日本栄養・食糧学会誌
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40 巻 , 5 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
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  • 福田 勝洋, 廣畑 一代, 柴田 彰, 富田 純史, 山口 弦二朗, 三宅 浩次
    40 巻 (1987) 5 号 p. 345-349
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    慢性疾患の分析疫学的研究に資する目的で, 種々の食習慣調査方法が開発され工夫されてきたが, 潜伏期間が長いこと, 個体差が大きいこと, 食習慣が多面にわたることなどのため, 実用的で妥当で再現性の高い方法を特定するのはむずかしい。食習慣の多様化と年次的変化は食習慣と疾患との関係をいっそう複雑なものにしており, 食習慣調査方法とその性能に関して今後の研究が大いに望まれる分野である。
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  • 村上 哲男, 岡本 耕造, 大垣 昌弘, 飯塚 義富
    40 巻 (1987) 5 号 p. 351-359
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    From 5 weeks of age, stroke-prone spontaneously hypertensive rats (SHRSP) were fed a diet based on Chlorella (Chlorella vulgaris E-25) and were either observed until natural death or sacrificed at 29 weeks of age in order to examine the effects of the alga on blood pressure, incidence of stroke lesions, hypertensive vascular lesions and life-span. The results were as follows: 1) Elevation of blood pressure was depressed from the start of Chlorella feeding, and after 10 weeks of age the blood pressure remained unchanged at 210 to 230mmHg. 2) The average life-span of the Chlorella diet group was remarkably longer than that of the control group. 3) In the Chlorella diet group, depression of plasma renin activity (PRA), reduction of incidence of cerebral stroke lesions, lowering of incidence of hypertensive vascular lesions in the kidneys, testes and adrenals, and depression of decrease in the elastin content in the aorta were recognized. This group also showed fewer changes in electron microscopical findings in the mesenteric arteries. These results demonstrated that the PRA of SHRSP fed the Chlorella diet was just as low as that of normotensive rats (WKY), and that the effects resulted in the inhibition of vascular lesions, and lowering of the incidence of cerebral stroke lesions, thus extending the life-span.
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  • 高橋 伸子, 和田 せつ, 木村 修一
    40 巻 (1987) 5 号 p. 361-365
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    オキアミの利用に関する栄養学的研究の一環として, とくに分離大豆タンパク質を組みあわせた食餌でラットを飼育し, その生育, 臓器重量, 肝および血清脂質におよぼす影響を検討し, 次のような結果をえた。
    1) カゼイン群に比較して, SPI群の体重増加は有意に低かった。しかし, SPIにオキアミを組みあわせることにより回復した。
    2) 血清脂質量はカゼイン群に比較してSPI群で有意に高かった。しかし, SPIにオキアミを組みあわせることにより, カゼイン群と同じ値になった。
    3) 血清総コレステロール量はカゼイン群に比較し, SPI群, オキアミ群とも差がみられないが, SPIとオキアミを組みあわせると有意に低下した。しかし, これにさらにメチオニンを添加しても, それ以上の低下はみられなかった。
    以上の成績はオキアミを食品として利用する場合, 植物タンパク質の一つであるSPIを組みあわせることが栄養学的にのぞましいことを示唆している。この研究を行うにあたり, ご助力をいただいた東北大農学部, 川村笑美子助手に感謝いたします。
