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脳卒中
Online ISSN : 1883-1923
Print ISSN : 0912-0726
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46 巻 (2024)
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45 巻 (2023)
6 号 p. 453-
5 号 p. 369-
4 号 p. 295-
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6 号 p. 505-
5 号 p. 403-
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41 巻 (2019)
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3 号 p. 153-
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1 号 p. 1-
39 巻 (2017)
6 号 p. 425-
5 号 p. 333-
4 号 p. 249-
3 号 p. 177-
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1 号 p. 1-
38 巻 (2016)
6 号 p. 387-
5 号 p. 307-
4 号 p. 219-
3 号 p. 149-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
37 巻 (2015)
6 号 p. 395-
5 号 p. 317-
4 号 p. 223-
3 号 p. 149-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
36 巻 (2014)
6 号 p. 403-
5 号 p. 327-
4 号 p. 247-
3 号 p. 179-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
35 巻 (2013)
6 号 p. 397-
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4 号 p. 249-
3 号 p. 167-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
34 巻 (2012)
6 号 p. 383-
5 号 p. 289-
4 号 p. 215-
3 号 p. 133-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
33 巻 (2011)
6 号 p. 551-
5 号 p. 473-
4 号 p. 393-
3 号 p. 305-
2 号 p. 217-
1 号 p. 1-
32 巻 (2010)
6 号 p. 515-
5 号 p. 427-
4 号 p. 325-
3 号 p. 229-
2 号 p. 123-
1 号 p. 1-
31 巻 (2009)
6 号 p. 395-
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4 号 p. 211-
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30 巻 (2008)
6 号 p. 809-
5 号 p. 643-
4 号 p. 545-
3 号 p. 443-
1 号 p. 1-
29 巻 (2007)
6 号 p. 669-
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3 号 p. 451-
1 号 p. 1-
28 巻 (2006)
4 号 p. 477-
3 号 p. 351-
2 号 p. 269-
1 号 p. 3-
27 巻 (2005)
4 号 p. 445-
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2 号 p. 283-
1 号 p. 3-
26 巻 (2004)
4 号 p. 495-
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3 号 p. 277-
2 号 p. 193-
1 号 p. 62-
23 巻 (2001)
4 号 p. 283-
3 号 p. 227-
2 号 p. 169-
1 号 p. 3-
22 巻 (2000)
4 号 p. 487-
3 号 p. 373-
2 号 p. 301-
1 号 p. 3-
21 巻 (1999)
4 号 p. 273-
3 号 p. 283-
2 号 p. 195-
1 号 p. 3-
20 巻 (1998)
6 号 p. 525-
5 号 p. 451-
4 号 p. 375-
3 号 p. 299-
2 号 p. 225-
1 号 p. 1-
19 巻 (1997)
6 号 p. 421-
5 号 p. 333-
4 号 p. 257-
3 号 p. 169-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
18 巻 (1996)
6 号 p. 427-
5 号 p. 351-
4 号 p. 263-
3 号 p. 155-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
