巻号一覧
2012 巻, 2013.2 号
JSTnews 2013.2
選択された号の論文の6件中1～6を表示しています
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独立行政法人科学技術振興機構2013 年 2012 巻 2013.2 号 p. 2
発行日: 2013/02/01
公開日: 2021/02/22
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (565K)
特集１
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独立行政法人科学技術振興機構2013 年 2012 巻 2013.2 号 p. 3-7
発行日: 2013/02/01
公開日: 2021/02/22
ジャーナル フリー球児たちが熱闘を繰り広げる春の選抜高校野球大会と同じ頃、全国の高校生の注目を集める、もう一つの甲子園がある。兵庫県西宮市で行われる「科学の甲子園」全国大会だ。2013年3月23～25日開催の第2回大会に先駆けて、県代表としての出場を目指す高校生の取り組みと、福島県大会（主催:福島県教育委員会）の模様を紹介する。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (2788K)
特集２
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独立行政法人科学技術振興機構2013 年 2012 巻 2013.2 号 p. 8-11
発行日: 2013/02/01
公開日: 2021/02/22
ジャーナル フリー物質が形成する気相、液相、固相などの「相」の中で、材料設計に最も適した相は固相であり、新たな材料を創出するためには気体や液体を「固体化」することが必要だ。このプロセスで重要な役割を演ずるのが「界面」だ。JST CRESTではいま、異種材料・異種物質状態間の界面をナノスケールの視点で扱うことにより、革新的材料の創出を目指す研究が行われている。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1577K)
社会にひろがる新技術 ～JSTの研究開発成果から～
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独立行政法人科学技術振興機構2013 年 2012 巻 2013.2 号 p. 12-13
発行日: 2013/02/01
公開日: 2021/02/22
ジャーナル フリーアスベスト（石綿）は断熱性・耐久性などに優れることから、かつて「夢の鉱物」とも呼ばれた。その発がん性が明らかになり2006年に使用が全面禁止されるまでは、特に建築材料として広く使われてきた。現存する建造物に含まれるアスベスト建材の総量は、国内だけで4,000万トンともいわれており、今後こうした建物の老朽化とともに解体のピークが訪れつつある。このような現場では、解体作業と同時にアスベスト飛散の有無をチェックし必要に応じて適切な対策を講じなければならないため、迅速で簡便なアスベストの測定方法が求められている。そのニーズに応える新技術が、広島大学、株式会社インテック、有限会社シリコンバイオによって共同開発された。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1017K)
News Clip
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独立行政法人科学技術振興機構2013 年 2012 巻 2013.2 号 p. 14-15
発行日: 2013/02/01
公開日: 2021/02/22
ジャーナル フリーJSTの最近のニュースから
【研究成果】革新的炭素材料「グラフェン」の量産化を可能にする超臨界流体を用いた安価で高速な製造方法を開発
【開催報告】次世代アンモニア合成を見据えた緊急シンポジウムが開催されました
【研究成果】空腹状態になると記憶力が上がるその分子メカニズムを明らかに
【参加者募集】日本科学未来館「科学コミュニケーション研修」の参加者を募集
【イベント開催】イノベーション創出と情報をキーワードに「JST情報シンポジウム」を開催
抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (709K)
先駆ける科学人
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独立行政法人科学技術振興機構2013 年 2012 巻 2013.2 号 p. 16
発行日: 2013/02/01
公開日: 2021/02/22
ジャーナル フリー戦略的創造研究推進事業さきがけ「エピジェネティクスの制御と生命機能」領域
研究課題「X染色体再活性化ライブイメージング技術を用いた幹細胞研究」
科学技術振興機構 さきがけ研究者 小林 慎
抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1172K)
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