Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本ストーマリハビリテーション学会誌
Online ISSN : 2436-8806
Print ISSN : 0916-6440
資料トップ
巻号一覧
特集号
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本ストーマリハビリテーション学会誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
後続誌
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌
22 巻 (2006)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
21 巻 (2005)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
20 巻 (2004)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
19 巻 (2003)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
18 巻 (2002)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
17 巻 (2001)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
16 巻 (2000)
3 号 p. 6-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
15 巻 (1999)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
14 巻 (1998)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
13 巻 (1997)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
12 巻 (1996)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
11 巻 (1995)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
10 巻 (1994)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
9 巻 (1993)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
Supplement 号 p. 0-
8 巻 (1992)
3 号 p. 1-
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
Supplement 号 p. 0-
7 巻 (1991)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
6 巻 (1990)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
20 巻, 1 号
20巻1号(通巻51号)
選択された号の論文の17件中1~17を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
表紙
表紙
2004 年 20 巻 1 号 p. 0
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_0
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(132K)
学会総会報告
第21回日本ストーマリハビリテーション学会総会を終えて
大村 裕子
2004 年 20 巻 1 号 p. 1-2
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(440K)
第21回学会シンポジウム
[ストーマリハビリテーションの変貌とその対応] オストメイト適応型クリニカルパス
永野 みどり
2004 年 20 巻 1 号 p. 3-8
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_3
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
クリニカルパスに係わる背景として、スタッフの負担が増加すること、患者の評価が厳しくなること、空床ができてしまうことなど、医療提供側にとって厳しい問題はある。その上、安全管理を含めた医療の質向上と医療費削減のためには、クリニカルパスのような標準化ツールは不可欠な状況である。術後回復過程の速さや合併症など、オストメイトの個別性への対処として、ユニットパスという考え方を紹介した。医療記録などの電子化により、多様なユニットパスの運用が可能な環境が整備されてきている。ユニットパスは、早期から病棟と外来や地域との連携を組み込むことを容易にし、入院期間の短縮やバリアンスの対処に貢献すると考えられる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(998K)
[ストーマリハビリテーションの変貌とその対応] ストーマリハビリテーションにおける医療連携
前田 耕太郎, 丸田 守人, 松本 昌久, 青山 浩幸, 藤崎 智恵子, 古川 一恵, 岩木 晴美, 野田 潤子, 日比野 保子, 坂本 和 ...
2004 年 20 巻 1 号 p. 9-13
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_9
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年の医療や医療制度の変化に伴い、ストーマを有する患者に対する医療・福祉部門との連携にも変化や問題がみられている。これらの変化や問題を、患者のケアに関わる時期別に検討した。外来では病棟看護師が外来業務を行うことにより、患者、家族、医師との連携が良好となり、これは入院中・退院後でも良好に機能した。しかしクリニカルパス を導入した場合に、ムンテラの時間や場所、内容などの点で問題があることが示唆された。 入院中には、病棟看護師がストーマの指導にあたり、退院前には公衆衛生看護科に依頼し外来でのストーマの継続看護に備えることで良好な連携が可能であるが、福祉関係の部署の啓蒙・教育が必要なことが示唆された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(882K)