17 巻 (1995)
6 号 p. 481-
5 号 p. 393-
4 号 p. 319-
3 号 p. 209-
2 号 p. 101-
1 号 p. 1-
16 巻 (1994)
6 号 p. 393-
5 号 p. 303-
4 号 p. 231-
3 号 p. 173-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
15 巻 (1993)
6 号 p. 401-
5 号 p. 333-
4 号 p. 261-
3 号 p. 161-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
14 巻 (1992)
7 号 p. 683-
6 号 p. 577-
5 号 p. 457-
4 号 p. 343-
3 号 p. 223-
2 号 p. 115-
1 号 p. 1-
13 巻 (1991)
6 号 p. 431-
5 号 p. 327-
4 号 p. 235-
3 号 p. 151-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
12 巻 (1990)
6 号 p. 509-
5 号 p. 415-
4 号 p. 309-
3 号 p. 199-
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
11 巻 (1989)
6 号 p. 609-
5 号 p. 455-
4 号 p. 309-
3 号 p. 189-
2 号 p. 101-
1 号 p. 1-
10 巻 (1988)
6 号 p. 463-
5 号 p. 393-
4 号 p. 293-
3 号 p. 193-
2 号 p. 97-
1 号 p. 1-
9 巻 (1987)
6 号 p. 473-
5 号 p. 385-
4 号 p. 283-
3 号 p. 177-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
8 巻 (1986)
6 号 p. 443-
5 号 p. 349-
4 号 p. 249-
3 号 p. 177-
2 号 p. 91-
1 号 p. 1-
7 巻 (1985)
6 号 p. 453-
5 号 p. 375-
4 号 p. 291-
3 号 p. 189-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
6 巻 (1984)
4 号 p. 371-
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5 巻 (1983)
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原著
Find AF ―心房細動患者を発見する取り組み―
岡部 慎一, 佐藤 明善, 田村 康夫, 藤山 陽子, 杉山 耕一, 布施 仁智, 鎌田 健一
2014 年 36 巻 6 号 p. 403-408
発行日: 2014年
公開日: 2014/11/25
DOI
https://doi.org/10.3995/jstroke.36.403
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要旨:【目的】心原性脳塞栓症(CE)の主因である心房細動(AF)を,一般外来で積極的に発見する取り組みを行った.【方法】不規則脈波(irregular heart beat; IHB)検出機能付き自動血圧計(IHB 検出血圧計)を,外来患者の脈不整スクリーニングに使用した.2011 年12 月から2 年間を調査期間とし,脈不整検出患者に対して心電図検査を行った.【結果】AF 新規診断またはAF 再確認により新規に抗凝固療法が検討・導入された患者は56 人であった.外来患者の約0.2%にあたる.再来患者に多くAFが見逃されていたことが判明した.IHB 検出血圧計でも,25.7%でAF の脈不整を検知できなかった.【結論】一般外来において無症候性AF を発見し,抗凝固療法を開始できた.しかし,IHB 検出血圧計のみでは見逃しの可能性があるため,AF 検知精度の高い機器開発も今後必要である.
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(2497K)
中脳梗塞の発症機序に関する検討
金城 よしの, 芝崎 謙作, 木村 和美
2014 年 36 巻 6 号 p. 409-413
発行日: 2014年
公開日: 2014/11/25
DOI
https://doi.org/10.3995/jstroke.36.409
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要旨:【目的】中脳に限局した脳梗塞の頻度,血管灌流域と神経症候,発症形式,病型分類,塞栓源を検討した.【方法】2006 年4 月から2012 年8 月に当科へ入院した発症7 日以内の脳梗塞3297 例において,後ろ向きに検討した.血管灌流域は,median zone(MZ),anterolateral zone(AZ),lateral zone(LZ),dorsal zone(DZ)に分類した.【結果】中脳梗塞は9 例(0.3%)で,MZ は眼球運動障害と失調,AZ は運動障害が多かった.病型分類は,undetermined etiology 5 例,cardioembolism 3 例,other etiology 1 例だった.塞栓源となる心疾患および大動脈粥腫病変を6 例に認めた.【結論】中脳梗塞は半数以上に塞栓源が検出されるため塞栓源検索を行うべきである.
