining feeding states. We show structural and functional characteristics of novel neuropeptides and summarize the known interactions between several of these neuron types and leptin-targeting neurons in the hypothalamus. Research in this field will serve an important role in clarifying neurologically-based causes for appetite dysfunctions and help in establishing therapies for people suffering from such conditions.
  • 飯島 正文
    2006 年 66 巻 2 号 p. 93-103
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 矢野 量三, 大塚 英彦, 成島 道昭, 鈴木 一
    2006 年 66 巻 2 号 p. 104-111
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    当院通院中の気管支喘息患者に対し, 環境整備におけるDaniScanの有用性を検討した.ダニに対するRAST陽性であった9例 (男性5例, 女性4例, 平均年齢42.3歳) の喘息患者に対し, ダニスキャン値RAST値, HRT値, 及び陽性症状との関連について検討した.次にパンフレットを用いた環境整備指導を行い, 2年後の同季節に, 喘息症状, 治療内容の変化, ダニに対するRAST値HRT値, ダニスキャン値の変化を調査し, 追跡可能であった6例に対し臨床的検討を行った.統計解析にあたり, 相関係数はFisher検定を用い, 2群間の解析にはWilcoxon検定を用い, p<0.05を有意な相関あり, p<0.10を相関傾向ありと判断した.ダニスキャン陽性群では, RAST値, HRT値は高値を示し, 症状発現に関連すると考えられた.DaniScanは簡便かつ正確に家庭内ダニアレルゲン曝露の程度を測定でき, 臨床上有用なキットと考えられた.さらに環境整備によりRAST値, HRT値の平均値の低下を認め, 症状改善と悪化防止につながったが, 症例数が少ないことを考慮すると, RAST値, HRT値の有意な低下は得られず, 環境整備においてDaniScanを用いた指導の有効性については評価できなかった.今後症例数を積み重ねて, 追試を行う必要があると考えられた.
  • 大久保 和俊, 森岡 幹, 関沢 明彦, 長塚 正晃, 岡井 崇, 九島 巳樹
    2006 年 66 巻 2 号 p. 112-117
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    子宮頸部癌の多数を占める扁平上皮癌は, 前癌病変であるCIN (cervical intraepithelial neoplasm) から進行することが知られている.その原因として上皮細胞へのHPV (human papilloma virus) 感染が指摘されていて, HPVの持続感染により, 子宮頸部の正常上皮が異形成化し, 浸潤癌へと進むと考えられている.HPVは自然界に100種類以上のタイプが存在し, そのうちの約30種類が生殖器に感染するといわれ, 発癌性のあるハイリスクタイプと, そうでないローリスクタイプに分けられる.従来の患者管理の指針では, 子宮頸部細胞診においてPapanicolau分類でclass-III以上の結果が出た場合, コルポスコープ下に狙い組織診を行い, その結果が中等度異形成までであれば一律に定期的な細胞診フォローを行うのが一般的である.しかし, HPVの型別診断検査を同時に行えば, 癌化するリスクが高いHPV感染の有無を判定ができ, その後のフォローアップや治療法の選択に役立てることができる.そこで我々は, 子宮頸部より採取した検体を用い, RT-PCR法によるHPV-DNA診断を行うとともに, In situ hybridization (ISH) 法によるHPV-DNAの局在を調べ, 今後のHPV感染陽性患者の個別化した管理のための基礎的な検討を行った.子宮頸部細胞診の結果により要精査と判定され, インフォームドコンセントを得た患者を対象とし, 組織検査の際に採取した生検材料を通常の病理診断及びHPV-DNAのISH法検査に, 擦過細胞をRT-PCR検査に供した.RT-PCR法において, 30例中29例がHPV陽性であり, しかも25例がハイリスクタイプで, 当院での調査においても従来の報告同様にハイリスクHPV感染率の高いことが分かった.また, ISH法を行った3例中2例にHPV-DNA感染細胞を認めた.今後, 型によってフォローアップ間隔に差をつける指針の作成を目指すとともに, これらの情報を患者に提供することにより, 患者自身にフォローアップの必要性を自覚させるなどの, より綿密な患者管理に役立てたい.
