日本小児アレルギー学会誌
Online ISSN : 1882-2738
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17 巻 , 2 号
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  • 近藤 直実
    2003 年 17 巻 2 号 p. 155-162
    発行日: 2003/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 加藤 政彦
    2003 年 17 巻 2 号 p. 163-172
    発行日: 2003/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 松井 永子, 金子 英雄, 長尾 みづほ, 青木 美奈子, 吉川 かおり, 笠原 貴美子, 服部 浩明, 長野 誠, 江頭 徹, 近藤 直実
    2003 年 17 巻 2 号 p. 173-179
    発行日: 2003/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 各務 美智子, 河村 牧子, 川口 博史, 小山 晴美, 徳田 玲子, 近藤 康人, 柘植 郁哉, 安田 俊隆, 宇理須 厚雄
    2003 年 17 巻 2 号 p. 180-189
    発行日: 2003/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    IgE結合能に基づいた魚種の関係と生物学的分類とを比較した. 41人の魚アレルギー患児血清を用いて検討した, 39魚種に対するIgE結合能は, すべての組み合わせで正の相関をみたが, 0.41から0.95と幅があった. 目が同じ組み合わせ (平均=0.77, 範囲; 0.48~0.96) と異なる組み合わせ (0.77, 0.41~0.95), 科が同じ組み合わせ (0.80, 0.68~0.90) と, 異なる組み合わ (0.77, 0.48~0.96), 属が同じ場合 (0.80, 0.69~0.93) と異なる場合 (0.80, 0.68~0.90) の間には有意差はなかった. また RAST inhibition の結果からは, 魚種間の交叉反応性の程度は, 相関係数と比例し, 生物学的分類とは一致しなかった. 以上から, IgE結合能に基づいた魚種間の関係は生物学的分類と必ずしも一致しないことが示唆された.
  • 藤高 道子, 中原 宏, 河野 一輝, 上野 哲史, 駒沢 徹, 堂面 政俊, 岡野 里香, 飯田 典久, 兵藤 純夫, 藤井 肇
    2003 年 17 巻 2 号 p. 190-194
    発行日: 2003/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    症例は喘息発症時3歳女児, 精神運動発達は正常. 単純性熱性けいれんの既往が1回あり, 同胞2人にてんかんがある. 3歳3か月より喘息発作が頻発しテオフィリン製剤の内服を7~10mg/kg/日で開始したところ, 30分以上続く意識消失発作 (3歳9か月時), 複雑部分発作の重積 (4歳2か月時) ,ネオフィリン点滴中の発熱を伴う全身性強直けいれん (4歳4か月時), 30分持続する意識消失発作 (4歳5か月時) の, 3回の重積発作を含む計4回のけいれんが生じた. 脳波, 頭部CT, MRI, MRAに異常を認めず, 何れの場合もテオフィリン製剤内服中にも関わらずテオフィリン血中濃度は測定感度以下~6.4μg/mlと治療濃度域以下であった. 4回のけいれんが全てテオフィリン製剤開始以降に生じていることから, テオフィリン関連けいれんと考え, テオフィリン製剤の内服を中止し, プロピオン酸フルチカゾンの吸入を開始したところ, 喘息発作回数は激減し, けいれんも生じなくなった. 4回目のけいれん後より内服を開始したバルプロ酸ナトリウムも減量, 中止したが, けいれんは再発していない. 今後長期的な観察は必要であるが, 神経学的疾患の濃厚な家族歴を有する幼少児の場合, 本人に神経学的異常がない場合でも, テオフィリン製剤の使用には慎重を要すると思われた.