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  • 稲川 淳一, 清澤 功, 長澤 太郎
    40 巻 (1987) 5 号 p. 367-373
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    1) トリプシンおよびパンクレアチンによるカゼインおよび大豆タンパク質の消化性は, いずれのフィチン酸濃度 (0~50mM) においても, ほとんど影響が認められなかった。しかし, カルシウムイナン (0~50mM) が共存すると, フィチン酸存在の有無にかかわらず, トリプシンによる消化性が低下する傾向が認められた。
    2) ペプシンによるカゼインの消化性は, フィチン酸濃度の増加とともに低下した。カルシウムイオン (0~50mM) が共存した場合, その濃度による消化性への影響は認められなかった。
    3) フィチン酸存在下で酵素処理したカゼインおよび大豆タンパク質の電気泳動図によると, フィチン酸濃度の増加とともにペプシンによるαs-およびβ-カゼインの消化性はいずれも低下した。しかし, 大豆タンパク質では, 11Sより7Sグロブリンの消化性が抑制された。
    4) フィチン酸存在下におけるペプシンによるカゼインの消化性の低下は, フィチン酸がペプシンと特異的に結合するためではなく, カゼインとの相互作用によるものと推察した。
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  • 小西 良昌, 吉田 精作
    40 巻 (1987) 5 号 p. 375-380
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    有機リン農薬のマラチオンとフェニトロチオンの1日摂取量について; 30歳代の女性6名の1週間の全食事陰膳法により採取し測定した。マラチオンの検出率は26.2%, 1日摂取量は最大値7.72μg, 平均値0.88μgであった。フェニトロチオンの検出率は21.4%, 1日摂取量は最大値3.89μg, 平均値0.47μgであった。
    小学校給食からのマラチオンとフェニトロチオンの摂取量を23日間にわたって測定した。マラチオンの検出率は73.9%, 摂取量は最大値3.58μg, 平均値1.11μgであった。フェニトロチオンの検出率は47.8%, 摂取量は最大値2.92μg, 平均値0.51μgであった。
    マラチオンとフェニトロチオンの汚染源は, 小麦粉であり, 陰膳においてマラチオン, フェニトロチオン摂取量の多い日には, お好み焼き, うどん, マカロニグラタン, フライ, 天ぶら等小麦粉を多く喫食していた。小学校給食において, パン食の日からはつねにマラチオン, フェニトロチオンが検出されたのに対し, 米飯食8回のうち6回はどちらも検出されなかった。また, マラチオン, フェニトロチオンの高かった日にはパンの他にも小麦製品を喫食していた。
    玄小麦, 小麦粉, 小麦製品について実態調査を行ったところ, 輸入 (アフリカ産) 玄小麦4検体からは, マラチオンとフェニトロチオンの両方が検出された。小麦粉をはじめ, 麺類, ビスケット等の小麦製品にも汚染がおよんでいることがわかった。
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  • 片岡 直子, 行友 圭子, 岡崎 裕子, 三崎 旭
    40 巻 (1987) 5 号 p. 381-390
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    おもに市販のS. maximaの乾燥藻体より調製した脱脂細胞壁について分画を行い, 多糖の化学的性質について検討した。
    1) 脱脂細胞壁をActinase消化した後, 得られた水, 熱水, 冷アルカリ抽出性多糖はいずれもラムノースを主な構成糖とし, 他にマンノース, ガラクトース, グルコース等を含んでいた。また, 最初の2画分にはグルクロン酸も存在していた。これらの多糖はα- (1→3) 結合をした枝分かれ構造のラムナンを主体とする酸性ヘテロ多糖で, また, (1→4) 結合のガラクトース残基と, (1→3), (1→4) 結合のマンノースやグルコース残基も存在し, これらの糖残基の一部には, 分岐点も存在する。DEAE-Sephacelカラムで分画した結果より, これらの多糖画分はいずれも酸性多糖を含む2種以上のヘテロ多糖よりなる可能性が大きい。
    2) 脱脂した粗細胞壁画分より得られた水溶性多糖はおもにグリコーゲン様多糖を含んでいた。メチル化分析, スミス分解, ヨード反応等の化学的方法や酵素分解により, このグリコーゲン様多糖は, 分子量約250万, 平均鎖長CL9であり, DP3ないし4の短い枝を多くもつ, 非常に分岐度の高い構造をとることがわかった。
    3) 熱アルカリ抽出残渣に9.3%含まれるアミノ糖は, PPCおよびGLC分析の結果, グルコサミンとムラミン酸であることがわかり, ペプチドグリカンの存在が示唆された。
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  • 今田 節子, 高橋 正侑
    40 巻 (1987) 5 号 p. 391-397
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    オゴノリを用いたオゴドウフ, エゴノリを用いたエゴネリの調理法を, 前報1) のアミクサゲル生成状況と比較しながら検討した。すなわち, オゴノリゲル・エゴノリゲルに対する米糠抽出液および食酢の添加効果を明確にし, アミクサゲルとの相違点を比較検討した。
    1) オゴノリゲル調製には, 1%以上の米糠抽出液, あるいは食酢を個々に添加することが有効で, 硬くてもろいゲルが生成された。アミクサゲルとは異なり, 米糠抽出液・食酢の併用による添加効果は認められなかった。の6要素マックスウェル模型の粘弾性定数
