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観光ホスピタリティ教育
Online ISSN : 2433-2828
Print ISSN : 1880-3059
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巻号一覧
16 巻 (2023)
15 巻 (2022)
14 巻 (2021)
13 巻 (2020)
12 巻 (2019)
11 巻 (2018)
10 巻 (2017)
9 巻 (2016)
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7 巻 (2014)
6 巻 (2012)
5 巻 (2011)
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3 巻 (2008)
2 巻 (2007)
1 巻 (2006)
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ホテル接客業務で必要とされるコミュニケーション能力の評価指標の作成
言語能力のCEFRレベル付け
藤田 玲子, 綛田 はるみ, 田中 直子, 林 千賀, 森越 京子, 中井 延美
2023 年 16 巻 p. 2-16
発行日: 2023年
公開日: 2024/09/08
DOI
https://doi.org/10.24535/jsthe.16.0_2
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新型コロナウイルス感染症の拡大により,観光業は大きな打撃を受けたが,ホテル等の宿泊施設において上質なサービス提供を行う観光ホスピタリティ人材の確保や育成は,引き続き重要な課題となっている.ホテルスタッフにはホスピタリティを具現化するコミュニケーション能力が必要であると同時に,自身の母語だけでなく外国語も駆使したサービスを提供する力が求められる.本プロジェクトの最終目標は,ホテル業務で求められるこのような接客コミュニケーション能力とは具体的に何ができる能力であるかを可視化して提示することである.その目標達成のための部分的な取り組みとして,本稿では,ホテルスタッフが英語及び日本語で接客する場合に使用される言語表現について調査し,非母語話者にとっての言語の難易度をCEFRの基準を参照して考察した.その結果,英語,日本語とも多くの場面でCEFRのA2+という基本的な言語運用能力レベルで対応が可能であること,また職種によって必要なレベルが異なることなどが明らかになった.
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(962K)
旅館業の若年層人材育成における経営学習論的検討
信川 景子
2023 年 16 巻 p. 17-34
発行日: 2023年
公開日: 2024/09/08
DOI
https://doi.org/10.24535/jsthe.16.0_17
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本研究では,観光産業の中核を担う日本旅館において,若年層人材の効果的な育成手法を検討した.石川県内旅館に対してアンケート調査およびインタビュー調査を実施し,経営学習論を適用して若年層の育成に関連する3つの領域を基に分析を行った.最初に,組織社会化の領域に関しては,文化的および技能的指標に基づいたOJT設計と組織内の横断的支援の必要性が示された.次に,経験学習の領域において,若年層に重要な内省とスキーマ化には,部分的な業務マニュアルの活用が有効であった.この部分的マニュアルは,知識付与と同時に,ホスピタリティなどに対する主体的思考の醸成を促す効果があることが示された.職場学習の領域では,インフォーマル・コミュニケーションが心理的安全性や職場のつながりを担保し,若年層のスキーマ化に不可欠な旅館理念の享受を助長することが示唆された.若年層の人材育成が円滑となり高い学習効果を得るためには,経営学習論の3つの領域を有機的に結合,連携させた育成体系を構築することが肝要であると言える.
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(1106K)
日本のホスピタリティ産業における外国人材のキャリア形成について
複線径路等至性モデリングによる異文化適応のプロセスの観点から
宮城 貴子, 安田 裕子
2023 年 16 巻 p. 35-54
発行日: 2023年
公開日: 2024/09/08
DOI
https://doi.org/10.24535/jsthe.16.0_35
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日本のホスピタリティ産業は,就労人口減少や激動の時代において,外国人材への期待がある.外国人材は日本において異文化適応する必要があると同時に,生活のため,キャリアを形成する.そのため,「異文化適応」と「当該産業におけるキャリア形成」のプロセスを同時に考察することが重要である.外国人材の人生の歩みを見るために,当該産業に長期間従事する1名へ半構造化インタビューを実施し,その語りを複線径路等至性モデリングで分析した.その結果,異文化適応のプロセスを進めながら,キャリア形成に成功し,当該産業で活躍していること,自分の日本語力,コミュニケーション能力,挑戦できる力という強みを理解し,発展させ,キャリア・アンカーを変化させていること,文化の多様性がある沖縄という地域に影響を受けていることが明らかになった.
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(1940K)
書評:神田孝治・森本泉・山本理佳 編『現代観光地理学への誘い:観光地を読み解く視座と実践』
板垣 武尊
2023 年 16 巻 p. 55-58
発行日: 2023年
公開日: 2024/09/08
DOI
https://doi.org/10.24535/jsthe.16.0_55
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(645K)
書評:市野澤潤平・碇陽子・東賢太朗 編著『観光人類学のフィールドワーク:ツーリズム現場の質的調査入門』
森園 奈央
2023 年 16 巻 p. 59-62
発行日: 2023年
公開日: 2024/09/08
DOI
https://doi.org/10.24535/jsthe.16.0_59
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(600K)
書評:李良姫 著『観光学入門』
永井 孝充
2023 年 16 巻 p. 63-66
発行日: 2023年
公開日: 2024/09/08
DOI
https://doi.org/10.24535/jsthe.16.0_63
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