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丸本 卓哉
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
59-62
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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春田 伸
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
63-67
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
有機性廃棄物分解に関わる微生物集団について分子生物学的手法および培養法を用いて解析した。生ゴミ分解過程やフィールドスケールコンポスターから優占化している微生物を検出,単離同定した。それら微生物の至適増殖温度・pHは現場環境とよく一致していたが,優占種に必ずしも広い有機物分解性があるわけではなかった。微生物集団への他菌の添加を試みたが,その定着性は見られず,自然に形成された複雑微生物系内には充分組織化されたネットワークが形成されていると考えられた。一方,複雑微生物系を試験管内に閉じ込め,高効率で安定な稲わら分解微生物集団を構築することに成功した。その微生物集団は分解過程で構成メンバーを変えることなく,それぞれのポピュレーションを変化させて分解を効率的に行っていた。またそこには好気・嫌気微生物間の相互作用が考えられた。さらに,解析したすべての系において核酸解析では検出できないような微生物が単離されてきており,それらマイナー種の重要性が示唆された。
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黒田 和孝
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
69-74
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
家畜排せつ物の堆肥化処理は,我が国で最も一般的な処理形態であるが,処理の過程でアンモニアおよび硫黄化合物類を主体とする高濃度の臭気が発生する。この臭気発生は畜産由来の悪臭問題の主な原因となっていることから,有効な対策技術が求められている。堆肥化由来の臭気への対策として,市販微生物資材の添加利用が広く行われているが,効果については曖昧なものも多く,含有微生物や作用メカニズムも殆ど不明である。一方,臭気低減能を有する微生物の研究も行われてきているが,知見の蓄積は多いとは言えず,微生物添加による臭気低減は信頼性の高い技術となり得ていない。筆者らは微生物添加による堆肥化からのアンモニア発生低減を目的として微生物の分離と選抜を行い,高アンモニウム耐性を有する高温性細菌Bacillus sp. TAT105株を得た。この菌を添加して豚ぷんの堆肥化試験を行ったところ,添加区では無添加区に比べて試験期間中のアンモニア発生が低減された。また,TAT105株は堆肥化初期に顕著に増殖した。このことから,TAT105株添加によるアンモニア発生低減の可能性が示唆された。
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蔡 義民
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
75-83
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
乳酸菌のサイレージへの新しい利用方法の開発を目指し,これまで飼料作物やサイレージから多種多様な乳酸菌を分離し,分類学的研究や発酵機能など種々な検討を行った。例えば,有害微生物の抑制やサイレージ品質の改善に効果的な作用を有する乳酸菌の検索と応用などの試みである。また,耐酸性を持ち,バクテリオシンを生産する乳酸菌によるサイレージの調製加工技術の開発なども検討してきた。これらの研究から選抜された乳酸菌を供試し,飼料イネサイレージを調製して発酵品質を分析したところ,選定した菌株はともにホモ発酵型乳酸菌で乳酸生成能が優れたため,従来用いられてきたサイレージ調製用他の乳酸菌よりも速やかな増殖とpHの低下を示し,サイレージの発酵品質を有効に改善し,発酵損失を抑制した。また,これら乳酸菌を活用し,タンパク質,カテキンおよびビタミン類が豊富に含まれた茶系飲料残渣の飼料化調製技術の開発に成功した。このため,食品残渣産業廃棄物である茶系飲料残渣は家畜に重要な飼料資源となり,茶系飲料工場でのゼロエミッションの実現や環境負荷の低減にも貢献することができた。
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福井 糧
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
85-93
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
Biofilmや歯垢を形成する微生物相の研究の進展により,微生物は単独の「種」としてではなく,常に他の種と相互作用を保ち,限られた遺伝情報をお互いに共有することで,微生物相全体が社会(コミュニティ)を構成しながら増殖していることが明らかになりつつある。このような土壌微生物相の複雑さ故に,土壌病害の防除は農薬や燻蒸剤などの化学物質の効果に依存してきたのだが,それは同時に環境汚染を引き起こし,安定した微生物コミュニティを破壊することで,土壌の肥沃度にも弊害をもたらした。このような現状をふまえ,変化した土壌微生物コミュニティを修復し,有益な方向に制御することで土壌病害を防除する方法が,土壌への有機物投与である。化学物質の効果が病原菌を死滅させるという一元的なものであるのに対して,有機物投与による病害防除は,土壌への有機物の還元,それに伴う微生物コミュニティの多様性の増幅,そして作物への養分供給など多元的な効果が期待できる方法である。このように,有機物投入による土壌病害抑制は,化学肥料や農薬などへの依存により生じた近代農業の弊害を修正すると共に,有機廃棄物を有効に再利用する持続的な方法である。
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菅原 幸哉
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
95-102
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
イネ科草本を宿主とする共生糸状菌・Neotyphodiumエンドファイトは,植物の生育を促進し,また,不良環境耐性等を賦与することから,有用微生物として注目されている。これまで菌と植物との親和性は分離・培養した菌の人工接種で検討されてきたが,技術的な制約から検討例が限られていた。そこで感染植物を母本とした種間・属間での交配実験による宿主親和性の検討を試みた。まず,感染ペレニアルライグラスを種子親とし,イタリアンライグラス花粉で交配してハイブリッドライグラス,さらにその戻し交配後代を得たが,いずれにもペレニアルライグラス由来のエンドファイトが種子伝染した。さらに,感染ハイブリッドライグラスにトールフェスク・メドウフェスクの花粉を交配する実験でも,交配後代にはペレニアルライグラス由来のエンドファイトが種子伝染し,宿主範囲が潜在的にはかなり広い,あるいは細胞質支配である可能性が示唆された。国内各地からの牧野草の収集で日本国内にも多くのNeotyphodiumエンドファイトが生息していることが判明し,これまでにイネ科野草8属9種からNeotyphodiumに特徴的なマイクロサテライトマーカーを持つ菌株が確認された。
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横山 和平, 立石 貴浩, 河野 伸之, 斉藤 雅典, 丸本 卓哉
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
103-108
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
アーバスキュラー菌根菌(以下,AM菌)は,植物への水やリン酸イオンの供給を通した生育促進が期待され荒廃土壌の緑化現場に人為的に導入されている。しかし,従来の形態学的手法では,接種AM菌の土壌中あるいは植物根中での動態を野外において系統レベルで調査することは困難だった。このため,DNAマーカーの利用が検討されてきたが,ヘテロポリカリオンであるAM菌胞子DNAからは大サブユニットrDNAの可変領域やITS領域では多様なクローンが得られ,系統の識別と同定は不可能だった。また,野外での動態解析には植物根中の菌糸DNAの解析も必要であり,植物根DNAの影響を受けやすいRAPDやPCR-RFLPは不適切と考えられ,単一DNA配列をマーカーとして用いる方法を開発する必要があった。今回,Gigaspora margarita MAFF520054株から系統特異的な235bpの配列を検出する条件を確立し,同一系統で既に商品化されているG. margarita CK株にも同配列が存在することを確認した。また,MAFF520054株が感染した植物根からもマーカーを検出することに成功した。この方法により,CK株導入後4年を経過した雲仙普賢岳火砕流跡地のウィーピングラブグラス根圏のG. margarita胞子が導入したCK株であることが確認され,接種菌が現場土壌で定着していることが明らかとなった。また,その様式から,土着AM菌との生態学的戦略の違いを推察した。今回得られた配列は,サテライト配列の一部と推定されたが,上記のような試験の結果,マーカーとして実用的なレベルであると推察された。
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赤司 和隆, 高倉 重義
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
109-115
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
道立北見農業試験場の長期連・輪作圃場(30年目〜36年目)における土壌中の線虫相が調査された。連作区の調査結果から,植物寄生性線虫とその密度を高める畑作物との間に次のような組み合わせが認められた。(1)ダイズシストセンチュウ:インゲンマメ,ダイズ,(2)キタネコブセンチュゥ:バレイショ,(3)ピンセンチュウ:テンサイ,(4)ネグサレセンチュウ:ダイズ。一方,テンサイの連作に伴い,ネグサレセンチュウの密度は低下した。これらのうち,バレイショおよびテンサイで認められた植物寄生性線虫との関係は,網走地方における現地実態調査でも同様に観察された。さらに,輪作区の調査結果から,ネグサレセンチュウを除くこれら3種類の寄生性線虫の防除にとって望ましい寄主作物の輪作年限は,いずれの線虫に対しても4年以上であると考えられた。
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K. S. Kang, K. Itoh, N. Kaneko, M. Murabayashi, J. Nakanishi
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
117-124
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
We applied length polymorphism (LPM) of PCR-amplified DNA fragments from the 16S ribosomal RNA gene (16S rDNA) to analyze bacterial communities in soil. The PCR (polymerase chain reaction) primers were designed to classify soil bacteria into three groups: 1) the α and δ subclasses of Proteobacteria, 2) the β and γ subclasses of Proteobacteria, and 3) the flexibacter and Gram- positive bacteria. Eight variable regions of 16S rDNA were analyzed, and as a result, region 1 of 16S rDNA was found to be effective for LPM analyses. Bacterial DNA was extracted directly from the soil samples, and the LPM patterns for the PCR-amplified DNA fragments were obtained using a high- resolution gel. We observed substantial changes in the LPM patterns, which were attributed to the changes in the vegetation and to seasonal changes. These changes showed that the proposed technique can be applied for monitoring changes in bacterial communities.
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諸見里 善一, 棚橋 恵, 田場 聡, 本村 恵二, 安谷屋 信一
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
125-131
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
Tyichoderma属菌の中性〜アルカリ域土壌中での不活性化の原因について検討した。本菌はpH4.2の土壌から分離されたにもかかわらず,胞子形成はpH6.0で最も良好であった。緩衝液でpHを調整した液体培地で本菌を培養するとpH4.0はアルカリ側に,pH8.0は酸性側に変化したが,pH6.0はほとんど変化しなかった。このことから,pHの直接的影響のほかの影響があると考え,母材が同一でpHのみ異なる土壌の微生物相を調べた。その結果,pH7.8の野菜圃場の土壌はpH4.2のパインアップル圃場の土壌に比べて糸状菌で3倍,放線菌で4倍および細菌では5倍の数であった。両土壌から分離した菌のTlignorum (RT-11株)に対する拮抗を見ると,野菜圃場の土壌にはパインアップル圃場の2倍の拮抗菌が存在した。野菜圃場から分離したAspergillus菌にはT. lignorum (RT-11株)を強く拮抗するものが多かった。Aspergillus菌の培養ろ液はT. lignorum (RT-11株)に対し影響を及ぼさなかったことから,拮抗の作用機作は養分や生息場所等の競合の可能性が考えられる。以上のことから,中性およびアルカリ域土壌におけるTrichoderma属菌の不活性化の原因には,pHの直接的影響と土壌に生息する微生物等の影響によることが示唆された。
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伊月 亜有子, 河越 幹男, 植田 果奈, 金澤 晋二郎
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
133-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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片岡 智, 沼田 慎一, 長谷部 亮, 中島 雅己, 阿久津 克己
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
133-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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青木 一美, 大志万 浩一, 佐藤 裕隆, 宇佐見 俊行, 宍戸 雅宏, 雨宮 良幹
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
134-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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半澤 祥代, 佐藤 健司, 岡野 正豪
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
134-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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村上 弘治, 對馬 誠也, 畔柳 有希子, 佐藤 剛, 宍戸 良洋
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
135-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
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葉 繽, 西岡 きよ, 佐藤 雅志, 南澤 究
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
135-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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守川 俊幸, 多賀 由美子
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
136-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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田中 尚智, 成澤 一彦, 渡邊 健, 小林 尚司, 相野 公孝, 合田 薫
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
137-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
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Jingchun TANG, Yasushi INOUE, Tsuyoshi YASUTA, Shigekata YOSHIDA, Arat ...
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
137-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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〓 春明, 染谷 孝
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
138-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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中村 明日美, Cho Cho Tun, 浅川 晋, 木村 眞人
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
138-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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松元 賢, 山田 洋, 廣田 修
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
139-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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井藤 和人, 宮本 雅生, 宮崎 親一, 巣山 弘介, 山本 広基
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
140-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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影山 亜紀子, 蔵田 信也, 小山 修, 山田 一隆, 高津 京子, 横幕 豊一, 鎌形 洋一, 金川 貴博
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
140-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
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森本 晶, 小川 直人, 長谷部 亮
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
141-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
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星野(高田) 裕子, 松本 直幸
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
141-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
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久保田 真弓, 百町 満朗
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
142-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
ジャーナル
フリー
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青野 俊裕, I. Maldonado-Mendoza, G. Dewbre, M. J. Harrison, 斎藤 雅典
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
142-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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木嶋 伸行, 菊地 直, 宮地 直道
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
143-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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丸本 卓哉, 衛藤 佳子, 立石 貴浩, 高津 文人
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
143-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
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原 正之, 村上 圭一, 横田 健治
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
144-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
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巣山 弘介, 小島 亜矢子, 石塚 健博, 大谷 修司, 井藤 和人, 山本 広基
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
144-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
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村上 圭一, 原 正之, 出岡 裕哉
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
145-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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金澤 晋二郎, 山村 友王
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
145-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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加藤 孝太郎, 三浦 伸章, 田渕 浩康, 仁王 以智夫
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
146-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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舩坂 敬子, 片山 新太
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
146-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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斉藤 匡彦, 片山 葉子
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
147-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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東條 元昭, 藤井 宏和, 星野 保, 神田 啓史, M. L. Herrero, S. S Klemsdal, A. M. Tronsmo ...
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
147-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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南澤 究, 伊沢 剛, 佐藤 雅志
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
148-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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池田 健一, 中村 仁, 松本 直幸
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
148-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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門馬 法明, 小長井 健, 雨宮 良幹, 宇佐見 俊行, 宍戸 雅宏
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
149-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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堀之内 勇人, 勝山 直樹, 百町 満朗
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
149-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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松原 陽一, 長谷川 紀子, 福井 博一
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
150-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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岡野 正豪, 佐藤 健司, 高橋 正輝, 江波 義成, 白石 啓義
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
150-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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白石 啓義, 岡野 正豪, 江波 義成
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
151-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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江波 義成, 白石 啓義, 岡野 正豪
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
151-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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フリー
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小川 孝行, 横山 和平
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
152-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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松本 静治, 吉川 正巳, 伴 資英
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
152-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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相野 公孝, 前川 和正, 岩本 豊, 神頭 武嗣
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
153-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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鈴木 順子, 佐藤 嘉則, 藤嶽 暢英, 渡邊 眞紀子, 太田 寛行
原稿種別: 本文
2002 年 56 巻 2 号 p.
153-
発行日: 2002/10/01
公開日: 2017/05/31
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