  • 福田 祐典, 白澤 貴子, 神山 吉輝, 荒木 裕人, 川口 毅, 星山 佳治
    2006 年 66 巻 2 号 p. 118-128
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    (財) 全国保健福祉情報システム開発協会が開発したコンピュータドックの調査結果を用いて, 健康診断で得られた血圧値の判定結果とアンケート調査の結果で得られたライフスタイルとの関連についてロジスティック解析の手法を用いて分析した.その結果, 男性では自覚的健康感は39歳以下と60歳以上において, 血圧値の判定結果と有意な関連が認められ, 女性でも50歳代と60歳以上で有意な関連が認められた.また肥満についても男性では全ての年齢階層において, 女性でも40歳代と50歳代において有意な関連が認められた.さらに男性では喫煙については40歳代と60歳以上において負の有意な関連が認められた.また, 男性の39歳以下では運動習慣との関連が認められ, 女性の60歳以上ではストレスとの関連が認められた, 喫煙については, 高血圧と判定された者が喫煙を控えたためと推測される.肥満と運動習慣については, 高血圧に関連する因子として従来から指摘されてきたが。本研究の結果, 自覚的健康感が良好なことが高血圧の予防に繋がっていることが示唆された.そこで自覚的健康と生活関連要因との関係を一元配置分散分析法を用いて統計的に検討した.その結果, 自覚的健康感はストレスと運動習慣との間では全ての年齢階層において有意な関連 (P<0.01) が認められ, 肥満や食習慣についてもいくつかの年齢階層において有意な関連 (P<0.05) が認められた.さらに飲酒や喫煙についても男性で多く有意な関連 (P<0.05) が認められた.以上のことから肥満, 食習慣ストレスといった個別の生活習慣の改善を目標とするだけではなく, 総合的に生活習慣を改善することで, 自覚的健康感を高め, 高血圧の予防にも繋がる可能性が示唆された.
  • 大塚 靖
    2006 年 66 巻 2 号 p. 129-135
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    木片による外傷性咬筋内異物のため開口障害, 難治性瘻孔など持続する頬部の炎症症状を呈した2症例を経験した.症例1では雪山登山中の転倒により, 症例2ではスノーボード滑走中に樹木に衝突して異物が迷入した.症例1ではCTで, 症例2は超音波検査とCTを施行し異物の診断をすることができた.2症例とも異物摘出術による治療で症状の改善を認め治癒した.木片などの植物性異物はX線透過性であるため, 初期診断を誤ると持続する炎症症状を引き起こす可能性がある.このため診断は重要であり, 超音波検査, CT, MRIが植物性異物では有用な画像検査となる.外傷性咬筋内異物の報告例はまれであるが, 日常的に起こりえる症例である.開口障害, 難治性瘻孔, 膿瘍など頬部の持続する炎症症状を呈する患者に遭遇した際は異物迷入も考慮に入れる必要がある.
  • 中尾 健太郎, 角田 明良, 高梨 秀一郎, 竹中 弘二, 有吉 朋丈, 大中 徹, 鈴木 直人, 山崎 勝雄, 成田 和広, 草野 満夫, ...
    2006 年 66 巻 2 号 p. 136-140
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/11/19
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    症例は88歳, 男性.平成16年8月26日, 下血にて近医受診.極度の貧血を認め (Hb4.0g/dl) , 近医に入院となる.その後下血を繰り返し, その度に, 輸血をおこなった.9月4日度重なる下血にてショックとなり, 当院当科に紹介となった.侵襲の大きい緊急手術を回避するためにIVR下に回盲部の出血部と思われる部位に塞栓物質を注入した.その結果ショック状態を脱し, 血圧の安定もみられ, 貧血も改善された.入院後12日目に回盲部手術をおこない, 経過良好にて術後16日目に退院した.1年経過したが, 全身状態良好にて, 日常生活を営んでいる.本症例は。ショック状態を改善するために, 塞栓術をおこない, その後に待機手術をおこない救命しえた.待機手術を念頭においたIVRの塞栓術は消化管出血で出血性ショックになった高齢者に対し有効な措置として考慮する必要があると思われた.
  • 上田 宏昭, 茅野 博行, 川又 朋章, 土至田 勉, 平野 雄一, 小林 洋一, 片桐 敬, 茅野 博行, 上田 宏昭, 片桐 敬, 三好 ...
    2006 年 66 巻 2 号 p. 141-144
    発行日: 2006/04/28
    公開日: 2010/09/09
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