[ストーマリハビリテーションの変貌とその対応] オストメイトの継続的ケアの諸問題
武田 信子
2004 年 20 巻 1 号 p. 14-18
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_14
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ストーマ造設後の継続ケアは、ストーマ合併症における予防や管理の局所的な問題だけでなく、ライフサイクルやライフステージの変化に対応したリハビリテーションの提供が必要である。当院における継続ケアの現状と問題点について検討した結果、5年間でストーマ造設を施行された385例中、在宅支援室に依頼をして地域連携を必要とした者は36例(9.4%)であった。地域連携をした理由は、独居高齢者や老々介護の負担などの高齢による問題や、緩和医療や日常生活援助の介入が必要となる終末期による問題であった。継続的なリハビリテーションを円滑に進めるためには、地域医療連携のネットワークの強化が今後の問題である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(950K)
[ストーマリハビリテーションの変貌とその対応] 在宅ケアを受けるオストメイトの ストーマケアーに関する諸問題
中島 進
2004 年 20 巻 1 号 p. 19-26
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_19
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
在宅ケアの諸問題を知るために、訪問看護ステーションの協力を得て在宅でストーマケアを受ける患者宅を訪問してその実際を調査した。その結果、ストーマに対する観察力や表現力などの基礎的な知識や技術の不足が、訪問看護ステーションのみならず一般病棟や外来にも認められた。また知識不足のためストーマを正しい用語で表現できず、そのことが連携を障害すると思われた。在宅介護に於けるオストメイトの割合は低く、訪問看護ステーションがそのためだけに予算や人員を割くことは難しい。一般臨床の場にストーマケアに関する知識や技術の啓蒙普及および訪問ステーションなどへのストーマケアに関する情報や技術のサポートが課題である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1644K)
[ストーマリハビリテーションの変貌とその対応] ストーマケアの地域連携
高橋 真紀, 熊谷 英子, 小笠原 喜美代, 舟山 裕士, 佐々木 巌
2004 年 20 巻 1 号 p. 27-35
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_27
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年、高齢化社会を迎え、在宅で看護を要するオストメイトも増加傾向にあると考えられる。今回、在宅におけるストーマケアの問題を抽出し、訪問看護師と病院看護師の連携状況について検討した。問題として、①病院看護師からの実際の連携方法と、訪問看護師が望んでいる連携方法が異なる。②訪問看護ステーションで、ストーマケアに困った時の相談相手がいない。③訪問看護師がスキントラブル等の合併症への対応に困っている。④オストメイトおよび介護者の、身体的障害による新たな問題がでてきている。以上4点があげられる。これらのことから、病院としての役割は、①病院看護師は、訪問看護師が退院前訪問を実行できるようにコーディネートする。②病院は、退院後長期的にオストメイトを支えるための相談窓口を明確にする。③病院看護師は、現在セルフケアが自立しているオストメイトにおいても、今後、在宅ケアへつなげることを想定してケアを提供することである。④訪問看護師対象へのストーマケア学習の場の提供が必要である。以上4点が示唆された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1482K)
[ストーマリハビリテーションの変貌とその対応] 司会のまとめ
江口 英雄, 小林 和世
2004 年 20 巻 1 号 p. 36-37
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_36
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(455K)
原著
小児ストーマ装具の検討Ⅱ―退院後装具―
上加世田 豊美, 石川 眞里子, 溝上 祐子, 江口 忍, 島田 憲次, 林 奐, 橋都 浩平, 中條 俊夫, 川村 猛, 沼田 悟
2004 年 20 巻 1 号 p. 39-44
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_39
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
日本小児ストーマ研究会(現在は「日本小児ストーマ排泄管理研究会」以下本研究会と略)装具等検討委員会において、乳児の退院後用ストーマ装具(一品型)の検討を行った。アルケア(株)の協力により試作品(以下本品と略)を作製し、本研究会会員有志に試用して頂き、その試用状況についてアンケートを行った。試用申し込みのあった20施設49例のうち回答のあったのは14施設32例であり、回収率は65.3%であった。そのうち、本品は乳児用装具であることから、試用時の体重が1歳児の平均体重を超える2例を除き、30例で検討を行った。製品全体の評価については、「良い」が12例、「普通」が9例と70%が使用できるとの評価であった。今後については30例中10例が「使用しない」であり、その理由は、現在の装具に慣れている、漏れやすい、面板とバッグとの連結部(以下フランジと記す)の漏れなど、多くは使用者の慣れや使用方法によると考えられた。乳児期の装具が少なく装具選択の幅が少ない現状にあって、貼付時間、皮膚保護剤の溶解程度、フランジやバッグの形態、皮膚保護作用、全体評価などから、本品は有用であると考える。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1156K)
