小児歯科学雑誌
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40 巻 , 5 号
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  • 加藤 由紀子, 岡本 みゆき, 中村 佐和子, 菊池 元宏, 吉田 昌文, 高橋 康男, 平田 順一, 中島 一郎, 赤坂 守人
    2002 年 40 巻 5 号 p. 761-767
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    乳歯から永久歯への正常な交換は健全な永久歯列・咬合の育成に不可欠なものである。著者らは正常な交換の妨げとなる萌出遅延についてエックス線オルソパントモ写真を用いて観察した。萌出遅延歯を1983年発行の日本小児歯科学会の資料より2SD以上遅れているものとした。資料は8歳から13歳までの男児203名,女児215名,合計418名から得られたオルソパントモ写真(OP)である。また,今回は発現様相に加えて,萌出正常側と遅延側の歯冠.歯根発育段階についても比較検討した。その結果,以下の結論を得た。
    1.萌出遅延の発現に有意な性差はみられなかった。
    2.萌出遅延歯は1歯のみで生じているものが多く,歯種別でみると,上顎中切歯に最も多く,次いで上顎犬歯,側切歯であった。下顎は上顎に比べ極端に少なかった。
    3.歯冠・歯根発育段階は遅延側で遅れをとる傾向にあった。
    4.萌出遅延の原因は萌出方向の異常,萌出余地不足が多かった。
  • 村田 広美, 有田 憲司, 西野 瑞穗
    2002 年 40 巻 5 号 p. 768-774
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    永久歯の感染根管による閉塞性膿瘍からanginosus group streptococciが高率に分離されるという報告はあるが,乳歯根尖性歯周炎から同菌が分離されたという報告は,著者らの調査した限りではみあたらない。本研究の目的は,乳歯根尖性歯周炎においてanginosus group streptococciがどの程度の頻度で分離されるかを明らかにすることである。
    3歳10か月から9歳6か月までの小児の乳歯7症例の根管(3症例),または閉塞性膿瘍(4症例)から採取した膿検体について,レンサ球菌同定用キットであるストレプトグラム®(和光純薬)と16S rRNAシーケンス解析を併用し,anginosus group streptococciの分離同定を行った。その結果7症例中5症例(71.4%)にanginosus group streptococciを検出した。
  • 浅野 綾子, 小笠原 克哉, 野村 悦子, 茂木 瑞穂, 尾形 玲子, 飯島 英世, 三輪 全三, 高木 裕三, 武井 啓一, 野村 義明
    2002 年 40 巻 5 号 p. 775-782
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    山梨県8020運動推進特別事業の一環として,小児期より咬合育成を図ることを目的としたモデル校(小学校)の児童および,保護者を対象に,歯列・咬合に関する実態調査を企画した。その調査項目の一部として全校児童の保護者の意識についてアンケート調査を行ったところ,次のような結果が得られた。
    1.保護者からみた児童の歯並びが「良いと思う」は37.5%,「悪いと思う」は39.4%で,ほぼ同数であった。
    2.歯並びの悪くなる原因として,「硬いものを食べないから」が35.2%で最も多く,「遺伝だから」は9.8%と少なかった。
    3.矯正治療経験者の治療のきっかけは「歯医者さんに勧められて」が40.9%で最も多かった。また「保護者の希望」は34.1%で,「本人の希望」の13.6%よりも上回っていた。
    4.矯正治療の理由は「見た目」が46.3%で最も多く,機能的な理由よりも,審美的な理由が多かった。
    5.習癖で最も多かったのは,「爪をかむ」の34.9%,次いで「指しゃぶり」の21.7%であった。
    6.「鼻がつまる」児童が34.6%あり,「口で息をしている」児童も27.3%と多いことから,耳鼻科疾患と口呼吸の関連がうかがわれた。
  • 飯島 英世, 小笠原 克哉, 浅野 綾子, 茂木 瑞穂, 尾形 玲子, 青木 明子, 三浦 誠子, 三輪 全三, 高木 裕三, 武井 啓一, ...