  • 堀内 康生, 上本 未夏
    2003 年 17 巻 2 号 p. 195-203
    発行日: 2003/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    平成13年度の調査時点で大阪教育大学に在学している学生について, 喘息診断の既往歴あり群およびなし群の各学年毎の喫煙・非喫煙学生の実態について調査した. 既往歴なし群およびあり群の喫煙率は, それぞれ男子が2回生以上で有意な増加が示され, 女子も4回生の増加が有意であった. 咳漱は喫煙群の1・3回生男子で有意差が得られた. 喘鳴は喫煙群1・3回生女子, 4回生男子で有意差が得られた. 喫煙群の喘鳴は既往歴なし群との比較で, 既往歴あり・喫煙群の2・3・4回生男子および4回生女子で有意な増加が示された. 呼吸困難を伴う喘鳴は2・3回生女子で喫煙群に有意差を認め, 既往歴なし群との比較で, 有意差が得られた. また, 4回生女子で高い傾向が認められた. 喀痰は既往歴なし・喫煙あり群で, 1回生男子に有意差が得られた. 感染の有無による喘鳴は, 感染なしの場合に, 既往歴なし・喫煙群の2回生女子および既往歴あり・喫煙群の3回生男女で有意差が得られた. また, 既往歴なし群との比較で, 感染ありの場合に, 既往歴あり・喫煙群の2・3回生男子で有意差が得られた. 感染なしの場合は, 既往歴あり・喫煙群の1回生女子および2・3・4回生男女に有意差が得られた. 今回の調査では各回生ともに喘息発作の頻度に関しては喫煙習慣との関連が示めされなかった. 既往歴あり群では男女とも喫煙習慣を持つ症例数が少ないことが原因かと考えられた.
  • 日本小児アレルギー学会ガイドライン委員会・EBM作成 , 西間 三馨, 古庄 巻史, 向山 徳子, 山口 公一, 徳山 研一, 栗原 和幸, ...
    2003 年 17 巻 2 号 p. 204-209
    発行日: 2003/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    ツロブテロール貼付薬の定期的使用における気道過敏性への影響, およびその安全性について多施設二重盲検群間比較試験で検討した. 対象は, 9~18歳の気管支喘息43例で男30例, 女13例, 平均年齢は11.7±2.6歳である. 方法は, ツロブテロール貼付薬, および経口薬, さらにそれぞれのプラセボを用いた多施設二重盲検比較試験を用いて, 両薬剤とも2週間投与前後における気道過敏性の指標として日本アレルギー学会・アセチルコリン標準法のPC20を用いた.
    気道過敏性試験の結果は貼付薬 (13例) および経口薬 (16例) の両者とも, 2週間投与前後におけるPC20の有意な変動を認めなかった. ツロブテロール貼付薬は2週間の連続投与では気道過敏性に影響を与えなかったことから, 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2002で吸入ステロイド薬が第1選択薬とされている中等症持続型 (ステップ3), 重症持続型 (ステップ4) に併用する長期管理薬 (コントローラー) として使用しうる成績と考えられた. 長期管理薬としての有用性を確定するには今後さらに多数例, 低年齢層, 長期使用による検討が必要である.
  • 日本小児アレルギー学会ガイドライン委員会・EBM作成 , 西間 三馨, 古庄 巻史, 森川 昭廣, 望月 博之, 赤坂 徹, 杉本 日出雄, ...
    2003 年 17 巻 2 号 p. 210-216
    発行日: 2003/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    ロイコトリエン受容体拮抗薬 (プランルカスト) が小児気管支喘息患者の Exercise-Induced Bronchospasm (EIB) に対して有効であるかを検討した. 対象は7~14歳 (平均11.0歳) の無症状期の小児気管支喘息患者17名で, 多施設二重盲検交叉比較試験により行った. 試験薬剤を試験1日目の夕食後と2日目の朝食後の合計2回投与し, 自転車エルゴメーターで運動負荷し, スパイロメーターにより肺機能を測定した.
    その結果, プランルカストは, インアクティブプラセボに比較して運動負荷による肺機能 (FVC, FEV1.0, PEF, MMF, V50, V25) の低下を有意に抑制した.
  • 2003 年 17 巻 2 号 p. 217-222
    発行日: 2003/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
  • 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会 , 有田 昌彦, 伊藤 節子, 宇理須 厚雄, 海老澤 元宏, 小倉 英郎, 河野 陽一, 近藤 ...
    2003 年 17 巻 2 号 p. 223-226
    発行日: 2003/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
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