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(616K)
急性期脳梗塞と急性胸部大動脈解離の臨床像の鑑別点
上野 達哉, 今 智矢, 船水 章央, 羽賀 理恵, 西嶌 春生, 新井 陽, 鈴木 千恵子, 冨山 誠彦, 小松 恒弘, 馬場 正之
2014 年 36 巻 6 号 p. 414-418
発行日: 2014年
公開日: 2014/11/25
DOI
https://doi.org/10.3995/jstroke.36.414
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要旨:【目的】急性胸部大動脈解離(AAD; acute aortic dissection)は初診時に胸部症状を呈さず脳虚血症状を主症状とすることで,AAD を見落とすことがある.このため,AAD と急性期脳梗塞との臨床像を比較検討し,両疾患の鑑別に有用な臨床的因子を明らかにした.【方法】Stanford A 型AAD 38例(麻痺を呈したものは8 例),脳梗塞(一過性脳虚血発作を含む)334 例の連続症例を対象とし,初診時の症状,心拍数,血圧,D-dimer 値,胸部X 線写真を後方視的に比較検討した.【結果】初診時血圧はAAD 群で脳梗塞群よりも有意に低値であった.D-dimer 値はAAD 群で脳梗塞群より高値であった.臥位胸部X 線写真では上縦隔/胸隔比,上縦隔/心臓比がAAD 群で有意に高かった.【結論】血圧,D-dimer 値,胸部X 線写真の所見が鑑別に有用な因子と考えられた.
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(3209K)
脳梗塞発症後早期からの抗血小板薬使用が予後に及ぼす影響の検討
山本 伸昭, 里見 淳一郎, 寺澤 由佳, 曽我部 周, 中島 公平, 佐藤 泰仁, 坂東 一彦, 阿川 昌仁, 浅野 登, 本藤 秀樹, ...
2014 年 36 巻 6 号 p. 419-424
発行日: 2014年
公開日: 2014/11/25
DOI
https://doi.org/10.3995/jstroke.36.419
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要旨:【目的】非心原性脳梗塞症患者に対して,発症早期から,シロスタゾール単独治療群とアスピリン単独治療群に分け,それぞれの脳卒中重症度,機能予後,脳梗塞後うつ状態改善度に対する影響を調べた.【対象および方法】2010 年4 月から2012 年12 月までに当センター,および関連施設に入院し,非心原性脳梗塞症と診断された発症7 日以内の脳梗塞患者168 例を対象とした.封筒法でシロスタゾール群とアスピリン群に振り分け,両群の脳卒中重症度,機能予後,脳梗塞後うつ状態改善度について検討した.【結果】患者背景では有意な違いはみられなかった.非心原性脳梗塞患者に対して急性期からシロスタゾールまたはアスピリンを投与しても,脳卒中重症度,機能予後,脳梗塞後うつ状態改善度に両群間で差はなく,急性期からのシロスタゾールの使用はアスピリンと同等の結果であった.【結論】急性期からの非心原性脳梗塞患者に対するシロスタゾールの使用は,アスピリンと同等の有効性があると考えられた.
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山形県における虚血性脳卒中症例の再発および全死亡に関係する危険因子の検討
山形県対脳卒中治療研究会
2014 年 36 巻 6 号 p. 425-431
発行日: 2014年
公開日: 2014/11/25
DOI
https://doi.org/10.3995/jstroke.36.425
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要旨:【背景および目的】生活習慣病と虚血性脳卒中の再発および死亡との関係は長期観察が困難な点から十分に検討されていない.山形県の脳卒中登録事業から得た脳卒中データベースから,虚血性脳卒中の再発および全死亡と諸因子との関係を検討した.【方法】虚血性脳卒中を発症した544症例に対し,発症から2 年間追跡調査を行った.【結果】観察期間において,25 例の虚血性脳卒中再発および34 例の死亡を確認した.多変量解析では,再発例で糖尿病,高血圧,高コレステロール血症の存在(HR 2.72)および脳卒中の既往(HR 3.69)が独立した危険因子であった.死亡には年齢,糖尿病と高血圧の存在,抗血栓療法,虚血性脳卒中の病型,modified Rankin Scale が関係していた.【結論】糖尿病に高血圧等が合併することは,虚血性脳卒中の再発および死亡に関係し,代謝性危険因子の管理が二次予防において重要である.