    2) エゴノリゲル調製時に食酢を添加すると, 硬さ・もろさ・粘弾性定数が多少増加し添加効果がみられた。しかし, 米糠抽出液添加効果はわずかであり, 米糠抽出液と食酢の併用による添加効果もオゴノリゲル同様に認められなかった。
    3) オゴノリ・エゴノリのゲル特性を検討するため, アミクサを含む3種の海藻を各々熱蒸留水抽出し溶離する各多糖類の分子量をHPLCで比較した。その結果, エゴノリ多糖類の分子量分布はアミクサに比較して大きく, また, エゴノリ多糖類の平均分子量およびピークトップの分子量がアミクサ・オゴノリのものよりもきわめて高いことが認められた。
    以上の結果によって, オゴドウフには米糠抽出液を, また, 溶けにくい場合には食酢を添加するという伝統的手法が, そして, エゴノリには食酢のみを添加し溶解するという伝統的な手法が, それぞれの海藻の性質の違いをうまく利用した調理法であることが理解できた。
    稿を終えるに当たり, オゴノリ・エゴノリの植物学的分類をお引き受け下さいました山陽学園短期大学大森長朗教授, 多糖類の分子量測定を実施して下さいました林原株式会社技術部秋庭正典・岡田勝秀両氏に厚くお礼申し上げます。本研究の一部は, 日本食生活文化財団昭和60年度研究助成費によったものである。
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  • 中田 忍, 木村 利三
    40 巻 (1987) 5 号 p. 399-403
    公開日: 2010/03/25
    ジャーナル フリー
    本研究は生金時豆および生大福豆摂取による毒性発現の機序を明らかにし, 他の生豆摂取による毒性発現の機序と比較し, それらの共通性を検討することを目的とした。(1) 生金時豆あるいは生大福豆飼料摂取ラットは顕著な成長抑制と小腸上皮細胞表層局在性の加水分解酵素 (SA, ALPおよびLAP) 活性の著しい低下を示した。
    これらの生豆飼料摂取による悪影響はそれらの飼料にメチオニンを添加してもまったく改善されなかったが, 加熱処理金時豆あるいは大福豆飼料摂取では上記の悪影響はまったく観察されなかった。(2) 生金時豆および大福豆よりレクチン画分を調製し, 20%カゼイン高ショ糖飼料に添加し, その摂取による上記酵素活性の経時変化を調べた結果, いずれのレクチン画分飼料摂取ともこれらの酵素活性の適応的上昇を完全に抑制した。以上の実験結果より, 生金時豆および生大福豆摂取による毒性の機序は前報で示したCon Aおよび四角豆レクチン摂取毒性の機序と同様に, これらの豆レクチンが小腸上皮細胞表層に結合し, それが小腸刷子縁の機能形成阻害に導くものであろうことを示す。
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  • 小野崎 博通, 山本 真由美, 一色 忍, 江崎 秀男
    40 巻 (1987) 5 号 p. 405-409
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    1) 市販納豆から分離した納豆菌の生産する粘質物を糸引き度により比較したところ, 菌株間にかなりの差がみられた。
    2) 納豆菌のレバン生成におよぼす培養条件の影響をしらべた。その結果, 培養日数については8日が最高となり, 培養温度25~30℃, 培養pH5~8が最適であった。炭素源としてはシュクロースが最も適しており, その濃度が高い程レバン生成量は増加した。ビオチン濃度は10μg%が最適であった。
    3) 納豆菌の生産するレバンをBiogel P-100を用いてゲル濾過によって分画を行ったところ, 高分子のものと低分子のものとがあり, 低分子レバンの分子量は菌株間に差異が認められた。
    4) 納豆菌のレバンシュクラーゼ活性を測定した。
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  • 本間 千津子, 高橋 満里子, 亀高 正夫, 山中 聖敬
    40 巻 (1987) 5 号 p. 411-415
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    市販CL-2飼料を摂取したGFラットの消化管内容物中のN化合物, 主としてアミノ酸パターンをCVラットのそれと比較し, 腸内フローラの有無による違いについて検討し, 次の結果を得た。
    1) 小腸と盲腸内容物中のPN含量は, GFラットに比べ, CVラットのほうが高い値を示した。
    2) 遊離アミノ酸は, 胃から小腸中部までGF, CV間でほとんど差はないが, 盲腸と結・直腸ではすべてのアミノ酸でGFラットのほうが有意に高い値を示した。3) アンモニアは, 全消化管内容物を通してCVラットのほうが高い値を示した。
    4) 全構成アミノ酸は, 各部位においてGF, CV両ラット間で, ほとんど差がなかった。
    これらのことから, 腸内フローラが宿主動物の消化管内容物の性状, とくに遊離アミノ酸のパターンおよびアンモニア濃度に関与している知見の一端が明らかにされた。
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  • 吉永 淳, 木村 美恵子, 永井 清久, 糸川 嘉則, 本郷 哲郎, 鈴木 継美
    40 巻 (1987) 5 号 p. 416-418
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    日本各地から収集した77検体の茶葉およびその浸出液の亜鉛含量を原子吸光法により測定した。測定は二つの研究室で行い, 研究室間の測定値の変動についても評価した。
    1) 同一の五つの煎茶葉についての二つの研究室での測定結果を比較すると二つの平均値は有意に異なっていたが, その差は平均値の5%程度であった。研究室Bにおいて測定のくり返しに由来する変動を求めたところ, 4%強であった。
