コンピュータ ソフトウェア
Print ISSN : 0289-6540
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34 巻 , 4 号
選択された号の論文の18件中1~18を表示しています
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  • 千葉 滋
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_1
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
  • 石川 冬樹, 馬谷 誠二, 小宮 常康, 林 晋平, 横山 大作
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_2
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
  • 山本 拓朗, 大山 博司, 安積 卓也
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_3-4_16
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
    The complexity and scale of embedded software have increased. To improve the productivity, the mruby on TOPPERS embedded component system (TECS) framework, which employs a scripting language (i.e., lightweight Ruby) and supports component-based development, has been proposed. In the current mruby on TECS framework, mruby programs must be compiled and linked every time they are modified, because mruby bytecode are incorporated in the platform. Moreover, while the framework supports multiple virtual machines (VMs), developers must be familiar with the functions of real-time operating systems to effectively execute multiple mruby programs concurrently or in parallel. This paper proposed an extended mruby on TECS framework that improves development efficiency more than the current framework. We implemented a Bluetooth loader receives an mruby bytecode, and a RiteVM scheduler simplifies multitasking. Synchronization of initializing multiple tasks is also implemented using an Eventflag. Experimental results demonstrate the advantages of the proposed framework.
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  • 鈴木 遼, 長 幾朗
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_17-4_38
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
    Siv3Dは,音,画像,様々なヒューマン・インタフェース・デバイス(HID)を扱うアプリケーションを開発できるオープンソースのC++フレームワークであり,複雑なインタラクションを数行から数十行のコードで記述できる特徴を有する.既存のフレームワークよりもコーディングの労力を減らし,一方でコードの可読性を向上させるために,豊富な機能セットを提供するだけでなく,最新のC++言語規格の採用,C++標準コンテナライブラリの拡張,名前付き引数等を用いた実験的かつ進取的なC++ Application Programming Interface (API)設計がなされている.また,実行時の動作についても,非効率なコードやエラーを開発者にわかりやすく通知する仕組みが実装されている.本フレームワークは2013年から2016年までの期間において12,000ダウンロードされた実績があり,ユーザコミュニティによりドキュメント整備・サポートが継続して行われている.
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  • 杉山 安洋, 阿萬 裕久, 横川 智教, 沢田 篤史, 鷲崎 弘宜, 門田 暁人
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_39
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
  • 阿萬 裕久, 横川 智教, 杉山 安洋
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_40-4_46
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
  • 吉田 真也, 桑原 寛明, 國枝 義敏
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_47-4_53
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
    本論文では,Javaプログラムに対する情報流解析のためのJavaアノテーションを提案する.情報流解析を用いることでソフトウェア内の機密情報の流出を検出できる.情報流解析では機密度束の定義とプログラム中のデータに対する機密度の指定が必要であるため,機密度の指定と機密度束の定義のためのアノテーションを定義する.アノテーションで機密度が指定されたJavaプログラムに対する情報流解析をOpenJDKのJavaコンパイラを拡張して実装し,適用例を示す.
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  • 蜂巣 吉成, 小林 悟, 吉田 敦, 阿草 清滋
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_54-4_60
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
    プログラミング演習において学習者がテストケースを自分で適切に設計できるようになることを目指し,本研究では学習者の作成したテストケースを評価してアドバイスを行うシステムを提案する.教員はテストケースが適切かどうかを評価するための評価基準と,その基準を満たすテストケースがない場合に表示するアドバイスを記述する.評価基準は入力データのデータ構造とともに条件判定式として記述する.学生数人によるテストケース作成の演習を行い,提案システムの評価を行った.
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  • 渡辺 啓介, 深町 拓也, 鵜林 尚靖, 細合 晋太郎, 亀井 靖高
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_61-4_67
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
    複数の実装案を比較評価するためにそれぞれの案を実装して同時並行的に運用し,その効用を分析するA/Bテストは広く用いられている. A/Bテストにあたっては,運用時にそれぞれの実装案をユーザごと,あるいはセッションごとに振り分けて使用することが必要である.この振り分け処理はソフトウェアの機能とは別の観点による実装であり,アスペクト指向プログラミングにより分離して記述できる.本稿では,筆者らが提供してきたインターフェース機構Archface-UにA/Bテストの対象となるそれぞれの実装案を可変性として記述するとともに,アノテーションとしてそれぞれの実装案を使用する割合を記述することでA/Bテストの実施内容の宣言的な記述を可能にし,それに即してアスペクトを自動生成することによってA/Bテストの自動化を行う.
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  • 竹之内 啓太, 石尾 隆, 井上 克郎
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_68-4_74
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
    ソフトウェア開発の効率を向上させるため,ライブラリなどのAPI (Application Programming Interface)が利用されている.一方で,巨大化・複雑化したAPIの利用は必ずしも容易ではない.そこで本研究では,APIの理解を支援するコード検索手法を提案する.提案手法の特徴として,(1)「変数のデータフロー」を(独自の検索クエリを用いて)指定し,APIの理解に有益なコード例を検索する点,(2) 検索対象となるソースコードを既存のコード検索エンジンから取得することで,さまざまなAPIの検索に対応している点,(3) 有限オートマトンを利用した軽量なアルゴリズムを用いることでウェブアプリケーションとしての実装を実現している点が挙げられる.評価実験では,提案手法がAPIの理解を有効に支援する場合があることや,検索クエリの記述が比較的容易であること,検索時間が実用的な範囲に収まることを確認した.