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(706K)
同側内頸動脈の閉塞を伴った脳出血の検討
小野 健一郎, 有本 裕彦, 大川 英徳, 高原 喬, 田之上 俊介, 清水 昭
2014 年 36 巻 6 号 p. 432-437
発行日: 2014年
公開日: 2014/11/25
DOI
https://doi.org/10.3995/jstroke.36.432
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要旨:【背景および目的】内頸動脈閉塞と同側の天幕上脳出血例の特徴等を検討する.【方法】入院患者データベースより,平成20 年以降5 年間における天幕上脳出血のうち,該当例を抽出した.【結果】7/313 名(2.3%),男性6 名,女性1 名,被殼3 例,視床4 例,平均出血量6 ml,平均年齢79 歳が該当した.内頸動脈閉塞と対側の脳出血は存在しなかった.5 例でCT 灌流画像上患側半球の血流低下と,SPECT 1 例で貧困灌流を認めた.1 例は出血の2 年8 カ月前にバイパス術が施行されていた.3 例に血行再建術が発症後平均85 日後に成された.5 例に抗血栓療法が発症平均55 日後に開始され,1 名は出血が拡大した.6 名は出血発症より平均2 年3 カ月後,脳卒中再発を認めていない.【結論】脳主幹動脈閉塞による脳血流および予備能低下状態は,同側穿通枝領域出血の危険因子となりうる可能性が示唆された.
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(3362K)
症例報告
下部尿路機能障害で発症した,病変分布が特徴的な延髄梗塞
田中 寛大, 設楽 智史, 和田 一孝, 島 淳, 奥宮 太郎, 末長 敏彦
2014 年 36 巻 6 号 p. 438-442
発行日: 2014年
公開日: 2014/11/25
DOI
https://doi.org/10.3995/jstroke.36.438
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要旨:61 歳男性.入院前日,首をひねった時,左頸部に電撃痛が走り,尿が出なくなった.頭部MRI で延髄左側に,下オリーブ核から後方に広がる急性期梗塞を認め,脳血管撮影では右前下小脳動脈-後下小脳動脈(PICA)共通幹と左V2–V3 移行部から,左PICA 領域に向かう血流を認めた.入院4 日目の膀胱内圧測定では,尿意は正常で排尿時膀胱内圧も高かった一方で自排尿が不可能であった.入院9 日目に自排尿が可能になり,残尿も認めなかった.入院13 日目に退院し,下部尿路症状の再発はない.延髄梗塞による下部尿路機能障害(LUTD)は稀であるが,延髄での橋排尿中枢(PMC)下行路は下オリーブ核後方を通過すると考えられており,本例ではPMC 下行路の障害で,LUTD を生じた可能性がある.また,本例ではLUTD を主体として延髄梗塞を発症したが,PICA 支配領域の多くが保たれており,これまでの報告と比べて病変分布が特徴的であった.
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(5330K)
多発性脳梗塞と鑑別が困難だった可逆性脳梁膨大部病変を有する軽症脳炎・脳症
阿部 英治, 梶原 寛, 郷田 周, 中野 俊久, 藤木 稔
2014 年 36 巻 6 号 p. 443-448
発行日: 2014年
公開日: 2014/11/25
DOI
https://doi.org/10.3995/jstroke.36.443
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要旨:症例は75 歳,女性.意識障害,右片麻痺と失語と高熱を認め,当院に救急搬送.MRI(DWI)で脳梁膨大部,左側頭葉に散在性に高信号域を認めた.当初は多発性脳梗塞と診断し,一般的な点滴内服加療を行った.また,肺炎もあり抗生剤を投与した.入院後徐々に解熱し,右不全片麻痺は改善するものの,失語は残存した.経過観察のためのMRI ではDWI やFLAIR でも病変は消失しており,MRA も異常は認めなかった.臨床経過および画像所見より可逆性脳梁膨大部病変を有する軽症脳炎・脳症(clinically mild encephalitis/encephalopathy with a reversible splenial lesion; MERS)を強く疑われた.MERS は高齢であっても鑑別診断として考慮する必要がある.
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正誤表
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2014 年 36 巻 6 号 p. 449
発行日: 2014年
公開日: 2014/11/25
DOI
https://doi.org/10.3995/jstroke.36.449
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