    2) 77検体についてえられた亜鉛含量の平均値±標準偏差は34.6±8.8μg/gであり, 文献値の大部分のものに匹敵する値であった。
    3) 浸出割合は浸出時間が長くなると大きくなった。
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  • 松本 照代, 北村 陽子, 松石 昌典, 沖谷 明紘
    40 巻 (1987) 5 号 p. 419-425
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    ニワトリ胸筋中に, カテプシンBを阻害する分子量の異なる4種類のタンパク性のシステインプロテイナーゼインヒビターの存在することを明らかにした。すべてのインヒビターは胸筋をpH 7.2の中性緩衝液で抽出後, DEAE-セルロースカラムに吸着し, NaClの0.07~0.15M濃度で溶出した。溶出した活性区分の33~55%アセトン沈澱画分をセファデックスG-75にかけゲル濾過を行った結果, 分子量58,000のインヒビターが得られた。55~77%アセトン沈澱画分をセファデックスG-75でゲル濾過した結果, 分子量10,000 (I-S), 22,000および32,000のインヒビターが得られた。I-SはさらにセファデックスG-50のゲル濾過を経て, その比活性が粗抽出物のそれの400倍にまで精製された。分子量22,000と32,000のインヒビターは0.1%になるようにメルカプトエタノールを添加し, セファデックスG-75にかけゲル濾過を行ったところ低分子化し, 分子量11, 500のモノマーCPI (I-M) に転換することがわかった。I-MはさらにセファデックスG-50のゲル濾過を経てその比活性が粗抽出物のそれの600倍にまで精製された。I-SとI-MはともにpH 4から7で安定であり, またpH7.2, 100℃で10分間の加熱でもそれぞれ初期値の70%と64%の活性を保持していた。
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  • 大西 智子, 森 文平
    40 巻 (1987) 5 号 p. 426-428
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    The dietary fiber contents of Lettuce, Celery, Sweet pepper, Cucumber, Spinach, Eggplant and Chinese cabbage commercially available in Tokyo were deterrmined gravimetrically using the partly modified method of Asp et al. involving enzymatic digestion. Recovery tests performed on cellulose powder gave a recovery of 101.5%, and those performed on model samples containing potato starch and casein gave recoveries of 1.73 and 1.02%, respectively, using mixtures of 6: 4 and 8: 2. These results indicated that the digestive ability of enzymes to remove starch and protein in samples was sufficient under the experimental conditions used. The total dietary fiber contents of these vegetables were 1.1-2.3% fresh weight, which were 1.40-1.81 times higher than those obtained by the neutral detergent fiber (NDF) method of Van Soest using the same samples. The results suggested that some components of dietary fiber might be dissolved by the NDF reagent.
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  • 福田 満, 国定 由利香, 鍵本 淑子
    40 巻 (1987) 5 号 p. 429-433
    公開日: 2010/03/25
    ジャーナル フリー
    野菜の切断傷害が有機酸組成におよぼす影響について明らかにするために, 大根を実験材料として用いて, 貯蔵中の切断組織の有機酸組成の変化について次のような知見を得た。
    1) pHの変化: 大根切断組織の貯蔵中に, 10℃と20℃でpHの低下が認められた。
    2) 有機酸の種類: 細管式等速電気泳動装置で, 貯蔵開始時の組織にリンゴ酸とフマル酸を検出し, 貯蔵後の切断組織に貯蔵条件によっては乳酸と酢酸も検出した。
    3) 有機酸組成の変化: 殺菌処理した大根の切断組織のリンゴ酸量は5, 14, 20℃で24時間後, ともに増加し, 48時間後, ともに減少した。切断組織を無酸素状態で貯蔵すると10, 20℃で24時間後, ともに乳酸が生成し, 48時間後さらに若干増加した。さらに無酸素状態では20℃で48時間後には酢酸も生成した。また殺菌処理しない状態で切断組織を貯蔵すると, 20℃で48時間後に, 乳酸と酢酸が現われた。
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