    2002 年 40 巻 5 号 p. 783-789
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    8020運動の目標達成に向けて,小児期からよりよい永久歯列の咬合育成をはかる上で重要と思われる顎機能の異常や口腔習癖についての診査を,山梨県咬合育成事業モデル校(小学校)を対象に実施したところ以下のような結果が得られた。
    1.最大咬合力および最大開口量は高学年になるに従って増加が認められた。
    2.顎関節雑音の発現率は,全学年では9.3%で,1年生と6年生でその値が他の学年よりも大きかった。
    3.口呼吸の発現率は全学年では27.4%であった。安静時開口の児童はさらに多く34.4%であった。
    4.異常嚥下の発現率は全学年では18.0%であり,舌突出癖の発現率は14.5%であった。どちらも低学年で発現率が高い傾向にあった。
  • 坂部 潤, 中島 一郎, 本田 和也, 中川 正治, 伊藤 みや子, 篠田 宏司, 赤坂 守人
    2002 年 40 巻 5 号 p. 790-796
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    歯科用小照射野エックス線CTの実用機である3 DX Multi Image Micro CT®(3 DX)のコンピューター画像上で,歯の大きさを計測することを着想し,測定者間における計測値の再現性とその信頼性について検討した。試料は,抜去された上顎前歯部過剰埋伏歯1本とし,測定項目は,幅径および全長とした。3DX画像は,試料単体で撮影したもの(条件1)と,計測点に造影性を示す指標を貼布したもの(条件2)を用いた。計測は5名の歯科医師によって5回繰り返し,条件1の計測値について測定者間で分散分析を行い,再現性の検討を行った。さらに測定項目別に,変動係数を条件1,条件2およびノギス計測問で比較し,計測値の信頼性について検討した。その結果,条件1では測定者間に計測値の有意差は認められなかった。また,3DX画像上の幅径の計測での変動係数は,ノギス計測に対し,条件1と条件2ともに有意に大きかったが,条件1に比べ,条件2では小さくなる傾向が認められた。全長の計測で,条件1と条件2における変動係数は,ノギス計測に対し,有意な差は認められなかった。以上より,3DX画像において,歯の幅径と全長の計測の測定者間での再現性が示された。また,全長の計測では,ノギス計測と同様の信頼性が示された。一方,幅径の計測では計測を繰り返し行い,計測の信頼性を高める必要性が示唆された。
  • 石谷 徳人, 重田 浩樹, 長谷川 大子, 岩崎 智憲, 森主 宜延, 小椋 正
    2002 年 40 巻 5 号 p. 797-802
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    講座開設以来約20年間に,鹿児島大学歯学部附属病院小児歯科外来に来院した思春期の顎関節症患者の実態調査を行い,前半期10年,後半期10年で比較し,検討を行った。
    来院患者の実態調査より,来院患者数は前半期に比べ,後半期で増加している。男女比については20年間を通じて女子が男子と比べて,高頻度を示し,後半期では前半期より女子の比率が増加している。主訴別患者数,初発症状,初診時臨床症状についてはいずれも頻度順には変化はないものの,前半期に比べて後半期で,疼痛の割合が増加し,雑音の割合が減少している。
    治療の実態調査より,治療法では前半期に比べて後半期に咬合治療の割合が大きく減少し,理学療法,薬物療法はその割合が大きく増加しているものの,治療効果については前半期に比べ,後半期では大きな変化は見られなかった。
  • 宮新 美智世, 江橋 美穂, 久保田 知穂, 松村 木綿子, 片野 尚子, 高木 裕三
    2002 年 40 巻 5 号 p. 803-809
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    外傷により水平歯根破折した上顎乳中切歯11歯について長期経過観察を行った。患児は9名で,その初診時年齢は1歳から5歳の範囲であった。初診時の動揺度は高かったが,埋入や転位など位置変位を伴った10歯でも,整復後43~88日間の固定と感染予防を行うことにより保存が可能であった。また,陳旧性で根尖部の破折を持ち,動揺のなかった1歯は固定なしでも保存できた。多くの症例に歯髄腔狭窄や,根尖側破折片の吸収・消失がみられ,動揺は持続したが,それらの破折部には,結合組織による治癒が観察された。
    長期的には歯根吸収や動揺充進,歯髄壊死などの変化が発現したことから,乳歯歯根破折症例では定期診査と管理の継続が望まれる。なお,これまでに後継永久歯と交換した9歯は脱落時期に異常なく,後継永久歯歯冠の異常も白斑が1歯に見られたのみであった。
  • 城所 寛子
    2002 年 40 巻 5 号 p. 810-824
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    摂取する食品の“硬さ”の変化に対し乳歯列期小児の咀嚼行動がどのような影響を受けるかを調べるために,鶴見大学歯学部附属病院に来院したHellmanの咬合発育段階IIA stageの小児で個性正常咬合を有する計37名を被験児とし,“硬さ”の異なるゼラチン試料を咀嚼させ筋電図学的な解析を行ったところ,以下の知見を得た。
    1.全ての被験児において,咀嚼開始から10ストローク(Early stage)および嚥下直前の10ストローク(Late stage)での右側の側頭筋前部(RT)ならびに咬筋(RM)の筋活動の大きさを10%グミと20%グミ咀嚼時で比較したところ有意な差は認められなかった。
    2.II A stageにおける咀嚼時の主働的な筋であるRTについて,10%および20%グミ咀嚼時のEarly stageでの筋活動の大きさを各被験児毎に分析したところ,10%グミ咀嚼時に比べて20%グミ咀嚼時が大きな筋活動を示した被験児(増大群)は37名中26名,逆に小さな筋活動を示した被験児(減少群)は37名中11名に認められた。
    3.増大群では,Early stageのRT筋活動の増大とともに,咀嚼回数および咀嚼時間を増して“硬さ”の増大に対応しているのに対し,減少群ではRT筋活動が減少することから,“硬さ”の増大においては咀嚼回数および咀嚼時間を増して対応している可能性の高いことが示唆された。
  • 遠藤 敏哉, 水谷 喜子, 久保田 美文, 尾添 理恵子, 小島 功嗣, 下岡 正八
    2002 年 40 巻 5 号 p. 825-831
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    バイオネーター適応症例の顎顔面形態と機能的診査の関連性,ならびに機能的診査法の有用性を検討した。バイオネーターは顎関節への負荷と顎二腹筋後腹への圧痛を有する症例に適応した。そして,次の結果を得た。1.顎顔面形態はConvexity と SNBが有意に小さく,SNA,ANBおよびOverjetが有意に大きかった。2.形態的に下顎の後退が確認され,機能的診査と形態的検査の整合性が得られた。3.第一大臼歯は左右側II級咬合が最も多く,左右側あるいは片側I級咬合も多く認められた。4.左右側II級咬合は下顎後退の判定基準にならなかった。5.触診スコアはConvexity,SNPおよびU1 to L1 と負の相関があり,Ramus inclination およびOverjet と正の相関があった。6.触診スコアは下顎の後退に伴って増加した。以上の結果から,顎関節への負荷と顎二腹筋後腹への圧痛を機能的に診査することは下顎後退の臨床診断法として有用であった。本機能的診査法はバイオネーターの適応を診断する上でも有用な方法であった。
  • 近藤 亜子, 小山 和彦, 田村 康夫
    2002 年 40 巻 5 号 p. 832-842
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    超・極低出生体重児に対して咬合力,咀嚼機能および乳犬歯間幅径についての検討を行い,さらに成長による咀嚼機能の変化についても検討した。
    その結果,超・極低出生体重児は満期正常出生児と比較して咬合接触面積,咬合力および乳犬歯間幅径は有意に小さい値を示した。また咀嚼筋筋活動量については超・極低出生体重児が有意に大きい値を示した。さらに超・極低出生体重児は成長するにつれて咬合接触面積および咬合力は大きくなっていたが,咀嚼筋筋活動量については逆に小さくなり満期正常出生児に近づく傾向がみられた。これらのことから超・極低出生体重児は満期正常出生児よりも咬合力が弱く,その補完として咀嚼筋が大きく活動し,咀嚼機能については身体的発育よりも早い段階で追いつくことが示唆された。
  • 船津 敬弘, 松本 弘紀, 田中 光郎
    2002 年 40 巻 5 号 p. 843-850
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    乳歯歯冠の大きさの過去と現在の差異を分析するために,当科所蔵の乳歯列期石膏模型を用いて,1994年~2000年までに来院した小児71名(男児36名,女児35名)と1974年~1980年までに来院した小児68名(男児33名,女児35名)を比較した。また,歯間空隙との関連についても検討した。結果は以下の通りであった。
    1.男児の歯冠近遠心幅径は20年前と殆ど変化なく,どの歯種においても有意差は認められなかった。女児の歯冠近遠心幅径は全ての歯種で20年前より大きい計測値を示し,上顎乳中切歯,下顎乳側切歯,下顎乳犬歯で有意差が認められた。歯冠唇(頬)舌径についても同様の傾向がみられた。
    2.乳歯歯間空隙の種類と出現頻度は20年前と比較して,女児は出現頻度に大きな差を認めず,男児は閉鎖型歯列の減少傾向を示した。
    3.乳歯の大きさと歯間空隙との関連については,閉鎖型歯列のものは有隙歯列のものと比較して,歯冠が大きい傾向を示した。
  • 北村 智子, 辻野 啓一郎, 望月 清志, 大多和 由美, 藥師寺 仁
    2002 年 40 巻 5 号 p. 851-857
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    小児歯科での小児に対する長期的歯科保健管理の過程においては,疾病に対する処置内容は多岐にわたっている。近年,小児の齲蝕罹患の減少あるいは少子化の進展などから,小児歯科医療の在り方が論議されている。このような背景の中で,現在の小児歯科における診療内容を把握することは大切なことと考える。そこで,最近の小児歯科診療の動向を把握する目的で,平成12年4月から平成14年3月までの2年間に東京歯科大学水道橋病院小児歯科を受診した小児の診療内容に関する実態調査を行ったところ以下の結論を得た。
    1.月別延べ患者数・新患数はともに8月が多く,次いで3月,7月,12月が多かった。
    2.処置内容では保存処置が全体の約4割を占めていた。
    3.処置内容を年齢別で比較すると,保存処置の割合は低年齢児で多く,予防処置の割合は6歳~15歳までほぼ平均的に行われていた。咬合誘導処置の割合は10歳,13歳にピークがあった。
    4.定期健診時の処置内容は,予防処置が約6割,保存処置が約2割であった。
  • 山岡 瑞佳, 山本 誠二, 壼内 智郎, 仲井 雪絵, 薬師寺 紀子, 下野 勉
    2002 年 40 巻 5 号 p. 858-862
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    3歳10か月の男児に認めた下顎左側第二乳臼歯の完全埋伏症例について,9年4か月間の長期管理を行った。
    1,初診より6か月の経過観察を行ったが萌出傾向は認められず,埋伏歯の開窓および牽引を行った。この時点では後継永久歯歯胚は認められなかった。
    2.開窓から2年9か月後,エックス線写真より後継永久歯である下顎左側第二小臼歯歯胚の透過像を認める所見を得た。
    3.開窓から9年4か月後,下顎左側第二小臼歯は口腔内に完全に萌出し,対合歯との咬合を得るに至った。乳歯埋伏は,永久歯歯胚の発育障害および萌出障害に深く関与している。そのため,継続的な管理の中で適切な対応を行うことが重要である。
  • 甲原 玄秋
    2002 年 40 巻 5 号 p. 863-868
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    中心結節の破折に起因した歯根嚢胞と,下顎骨骨膜炎を各々1例経験した。後者は歯根未完成歯であったが感染後も歯根は形成され,歯根長の伸展がみられた。
    症例1:患者は15歳5か月の女子で精神発達遅滞を有し,下顎右側部の腫脹を訴え来院した。エックス線検査にて下顎右側第二小臼歯の根尖病巣を認めた。原因歯の根管治療を行い,2週後に水酸化カルシウム糊剤で仮の根管充填を施行し経過観察を行った。臨床的には不快症状はなかったが,4か月後根尖の病変は拡大していたため病巣の摘出,歯根端切除術を行った。摘出物は病理組織学的に歯根嚢胞であった。術後,嚢胞腔には緻密骨が形成され治癒した。
    症例2:患者は11歳の女児で右側頬部の腫脹を主訴に当科を紹介された。発熱と右側外頬部から下顎にかけて腫脹がみられ,中心結節破折による下顎骨骨膜炎と診断した。抗生物質,鎮痛剤による消炎をはかったところ急性炎症症状は速やかに消退した。若年者で歯髄腔は広いため歯髄の一部は生存していることを期待し,根管の開放を行わず経過観察を行ったところ歯根は伸展した。しかし,5か月後下顎右側第一,二小臼歯間頬側歯肉に肉芽を認め歯髄壊死の診断の下に根管処置を開始した。その後,1か月でガッタパーチャポイントを充填し,インレー修復を行った。その後,不快症状はなく良好な経過をとった。
  • 瀬尾 令士, 岡本 佳明, 石川 博文, 三善 貴夫, 蓑下 隆盛, 樋口 学, 迎 宮世
    2002 年 40 巻 5 号 p. 869-875
    発行日: 2002/12/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    8歳男児の上顎右側中切歯に発現した含歯性嚢胞ならびに右側側切歯の著しい発育障害を認めた症例に遭遇した。そこで本症例について,開窓および牽引により埋伏した1の萌出誘導後,第二大臼歯萌出完了期まで咬合誘導処置による長期管理を行い,咬合の育成を図った。その結果,機能的かつ審美的に満足できる永久歯咬合を獲得できた。
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