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  • 中澤 里奈
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_75-4_78
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
  • 大野 義夫
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_84-4_85
    公開日: 2017/12/25
    ジャーナル フリー
  • 李 奕驍, 松原 豊, 高田 広章
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_91-4_115
    公開日: 2017/11/03
    ジャーナル フリー
    EV3RT is, to our knowledge, the first RTOS-based software platform for LEGO Mindstorms EV3 robotics kit. It is faster and more suitable for developing applications with real-time requirements than other existing software platforms. In practice, EV3RT has been selected as one of the officially supported platforms of ET Robocon, a popular robot competition in Japan, since 2015 and used by many participating teams to make their robots accomplish the assigned tasks more stably and precisely. In this paper, the usage and architecture of EV3RT are firstly introduced. We then explain TOPPERS/HRP2 kernel, the RTOS of EV3RT, and how to use its protection functionalities to build a reliable platform. A mechanism to support dynamic module loading in a static RTOS is proposed to implement the application loader for EV3RT. Implementation techniques like approach to reusing Linux device drivers are also described. Finally, the advantages of EV3RT are shown by evaluating and comparing its performance with other platforms.
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  • 鳥羽 祐輔, ?本 真佑, 佐伯 幸郎, 中村 匡秀, 内野 智仁, 横山 知弘, 武林 靖浩
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_116-4_128
    公開日: 2017/11/03
    ジャーナル フリー
    Supporting deaf and hard-of-hearing (D/HH) people is a crucial social welfare measure. However, currently, communication support for D/HH people is insufficient for a conversation with multiple hearing people. In order to support D/HH people in these situations, this paper proposes a multi-modal speech visualization application, named Mieta, which provides various aspects of information about speech content. For the purpose of evaluating how actually useful the Mieta is, we conduct an evaluation experiment with actual nine D/HH students. As a result, Mieta contributes significantly to understanding, although it increases misunderstanding for D/HH people when there are voice recognition errors. Furthermore, subjects find that the Mieta's strength lies in its main characteristics, which includes multimodal speech visualization, whereas some find weakness in its voice recognition performance speed.
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  • 小田 朋宏, 荒木 啓二郎
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_129-4_143
    公開日: 2017/11/03
    ジャーナル フリー
    ソフトウェアシステムの開発において仕様記述は重要な工程であり,仕様記述の曖昧さや誤りは開発全体の生産性および信頼性に重大な影響を与えることが知られている.形式仕様を記述することはモデリングの一種であり,数学的な裏付けのある道具立てによって適切な抽象度でシステムの機能を厳密に定義する工程である.厳密で適切な抽象度の仕様記述を得るために,形式仕様記述者は仕様記述の初期段階において問題領域を探索し対象ドメインの知識獲得や要求項目への理解を深めながらモデリングを進める.本論文では,探索的なモデリングを支援するためのツールに求められる性質を示した上で,形式仕様記述言語VDM-SLによる探索的モデリングを支援する統合開発環境ViennaTalkのデザイン指針,設計および実装を示す.
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  • 渡辺 竜, 柿元 健
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_144-4_149
    公開日: 2017/11/03
    ジャーナル フリー
    本論文では,欠損値の削除と補完を併用するハイブリッド欠損値処理を提案する.提案法では,まず,欠損率の高いプロジェクト,メトリクスの削除を行う.次に,類似性に基づく補完を用いて残りの欠損値を補完する.ソフトウェア開発データセットにおいて重回帰分析を用いた見積精度を従来手法と比較した結果,MBRE(Mean Balanced Relative Error) が改善した.
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  • 戸田 航史, 角田 雅照
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_150-4_155
    公開日: 2017/11/03
    ジャーナル フリー
    ソフトウェア開発において,プロジェクトの計画立案,管理支援を目的として,重回帰モデルを用いた開発工数の見積もりが行われている.一般に,モデル構築に用いられるプロジェクトデータには欠損(未記録の値)が含まれている.欠損が含まれたままでは重回帰モデルが構築できないため,見積もりに際しては先に欠損を何らかの値で補完し(欠損値補完),欠損のないデータセットを作成する事が必要となる.本研究では複数の企業で収集された1364件のデータ(欠損率34%)のプロジェクトデータに対し,4つの欠損値補完法(k-nn法,CF応用法,Miss Forest法,多重代入法)を適用し,重回帰モデルの構築を行った.各種法の予測精度を評価するために160件のプロジェクトの工数予測を行った結果,多重代入法を用いた場合に高い精度のモデルが構築されることが分かった.
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  • 中村 燎太, 大山 恵弘
    34 巻 (2017) 4 号 p. 4_156-4_177
    公開日: 2017/11/03
    ジャーナル フリー
    効率的にマルウェアを検知するための技術として,機械学習を用いたビヘイビア法が挙げられる.特にオンライン機械学習は,新たな検体を低コストで追加学習させることができる等の注目すべき利点を持っている.オンライン機械学習アルゴリズムを用いたマルウェア検知手法の開発者は,現在ある多くのアルゴリズムから適切なものを選択する必要がある.しかし,複数のアルゴリズムを比較した評価は乏しく,選択に必要な知見は不足している.本研究では,ビヘイビアベースのマルウェア検知における複数のオンライン機械学習アルゴリズムの特性を比較評価した.4系統7パターンのアルゴリズム (PA-I, PA-II, AROW, NAROW, NHERD, SCW-I, SCW-II) を実装し,識別性能,学習速度,識別速度の指標からそれらを定量的に比較した.ユースケースとして未知検体の初期スクリーニングとリアルタイムマルウェア検知の2つを想定し,マルウェアと無害なアプリケーションの動作ログを各アルゴリズムに与えて学習と識別を行わせた.評価の結果に基いて,各ユースケースと各指標における最良と最悪のアルゴリズムを特定した.
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