巻号一覧
6 巻, 6 号
選択された号の論文の6件中1～6を表示しています
- |<
- <
- 1
- >
- >|
-
河村 洋二郎, 藤本 順三, 仲 至誠1957 年 6 巻 6 号 p. 213-219
発行日: 1957/04/01
公開日: 2010/09/30
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (2265K) -
浅川 桂次1957 年 6 巻 6 号 p. 220-226
発行日: 1957/04/01
公開日: 2010/09/30
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (720K) -
浅川 桂次1957 年 6 巻 6 号 p. 227-233
発行日: 1957/04/01
公開日: 2010/09/30
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (687K) -
(第5回日本体育学会に於て口頭発表)鈴木 栄三1957 年 6 巻 6 号 p. 234-243
発行日: 1957/04/01
公開日: 2010/09/30
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1063K) -
酒井 敏夫, 小森 了輔, 佐藤 守, 佐々木 学, 加納 和雄1957 年 6 巻 6 号 p. 244-247
発行日: 1957/04/01
公開日: 2010/09/30
ジャーナル フリー運動恕限界の決定には, 精密な実験的研究が必要であるが, 実験室以外で, しかも精密測定が困難な地域で, この調査を行わねばならないことが多い。
この要請に答えるために, 運動恕限界の簡易判定法を考察してみた。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (409K) -
田多井 恭子1957 年 6 巻 6 号 p. 248-252
発行日: 1957/04/01
公開日: 2010/09/30
ジャーナル フリー成年女子の肺活量, および最大換気量のノルムを見出すため, 年令20～44才の健康な女子379名 (看護婦285名, 電話交換手94名) につきその測定を行い, 次の結果をえた。
1) 肺活量ならびに最大換気量に対する各種測定値の相関係数の中では, 肺活量は身長に対し (+0.46) , 最大換気量は体表面積に対し (+0.24) それぞれ最大を示した。
2) 肺活量および最大換気量のノルムを得るため, 次の回帰方程式を算出した。肺活量 (l) =〔2.019- (0.0105×年令) 〕×身長 (m) 最大換気量 (l/min) =〔64.2- (0.517×年令) 〕×体表面積 (m2)
これよりうる値は日本人成年男子はもとより, Baldwin他のアメリカ人女子よりも小さく, とくに最大換気量にこれが著しかつた。しかし年令による減少係数は, いずれに比しても大差がなかつた。
3) 上式による肺活量と最大換気量を算出するのに簡便なモノグラムを作成した。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (632K)
- |<
- <
- 1
- >
- >|