在院日数短縮化のストーマリハビリテーションへの影響―98施設の実態調査から―
畠山 義子, 登坂 有子, 浦野 理香
2004 年 20 巻 1 号 p. 45-50
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_45
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
在院日数の短縮化がすすむ中、ストーマリハビリテーションへの影響が懸念される。そこで全国の中核病院440病院を調査し、影響の有無と理由を明記した98施設の結果を分析 した。結果、66.3%が<影響あり>と回答した。その理由は、セルフケアの未確立での退院、心理的サポート不足から不安を抱えての退院や転院、等で患者への影響を理由としたものが85.7%を占めた。<影響なし>の理由は、受け持ち患者制度やストーマケア専門職の導入、ストーマ外来の設置、また、早期から指導を開始、継続看護の充実等であった。<影響なし>と回答した施設の対応は、今後さらに加速する在院日数の短縮化への対応として示唆を与えるものと考える。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1055K)
症例報告
長期間就業に支障をきたしたストーマトラブルにストーマ再造設を行なった2事例
佐藤 明代, 小橋 重親
2004 年 20 巻 1 号 p. 51-55
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_51
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
患者は、ストーマ造設後20年以上経過しストーマ合併症を抱え、排便方法を自己流で対応し過ごしていた。その間、特に就業への問題を抱えていたこれらオストメイト2例に対しストーマ再造設を行った。ストーマトラブルにより身体的・精神的・社会的にも問題を抱え複雑になってしまった場合、看護介入での問題解決は不可能と判断し、再手術を行なうべきであると考える。再造設は容易ではないが、その際術前検査やリスクの検討、サイトマーキングをしっかり行なう事で、問題なく実施できた。特にストーマサイトでは、患者の意見を可能な限り尊重し実施することが重要である。その結果満足度の高いストーマが作られ、自己管理も容易となりQOL向上の一手段になったと考えられた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(914K)
人工肛門周囲皮膚への粘膜移植に対し凍結療法が著効した1例
河島 秀昭, 樫山 基矢
2004 年 20 巻 1 号 p. 56-59
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_56
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
粘膜皮膚移植は,ストーマ管理を困難にするまれな合併症である.今回われわれは,液体窒素による凍結治療を行い良好な結果を得た1例を経験したので報告する.症例は77歳 男性.再発直腸癌に対し2001年8月29日ハルトマン手術を行った.人工肛門はS状結腸の単孔式ストーマで,術後7ヶ月目に人工肛門周囲にわずかなびらんが発生し,14ヶ月目に発赤した隆起として認められた.生検で粘膜移植と診断し,液体窒素による凍結療法を施行したところ一回の治療で完治した.凍結療法は,粘膜移植に対する治療として比較的簡便に行えるので治療法の選択肢の1つとして有用と思われた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(750K)
臨床速報
ガス抜きフィルターの有効性についての検討
松井 禎子, 長谷 陽子, 藤田 ひと美, 塚田 邦夫
2004 年 20 巻 1 号 p. 60-65
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_60
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ストーマ装具メーカー5社のガス抜きフィルター付きストーマ袋のフィルターの問題点について水様便を想定して実験を行い検討した。漏れ実験では全14製品のうち5製品に漏れがみられた。目詰まり実験では、全14製品のうち8製品で目詰まりがみられた。漏れも目詰まりもしなかった装具は6製品であった。オストメイトの日常生活においてストーマ袋ガス抜きフィルターの漏れと目詰まりは大きな問題点になる。ガス抜きフィルター付きのストーマ袋は割高であり、しかも、漏れたり目詰まりするため、使用を躊躇するオストメイトが多い現状がある。我々の実験で明らかなようにストーマ袋のガス抜きフィルターは今後さらに改善が必要である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1001K)
地方会抄録(地域研究会記録)
第47回東海ストーマリハビリテーション研究会
2004 年 20 巻 1 号 p. 67-69
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_67
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(702K)
第48回東海ストーマリハビリテーション研究会
2004 年 20 巻 1 号 p. 70-74
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_70
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1055K)
第14回近畿小児ストーマ・排泄・創傷研究会
2004 年 20 巻 1 号 p. 75-77
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_75
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(570K)
編集後記
編集後記
2004 年 20 巻 1 号 p. E1
発行日: 2004年
公開日: 2022/06/30
DOI
https://doi.org/10.32158/jssr.20.1_E1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(115K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら